母がいつものように僕のモノを握りしめて亀頭と雁首の周りを舌先でチロチロ舐めたりモノ全体を大きな口で咥えてズルズルと音を立てて吸ったり舐めたりしている。
それからおしっこが出る穴に舌先をはわせてモノの裏スジを舐めだした。

裏スジは普通の状態の時はダラリとして軟体だけど勃起すると太い骨がはいてるようにギンとしていた。
その筋か骨か知らないがお尻の穴の近くから膨らんできてるみたいでお母さんは裏スジからお尻の穴まで舌先を這わして舐めている。

その後尻の穴を舌先でほじくられるように舐められると僕のモノは最高に勃起して反り返り始める。

僕は何もせずに、ソファに座り下半身を突き出してお母さんに任していればいい。

「たまらんばい」
お母さんはこういう時だけお国訛りの言葉になりだす。

反り返った僕のモノを掴んで引っ張り床に仰向けに寝かせる。

「優君、舐めてくれんと」
お母さんが僕の顔に大きなお尻を被せてくる。
最初は異様なモノにビックリした。

ドス黒いビローンとたれた唇のようなモノやその周りに生えている毛その側にお尻の穴があった。

「お母さん、何処を舐めるんや」

って聞くと

「何処でもエエから舐めんとね！」
と叱られて僕はお母さんの股の間を無茶苦茶に舐めだした。

「上手よと、エエわ～エエわ～」
お母さんが泣きそうな声で褒めてくれて喜んでくれるので僕もそこら辺りを構わず舐めまくっていたが苦しくなり息つぎにズーーと吸ったら

「優君、堪らんとよ～～エエわ～」
とお尻を僕の顔の上に押し当ててきた。

苦しくてズーーズーーと吸ったら何かブシュブシュと口の中に凄い料の液体が流れこんできた。

ブバァブバァブバァって僕は噎せ返ってしまった。

「ゴメンゴメン、優君あまり上手だから潮を吹いてしまったとよ～」

お母さんは謝りながらも僕の顔にお尻を擦り付けていた。

その間お母さんは夢中で僕が苦しいと叫んでも気がつかないようだった。

それから暫くグタッとしてたお母さんが僕のモノをもう一度咥えてきた。

玉を下から摩りながら竿から亀頭まで唇で刺激してくる。

「お母さん、おしっこが出そうや！」

僕はお母さんにおしっこを飲ませたらあかんと慌ててお母さんを下から突き上げたがお母さんは逆4の字固めのように僕を押さえこんで「出したら良いよ～飲んであげるわ、優君のおしっこでも何でもお母さんが飲んであげるから」

と言って僕のモノを激しく刺激し始めた。
「たまらんよ～」

僕は諦めて力を抜いて放出した。

ものすごく気持ちがいい～～
いつものおしっこと違いビュー、ビュー、ビュー、ビユーと凄い勢いでお母さんの口の中に放出している。

アァ～～アァ～～アァ～～って僕は無意識に叫んでいた。

「沢山でたわね。ホラ」
お母さんが口を開けると黄色味かかった白い液体がお母さんの口の中にいっぱいあった。
お母さんの口の端からダラリと垂れるモノはおしっこではなかった。

「優君の精液とよ～コレを女のマン○に入れると赤ちゃんができるのよ」

お母さんはまだ勃起したままの僕を押し倒して上に跨り僕のモノを掴み自分のオマ○○に導きいれた。

そしてお尻を上下に振りだすと僕は放出する時と同じような、それ以上の快感をえた。

ジワリと暖かいモノに包まれてジワッと締め付けながら擦られて思わず僕も下から上に突き上げた。

「上手とよ～」
母が鶏の首を締め付けられたような悲鳴をあげて尻を捏ねくりまわしだした。

たまらん～～

僕が小学五年くらいのことでした。

母は早くして父と別れ寂しかったんだと今頃わかります。

その時多分母にはセックス相手、今でいうセフレがいなくて……

その後5回ありましたが母が優君ゴメンねといいそれからなくなりました。
多分外で相手が出来たんだと思います。
母は今は72歳。
でもまだ外に男友達はいるようでたまに友達同士で温泉にいくのって出かけるのは泊りがけでセックスしにいっていると思います。
私の妻もお元気ね～って呆れていますが………

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