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伯母さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:伯母さんと
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
伯母さんとしました。
母親のすぐ上の姉さんにあたる52歳の伯母さんです。
伯母さんとセックスしたのは母親の命令でした。
母親と伯母さんは姉妹の中でもとくに仲が良くて、
で、なぜ僕が伯母さんとセックスしなければいけなかったのかは「伯母さんは伯父さんが亡くなってからもうに20年セックスしてないの、変な男友達もなく未亡人を連ねいてきたの、お母さん、妹として辛くてね。アンタ童貞を伯母さんに捧げてくれない」って恃まれたから。

伯母さんは年と共に太り気味で僕も抵抗がありましたけど母親公認でオマンコできるというのが魅力で昨日の夜伯母さんの家に行きました。
母親から無理矢理犯してあげるのよ槌って言われ度胸もないのに行きました。

「〇〇君何しにきたの、用事があったなら明日でも良かったのに」って言われて

上がりこんで直ぐに押し倒して夢中でオマンコに挿入しました。
伯母さんは矢張下腹の肉付きはよくて最初は先っぽしか挿入出来ませんでした。
でも一回射精しても勃起したままの僕をみて伯母さんのほうが積極的になり僕のを舐めたりシャブッタリし始めました。
「お母さんに恃まれたの」って伯母さんに言い当てられて~
伯母さんが積極的になり上に乗って尻をふり後ろから入れなさいって教えてくれました。
その頃は僕も落ち着いて伯母さんのオマンコもじっくり見れるようになりました。
伯母さんは剛毛なマン毛だと思います。
お尻の穴の廻りにもマバラに生えてました。
かえってエロで良かったです。
フェラチオも確りしてくれました。
本当はお尻の穴のほうも教えてあげたいけど今日はオマンコだけね。
と言って一晩中やりました。
夜の9時頃僕の家に電話してお母さんに「ありがとう、今日は泊まらすから」って言ってました。

あくる日「また来てね」って言われました。

家に帰るとお母さんが
「ありがとう、お姉さんアンタのモノは良かったって言ってたわ、またヤりたくなったら行ってあげてね」って言われました。
僕もそのつもりです。
今夜も行くつもりですから。7
 
2016/07/12 15:56:25(G5/rs8Jr)
2
投稿者: m.m
7で止まってる?続きお願いします。
52歳の伯母、20年前と言うと32歳か、それからセックス無しではちょっと
可哀そうですね。
お母さんにして見たら2歳しか違わない同姓の気持ちは手に取る様に
分かったのでしょうね。
自分の息子を実の姉の相手をさせるのは抵抗もあったと思いますが変な
男にセックスされるよりは、まだ女性経験のない最愛の息子の童貞は
気心分かっている姉が奪ってくれたら、息子も姉も幸せになれると思った
のでしょうね。
妹公認でセックス出来る訳ですから伯母さんも積極的になるでしょう。
貴方も母親公認ですから遠慮なく伯母を抱く事が出来ますね。
これからどの様に進展するか楽しみです。
是非続きをお願いします。
16/07/12 17:43 (hNW2OL0i)
3
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
あれから…

毎夜おばさんの家に行くようになりました。
おばさんはいつも「○○君、腹が減ってない」
と言いながら焼肉や鰻を食べさせてくれた後で紅い飲み物を飲むようにいいました。

「これね、○○君が恥ずかしくなくなるHな飲み物なのよ」

僕は最初変な薬を飲む事に抵抗がありましたが、伯母さんの好意を無にするのは失礼かと思い無理して一気の飲みました。
氷で割ってある飲み物は甘酸っぱいもので意外に飲みやすくて伯母さんの言う通り身体が熱くなり僕のモノは硬く反り上がりHな気分一杯になり伯母さんを裸に剥きあげました。
多分媚薬なんだろうと後で想像できました。

