大学１年の俺は中２になる妹の絵里がいる。
絵里は背が高くてスタイルも良く、勉強や運動も出来る美少女だ。
また、妹は陸上部に所属していて中１の時に駅伝の全国大会にも出た事がある。
なので、妹の通う学校や近所などでとても人気が高い。
妹が薄着でソファーで寝たり、家で過ごしているととてもムラムラした。
そんな妹にいたずらをしようと試みたが、母親がいてそんな事出来る勇気が出なかった。
ジメジメとした７月のある日、母が職場の旅行で１日ほど家にいない日が出来た。
その日の夕飯は妹と食べる事になった。
俺は、母の睡眠薬の錠剤を粉末にして妹の味噌汁に溶かした。
妹は何の疑いもなく味噌汁を飲んで、夕飯を完食して自分の部屋に戻った。
しばらくして、妹の様子を見に妹の部屋に行った。
妹は学校から帰ってきた時と同じ体操服姿のままベッドで眠っていた。
完全に寝ている事を確認すると、俺は体操服を脱がし、ブラジャー外した。
Cぐらいある膨らみかけの乳房を揉み、薄桃色がかった乳首を弄ったり舐めたりしてコリコリにたたせた。
次に残っているハーフパンツを脱がし、パンティを脱がせて全裸にして妹の体を眺めた。
全身に残るスク水の日焼けの跡、Cぐらいはある膨らみかけの乳房、薄桃色がかった乳首、くびれがありスリムな体、薄く生えたマン毛、すべすべしてそうな細長い脚。
俺はズボンとパンツを脱ぎ固くなったアレを妹のキツキツなマンコに入れた。
妹に抱きつき、胸を揉みながら腰を動かした。
気持ち良すぎてすぐ射精してしまったので、４回ほど連続でやってしまった。
いい加減止めて妹のマンコからアレを抜くと、妹の愛液と混ざって精子が溢れ出していた。
それをティッシュで綺麗に拭き取ると、脱がしていた体操服、ブラジャー、ハーフパンツ、パンティを元通りに着せて部屋を出た。

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