海の近くに住んでる叔母 高校時代から波乗りしに泊めてもらってる。
大学になり、また波乗りしに行った

昼前には泳ぎに来る人達でいっぱいになるから上がった

叔母の家には叔父さんだけ 子供達は１人暮らし 叔父さんは会社に出かけて叔母だけ。

波乗りでバテたから縁側で扇風機を当て寝てた。 高校の時から同じパターンで寝る。
しかし、高校３年の夏休みに寝ていて 暑くて目を覚ましたら

叔母は、トランクス１枚で寝てる横に座り股間を触っていた。
俺は、薄目で寝た振りをしているが触られて勃起してしまった
叔母はトランクスのボタンを外してアソコを出した。

そして握ったり近くで見たりして俺の顔を見て寝てると思ったのか、舐め出した
俺は生まれて初めて舐められた
叔母は先から根元まで舐めては、くわえて口でシコシコと…
初体験な俺は、出してしまった
叔母は、それを飲み込んで何も無かったかの様に消えた。

その事を覚えていて、今回もトランクス１枚で最初から寝た振りをしていた

しばらくして、叔母が近寄ってきた
波乗りに行く時の服ではなく、タンクトップ姿 それにブラジャーもしてないから乳首が透けていた。

俺の横に座り触り始めた 最初からボタンを外して立ってないアソコをシコシコ握ってきた
寝た振りしていたから勃起までは早かった

固くなると叔母は、くわえながらタンクトップから乳房を出して揉んでいる
垂れた乳房は、いやらしく見えて俺も興奮していた

前の時は早く出してしまったので、かなり我慢した
叔母の頭が早く上下する
乳房を揉んでいた手はスカートの中に
パンティの上から触りながら舐めていた
気持ちよく時々ピクピク動いてしまうが、叔母は舐めながら自分で触っている

片手でパンティを脱いで叔母は直接触りだす
寝た振りしていたけど、かなり限界にきた

叔父さんは会社で誰もいないし…

俺は目を開けて叔母を押し倒した
叔母はビックリして、何もしていない表情した
しかし、俺は叔母に以前からの事を話しながら首筋や耳を愛撫すると叔母は何にも言わすに俺を受け入れた

愛撫する度、叔母は喘ぎ声を出した
タンクトップを捲り垂れた乳房を舐めたり吸ったり乳首が固くなった
叔母は俺の名前を叫びながら頭を抱える

パンティは脱いでいたのでスカートを捲り叔母の割れ目に
エッチな匂いがして黒いビラビラ
中はピンク色で舌先で上下する
さっき以上の声を上げて足を開く
かなり濡れていて指は２本すんなり入った
指先を曲げザラザラした所を刺激したら叔母の割れ目から大量の液体が溢れ出てきた

縁側は、びしょびしょ
叔母は俺の手を取り寝室に移動した
全裸になり叔母は俺を寝かせて舐めてきた
そして自分で移動して互いに舐めていた

叔母は股がり自分で握り入れた
叔母の腰が早く動いていた
下から乳房を揉み腰も動かしたら叔母は絶叫
大きな声を出して俺に抱き付いた
スッキリした表情に色っぽい目の叔母は何度も激しいキスをしてきた

高校の時の話をしながら嬉しそうにキスを
いつも波乗りだけにしか、来ないから違う時にも来て欲しいと…

その後もベッドで何度もした
寝室以外に台所やベランダでも…


それからは季節に関係なく訪ねてはエッチを
叔父さんが出張だと泊まりでエッチを

２人だけで温泉旅行にも行きました
朝から寝るまでエッチをたっぷりと…

車の免許もあるから迎えに行きラブホにも行った
叔父さんにウソついて旅行にも
車内で叔母は舐めてくれたり、誰もいないと外でもエッチしたり

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