ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
離婚がきっかけでした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:離婚がきっかけでした
投稿者: ヒコ
3年前離婚し母と男女の関係になって
1年近くたちます。
母を抱きたいとか、女性として愛していた
とかはありません。
離婚報告がしずらく、報告したのが離婚して
から1年後でした。
母の元を離れてから離婚するまで、母に連絡
するのは月一程度でした。
離婚直後も月一で電話していましたが、そのうち週一に
なり電話はもっぱら昼休みだったのが夜も電話するように
なりました。当然息子の変化に気付きますよね。
「最近よく電話してくるけど何かあったの?」
「何もないよ、どうしてるかなって思って。
それに声も聞きたかったし」
「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない。
お母さんもヒコの声聞くとうれしいよ」
以前は近況を話し合う程度だったのが、日を
追うごとに甘えるような内容になっていました。
私が離婚を報告する前に母は気がついていたようです。
「お母さんの声聞いて落ち着いた?」
「うん、まあね。ありがとう」
「改まってどうしたの?お母さんに聞いてほしいことがあるの?」
結局母に導かれて離婚報告をしました。
「1年も前だったの? 電話がよくかかってくるから、まさかと
思ってたけど、1年も前なのね」
「すぐ報告しなくてごめん」
「そんなことはいいけど大丈夫なの?」
「もう大丈夫だよ」
「それならいいけど、お母さんにして欲しいことあるの?」
「あるけど笑われるからいいよ」
「笑わないから言ってみて」
「赤ちゃんのときみたいにおっぱい吸いたいよ。そんかそんな心境だよ」
「いつまでたっても子供は子供なんだね。いつでも吸いに来なさい」
母の慈愛の言葉です。
実際おっぱいを吸ったのはだいぶたってからです。



 
2016/08/19 14:07:31(v.sSmk8X)
2
投稿者: ヒコ
離婚した事は姉に話しなさい。と
言われていたため、正月に実家に
帰ったとき、姉夫婦に話しました。
話したからといって何があるわでは
ないんですけどね。
母には近いうちくる事を伝え、さっさと
実家を後にしました。
「姉ちゃんがいちゃおっぱい吸えない
もんね」
と母にからかわれました。
1月の末近い金曜日に会社から
直で実家に帰り、母と二人でじっくり
話し合いました。
私はおっぱいのことは覚えていたのですが、
母はすっかり忘れていたようでした。
「おっぱい吸いたいなぁ~」
話が落ち着いたころ冗談まじりに云うと
「昔と違って垂れてるよ(笑)」
「昔のおっぱい覚えてないよ」
母はパジャマの前ボタンを外しブラジャーを
上にずらしてくれました。
「意外と綺麗じゃん」
「これを吸ってお前たちは育ったんだよ」
両手で揉むと温かく柔らかかった。
乳首は大きめで茶色、乳輪もそこそこの
大きさで500円玉ぐらい?
母の前に跪き乳首を含む。
含み続けていると乳首が固くなり
尖り出してくる。こうなると吸いやすい。
乳房を揉みながら、乳首を吸い、甘噛みすると
ストップがかかる。
「もう落ち着いたでしょ?また今度ね」
これを境に毎週末実家に帰り乳首を吸う
行為を半年ほど続けた。
母親の乳首なのに吸っていると勃起したんです。
新鮮な感じの勃起で、出したいとかはありません
でした。なんか素直に反応したっていう感じです。
半年経てば気候も変わり、母は膝丈のムームーのような
部屋着で私もTシャツに薄手の短パンでした。
ソファーに並んでテレビを見ているとき、おっぱい
に触りました。
「今日はノーブラなんだね」
「触りやすいだろ」
「直に触っていい?」
「いいよ」
母は上から手が入ると思っていたようでした。
私はムームーの裾から手を入れました。
「ちょっとヒコ!そこから手入れたら脱げちゃうよ!!」
母の言葉を無視して手を進める。
「もう、しょうがないわね~」
そう言いながら腰を上げムームーがずれる
ようにしてくれる。
調子に乗った私は手のひらでお腹をさすりながら
おっぱいにたどり着く。
母の足はしっかり閉じられているが、パンティの
色は確認できた。淡いブルーだった。
いつものように乳首を舐めしゃぶり、甘噛みし
吸う。このころは長い時間許してくれていた。
この体勢を何回か続け、ソファーに寝てもらう。
おそらくオーケーだと思う。ソファーに寝ても
らえばしゃぶりやすいし、腿に手を置ける。そして
何より母の目に前に勃起しているの確認して貰える。

