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父との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父との思い出
投稿者: y
物心ついた時から私は父と2人だった
母は私が小さい頃に出ていったと聞いたが、それも今となってはそれも…

"お前は女の子なんだから"
それが父の口癖だった
普段優しい父もそのことになると人が変わったように激しく叱責した
女の子の着る服、女の子のオモチャにテレビ‥それを与えられ自分が女の子なんだと刷り込まれていた
学校に行っても何故だか周りから女の子扱いされ、私はいつも女子たちに囲まれていた
本当は男の子たちに混じってサッカーや野球なんかをしたかったと今になるのそうお申し込み
自分が女の子じゃないと自覚するのに、そう、年月はかからなかった
でも、父を含め周りの人達は何故か私のことを女の子だと、憐れむような目で見てきて…それに耐えきれず、いつしか自分でも"私は女の子なんだ"そう言い聞かせるようになっていた
 
2019/12/17 18:12:19(cqUhORZh)
7
投稿者: y
それが、どのくらい続いたのか…よく覚えていない
けど、すごく長く感じました
父の息が荒くなり、動きも激しくなっていくのがわかりました
"いいか?ちゃんと飲むんだぞ!!"
突然言われた言葉に、なんのことかその時は理解できませんでした
すると突然、父は私の頭を掴み肉棒を押し込んできました
それと同時に口の中になにか大量に流し込まれ…それはゼリーのような触覚で、でもとても飲めるような味ではありませんでした
それが口の中いっぱいに溢れ出し、飲み込めない私は嗚咽しながら苦しくなり父の足を掴みました
涙を浮かべながら父の顔を見上げましたが、そのとき父の顔は見えませんでした
"ちゃんと残さず飲むんだ…女の子になれないぞ"
父の怒っているような声に私は歯向かえませんでした
飲むまで離さない…そんな雰囲気に押され、私は必死にそれを飲み込もうとしましたが酷い臭いと味‥それが喉に絡まり全く飲み込めませんでした
私は嗚咽するばかりで、それはほとんど外へ出てしまっていたと思います
19/12/21 15:23 (sL50dxLu)
8
投稿者: (無名)
酷い父親 何故其処まで女の子に拘るのか 虐待でしかないお父さんが貴方に対して何がしたかったのか貴方にも分からなかったのでは
私にも分からないですが 虐待も良い所 トラウマに成っていなければ良いなと思ってます 幸せな家庭築いて下さいね 子供に恵まれたなら貴方が受けた辛い思いをさせないであげて下さい
21/10/10 22:50 (PBuzPMXC)
9
投稿者: さとる
私にも経験があります。
小学校に入る前に母がほかに男を作って出て行き私と父だけになってしまいました。
私は父の手一つで育てられましたが、父好みの体にさせられてしまいました。
母が出て行くと父と一緒にお風呂に入るようになり寝るときも父のお布団に入らされました。
しかもそれまではパジャマを着ていたのに、お布団に入ると脱がされ裸にされて抱かれて寝るのです。
夏は暑くクーラーを付けてもらい、冬は反対に温かくて気持ちよかったのです。
体もだんだん慣れてくると父は私のペニスを口に咥えるようになり、初めて射精を父の口の中で出してしまいました。
初めての経験でもすごく気持ちがよく、それが毎晩の楽しみになっていったのです。



23/11/19 13:04 (ZOCzrUvc)
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