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母の妹とその友人と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の妹とその友人と…
投稿者: スーサス
母の妹「トシエ」は、建物が「コの字形」に3棟建ち中央にはテニスコートと集会所がある、地元ではわりと有名なマンションに住んでました。
トシエはバツ1で当時の旦那さんと再婚。
私とトシエとの関係が始まった当時、私が36歳 トシエが49歳、 旦那は60歳を過ぎてたと思います。

旦那は長い年月、イヤホンでラジオを聞きながら、何かしら「書き物」の仕事をしており、それが災いして難聴になり。
再婚した時すでに、旦那の右耳は聞こえ無くて、左耳も補聴器が無いと会話もままならない、程だったそうです。

再婚して3年位に、旦那の様子が何だかおかしい。
大声で呼んでも返事もしない時がある。
とうとう左耳も聞こえない、相当 大きな音なら、音がするのは判るけど、何の音かは判別出来ない。
会話は全て筆談、という状態になった。

当時、建築関係の仕事をしていた私に連絡があり、リフォームと言うよりは、改造と言った方が良いかもしれない、例えばチャイムを押すとパトライトが回る、という様な、音を別の方法で知らせるには…?
という相談で トシエのマンションを訪ねた。

日程を組み、電機業者に依頼し、自分で張り替えるつもりでクロス屋さんに壁紙を発注し、1週間の予定で泊まりこんでの作業となった。

作業も ようやく終わりが見えた 金曜の夕食時のトシエとの会話。

トシエが
「お疲れ様。いろいろありがとう。明日は帰っちゃうの?」

「うん、網戸が破けてる所を張り替えてね。月曜~の準備もあるし」
トシエ
「ゴメンね、忙しいのに無理言って…」
と言いながらビールを注いでくれた。

トシエが「明日網戸張り替えてくれるって、それから帰るんだって」
と、メモ書きで旦那に伝えた。
旦那は
「ありがとうございます。ありがとうございます。」
と2回繰り返し、
「スミマセンが私は先に休ませて頂きます」
旦那はトシエに
「頼んだよ」
と言って寝室に行った。

程なくして、トシエも幾らか 酔ってきたのか、
これ迄の経緯とも愚痴ともつかない話が、堰を切った様に続いた。

トシエ
「ゴメン、私ばっかり話てるよね、あの旦那置いてじゃ買い物位しか行けないしさ、私免許ないし、旦那は返納しちゃったから車も処分しちゃった、買い物って言ってもチャリだしね。」


「じゃ、網戸張り替えたら、買い物付き合ってあげるよ、重たい物とか…」

トシエ
「ありがとう、たすかるー」
と言いながら、また冷蔵庫に立った。

テーブルに戻り、俺にビールを注ぐと、大きな 伸び をした。
両足も伸ばしたらしく、片方の足が俺の足を蹴った。

トシエ
「ゴメン槌槌槌」
俺、大袈裟に
「痛ってー」
トシエ
「え、ゴメン槌槌槌、ドコ?ドコが痛いの?」
って、足で俺の足の甲を撫でてきた。

「…大丈夫だよ、大丈夫」

と言ってもトシエは足を離そうとはしない、俺も足を引こうともしない。

トシエが俺の足を撫でたまま 会話が続いた。
トシエの足が 俺の向こう脛を撫でながら 登って来る、膝の辺りまで来たところで、右手で足を捕まえた、捕まえたのは トシエの右足だった。

トシエの右足を 左手に持ち替え、
トシエの右足を持ったまま、今度は俺が右足でトシエの左足を撫でみた。
嫌がる素振りは無い。

トシエ
「…もぅ、くすぐったい」
と言いながらビールを飲んでいる。

俺は、宙に浮いたままの、トシエの右足の内腿のあたりを右足の指先で撫で回してみた。

トシエが一瞬 「ビクン」と、なった。
それでも嫌がる素振りは無い。
両手でグラスを持ちながら 俯いている。

俺は 構わず撫で回してみた。

肩が 少し震えた様に見えた。
瞬間、トシエは足を振りほどき、立ち上がり、俺の横に来ると、両手で俺の頬を押さえた。

トシエは立ったまま、俺にキスしてきた。

俺を座らせたまま、自分の正面に向き直させ、
更に覆い被さる様にキスをしてくる。

「キス」や「ディープキス」などと呼べるモノだったんだろうか?