16/08/19 16:18 (v.sSmk8X)
3
投稿者: ヒコ
ソファーに寝てもらう目安は一つ。
ソファーはL字になっている。いつもは
テレビの正面の三人掛けに二人で座っている。
何故だか母が先に座っていて私が後から
座るのが習慣になっている。
それを逆にして、母が後から座る。
隣に座ってくれればチャンス!
予兆はある。
乳首吸いの初期は、乳首を吸う私の頭を撫で
目が合うとニッコリ微笑んでくれていた。
それが回数とともに、頭を撫でるというより、
頭を押さえる感じになり目も閉じている。
慈愛から快楽に変化しているんだと思う。
母が横になっていればキスもしやすい。

「ヒコ、隣り座っていい?」
密着こそしていないが、それほど距離も
開いていない。
「ヒコが先に来てるなんて珍しいわね」
「ニュース見たかったんだ」
そう言いながら胸に手をやる。
「もう!手が伸びてるしー!」
「こうするのもいいんじゃない」
「お好きにどうぞ」
ムームーの上からノーブラの
おっぱいを揉み、乳首を摘んだり
揉んだりする。
母が目を私の股間にやれば、状態の
変化に気ずくはずだった。とっくに
気づいていて何も言わないだけなんだろ。
「乳首吸っていい?」
「飽きないのね~、そんなにいいの?」
「俺、母さんの乳首吸ってると落ち着くんだよ」
「あらあら、困った子ね。吸っていいわよ」
「横になってくれると吸いやすいんだけど」
「えっ、えー、ここに横になるの!?」
「ちょっとだけお願い」
「ほんとにちょっとだけだかね」
横になった母の膝から手を入れる。
なるべく腿に触れないようにして。
「ちょっと!そっから手を入れるの!
それ反則だよ!」
「へぇ、今夜はピンクなんだ」
「余計なとこ見ないの!起きるよ!」
「ごめん、ごめんつい目がいっちゃったよ」
「親のパンツ見たってしょうがないでしょ!」
めくれたムームーからお腹があらわになり
、そこに手を置き乳首を口に含む。
吸いながら母の様子を伺うと、目を閉じ手は
ダラリとしている。お腹に置い手もどかされる
事はない。
乳首を甘噛みしながら、ダラリとした手に
勃起押し付けてみる。お腹がピックしダラリ
とした手の位置が変わる。
足は交差されたままだがピンクに包まれた部分が
盛り上がっているように見える。
今夜はお腹に手を置くだけにし、母の手に勃起
確認させるだけにしておこうと思った。
「ふぅ~」
母の口から息が漏れる。と同時に手がダラリと
してくる。母の手に勃起を押し付けてると
、またお腹がピクッとするが手をどかす気配
はない。
「母さん、ありがとう。ゆっくり眠れそうだよ」
「おっぱいならいつでもいいからね、
ゆっくり寝なさい。おやすみ」
「おやすみ」
母の目を見て口唇に軽く触れる。
母はニッコリ微笑んでいた。
16/08/19 19:40 (v.sSmk8X)
4
投稿者: ヒコ
親子意識なのかあそこ以外はタッチOK!
キスも触れる程度ならOK!
「おはよう」って言いながらお尻タッチ。
「こっら!」
顔を見ると笑っている。それを何回も
続けてもこっら!て言うけど笑っている
からね。