そんな反り返った僕のモノを伯母さんは喜々として舐めるのが何時ものパターンになりました。
そして最初の射精はいつも伯母さんの口の中で弾けました。

伯母さんは嬉しそうにゴクリと飲み込み「ごめんね。○○君、何故か最初のモノを飲むと若返ったような気がするの」
お母さんから伯母さんの境遇を聴いている僕は判るような気がしました。
そらから二人で湯船に浸かって伯母さんが僕の身体の隅から隅まで洗ってくれました。
特に僕のモノを洗うのに時間を費やすのは当たり前の事でした。
「こうするとね、伯父さんは喜んだのよ」
って亀頭の裏側にシャワーを勢いよく当てて舐め、またシャワーを当てて舐める繰り返しをして裏筋に当てて玉の下から当てて蟻の戸渡りに当て最後は肛門に当て指で撫でボディシャンプーで撫で上げるように洗い知らぬ間に指を入れられていました。
いつもそんな事をして僕のモノをカチカチに反り上がらせてから伯母さんは自分のオマ○○を洗わせました。

僕も慣れてきてからは伯母さんのモノをボディシャンプーで洗いながら撫でてあげると伯母さんのオマ○○から淫水が溢れでて伯母さんは腰をガクガクさせて細い悲鳴を漏らすのが楽しみになりました。

その後は伯母さんのを割り広げてクリとリスを撫でてあげ膣に指を入れて伯母さんが鳴き声をあげるまでグリグリと指で膣壁をかいてあげました。

勿論最初は伯母さんの指示通りにしましたが……
それから肛門への撫で上げ方は自分が伯母さんからして貰っているようにしました。
伯母さんは必ず肛門への指挿入を二本にしてくれと頼みますから僕は犬のように四つん這いにさせてしてあげます。
伯母さんは肛門への指挿入がお好みらしく又四つん這いになって尻を突き出す姿勢に興奮するのかホンモノの犬のようになります。

後で聞いたら伯父さんには肛門に伯父さんのモノを入れられていて犬のように四つん這いになると凄く興奮するんだそうです。

でも○○君には未だ早すぎるから普通のオマ○○だけにしてるのっていいました。

これ以上の事をすると貴方のお母さんに叱られるからっともいいました。

それから布団の中で何回か交尾して朝まで過ごしました。
そんな事を二週間も続けていると……

ある日伯母さんが「○○君ありがとう、もうやめましょう。貴方はもっと若い女の子とお付き合いしなさい」っていきなり伯母さんに言われました。

「きても、もうしないからね~こないでね」

って言われたので、僕はピーンときました。

あまり僕がノボセアガリすぎたので母から伯母さんに苦情がはいたんだって……
「わかったよ、伯母さん、内緒にたまにくるよ」
って言うと伯母さんは泣きながら僕に縋りついてきました。

それで思い切り交尾をしてその日はソソクサと帰り

「伯母さん、彼氏ができたみたいだよ。もう来るなって追い出されたよ、もう行かないからね。あんなババァとセックスできるか!」って僕は怒ったように母にいうと母は

「ごめんなさいね。私が頼んだのにね~ごめん」って僕にかやまりながら抱きついて泣きました。

「いいよ、もう相手にしないから」と言いながら?僕に抱き付く母の豊満な胸が押し付け過ぎじゃないか?そして下半身の大事な部分もグイグイ押し付け過ぎじゃないか?って妙な気分になってきた。

僕のモノは科学反応のように勃起し始めた。

そこを尚更に母がグイグイと押し付けてきた。
16/07/16 16:20 (80cbfsyn)
4
投稿者: hana ◆rBcu4KNiMk
ID:hana1234
「お母さん!ちょっとお母さん!押し付けたら……」

