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1:初夜
投稿者:
テル
その日ベッドを見に行く。
店員の前でも手を握って離さない母。 不安の裏返しなのかも、と思う。 店員が三日で届けられるといっていたが 週末にしてもらった。 これで初夜は一週間後に決まった。 長いような短いような…。 母はどんな気持ちで一週間を過ごすのだろう。 今までのように明るい母であって欲しいと思う。 月曜、帰宅するといつものように着替えを手伝ってくれる。 もちろん舌を絡め合うキス付きだ。 靴下を脱がされ風呂に向かおうとすると、母がブリーフまで 脱がしてくれた。あっ!と声が出たが「私はテルの奥さまよ」 と言う。 「由美子、一緒に入る?」 「やーよ、一人で入りなさい!」 そんなじゃれ合いが続き、金曜日帰宅するとベッドが 納入されていた。ベッドを見て一気に緊張が増す。 風呂から出るとビールが置かれる。 「テル、今夜はビールだけね」 「えっ、あーぁ、そうだね」 母は明るい雰囲気を作ろうとしていたが、 お互いがぎこちないない 「テル、もう一度シャワー浴びる?」 「そうだね。浴びてくるよ」 「出たら私も入るから…」 私と入れ替わりに入ろうとする母。 「部屋暗くしてよ」 「あー、うん、わかった。部屋にいるよ」 「そうして…」 時間が経つのがもどかしい。どのくらい経ったのか? 「テル、入るよ」 パジャマを着た母が入ってきた。 「大きいからゆったり寝れそうね」 「うん、由美子はこっちがいい?」 「こっちがいい、入り口に近ければテルを起こさないで 済むでしょ」 母は上掛けをめくりカラダを入れてくる。 「息子と寝るのに何故緊張するのかしらね?」 「俺も緊張してるよ」 しばらく天井を見ながら会話が進む。 私は意を決し母の首に手を差し込み母を引き寄せる。 母の髪が私の顎にかかる。 「テル、わかってると思うけど、私こういうの30年ぶりだからね」 「わかってる、由美子が腕の中にいてくれるだけで幸せだよ」 母の顔が私を見る。 それが合図だった。 母の顎を上げ唇を合わせる。長いキスが始まりお互いが舌が絡む。 パジャマの上から胸を触るとブラジャーはつけていなかった。 母と舌を絡ませながらボタンを外す。指が震えていた。 胸くぉ揉み乳首を摘む。 母の舌の動きが止まり唇だけ押しつけている。 乳首に吸い付きたくても母が両手で私にしがみ付いている ため顔を下へ移動できないでいた。 仕方なく、胸からお腹を摩り指先がパジャマのゴムに触れた。 指先を更に進めると私にしがみ付いている母がイヤイヤを するように首を小さくふる。 私の指先先がショーツのゴムにふれ少しくぐると、母目を開き 虚ろな目を私に向ける。 私は母に覆い被さるようにして唇を求めた。 母もそれに応えてくれる。が足は固く閉じられてままであった。 ショーツに入った指は陰毛の生え際に触れる。 指の腹で左右に撫でる。 私に強くしがみ付いてくる母。 指の腹で撫でていたのを手のひら変え前後左右に ゆっくり撫でる。柔らかい恥丘。指を 更に伸ばせば禁断の場所に届く。 母の脚の力が抜けるまで私は恥丘をゆっくりなで、母の陰毛の感触を 楽しんだ。
2016/07/02 15:17:51(KncCp1nU)
投稿者:
テル
恥丘を撫でているうちに脚より先い、私にしがみ付いている腕が緩む。