唇を舐めあい、唇を噛み合い、ベロでベロを探り合い、音が出る程吸い合い、鼻を舐め、耳を舐め、顎を舐め、またベロを探り合い、舌先で歯茎を舐め…。

10分? 15分?、どのくらい続いただろうか?

息を切らしたトシエが、俺の前に崩れた。
崩れ落ちそうになりながら、

トシエの両手は、俺の短パンのゴムに掛けられていた。

両手で短パンを下げ様とするトシエ。

が、パンパンのチンポにゴムが 引っ掛かり 下がらない。

両手をチンポの脇に持ち替えると、短パンを一気に
下げた。

短パンのゴムから解放されたチンポが はね上がる のを待ち構える様に、
トシエが 長いヨダレを垂らしながら 大きなクチを開けて待ち構えていた。
 
2016/10/09 11:15:48(Yt1VekAw)
2
投稿者: スーサス
俺の両足の間に割って入り、両手で俺の腰を押さえ、大きな音をさせながら トシエの頭が 前後に、左右に、上下に、せわしなく動く。

俺は両手で トシエの頭を押さえ込み、まるでチンポでトシエの喉ちんこを突っつく様に トシエの頭を前後させた。

トシエは えづき 噎せながらも 、チンポを離そうとはしない。

気が付くと、トシエはパンツまで脱いで、自分で股間をまさぐっていた。

俺はトシエの頭を押しチンポを抜いた。
が、トシエは頭を振りながら シャブリ付こうとする。

俺は右手でトシエの額を押し、左手をトシエの顎に掛け、上を向かせた。

トシエが これでもか と、ベロを出した。

トシエのベロを吸いながら抱き寄せる。

トシエはベロを吸われたまま 俺を跨いだ。

トシエは右手でチンポを探りあて、マンコに導き、ベロを吸われたまま 腰を落とした。

トシエは俺のベロを吸い返し、狂った様に腰をうごかす、前後とも、左右とも、上下とも、表現し難い、まるでチンポを自分の中に 取り込もうとするかの様に腰を振り唸りつづける。

トシエの唇が俺の唇から離れた。
腰の動きが止まり、トシエの額が俺の胸の辺りに寄り掛かってきた。

今度は額で俺に寄り掛かったまま、腰だけが動きだした。

トシエは額で俺に寄り掛かったまま
「中でいいから、中に、中に、一緒に、中に、一緒に、中に、」
繰り返しながら大きく のけ反った。

瞬間 マンコが小刻みに収縮した。


「おばさんのオマンコにだすよ」

トシエ
「いいの中に、中に、いいの、」

「イク」では無い、喘ぎ声なのか、雄叫びなのか、唸り声の様なものを叫びながら、グッタリとなった。

椅子に座ったまま、どの位抱き合っていただろうか?

