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普通はしない、イロイロなこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:普通はしない、イロイロなこと。
投稿者: 愛花 ◆MlR8/UrUe6
私は年の離れた兄とH…なことをしてしまう変態です。
イヤじゃないし、むしろ好きです。私から誘惑しました。約二年前のことです。
そんな妹の誘惑に負け、襲ってきた兄も変態だと思います。優しく、ゆったりおっとりな兄も男でした。あんなに激しく荒々しく犯してくれなんて……凄く興奮しちゃうじゃないですか。ギャップ萌えってやつですね。
それからはお互いやりたくなったらやる、って感じでした。
『オモチャとか使ってみたい』
と、兄が言ったのは昨年の春先のこと。
『彼女とかにはできないことさせて欲しい。』
なんて。兄もそんな願望あったんだ、と思いました。
「ん……。いいけど。オモチャだけ?」
ちょっとイジワルく言ってみたら……。

『出来ればこんなのも…使いたい。』
兄は部屋のクローゼットから手錠や脚を開いて拘束するようなモノや電マ、バイブ、ローターなどを出してきました。

もう用意してあるし……。

SM的なことをしたがる彼氏、は確かにどうだろ~。とか思います。けどやってみたい、その気持ち、よくわかります。これらの道具を前に私も興奮してきましたし。最初、激しくされてからは優しさ溢れるHが続いてちょっとマンネリと言うか刺激足りなくなっていたのでちょうどよいかなぁとか。

「…いいよ。おにい……サマ」
私はドMな兄のオモチャ…なんて設定を自分にしてみたら凄く、キュンとくるものがありました。下腹部に。
『なら、後ろ向いて、手をだして。』
その命に従い後ろを向き、手も後ろで拘束されました。ガチャガチャとなる手錠が冷たく、気持ちいいです。ついでに目隠しもされ、ベッドの上で、うつ伏せに、お尻を突き出した状態になりました。
見えないのはかなり効きますね。何されるか分からないのが怖くもあり興奮も大きく…兄の何か準備している音でドキドキがMAXです。
スカートを捲り上げパンツを下ろして…
『凄いね、まだなにもしてないのにこの濡れ具合…』
割れ目にそって指を上下に動かしてきました。
何もしてないことはないです。目隠しに手錠だけでも立派なスパイス…。指が触れただけでも気持ちよくて
「あぁ…!ぅ、あん…!」
声が出ちゃいます。これはヤバい、そう思っていたら…
『ごめん、先に入れさせて』
お尻を掴み、兄のおチンチン…入ってきました。私も興奮してるからがいつもよりおっきく感じる…。
前戯もなし、いきなり挿入される大きく硬いそれは、無理矢理押し込まれて私の膣内を広げて満たしていきました。十分に濡れてはいたけど、一気に奥まで押し込んできたときのちょっとした痛みと快感、たまりませんでした。
「ン…!あぁ!凄い、あっん!はぁ、ぁ、気持ちいぃ…!」
腰振りもいつもより早い…。打ち付けられてパンパンパンと鳴り、奥深くを突いてきました。
「…!」
いつもより気持ちよくて、喘ぎ声も止まらず自然と出ていたとき…突然の、お尻への痛み…。叩かれたのです。パンっ!て平手打ちでした。ヒリヒリくる感じがありました。
『愛花はドMで淫乱な妹なんだろ!?こんなことでも感じるだろ!!』
そう言って何度も叩いてきました。
叩かれる度に声をあげ、いままでとは違う不思議な快感によってました。
「あぁん!ぅ、あぁ!」
激しくて、感じちゃう。こんなのが好き…もっといっぱいいじめて…!
「お兄さま…。イッちゃう…!もう。ダメ~!!」
今日はいじわりな兄です。イッたら少し休ませてくれますが、私がいって尚更激しくしてきます。クリにローターを当ててきたり、お尻に指を入れてきたり。何をされても手錠されていて抵抗できません。
お尻は汚いから、ダメ!って訴えも無駄なこと…腰は振りながらたぶん親指を入れてきてました。
「あぁん、お兄さま、ダメ、あっん、はぁ、あっ!」
まくらはヨダレで濡れ、私の頬もベタベタでした。
『あぁ愛花、出すよ…!』
兄は抜いたおチンチンを私の顔の方に持ってきてました。お口の回りに精子がかかり、頬や耳の方までとんでました。
気持ちよすぎて身体に力の入らない私を無理矢理起こし座らせて、フェラさせられました。頭を掴まれ動かして。
もう、ぐったりです。時間にしたら多分20分もしてないけど、手錠に目隠しの効果と、普段とは違うSな兄の責めに感じ過ぎて身体が凄く敏感になってました。
けど…。
本番はこれから…。
オモチャを使う前に興奮した兄がその感情をおさめるための余興……。
仰向けに倒れまだ呼吸の乱れた私を脚を開いて拘束し……オモチャ責めが始まりました。

長くなってきたので、続く……のです

 
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2016/09/11 13:34:16(/yGRGl4Y)
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