姉ちゃん [近親相姦官能小説]

姉ちゃん

1:姉ちゃん

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

姉ちゃんが高校三年の時

俺は高校一年、タカにしときます。
姉ちゃんは、ミキにしときます。
姉ちゃんは女子校、俺は共学。

事の始まりは姉ちゃんが、タカの学校の二年で同じクラブに「ノブオ君」って居るやろと聞いて来た訳です。

俺は当時陸上部で、ノブオ先輩も陸上部。

でも姉ちゃんが何故？ノブオ先輩の事を聞いて来るのか、解らなかったが、
どうも好意を持ってるらしい。

ノブオ先輩には彼女が居てないから
姉ちゃんにもアタックするチャンスがある。

姉ちゃんが年下に惹かれるってのも、そのとき初めて知った。

女子校に行ってるせいか、共学の事、男の心理を聞いて来るようになった。

俺もノブオ先輩には良く可愛がって貰ってた。良く兄弟に間違えられた。
何となく見た目も話し方も似てるから。

姉ちゃんの友達が同じ陸上部の三年のカズ先輩と付き合ってるらしく、そのデートに何故か姉ちゃんも付き合わされて駅前を歩いてる時にノブオ先輩がカズ先輩に挨拶していったらしい。歩いてて偶然出会ったら、こんにちわと、挨拶するのは当たり前。

で、その一回だけで一目惚れ的に好意を持ってしまったらしい。

俺は姉ちゃんの事をノブオ先輩に話する形になるわけで、

俺とノブオ先輩と姉ちゃんと、ファミレスに行った。

俺が居てる分、安心するのか話はするが、俺がトイレとかで席を離れると会話が止まる感じ。

結局

その日、家に帰って姉ちゃんに聞いてみると、見た目と違うってことになり、ノブオ先輩ももうひとつ乗り気でない感じで話が終わってしまった。

けど、姉ちゃんは付き合ってみないと解らないじゃないと友達に言われ、どうしようか？と俺に聞いて来る。

俺はノブオ先輩が乗り気でない事を言うのも気が引けたが正直に言った。
姉ちゃんは振られた気分になってしまったのか？ショックを受けてた。

その時に

まさか、姉ちゃんからあんなことを言われるとは全く予期せぬことだった。

タカ、色々ありがとう、色々と姉ちゃんの話も聞いてくれてありがとう。もう、ノブオ君の事はいいから。それよりタカ、姉ちゃんの事をどう思う？

俺は
どう思うって？ノブオ先輩に振られた訳でもないし元気出しなよ

タカ、そうじゃなくて、、、、

俺
そうじゃなくて？何？

タカ、姉ちゃんタカの事を好きかも

と

聞こえるか聞こえないかぐらいの声でポツリと言った

2016/03/20 08:28:59(FX0kLj75)

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

今は20を越えてるが当時は高1。
サヤさんといても親子！
今でもだけど(笑)
その分、違和感がないんだろうが。
話す内容が内容。返答に詰まるようなことばっかり。
ロリコンって言うのか、何て言うのか？

寿司を23皿食べたら、その食べっぷりと大食漢ぶりが偉く気に入られた。

息子さんでも20皿までらしい。

サッカーしてるのに？

ま、なんせ美味しそうに食べる姿を気に入られた。

私の手料理を食べさせてあげたい。
チャンスが有れば食べさしてあげるからね。
(そのチャンスは息子さんが修学旅行の時に訪れたんやけど)

とにかく、俺を息子のように、いやそれ以上に扱ってくれてる感じがした。

でも、見た目のまんまの高校生の俺を未成年が行っては行けないないところに連れ回すサヤさんを俺は友達に１度だけ自慢した。

それには、普段怒らないサヤさんが物凄く激怒したのには参った。

それからは、しゃべりたい気持ちを押さえて誰にも言ってない。

姉ちゃんとのことも。

寿司屋を出て

向かう先は決まってた。

もう、俺の股間はビンビンだった。

信号待ちの時に触られるし。

車内では、姉ちゃんと一線を越えたらダメダメとばかり言われてた。

サヤさん、自分の事を棚に上げてそれはないっしょ！

今日は息子さん、遠征から帰ってきたら、するんでしょ。

イイエ、しません。
母親として、それはもう、シャットアウトします。

そんな事を言ってた

つづく

16/03/30 07:28 (sVONrquP)

