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母の智子49歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の智子49歳
投稿者: サトシ
『サッちゃん?あんたも下(着を)脱いでみる?』、母にそう促された僕は、一旦ベッドから降りた。母はベッドの上に正座になり、スリットを脱ぎ始める。
胸の前が持ち上がり、母の膨らみのない残念な貧乳が顔を出しました。
数分前まで、僅かな膨らみの先端に申し訳なさそうに付いている乳首を僕の唾液が濡らしていたが、今はもう乾いてしまっていました。
この空色のスリットを脱いだことで、母はもう全裸ということになります。

立ち上がった僕も、似たようなものでパンツ一枚。トランクスが前面に押し出されてしまっていて、中のモノが膨張しているのをもう隠しきれません。
母は、そのトランクスの張りを一瞬だけ目にすると、僕に気を使うように視線を外してくれました。
僕もお馴染みように、ベッドの上で胸も隠さずに正座をしている母から視線を外し、ゆっくりとトランクスを下ろしました。

トランクスが半分くらい脱げた頃。『これはもう、どうにもならないなぁ。』、勃起したモノをそのまま母に見られてしまう覚悟を決めました。
思った通りに、トランクスから解放されたチンポは水平を保ちながら、母の方を向いています。

母が『こっちに来て。』とばかりに、僕に手を差しのべました。僕はベッドに片足を掛けて、座ろうとしました。
ところが、この僅かな時間にどこか不自然さを感じてしまいます。僕のベッドの上で、母が全裸で座って待っている現実。
そこに息子の僕が、同じく全裸で寝転がりに行く現実。長年、親子をやっていますが、今まで味わったことのない空気が流れていました。

母に促され、言われるがままにベッドに転がりました。すぐに『大きくなってるねぇ。はだか見て興奮しちゃった?』と言ってくれ緊張がほぐれます。

『サッちゃん、どこまでしたい?全部したい?』と聞かれ、返事に困りました。その時、母の小さな手が、僕の股間を触り始めます。
細い指が、軽く玉を触りました。『どこまでしたいのか、サッちゃん言ってみて。』と聞くと、冷たい手が2つの玉を包み込み、ゆっくりと握り始めます。
緊張で少し萎み掛けたチンポを、また大きくしてくれます。
『なんか、よくわからんわぁ~。』と答えました。正直な気持ちだったと思います。

母は左手は玉を握り、右手はサオを掴みました。一連の動作が始まると、母は僕の顔をジッと見て笑顔を作ります。
時々は股間に目をやりますが、ずっと僕の表情を見てくれていました。目を開けると、母と目が合います。母の口が大袈裟に動きました。
『気持ちいい?』と読み取れます。その頃、きっと僕は必死の顔になっていたに違いありません。ウンウンと首を傾けて答えたと思います。

母の手コキのおかげで、僕の表情は歪み、もう『ん~…。』とか『アァ…。』とか、色んな吐息が出てしまっていました。
たまらずに左手を動かすと、母の腰の辺りに当たりまます。そのまま、母の腰からお尻に掛けて手を廻し、グッと母を手繰り寄せてしまいました。
母に廻った僕の手は、スリムなお腹の辺りを無我夢中で触っていました。触り方なんて、どうでもよかった。この女性に触れたくて仕方なかったのです。

母の手コキが続き、もう体も頭の中も普通ではなくなって来ます。母のお腹を触っていた僕の手も、更に動きが不安定になって行きます。
時には背中に、時には太股に、最後には母の手コキをジャマするように母の右の胸を掴もうとしていました。
ほんの少し膨れただけの母の右胸。思うように掴めません。母は一旦手を止めます。自分の脇を締めて肉を前に押し出し、そして少し前屈みになりました。
おかげで、小さな胸に少しだけ盛り上りが出来ました。母は僕の手を掴み、その自分の胸に持って行きます。
乳房なのか、寄せ集めてきた肉なのかは分かりませんが、ちゃんと乳房と分かるほどの膨らみでした。
僕が鷲掴みにした手を揉み始めると、母の身体がガクッと少し落ちます。何度も何度も揉んでいると、ちゃんと乳首が出てきて、僕の手のひらを押し返します。

再び手コキを始めてくれた母でしたが、僕が身体を起こし、完全に姿を現した乳首に口を付けに行きました。そのため、今度は母は横になっていきます。
寝転がったために母の胸が張り、急造乳房は消えてしまいます。真っ平な胸に、2つの乳首だけが飛び出している感じです。
そんな乳首でも僕は口を寄せ、唇で挟んでいきます。再び、母の胸に膨らみが現れました。両脇を締めて、乳房を作ってくれたのです。

数分前の愛撫よりも、乳房は大きく固くなっていました。何より、母の顔が違いました。先程は、顔を背けて、ジッと僕の行動を観察している感じでした。
しかし今度は、自分から愛撫してくれとばかりに構えています。
やり方が分からず、がむしゃらに乳首を舐めました。『もう格好などどうでもいい。』、そんな感じです。

『アァ…。』、かなり小さな声でしたが、ハスキー気味の母の声がついに聞こえました。すぐに母の顔を覗くと、頭を上げ、しかめっ面になっていました。
僕は2つの乳首を出来るだけ中央に集めて、何度もまんべんなく舐めてあげます。
母は身体をくねらせ、落ち着きがなくなって来ました。ついには耐えきれずに、『アアァァァ~…』と、スゴイ声まで出したしまいます。

何度も喘ぐ声を出してしまう母を見て、物思いにふけってしまいます。
背は小さいですが、本当にしっかりした母です。憧れというよりは、尊敬していた母です。
父とは早くに離婚しましたが、女で一つで僕を育ててくれました。明るい母、笑う母、怒る恐い母、と色んな表情を見てきました。
でも、女の母の顔など見たことがなく、目の前で悶える女性はとても知っている母とは思えませんでした。

AVに出てくるような、イヤらしいただの49歳のおばはんてす。

 
2016/09/20 18:09:35(VubPG1RQ)
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