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手再び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:手再び
投稿者: テル
親子の壁は薄くなっている。
薄いけど破れない壁。
2度目の晩酌は陽気な母の一人舞台だった。
始めての晩酌で吹っ切れたのか陽気なな母に戻って
いたのが嬉しかった。
3度目の週末、ビールがそれぞれ2本空きワインに変わったころだった。
「テルは何で結婚しないって決めちゃったの?」
「なんでかなぁ?自分でもわからないよ」
「彼女の印象が強かったのかなぁ?」
「由美子は結婚してほしいの?」
「その辺はデリケートな問題よね」
「ならいいんじゃない?」
「なぜかなって思ったりするのよ、一応親だから」
「……」
「やっぱり何かあるのね」
17歳のときの母の手で射精したことを告白しようか迷った。
せっかく薄くなった壁を厚くするように思えた。
「お母さんも告白したんだから言ってみなさいよ」
「聞いたら由美子も忘れてくれる?」
どういう結果にならろうと親子は変わらない。
それにあのときのような子供じゃない。
今更、寝ている母の手に握らせるより
母の意思で握って欲しかった。一か八かの賭けだった。
「ほんとに忘れてくれえる?いや忘れなくてもいいかな??」
「はっきりしない子ね、言いなさい!」
私はワインを一気に飲むとあの日のことを話した。

「思春期の少年かぁ、そんなに気持ちよかったの?」
「うん、最高だった…」
母の顔が見えない。見ることができずワインばかりが減っていく。
「今夜はもう一本あるわよ。なんかテルとの空白がどんどん埋まって
行くようだわ、お母さん嬉しい!」
そのときに見た母の女性器が綺麗だったことも話す。
「それって喜んでいいのよね?」
「どうせ変な親子なんだから手でしてあげるよ?」
「由美子、酔ってるだろ?」
「かもね、テルが望むなら手でしてあげるよ。今の
テルにとってはあの頃と違うと思うよ」
「飲み過ぎたよ、寝る」
私は自室にいきいつの間にか寝たようだ。
翌朝、母に肩を揺すられ起こされる。
「由美子、どうしたの?」
「昨日、おやすみのチュー忘れたよ」
「あっ!ごめん、忘れてたよ」
私は母の顔を寄せキスをした。
「今のは昨日の分」
そして2度目のキス。
母の唇を舐め舌を入れる。
いつも動きの鈍い母の舌が私の舌に絡む。
動きを確認すると更に深く差し込み舌を重ね合う。
母の手が私の胸に置かれている。
その手に手を重ね、下へ動かすと素直についてくる
母の手。
指先が勃起に触れると母の手に力が入る。
母の手を取り勃起の上に乗せる。
唇を離し母を見つめる。
「恥ずかしいから見ないで」
「由美子、俺は見て欲しい!由美子に見せたい!」
私はパジャマとパンツを一緒に脱ぎ母の前に勃起を晒す。
「テルは大人になったんだね、怖いくらい大きいよ」
「由美子、握って!」
母の手が恐る恐る私自身に触れてくる。それをじっと見ている。
今、母の意思で私自身を握っている。
「お母さん、こういうことしたことないから下手よ」
「そんなどうでもいいよ」
「凄いねカチカチだよ。これで気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいよ」
「こうすればいいの?」
母はゆっくり上下に摩ってくる。
私は母の顔と母に握られた私自身とを交互に見る。
「ホントに由美子が握ってくれてるんだね」
「そうよ、お母さんがテルのオチンチン握ってるのよ」
「タマタマ柔らかいね」
それは突然きた。
「由美子!いく!」
母は私のパジャマを手に取り、そこに全てを吐く出した。
「いっぱい出たね!気持ちよかったの!?」
「あの日以上だよ」
「ちょっと待っててタオル持ってくるから」
母が戻ってきても硬直はおさまっていなかった。
「まだ大きいままだよ!」
温かいタオルで綺麗にしてくれる。
「これが息子のオチンチンかぁ、孫は見れないのね」
母の手は私自身を握っている。
「ごめん、その気はないから孫は諦めてよ」
「母親がこんなことしてるんだもんね、孫どころじゃないよね」
「由美子、俺と孫を作る真似ごとしてみる?」
「真似ごと?それって…」
「うん、それってそれ」
私自身を握ったままでいる母の腰に手を回しお尻を撫でる。
母は逃げない。私の手を自由にしてくれている。
「テル、覚悟していってるの?」
「一緒に住むのを決めたときから覚悟してるよ」
「私はテルのお母さんだよ」
「関係ないよ、愛してる女と一緒に暮らしてるんだもん」
「今日、ダブルベッド買いに行こうよ」
「テルと寝るの?」
「俺、由美子と一緒に寝たいよ」
「お母さんがテルのお嫁さんになるの?」
「そうだよな由美子が俺の嫁さん」
「親子じゃなくなるんだよ」
「由美子が欲しい…、あっ、またいきそう」
2度目は母の手に射精した。射精と同時に
母にキスすると母から舌を入れてくる。
それが答えだった。



 
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2016/07/02 12:46:05(KncCp1nU)
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