その隙に手を抜きカラダを起こし乳首を口にし甘噛みすると、 母が私の頭を掻きむしり小さな吐息を漏らすようになった。 両手で乳房を揉み、乳首を交互に吸ったり噛んだりしていると 脚の方も力が抜けてきたようだ。 脚の力が抜ければ母に覆い被さるだけだった。 乳首を口にしながら、両腕からパジャマを抜こうとすると 母が協力してくれた。 残りはパジャマの下とショーツだけだった。 力が緩んだ脚の間に膝を入れると、無意識なのだろうか脚が 開き、その中に腰を入れる。 私の舌は乳首を離れ下へ。ゆっくり円を描くように下へずらしていく。 おへそをすぎパジャマの淵まで舌が届いたとき、母の吐息が大きくなった。 「それ以上はダメよ、ねぇ~お願い!恥ずかしいよぉ~~~」 私は返事もせずパジャマとショーツを同時にゆっくり下ろす。 さっきまで指や手のひらで撫でていた陰毛が見えてきた。 母が腰を上げてくれればスムーズに下ろすことができるの だが、そこまで協力するゆとりがないのだろう。 少し強引にお尻の方からショーツごとパジャマを下ろす。 「あぁ~、嫌!見ないで!お願い見ないでーーーー!」 母の言葉を無視して腿を上げ脚から抜去ろうとした。 腿を上げたとき、母の淫裂がはっきり見えた。 綺麗だった。これが全部俺のもになる。 私は腿を上げたまま綺麗な淫裂に口をつけた。 「ヤダ、ヤダ!ダメ!!こんな格好嫌!!」 嫌がる母を無視してしばらく舐め、頃合いをみて 脚からパジャマを抜き亀頭で淫裂を擦る。 亀頭を恥口あて腰を進めると母の呻き声が聞こえてきた。 「痛いの?」 「ちょっと痛い、無理かも…」 「わかった、無理するのやめよ」 「テルごめんね」 結局この世は挿入できず母の手に吐き出した。 朝目が覚めると母はいなかった。 キッチンに入ると母の後ろ姿目に入る。 「おはよー」 「あら、おきちゃった」 昨夜ベッドに入ったときと同じパジャマ姿だった。 「コーヒーいい?」 「うん」 返事と共に母の後ろに付き首すじに唇をつける。 「こら~ダメよ~」 甘い声の拒絶。 私は母の腰に手を回し甘える。 「もう、ほんとに…今コーヒー淹れるから座って」 母から離れ際腰に回していた手でパジャマを下ろしてみた。 「テル!ダメだったら!もぉーーー!!!」 ショーツをはいていない母の可愛いお尻がしっかり見えた! 思わずしゃがんで尻たぶの合わせ目にキスをし離れる。 「テル、昨日はごめんね」 「いいよ、由美子は奥さんだから気にならないよ」 「本当新婚みたいだったね」 「末長くよろしくね、由美子」 「はい、旦那さま」
16/07/02 18:55
(q2UIS5jQ)
投稿者:
初心者
お母様がかわいらしいですね。
続きを楽しみにしています。
16/07/03 11:00
(p2ggF6Fc)
投稿者:
ボブ
「手」から、読んでます。
続き、楽しみにしています。
16/07/03 16:38
(LhfLpniA)
投稿者:
テル
確かお昼ころまでは挿入はしてなくても、
一緒に寝る関係になれたことに満足していた。 「テル話があるんだけどいいかな?」 ソファーでくつろいでいる私の前に座った。 「どうしたの?隣を座りなよ」 母は私と微妙な距離をとり座った。 「今までのことなんだけど…」 「改まってどうしたの?」 「やっぱりお母さん、抵抗があるよ。テルとキスするの 大好きだけど…それ以上はやっぱりね」 「セックスのこと?」 「うん、親子だし、親子でそういうのはね」 「俺は由美子を愛してるから欲しいよ。素直な気持ちだよ」 「お母さん、思うんだけど…今なら普通に親子でいられるんだよ」 「これからずっと一緒に寝るのに?」 「キスと手だけなら…」 母の声が聞き取れないほど小さくなっていた。 「キスと手って言うけどさ、俺由美子のあそこ舐めたし これからも触ったり舐めたりしたいよ」 「お母さんとしちゃったら後戻りできないのよ!」 「後戻り?前しかないよ。由美子と前に行くだけだよ」 「お母さんじゃなきゃダメなの?テルももう一度 お母さんを抱いたら、どうなるか考えてちょうだい。 お母さんももう一度テルのこと考えるから…」 「由美子の結論を待つよ」 その夜から変な親子の変な生活が始まった。 母の心が固まるまでキスは唇を合わせるだけにした。 それでも夜は一緒に寝ている。 おやすみのキスをして私に背中を向けて寝る母。 