三人で、そそくさと昼食を済ませ。
トシエもチャッチャと洗い物を済ませ、眉を書き、軽く紅を引いた程度で 買い出しに出掛けた。
車に乗り、エンジンをかけるよりも早く、
トシエが巻くし立てた。
「意地悪なんだから! チャンとして! 焦らしてばっかり!」
俺
「だって旦那さんに見付かったら大変でしょ?」
トシエ
「それはそうだけど。気が変になりそうだったわよ!」
今の様に ナビ が当たり前の時代ではなかったので
俺
「何処から行く? トシエ、ナビしてね。」
と言いながら、トシエの右手を取り、俺の股間の上に置いた。
俺
「トシエ、左手でも出来る? 昨夜みたいにチンポ握りながら してみせて。」
トシエ
「そんな」
俺はチンポを握ったトシエの手をどかそうとする。
トシエ
「ゴメンなさい」
俺のチンポを握りしめながら、息づかいを荒くしはじめた。