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母の水着の尻で精通
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の水着の尻で精通
投稿者: (無名)
幼少の頃から、母の尻に興味があった。いっしょに風呂に入ると、いつも目の前でゆれる大きなお尻。それを見ては小さいペニスを勃起させ、よく母に笑われていた。まだ性の知識もなかったが、無性に勃起したペニスを母の尻に擦りつけたい衝動にかられたのを覚えている。小学生になると、ひとりで入浴するようになり、母のお尻を見る機会もなくなった。



小5の夏、母がプールに行く為、洋服タンスから水着を引っ張り出した。
「プールなんて久しぶりね。昔の水着着られるかしら?」
母は昔の水着を着てみるから、部屋から出ていくよう僕に言った。自分の部屋でくつろいでいると、突然母が入ってきた。
「ママの水着どう?似合う?」
赤いワンピースの水着。水着から伸びる、ムチムチとしたフトモモ。部屋の片隅にスタンドミラーがあり、母の後ろ姿が映りこむ。水着が食い込み、尻肉がハミ出している。
「ちょっとキツイわ。ママのお尻大きいから」
母はスタンドミラーの前に行き自分の姿を移す。動く度に水着からはみ出した尻がプリンプリン揺れる。
すでに僕のペニスはビンビンに怒張していて、半ズボンをモッコリ押し上げていた。
「ママ、その水着すごいよく似合うよ」
母は尻の食い込みを指で直しながら笑う。
「ありがとう。でもお尻がきつくて、恥ずかしいわ。新しい水着買わないと…」
目の前にある大きな母の尻。幼い頃の衝動が甦ってくる。母の尻に、ペニスを押し付けたい。すでに下着に押さえられ痛いほど勃起している。
「じゃあ水着脱いでくるわね」
母が部屋を出ようと歩き出す。今しかない。僕は急いで半ズボンとパンツを下ろすと、母を後ろから抱きしめた。
「きゃあ、何するの。やめて。」
「ママ、ママのお尻見てたら、おちんちん大きくなっちゃった」
水着に包まれた尻に亀頭が触れ、柔かな感触が心地よい。もっと密着させたくなり、母の下腹部に両手をまわし引き寄せる。ペニス全体が尻に押し付けられ、なんともいえない、くすぐったい気持ちよさが下半身を襲う。
「こら、離して」
「ママ、おちんちん気持ちいいよ」
「やめてよ、ママのお尻で何してんの。エッチ」
振り離されないように強く両手を腰に回し、尻肉にペニスを密着させる。今まで感じたことのない気持ちよさに、僕は本能的に腰を振り、尻の割れ目にペニスを擦りつける。
「気持ちいいよ。おちんちんがムズムズする」
性的興奮がマックスに近づく。さらに強く腰を振る。
「ママのお尻、エッチでおちんちんが…あっ、あっ」
初めての性的な快感を知った瞬間、ペニスがどくどくと脈打つ。精通を母の水着の尻で迎えた瞬間だった。
尻から離れると力尽きたようにベッドに腰掛けた。
「もう、こんなことして。パパには絶対内緒よ」
「ママ、おちんちんから何か出ちゃった」
「あら…これはもう大人になってきた証よ」
母はティッシュで自分の尻に着いた精液を拭き取り、ぼくのペニスも拭いてくれた。
その日から、母のお尻を想像しては自慰に耽るようになった。




 
2016/08/22 09:48:28(rq.FW2yZ)
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