トシエの中で俺が萎みはじめた。

トシエは立ち上がり、マンコから垂れてきたモノを拭き取るでも無く、また俺の両足の間に割って入った。

半立ち準備のチンポを舐め、
袋を舐め、玉をふくみ、自分のマン汁が滴った俺の両腿まで、舐めてくれた。

舐めてキレイにしてくれた舌が、チンポに帰って来た。

トシエにくわえさせたまま俺は立ち上がった。

トシエにくわえさせたまま、頭を押さえ、後ずさりをはじめた。
トシエもくわえたまま着いてくる。

旦那の寝室の扉の前まで来たところで、頭を押さえ付けたまま、俺は大きく腰を振った。

トシエは俺の手を払い、チンポからクチを離し、俺を見上げ大きく首をふる。

俺はトシエの耳元で囁いた。
「聞こえ無いんだよね?」
トシエは一瞬、
ハッとした様な顔をした。

俺は続けて
「おばさん、随分気持ち良さそうだったね。久しぶりだったの?」

トシエは首を横に振りながら縦に振った。


「何?どっち?チャンと言ってくんなきゃ分かんないよ」

トシエ
「そんな事、、、許して」


「チンポ好きなんでしょ?欲しかったんでしょ?自分でしてたの?チャンと言って」

トシエ
「、、、、、、」
ただ頷くだけ。

俺、チンポを持ち、チンポでトシエをビンタしながら
「これ、どうしたいの?」
言いながらトシエのクチにネジ込んだ。


「手は使っちゃダメだよ!」

言われたトシエは俺尻を両手で抱え込みながら頭を振りはじめた。


「もっと大きな音たてて!」

トシエは音たててシャブリはじめた。


「返事は?」

トシエ 消え入りそうな声で
「はい。」


「聞こえない!」

トシエは更に激しくシャブリたてる、大きな音をたてながら。


「返事だよ、聞こえない!」

トシエは不乱にシャブリたてる。

俺はトシエからチンポを引き抜き、立ち上がらせ、旦那の寝室の扉に手をつかせ、後ろからブチ込んだ。

トシエがのけ反った。

わざとパンパン音がする様に突きながら、


「おばさん、気持ちいい?」

トシエは何度も頭を振って答えるだけ。


「何処が気持ちいいの?」

トシエは答えず、頭を振るだけ。


「答え無いと抜いちゃうよ!」

俺、動きをとめ、半分位抜いたところで、
「何処が気持ちいいの?」

扉に手をついたまま、振り返り、黙って俺を見るトシエ。


「抜くよ!」

トシエ
「オマンコです。オマンコが気持ちいいの!
亮君のチンポが気持ちいいの!。亮君のチンポでオマンコかき回して!」

言いながらトシエは自ら腰を振りはじめた。

トシエは頭を振り乱し、旦那の寝室の扉をガタガタいわせながら、
「オマンコ、オマンコ、オマンコいい!イカせて、イカせて、」


「おばさん イクよ!、中に出すよ!」

トシエ
「トシエって呼んで!トシエのオマンコでイッて!トシエのオマンコに出して!」


「イクぞ、トシエ!」

トシエ
「下さい、中に、中に下さい、あなた!」
「イキます!イキます!下さい、あなた!」

トシエはそう叫びながら、旦那の寝室の扉に爪をたてながら、
崩れ落ちた。

16/10/09 13:04 (Yt1VekAw)
3
投稿者: スーサス
旦那の寝室の扉の前崩れ落ちたトシエを抱き抱え、テーブルの所まで連れ帰り、椅子に座った。