二週間ぐらいしていつものようにおやすみのキス。 「テル、手でしようか?」 「いいの?」 母の手がパジャマの中に入り私自身を握ってくる。 「脱いでいいかな?」 母の返事を待たずパジャマと一緒にパンツを下ろす。 「これでいい?これしかできなくてゴメンね」 「由美子、気持ちいいよ」 私の胸に顔を乗せ私自身を握って上下に動かす。 手の動きは単調だは母に握られていると思うだけで 至福だった。 手を伸ばせば母のお尻に手が届く。 手で背中を摩り、下へ向ける。 母の拒否反応はない。 パジャマに指先を入れると下着に触れる。 「由美子、ありがとう。気持ちいいよ」 そう言いながら指先を進めると母のお尻の割れ目に指先が届く。 「それ以上はダメよ」 「うん、わかってる」 指から手のひらに変え母のお尻を揉む。 「ここまでならいいよね?」 私の声がかすれる。母は無言だがOKなのだろう。 「由美子のお尻柔らかくてきもちいいよ」 「由美子!いきそうだよ!!」 私の声を聞いて手の動きが早くなる。 「出る!出るよ!!」 母に挿入するようになったのは一週間後だった。
16/07/07 20:11
(fMrvkd2l)
投稿者:
テル
それは突然やってきた。
常夜灯にし母を待つ。おやすみのキスするために。 ドライヤーの音がやみ、しばらくするとドア越しに母の声がした。 「テル、部屋を明るくして」 想像もしなかった母の言葉。 「電気つけたよ」 バスタオルを巻いただけの母が入ってくる。 「恥ずかしいけど見て!お母さんのハダカを見て!」 母は私の前でバスタオルを取る。 「こんなおばさんなのよ!ちゃんと見て!」 私の前には胸が垂れ下腹部が膨らんだ母が立っている。 私は思わず名前ではなくお母さんと声を出した。 「テルはこんなおばさんでいいの?」 私はベッドから出てハダカで立ちすくむ母と抱きしめ唇合わす。 それを待っていたかのように母も私の首に手を回し唇に吸い付いてくる。 今までで一番長いキスだった。 母の舌が積極的に動く。私の口の中で暴れる。 唇を離し母を見つめる。 「俺も脱ぎたい!」 「凄いね!」 母の手を取りベッドに誘う。 「お母さん、全部見るよ!」 「うん、テルにだけ見せるからね」 横になった母の頬をなで手を下に向ける。 「柔らかいおっぱいだね」 「垂れてだけよ」 「お母さんの乳首だね、懐かしいよ」 その乳首を指で摘み、転がす。 「昔はそんなことしなかったよ」 「今は大人だもん」 身をよじる母。 「これがお母さんのおへそだね…」 おへそのふちをなぞり手を更に下へ。 「お母さんの毛だね」 「……」 陰毛と一緒に恥丘を撫でる。 「お母さん、見るよ」 「見なさい!ちゃんと見なさい!」 大陰唇を開きクリトリスむく。 母は声を出さない。 「これがおしっこの穴で、ここが俺が入るとこだね」 母をうつ伏せにする。 お尻を撫で開く。 「柔らかい、ここがお母さんお尻穴だね」 母お尻が上がる。更に私が腰を持ち上げ四つん這いになる母。 「これがお母さんの全てだね、ありがとう」 四つん這いになった母の間に入り、陰裂に口を近づけキスする。 初めて母が声を出す。 「テル、舐めて!いっぱい舐めて!」 「由美子を逝かせて、お願い!!テルのものよ」 私は四つん這いになった母の大陰唇を小陰唇を開き舐め回す。 「あーーーぁ、いい!テルにあげる!全部テルものよ!!」 恥口に舌を差し込む。母の腰が揺れる。 「テル、テル、テル!」 ぱっくり開いた母の性器。息子に見せてはいけない場所。 私は四つん這いになった母の性器を舐めながら言う。 「由美子、俺だけのものだよ!」 「テル!由美子を愛して!」 この日も挿入は痛がったが、 母のカラダの中に帰ることができた。
16/07/07 21:15
(QhLs4Jbo)
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