「マァごめんね、こんなに大きくしちゃって!此れが伯母さんを夢中にさせる悪いチンチン、伯母さん夢中よ、貴方とした事毎日逐一電話でしらせてくるの。絶倫だって!最初の射精は飲むんだとか!貴方の睾丸を舐めて竿を撫でてあげると泣くように喜ぶんだとか肛門も性感帯が強いみたいだとか!伯母さんが貴方のチンチンの大きさとか硬さとか言われるとお母さん心配になってきて、
伯母さん今迄男っ気が無かった人だからね。貴方に変態気味な奉仕をさせるんじゃないかって!それに伯母さんの報告を毎日聞かされる私の身にもなって欲しい。お母さんも恥ずかしい話し未だ性欲は旺盛なのよ、唯お父さんが此処二、三年サッパリなのよ。他に女の子ができたか?飲みすぎで立たないんか知らないけど。お母さんのアソコ全く使ってないのよ。其れなのに毎日朝まで若い男根を咥えこむなんて!私が可哀想だからって言って貴方を伯母さんに当てがったのは間違っていたわ?こんなに大きくて太いモノを………」

お母さんはソオ言いながら僕のモノをズボンの上から擦りだした。

「伯母さんが夢中になるって……ちょっと見せなさい!見てあげる。お母さんに見せなさい」

お母さんはチャックを下ろすのももどかしげにズボンをパンツごと引きづり下ろした。

今迄ズボンに押し付けられていたモノがビーンとバネ仕掛けのように跳ね上がった。

「マァなんてハシタナイの。こんなにしちゃって、こんなに大きくしちゃって!」

お母さんは訳のわからない事を言いながらイキナリ僕のモノをしゃぶり始めた。
16/07/17 09:19 (RbL8UuBW)
5
投稿者: hana ◆rBcu4KNiMk
「駄目だよ!お母さん僕たちは親子だよ、伯母さんならいいけど!」

僕はソオ言いながらお母さんの頭を掴み僕のモノにしゃぶりついている母を離そうとしたが母は僕の腰をガッチリ両腕で抱えて離しそうもない。

それにしても母のフエラチオは上手で口の中で含んだまま舌を使い巧みに亀頭の裏や竿の裏筋を刺激してくる。

僕は母を振り放す意欲を失い母のなすがままにソファの上で大きく開脚されてチンチンはもとより尻の穴まで開ききっていた。

母の舌は尻の穴の周りに辿りつくと舌先を丸めて尻の穴にツンツンとつついてきた。
それと同時に竿をしごかれて伯母さんに何回も絞り取られた精液を母の口の中に噴出してしまった。

「大分伯母さんに絞り取られてきたのね~だから後家は厚かましいのよ。明日から伯母さんの家に行ってはいけません。お母さんがもっといい思いをさせてあげるからね」

母の身体は伯母さんより確かに張りもありオッパイも伯母さんに負けないくらいあった、しかし母とセックス、交尾することはできない。

良くてフアラチクンニまでだ。

伯母さんのあの頭を温かい膣は忘れられないし突けばつくほど締め付けてくる快感を無碍に捨てる気にならなかった。

その上此れからアナルセックスや伯父さん直伝の変態セックスを教えて貰う欲望を捨てる気にならなかった。
16/07/17 11:07 (RbL8UuBW)
6
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
「来てくれたの!ありがとう。○○君。3日も来ないからもう来てくれないと思ってた。お母さんに監禁されてるんじゃないか?って心配してたの」

伯母さんは僕に縋りつきながら余程欲しかったんだろう……お茶も出さず僕のモノにズボンの上から甘噛みしだした。

「馬鹿だな~伯母さん。僕は子供じゃないからね。ちゃんと学校に行ってるし………来なかったのは無理に来ると母は意地になって其れこそ不味くなりますよ。あれからは母の相手をしてやり十分堪能させました。母はね。伯母さんに僕の童貞を与えたのはいいけど余り伯母さんが夢中になるからヤキモチ妬いたんですよ。母もセックスに飢えていたんです。恥ずかしながら父親が若い娘に夢中になってるみたいで母を満足さしてないんですよ。
で、あの日以来、母の性欲を満たす為に大分でした」
16/07/17 14:09 (RbL8UuBW)
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