「ねぇ、明日買い物付き合ってよ」
「荷物持ち?」
「おっぱい吸わしたり、お尻触れせてあげてる
んだから、それくらいしなさよ!」
「おう、わかったよ」
大量の荷物を持たされ汗ダラダラ。
「シャワー浴びちゃいなさい。エアコン
つけとくからね」
バスタオルを巻いてリビングに入る。
『気持ちいーーーいーー!最高!!」
気持ちよさに大きな声が出る。
「どうしたの!なんかあったの!?」
「ごめん、ごめん気持ちよさに声が
出ちゃったよ」
「ちょっとあんた!背中濡れてるわよ!
タオル貸しなさい!」
声と同時に母の手が腰に巻かれたバスタオルに
かかる。
「ちゃんと拭かなきゃ風邪ひくわよ!もうー!!」
「手あげて!ほら脇!あんたは小さいときから
背中と脇を拭かない子だでちっとも成長してない
んだから!」
「子供のままですいません」
「でもあんたいい身体してるわねぇ」
「一応、腹筋はまだ割れてるよ」
「どれどれ見せて」
母が正面に回って見る。
「確かに割れてるけど、出来損ないの
ギリシャ彫刻にただよ」
「そう言われちゃうとなぁ~、でもさ
あっちの方が出来損ないだよ」
「どこがさぁ?」
「あれって包茎じゃん!俺の剥けてるもん」
「あら!ほんとだ!」
「だろ!」
「昔は可愛いオチンチンだったのにねぇ」
母に見られているのを意識すると、角度が腹に
向かい鋭角になっていく。
それを見て母はいそいそリビングを出て行く。
男を確認させることができ満足!

16/08/20 19:43 (XVtubgWI)
5
投稿者: ヒコ
そんな事をエアコンがいらなくなる頃
まで続けていた。
お盆休みは実家で過ごす。
お盆休み初日、母と買い物。
例よって大量の荷物。
シャワーを浴び、ほとんど拭かずに
リビングに直行!
「ちゃんと拭きなさいよ!」
キッチンから母の声が聞こえる。
「あーーーぁーー、わかってるよ」
キッチンに向かって曖昧な返事をする。
しばらくすると母がリビングに入って来る。
「下着これね」
「おう」
「おう、じゃないわよ!絨毯濡れてるじゃない!」
「なんでちゃんと拭けないのよ!タオル貸しなさい!」
怒りモードの母。私はニンマリ!
脇から背中を拭いく母。
「ちょっと、足も拭いてないじゃない!」
背中を拭いていた母の手が下がり、お尻から
太もも、脹脛を拭く。前に周り脛から太もも、
小さいままのチンポをタオルで包みお腹に。
「いつまでも親にこんな事させないの!」
「ねぇ、股の間が濡れてるよ」
「はぁー!まったくもう!!足開きなさい!」
足を開くと跪いて股間を吹きだす。
手の甲が玉に触れる。触れればチンポが上を
むきだす。
「ちょっとヒコ!いい加減しなさよ!」
「しょうがないよ、玉が手に当たるんだもん」
「当たるって?これ!」
いきなる玉を両手で力を入れて握ってくる。
「痛い!自分でやるよ、ごめんなさい!」
私の様子が面白かったのか、更に力が入る。
「ほらほら痛いか!」
「わかったよ」
ずっと我慢していたかったが限度問題!

