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私の密かな楽しみ方
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の密かな楽しみ方
投稿者: ナイトゲーム ◆9w2Y4AEC5U
夫が単身赴任になって半年、寂しさもあり私はオナニーするようになってしまいました。最初はお風呂で身体を洗っている時、股間にタオルを当てたらぞくぞくとして、そのままアソコを撫でていました。
(いけない、こんなことはしたない)
そう思いながらも、興奮が止まらずボディソープのヌルヌルもあって、指を割れ目に潜り込ませていました。
「ああ、あぁん、気持ちいい。」
私はひとり浴室で逝ってしまいました。

来年は40歳。
子供には恵まれず、夫とのセックスは夫婦のコミュニケーションになっていたけど(11歳年上の夫ですがセックスは強く)突然の単身赴任で、私自身欲求不満になっていたのかもしれません。

街に出れば、たまに声を掛けられる位の美人。
たぶん化粧と服装を若くすれば、20代にも見えるかな。ウエストもしっかりクビレてますし、胸も。
おっぱい94センチGカップなら、自慢してもいいですよね。

だけど、人妻って夫の居る身体だから、そう、我慢することで私は変態になってしまいました。

そして、
 
2016/06/18 20:52:07(oNo27lcF)
2
投稿者: ナイトゲーム ◆9w2Y4AEC5U
実は、夫は再婚で義理の息子がいます。
その子は前妻に引き取られ、夫とは時折会う間柄でした。前妻も再婚し、夫と私も結婚したため関係は薄いのですが、18歳になり大学進学で田舎の前妻の家を出て、近くに下宿するようになってから、時々遊びに来ていました。

一応私のことも[ママ]とおどけて気恥ずかしそうに呼んでくれて、良い関係でした。夫が単身赴任になってからも、時折晩ごはんを食べに家に来ていました。
ママと息子の間柄に私も気を許し、二人きりの夕食の時に、チラチラと私の胸の膨らみに視線を感じても、年頃の若い男性だから仕方ないなと許していました。
今思えば、あの頃から息子は私を女として見ていたのかもしれません。

義理の息子は、隆也くんと言います。
細い体格で、ちょっとイケメン風な、夫とは違ったタイプでした。最初に隆也くんの視線に気付いたのは、まだ夫が単身赴任になる前で、下宿への引っ越しを手伝いに行った時だったと思います。
荷物の梱包を解き整理していました。
エアコンの調子が悪くて、部屋の中が暑く汗をかいていた時すぐ傍でスウースウーと鼻息が聞こえてきました。
振り向くと隆也くんが立っていて、私の匂いを吸い込んでいました。私に見つかり罰が悪そうにすぐ去っていきましたが、きっと汗をかいた私の甘い匂いを嗅いでいたんだと思いました。
その後も、床を拭き掃除している時、お尻とスカートから覗く太股に視線を感じました。怒ることも遠慮してしまい、私は隆也くんに痴漢されるみたいに耐えていました。
夫に話すのも、告げ口するみたいで結局そのままにしておきました。

隆也くんは悪い子ではありません。
セックスや女性に興味を持つのは当たり前だと思いました。ただ、夫が単身赴任になり、私が身体の疼きを我慢出来なかったのが悪いんです。
夫が単身赴任になって1ヶ月が過ぎた頃、隆也くんが退屈してるだろうと、映画に誘ってくれました。
ホラー映画というところが、大学生ぽかったけど。

久しぶりの外出に、私もメイクアップして大学生の隆也くんと歩いてもおかしくないように、服装も頑張って短めのスカートで出掛けました。

16/06/19 00:53 (O6yemdmb)
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