母子家庭だった妻と結婚して義母と３人で同居を始めた。

義母は４３才で、まだまだ若くスタイルもいい

私達は共働きで帰宅時間もバラバラ
義母が家事をしてくれるから妻も安心して帰ってくる

義母と関係を持つきっかけは妻が会社の女子会の夜でした。
私は、いつもの様に帰宅して義母と２人で夕食
風呂も済ませて義母と飲んでました
すると、友達に付き添われ妻が酔って帰宅
友達に、お礼を言い妻を部屋に
義母と２人で着替えさせてた
妻は酔うと寝てしまう癖があり起きない
寝かせた後、また義母と飲んでました
会話の中で、義母が妻の胸の話をしてきた
「○○○の胸、少しずつ大きくなってない？」「えっ？そうなんですか？全く気がつきませんでしたよ？」
「そうだよ、前は小さく見えたんだよね(笑)」
「○○君は大きい胸好きなの？」
「小さいよりは(笑)」 「そうなんだ(笑)じゃ私みたいな叔母さんの胸でも？(笑)」
「お母さん、まだまだ若いから叔母さんじゃないですよ？」
「あら？そうなの？」「そうですよ？まだまだ若いし、胸も立派でめちゃくちゃ魅力的ですよ？風呂上がりなんか、目のやり場に困るくらいだし…」
義母は嬉しそうな顔して私の隣に座った
「じゃ○○君？何カップか、わかる？」
義母は胸を張り聞いてきた
「えっ？お母さんの？えっ、あの…Ｄかな？」

飲みながらの会話で、聞かれた事に普通に応えてました

「残念(笑)○○君(笑)○○は、Ｄだけど…私は違うよ？」「ブラジャーで、わからなかったかな？じゃ…これなら？」

義母は目の前でブラジャーを外した
パジャマ越しで胸の形や乳首も見えていた

「何カップだと思う？○○君？」
「Ｅですか？まさか、Ｃじゃ無いですょね？」
「垂れてるけどＥだよ(笑)○○君(笑)経験少ないな…(笑)」


いやいや、見た感じデカイな？とは付き合ってた頃から感じていました
ただ、妻が近くにいると中々ガン見する機会が無かっただけ…

「すいません…お母さん」

この言葉を言うと、義母は可愛いと言いながら抱き締めてきた
胸に顔が当たり柔らかく気持ち良かった

押さえつけてたので、口を開けてたら乳首が口に…
あまがみをすると、義母も気持ちいいのか少し動かし乳首の位置を口に合わせて
私も義母の背中に手を回す
義母の口からは感じている様な吐息に変わった


私は、チャンスだと感じパジャマの上からだが舐めた
舌を早く動かすと義母の吐息も先程よりハッキリ聞こえた
背中に回していた手を腰まで指先を這わす様に

時々、義母の体がピクピクするのが わかった

舌先で刺激してると乳首が固く大きくなった
義母は自らパジャマのボタンを外した

目の前に妻より大きな胸が現れた
乳輪、乳首の色は黒い
乳房を下から持ち上げながら舌を乳輪や乳首を愛撫した
義母の吐息は、完全に喘ぎになっていた

私の名前を呼びながら、もっともっとと
両手で乳房を揉みながら乳首を含み吸ったり舐めたり舌先を早く動かした
リビングのソファーは低いタイプ
義母は私を抱き締めたまま倒れていく

妻は起きない…やっと義母を抱ける

私は義母の体を舌先で愛撫しながら下へ下へ

残りのボタンも外すと義母の青いパンツが
舌先でパンツのラインに合わせて舐めると、益々体をピクピクさせながら自然に足が開く

付け根辺りを集中しながら指先で下から上に 上から下に動かす
すると、湿った様な感じになり指先をパンツの脇から入れた

指先には義母の濡れた愛液が…
パンツを脱がすと、義母の割れ目が現れた
うっすらした茂みから黒いビラビラが、いやらしく感じた

足を開き顔を埋めて舐めた
妻より大きな栗を、たっぷり刺激
義母の喘ぎ声も大きくなっていた

刺激する度に愛液の量も増え、かなり濡れていた
舌や指先が出入りする
ピクピクする腰も激しくなっていた

義母は私にも脱ぐ様に言った
脱いでると義母はブリーフを脱がすと口に含み舐めてきた
すでに、反りかえった私のアソコを舐めながら私を見つめていた

さすがに慣れた手付きに舐め方
妻より気持ちいいフェラ 我慢汁も舐めた義母は、私に寝る様に導き顔に股がった
シックスナインが始まった
びしょ濡れな義母の愛液が自然と口に入る
柔らかい尻を掴みながら舐めて指先を出し入れした

しばらく続け、義母が私の上に股がり握りながら挿入した

義母は、見た事の無い表情になり腰を動かした
喘ぎ声にクチュクチュ音が連動していた

大きな乳房を揺らしながら絶叫して義母は果てた
義母の心臓音が私に響いていた
色っぽく虚ろな目をしてキスを何度もした

そして耳元で、「今度は後ろからね…イッてもいいから」
義母は四つん這いになり尻を突き出した

まだカチカチのままを後ろから挿入した

さっきとは違い気持ちいい
リズムよく腰を振りながら乳房も揉んで突く
義母の喘ぎ声が、より大きくなりクッションに口を当てた
少しずつ激しく突き義母が果てたと同時に私も中に出した

いつの間にか義母のパジャマには愛液で、びしょ濡れ
義母は抜いた私のアソコを丁寧に舐めキレイにしてくれた

そしてティッシュを取り出てきたザーメンを拭いていた

私に抱き付いて、また何度も舌を絡ませキスを
首に手を回して…
「凄く良かった…気持ち良すぎて、こんなに濡らしちゃった…」
「これからも時々したいから…お願い…○○優先で構わないから…」
「こんな凄いの…欲しいから…」と、握りながら話してきた

それからは、妻の帰宅が遅くなる度や入浴中や妻の目を盗んではキスしたり、触ったりしています
妻が居る時は、まさにハラハラ
洗い物してる前で妻は話してますが、義母は私の股間から握りシコシコやスカートにノーパンで私に触らせたりと…

妻が早出の朝
１時間早く出かける妻
起こされて朝立ちのアソコを妻はフェラしてくれます
でも、この後は義母が寝室に来てフェラを

ほんと、いやらしい体つきの義母
めちゃくちゃ魅力的
AV熟女でも十分過ぎるくらいに綺麗

義母のお陰で仕事が終わると真っ直ぐ帰ります
飲み会がある時は、義母に連絡して待ち合わせ
私は途中で抜けて合流
ラブホで激しくエッチして義母には先に帰宅してもらいます

もちろん、妻とも普通にしています…が、終わって妻が寝てしまうと…

義母の寝室に行き…

親子共々 ご馳走になってます

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