ソファーでテレビを見ていると、風呂上がりの
母が隣に座る。
「急所とは言うけど、かなり痛いんだ?」
「痛いよ、蹴られると数倍に腫れるらしいよ」
「種の保存なんだろけど不思議だね」
「ほんと不思議だよ、すぐ上は握られれば気持ち
いいのにさ」
「母親での気持ちいいんだぁ?」
「母親だから気持ちいいんじゃないかな?」
「さて、今夜寝ようかな?それともおっぱい吸う?」
「吸わせてよ」
「横になればいいの?」
横になった母にムームーを脱いで貰うように
お願いする。
「おっぱいだけだよ!」
しばらくおっぱいを吸い、ダラリとした母の手に
チンポを当てる。
いつもなら手が退くのに今夜は動かない。
「ヒコ、当たってるよ」
母の小さな声。
私が無視して強めに押しつけても何も言わない。
乳首を吸い舐め甘噛みしている間に、ブリーフ
を下げ直に触れさせる。
バクバクの心音が母に聞こえているかも、と
思う。
「ねぇ、ヒコ。お母さんにどうして欲しいの?」
私は無言で母の手を取りチンポを握らせる。
「熱くて固いねぇ、これで気持ちいいの?」
「幸せだよ」
「お母さんなのに?」
「お母さんだからだよ」
「そうなんだ、心の傷が深いのかね」
それに答えずお腹に置いていた手をしたへ
ずらして行く。足は閉じられているが、合わせ目
あたりに手を置くとふわっとした感触がした。
パンティに包まれた陰毛か。
手の平で撫でても何も言わない。
乳首を吸いながらパンティの中に手を入れ
直に陰毛の感触を楽しむ。指先が割れ目の始まり
に届く。閉じられた足に力が入り、チンポを握る手にも
力が入る。それだけで射精感がこみ上げてくる。
「出ちゃうよ」
「近くにタオルがあるでしょ?出していいよ」
いろいろな投稿にあるように、翌朝の母は
いつもと変わらない母でした。
お盆休みが楽しいものになったのは言うまで
ありまでん。



16/08/20 20:51 (mYmge5.Q)
6
投稿者: ヒコ
お盆休みが終わる前日自宅に戻る。
帰宅途中、PAで休憩しスマホを見る。
母から長いメールが入っていた。
内容は離婚した事をすぐ話してくれなかった
寂しさと、すぐ話せなかった私の苦悩を
感じた事。1年経って話してくれたのは
気持ちの整理がつき『おっぱいしゃぶりたい』
と言われた時は『私のところに帰えってくる』
と思った事。おっぱいを吸われいるうちに『もう
他の女に渡したくない』と思った事などが綴られ
いた。文末に『逞しい男になったね』とあった。
読みながら涙が止まらなかった。
自宅に戻り母に電話して、無事帰宅した事を伝える。
「お盆明けは忙しいんでしょ、今度会えるのは3週間後ね」
「すぐ会いたいけど忙しいからごめん」
「楽しみに待ってるからね」
「俺も母さんに会えるの楽しいみにしてるよ」
電話を終えた後、1時間かけて母に返信メールをした。
心配かけてすまなかった事、思いっきり甘えたかった
事や最近の母さんが可愛く思える事、女性としての
魅力も感じている事などをメールした。
朝、目覚めると母からメールが入っていた。
時間を見ると2時40分になっていた。
どのくらい時間をかけて打ったのかわからないが、
その時間は確実に私の事だけを考えていたと思うと
涙が出た。
メールを読み母に電話する。2コールで母が出る。
「おはよう」
「おはよう、今日も暑くなりそうね」
「うん、身体に気をつけてよ」
「ありがとう、でもそれだけ?」
「大好きだよ」
「偉い!よく言えた!ちゅうしてあげる」
「ほんとにしたくなっちゃうよ」
「帰ってきたらいっぱいできるわよ」
「そうだな、口唇が腫れるまでしよっか?」
「そうね、楽しみに待ってるわよ」
しばらく沈黙が続く。
「母さん、好きだよ」
「私もヒコが好きよ。でももう少し待ってね」
「待つ?」
「お母さんも気持ちの整理が必要なよ」
「わかった、いつまでも待ってるよ」
「ヒコの思いに応えたいから待ってね」
「ねぇ、母さん。帰ったらおっぱい吸わせて」
「いいわよ、好きなだけ吸いなさい」
毎晩日常的な話をするようになる。
メールは性的な内容が多い。
例えば『母さん、かなり濡れてたよなぁ』とか
『今、母さんの事考えてたら大きくなっちゃったよ』
とか。
『そりゃ、あれだけ吸われたら濡れるよ』や
『お母さん以外に触らせたら怒るからね』など
返信がくる。

16/08/20 23:21 (/G1F4cUE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.