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ママにいじめられたい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママにいじめられたい
投稿者: (無名)
まだ小さい頃、僕はおねしょがなかなか直らず、いつも母にしかられていた。濡れたパンツを脱ぐと、母は「今日もお仕置きよ」と言いながら、まだかわいいペニスを掴む。引っ張ったりつねったり、皮を剥かれ勃起するまでペニスを弄ばれた。
「まったく悪いおちんちんね。オシッコ漏らして。いっぱいお仕置きしなきゃ」
「おちんちんが大きくなってきたわ。お仕置きされてエッチなこと考えてるの?」
母にペニスをお仕置きされると、なんとも言えない興奮を覚え、密かに楽しみにするようになった。
幼稚園、小学校と進学するにつれ、自然とおねしょもしなくなっていき、お仕置きもされなくなっていった。僕は心の奥で、また母からお仕置きされたい。ペニスをいじめられたいと想いを募らせていた。

小学校6年の頃。母と二人で親戚の家に行き、帰りに台風で列車が止まり、急遽ビジネスホテルに泊まることになった。狭い簡素なツインルーム。
「昔みたいにおねしょしないでよ」
母が笑いながら言う。
「もう大丈夫だよ」
旅の疲れから、すぐにベッドに入った。布団にくるまり昔の母からされたお仕置きを思い出すと、ペニスが勃起しなかなか寝つけなかった。もし、ここでおねしょをしたら、またお仕置きをしてくれるだろうか?
僕の頭の中に悪い考えがよぎった。わざとオシッコを漏らしてしまおうか。そして母の手でまたペニスの皮を剥かれ、お仕置きされたい…
いつの間に眠りに入り、ふと目を覚ました。時計は朝5時を指している。母は8時に出発しようと昨夜言っていた。僕は覚悟をきめ、ベッドの中で放尿した。
「ママ、ママ起きて」
「…まだ早いわよ。どうしたの」
「ごめん、おねしょしちゃった。どうしよう」
母はベッドから起きると僕の布団を確認する
「もう、何してんのよ。着替えのパンツもな無いのよ」
「ごめんなさい」
僕は濡れたパンツを脱ぐ。すでに昔のお仕置きが頭によぎり、ペニスは勃起してしまっている。母はびっくりした様子で見ている。数年ぶりにみた息子のペニスは、少し成長して、陰毛も微かに生え初めている。
「ちょっと、なんでおちんちん大きくしてるの?ママに見られて恥ずかしくない?来年中学生でしょ」
「ママ、昔みたいに、おちんちんお仕置きして。ママの手でおちんちんいじめて」
「フフフ、そんなに大きくして、立派になってきたわね。久しぶりに、おちんちんお仕置きしようかしら」








 
2016/08/23 14:14:06(TFeJJvKg)
2
投稿者: (無名)
ママはペニスに手を伸ばし、ゆっくりしごきだす。
「こんなにおちんちん大きくして、エッチなんだから。いっぱいお仕置きしてあげる。ママのベッドに寝転びなさい」
ベッドに仰向けに寝ると母は僕の腹の上に腰を下ろした。
「これで逃げられないわね。ところで、普段おちんちん触ってオナニーしてるの?もう覚えた?」
「うん、ママ。いつもママにおちんちんいじめてもらう想像して、気持ちよくなってるんだ」
「いやらし子ね。ママにいじめられたいのね、このおちんちんは」
母は勃起してるペニスの皮を剥くと、亀頭を完全に露出させる。指で輪っかをつくり、カリ首をきつく締め上げた。
「あーママいいよ。もっと僕のおちんちんいじめて」
「もう、おちんちんの先から、がまん汁が出てきたわ。悪いおちんちんね」
もう片方の指で、濡れた尿道口を強く刺激する。
「痛いかしら?でもいじめられるのが好きなのよね?」
「気持ちいい。もっとママの手でいじめて」
イカない程度にペニスをしごきながら、もう片方の手のひらで亀頭を包み左右に擦りあげる。あまりの刺激に手足をばたつかせるも、母が上に乗っているため逃げられない。
「こんなにおちんちんビンビンにして、そんなにママにお仕置きされたかったのね」
亀頭に唾をたらすと、指で裏筋をなぞる。ペニスの根本をにぎられ普段包皮で覆われている亀頭は、赤黒く怒張してピクついている。
「もう大人のおちんちんと変わらないわ」
母はペニスを激しくペニスをしごきだす。
「ママ、そんなに強くいじめたら、もうイッちゃうよ」
動きを止めて笑う。
「まだイカせないわよ。もっとおちんちんお仕置きしていじめないとね」
ペニスを離すと、また唾を亀頭にたらし指で弄りまわされる。
「おちんちんしごくとすぐイっちゃいそうだから、先っぽだけ弄っていじめてあげる」









16/08/23 18:06 (6oaclrWM)
3
投稿者: (無名)
敏感な亀頭を責められ続け、がまん汁が溢れ出てくる。イきたくても、しごいてもらえず射精できない。
「ママ、おねしょしてごめんなさい、もうイキたいよ」
「おねしょした悪いおちんちんよ。まだ許さないからね」
ペニスがピクピクと反応する。
「そうだわ、ママにオナニーしてるとこ見せてちょうだい。自分でしごくのよ」
母は腹の上から降りると、ペニスに唾をたらす。
僕はゆっくり自分でペニスを握りしごき始める。
「ママに見られながらするの恥ずかしいよ」
「勝手にイッたらだめよ。オナニーしながら、いつも何を想像してるか言ってごらん」
「ママにおちんちんをお仕置きされた事思い出して…」
「エッチな子ね。ほら、手が止まってるわよ。ちゃんと自分でおちんちん弄りなさい」
射精しないようゆっくり手をうごかす。母は笑いながら僕の顔とペニスを交互に見つめる。
「ママ、もう出したい」
「だめよ。最後はママの手でいじめて射精させてあげる。我慢しなさい。そんなにしごいたらイッちゃうでしょ、おちんちんの先っぽだけ自分で弄りなさい」
母の唾を潤滑油がわりに亀頭を自分で擦る。普段の自慰では触れないので刺激が強烈だ。
「そうよ。そうやってママに見られながら自分でいじめなさい」





16/08/23 22:03 (6oaclrWM)
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