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

しませんって、ほんとかなー？

させるんでしょ？

しませんし、させません！
母親だからねー！

タカもお姉ちゃんとしたらダメよ！

車は

ホテルの駐車場に滑り込んでいく

車を止めるサヤさんはタカ、上にこのカーディガン羽織って

これって？どうしたの？

息子さんが着てた服らしく、格好良い感じの服だった。

体形が似たような感じらしくピッタリだった。

俺はみるからに高校生らしい服装らしい。

ジーパンにロンティー。
ロンティーのデザインがかな

ま、それを着て入った

パネルの前で他の年配のカップルにじろりと見られた。

サヤさんは部屋を選んでエレベータに俺を誘導する

さっき変な風に見られた事を話したが、向こうも充分に変な組合せ

確かに、ワロタ

部屋に入って、サヤさんは風呂に湯を張る。

今日の部屋はガラス張りでない風呂だった。

サヤさんはコーヒー、俺には紅茶を入れてくれた。

今日のサヤさんは白いデニムの膝上ぐらいスカート。そんなにミニでもない。
上はニットのセーターっていうのか？
黒っぽい服。

お姉ちゃんの事をまた聞いて来た。

確かに、明らかに姉ちゃんの俺に対する接し方が180度変わったのは、事実。

メールが今も来たし

ハートマーク付いてるし

サヤさんの言ってる意味も解るきがした。
最後まで一線を越えたらヤバイかも。

サヤさんの目的は

俺の精子を絞りとって姉ちゃんに欲情しないようにしてたのかも？

今となっては、そう思うが、若い俺には関係なかった(笑)

でも、サヤさんは

タカ、試験が始まったら学校は昼までに終わるんでしょ、
タカ、学校終わったら毎日迎えに行くからね、

毎日はイヤです

なんで？

良いじゃない

と

もう、サヤさんはエロエロモードで俺にキスをしてくる

股間をまさぐってくるし

俺はビンビンやし

昨日の今日で

サヤさんは風呂に入りたがった

朝、シャワーしてこれなかったみたい、

サヤさんは目の前で服を脱いで行く

ストッキング脱いで真っ赤なスケスケパンツ、

後ろを向いて、お尻をフリフリするサヤさん、

初めて見るティーバック

お尻の割れ目に赤いヒモが食い込むような感じ。
左右にまーるい白いお尻！

さ、タカ、今日は一緒にお風呂入りましょう

えっ？サヤさん、パンツは脱がないの？

また、タカは！さんは要らないから！

このままの方がセクシーでしょ

こんなのドライアーで直ぐに乾くしと笑うサヤさん、

確かに直ぐに乾くだろう

興奮するする
　

風呂場に入って

キスをして後ろを向いてお尻をフリフリ見せつけてくるサヤさん、

お湯で濡れて余計にセクシーな赤いヒモ。

そのヒモを
右手でずらすサヤさん、

タカマンコ見えてるーでしょ

入れて！

正直

生唾飲み込みました！

つづく。

16/04/01 07:37 (Tlf2Otjd)

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

湯船からお尻を俺に向け、突きだし左右にフリフリしながら

赤いレースのヒモをずらし

おマンコに入れて！

赤いレースヒモが白い丸いお尻を極ただせている。
ずらされた場所からは、お尻の穴をプクプクとすぼめたり、開いたりさせてるし、

その下に

ヌラヌラとした粘液を帯びた赤ずんだマンコが黒い陰毛をへばり付かせてパックリと口を開いている

生唾飲み込んで眺めてる俺に

じっと見ないでよー

早く早く入れてよー

俺は焦らしてるわけでない

こんな光景を生まれて初めて見る訳で、プラス卑猥な言葉の連続。

俺は
チンポをその赤ずんだマンコにあてがい、ブスりと射し込んで行く

つづく。

16/04/02 07:37 (hzQkrvL0)

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

普通なら黒ずんだ赤黒いとか表現するんかな？

赤ずんだマンコ

白いお尻

お尻の穴

徐々に

白いから

変わって行くさまは

黒ずんだと言うより

赤みを帯びた

赤ずんだ

ヌラヌラと照かる

まるで

舌舐めずりするように

ヨダレを垂らしながら

高校1年で

そんな経験した話を

友達にしたところで

お前

エロビデオの見すぎー

で

終るはず

剥きになればな、なるほど誰にも信じてもらわなかったけど

そんな話を友達にしたら

猛烈に激怒されたの思い出す(笑)

16/04/02 18:38 (SrI2EOBi)

投稿者：弟 ◆XgOl1FuGtQ

タカ！

あなたね！

そんな事を誰にも言っちゃダメでしょ！

もしかして　

SNSにも書いたりしてるんじゃないでしょうね！

猛烈に激怒された

16/04/02 22:20 (H8GX08Xo)

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