僕は両親が幼い頃に相次ぎ亡くなり、親戚の家へと引き取られ育ちました、それを知ったのは狭い田舎町の人達の噂話からです。
実の親の顏さえ記憶してない幼子の時から親戚の家で育ってたので、その事実を育ての親に聞く事さえ躊躇ってました。

そして僕が高校2年になった時です、学校帰りに声を掛け来た女が居ます、それが幼い頃に別れた6つ年上の姉だったと知りました。

姉は違う地方の親戚に育てられ、その家が嫌で、早くに結婚、子供を相次ぎ2人、出産後に1年後に離婚となり子供は旦那側に取られ僕の住む街へと。

そして僕の育ての親に内緒で僕に会いに来たのです、僕には不思議な違和感でした、突然、姉と名乗られても懐かしさも湧きませんでした。

僕は姉と名乗る女と共に姉が住むという古いアパートへと、部屋には女の匂いが充満してました、そして僕の名前を呼び、抱きついて来た女です。

その時、僕は姉とは云え、女に抱きつかれ、女の女体の匂いと乳房の膨らみを押し付けられ勃起してたのです。

僕は腰を姉と名乗る女の股間へ押し付けてました、すると女は、まぁー起ってるのと言い、お前、童貞なの、女の経験とかはと聞きます。
僕は、真っ赤な顔して、無いと答えました、するとオナニーとかは、してるんでしょうと。

女の口から童貞とか、オナニーと云う言葉を聞き、僕は激しく興奮してました、そして姉が立ったまま、僕の股間へ手を、そして、まぁービンビンねと、
ズボンの上からペニスを撫でたのです、その瞬間です、僕はうぅぅぅーと全身を痙攣させ射精してたのです。

その異変をセックス経験の有る姉は、直ぐに判り、まぁー漏らしたのねと笑い、僕のズボンを脱がしたのです、恥ずかしさに抵抗すると、
動かないで任せて、お姉ちゃんに恥ずかしがる事なんて無いのよ、私、男の人の事、分かってるカラ任せてと。

そしてブリフも降ろされ、でも、ペニスはビンビンに勃起したままです、姉は、まぁー凄く濃い匂いだわ、頭がクラクラするわ、久しぶりに嗅ぐ匂いと、
嬉しそうに僕のペニスを口へと、僕はオナニーよりも快感の女のフェラを実の姉で知ったのです。

姉にフェラされ数秒です、射精しました、あまりの速さに驚く姉で、初めてなら、仕方ないわよと僕に言ったのです。

そして温かい濡れタオルでペニスを拭き、下着を洗って干す姉、そして僕が、まだ勃起してるのを知り、女を知りたいと言ったのです。

僕はウンと言うと、絶対に2人だけの秘密よと、スカートを脱ぎ、下着も降ろし濡れた割れ目を足を開き見せてくれたのです。

そしてラビアを指で開き、ここに男のチンチンを入れるのよ、ここにチンチンを入れ腰を使うと男も女も凄く気持ち良くなるのよと言ったのです。

姉ちゃんね、子供を2人、出産後に、子宮を結んだから、もぅ妊娠しないの、お前が堪らなく可愛いから1番、初めの女になりたいの、
姉ちゃんに童貞をチョウダイと、姉は僕の上に乗って来て、姉の膣へペニスを。

僕は、なんて気持ち良いんだと歓喜しました、この世に、こんなにも快感な事が有るなんて驚きました、
そして姉が出したくなったら、いつでも出しても良いと言い、腰を使い始めました。

その日、姉に繋がったまま、２発、連続で射精、そして帰りがけにフェラで僕のザーメンを飲んでくれた姉でした。

それからです、学校が終わると姉から預かってた部屋の鍵で姉の仕事が終るまで姉の部屋で待ち、毎日、姉とセックスしてました。
姉は僕に色んなセックスを教えてくれ、姉の休みの日は僕も学校をサボり朝から何時間もセックスをしてました。

姉は、実の弟だからか、別れた旦那とより良いし、感じるわと歓喜してました。

そして姉は僕の育ての親に所へ、僕を引き取り一緒に暮したいと、僕も姉に同意しました、こぅして僕と姉は一緒に暮す事に。

僕は高校卒業と共に専門学校へと、そして今は育った町とは違都会の街で暮らしてます、世間的には周りは僕と姉を夫婦と想ってる様子です。

続く。