俺は煙草をふかしながら
「ゴメン、ありがとう、凄かった」
などと訳の判らない事を言ってたと思う。

トシエは
「もぉ、寝た子お越して!」
と、意味深な笑顔で言っていた。

さすがにビールが効いてきて、俺
「トイレ」

トシエ
「ダメ、私が先」

と、慌てて席を立った。

「俺、漏れる」

ジャレ合いながらトイレに向かった、トシエの方が一瞬速かった。

「へへーん」と言いながら便座に座るトシエ。
「(扉)閉めてよ」


「見せて」
トシエ
「もぉ!」
言いながら、チョロチョロと音がしだした。

トシエに近寄る。
トシエの両足を跨ぐ格好で、
トシエの目の前にチンポを突き出し、

「くわえて、シャブリながらオシッコして!」

トシエは俺のチンポに手を添え、大きなクチでくわえた。

シャーッ!と音がしては途切れ、途切れ途切れのオシッコをしながら、舌で俺のチンポを転がすトシエ。


「これから、俺が居る時は、俺のチンポをシャブリながらトイレする事!いい?」

トシエは一旦クチを離し
「はい!」
「一緒の時はトシエと呼んで下さい、私も あなた と呼んで良いですか!」


「良いよ」
言いながら、またチンポをネジ込んだ。

チンポはシャブリつづけてるが、オシッコの音がしない。


「終わったのか、トシエ?」

トシエ
「はい」
「お願いがあります、私にも見せて下さい」


「俺がオシッコしてるトコ?」

トシエ
「はい。」


「じゃぁ、こっちに来て」

と、トシエの手を引いて浴室に入った。

トシエを横におき、チンポに手を添える俺。が、半立ちと興奮からか、なかなかオシッコが出てこない。

横から覗き込むトシエに

「かかるから…」

トシエ
「まだ出ませんか?」
俺が手でトシエの顔を上げさせ様とした時、チョロチョロと出はじめた。

オシッコに幾らか勢いがついてきた時、
トシエが浴室に飛び込んだ。

「掛けて下さい。トシエを汚して下さい。」
「あなた~出てくるモノは全部私に下さい」

と、膝立ちになり、クチをあけた。


「オマンコ広げて、仰向けになれ!」

俺はチンポを振り回し、頭、顔、胸、腹、オマンコ、トシエの身体中に、小便を掛けてやった。


「嬉しいか?旨いか?」

トシエ
「はい!。」

トシエの表情は恍惚としていた。


「シャワー浴びたら俺と一緒に寝るか?」

トシエ
「ホントは一緒に寝たいのですが、それだけは…」


「じゃぁ、そのまま、流さず、着替えて寝ろ!小便もザーメンも流さず寝ろ!、俺もこのままで寝る」


トシエ
「分かりました」


「明日~は、いつでもブチ込める様にしておけ!」

トシエ
「どぉ、すれば?」


「朝まで考えろ」

トシエ
「はい。あなた」


「おやすみ」


翌朝、トシエが「あなたー」と言いながら起こしに来てくれた。

少しして起きた俺はリビングに向かった。

旦那さんが、テレビを付けたまま新聞を読んだ
でいた。

俺は、新聞を叩き、旦那さんの顔を覗き込む様に
「おはよーございます」
と、挨拶をした。

耳の聞こえない旦那さんが考案してくれた挨拶。

洗面所に向かった。

トシエが洗い終わった物を取り出してる所だった。


「おはよー、トシエ」

トシエ
「おはよーございます」

見ると、珍しくスカートを穿いていた。

いつもは、動きやすい様にとパンツやジャージが殆どなのに。

もしや?、と思いトシエの後ろに回り、スカートを捲り上げてみた。

やはり、「穿いていない」。


「寝ながら考えたの?」

トシエ
「はい。いつでも出来る様にと、」

俺はトシエに、洗濯機を抱き抱える様な格好をさせ、いきなりブチ込んだ。


「もぉ、グチョグチョじゃん!、期待しまくって、こんなになったの?」

トシエ
「いつでも、何処でも、って。」

トシエの中で、5.6回往復しただろうか?

俺は
「また、あとでね。」
と、抜きとった。

トシエは「はい。」と言いながらビクンとしていた。

洗濯物を乾燥機に入れ、トシエが戻って来た。

テーブルに朝食が並びはじめる。

並べ終えたトシエが、旦那の肩を叩き、朝食を促す。

俺の正面に旦那、旦那の隣にトシエ。がいつもの座りかただが、この日は、いつもの俺の席には、果物の皿が置いてあり、俺の朝食はトシエの正面にあった。

トシエもテーブルにつき、朝食がはじまる。

旦那さんはテレビを見ている。
「動き」を見ているだけでも良いらしい。

俺は食べながら、トシエのスカートの中に足を入れた。

これがトシエの狙いだったのだろう、と思ったから。

スカートの中で、トシエの足を撫でながら、旦那さんの隣に居るトシエにきいた。
「今日は何処でシャブリたい?」

トシエは一瞬、ドキッとした顔をした。が、
「何処でも」


「何が飲みたい?」

トシエ
「何でも」


「何でも、じゃ判らないよ」

トシエ
「あなたの、唾でも、オシッコでも、ザーメンでも、あなたが飲ませたいモノを、飲ませたい時に飲ませて下さい」
と、赤ら顔で、震えながら答えた。


「今日は、まだションベンしてないから。」
「ところで昨夜は俺のザーメンどうした?旦那さんに舐めてキレイにしてもらった?」

トシエ
「寝ている間に跨ぐのが精一杯でした。」
「あなたは、この人に私が舐めてさせても平気なのですか?」


「旦那さんと俺でトシエをサンドイッチ、ってのは?」

きいた瞬間、マンコに突っ込んでいた足の親指を、「キュッ」とした。





16/10/09 14:52 (Yt1VekAw)
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