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僕の名前はひろき。小学6年生。
野球クラブでエースをしていて、クラスでは人気者なんだ。 そんな僕には誰にも言えない秘密があるんだ。 それはね・・・ ガチャッ「ただいまー、ママー、いる~?」 シーーン・・・ 「よしっ」ダッダッダッダ ・・・・・・・・・・ 私の名前は緑。シングルマザーとして女で1つで息子を育ててきたの。なんとか苦労しながらも平和な日々を過ごしていたの、あの日までは・・・・ その日は久しぶりに早く仕事が終わっていつもより早く帰ることができたの、 ガチャッ「あれ、鍵がかかってない、もぅ~ちゃんと鍵かけなさいって言ってるのに」 「んっんっんっ」 二階からうっすらと声が聞こえた。 「ひろくん何かやってるのかしら?」トットットッ ガチャッそぉ~、そこで見た光景は衝撃的なものでした。 「んっんっはぁママぁ、ママぁ」 そこには私の下着をつけてその姿を鏡で見ながら、恍惚とした表情で自分を見つめている最愛の息子の姿があったのです。 「はっ、えっ!?」 私はパニックになってしまいました。 「なんで!?息子が私の下着をつけてる!?どういうこと!?」 私はドアの隙間からもう一回覗いてみました。 「はぁはぁはぁっママぁ」 しかし何度みてもそこには私の下着に身を包んだ息子がいました。 このとき私は母親として、息子を叱るべきだったのですが、思わず見入ってしまいました。 それは離れていても伝わってくる、息子の息づかい、鼓動、そしてやや膨らんだパンティ・・・ 私は息を飲んで見つめていました。 その子どもの柔らかな肌に私の黒い下着が纏われているのですから・・・ そして昂りが押さえきれなくなったのか、私のパンティからヒョコっと息子の硬くなったものが顔を出しました。その全部皮も向けていないものから、溢れ出す雫が流れ落ちました。 そうしていよいよ抑えきれなくなったのか、彼は荒い息づかいのまま、自分の身体を愛撫しだしたのです。 小さな乳首は取れそうな程硬くとがっており、彼のペニスは臍に届きそうなほど硬く反りたっています。 「んっママッあッママぁッ」 ついに我慢出来なくなったのか彼のペニスから熱くたぎったミルクが噴き出しました。 「はぁはぁはぁっ」 彼は荒い息づかいのまま、自分の精液がかけられた鏡の中の自分を見つめていました。 「はぁ、ママの下着の締め付けが気持ち良すぎてもぅいっちゃった」 ガチャッ、私はゆっくりと静かに後ろから近寄りました。 「まぁまだママ帰って来ないだろうから、もう一回しようかなぁ」 ガタッ「ビクッ、ま・ま・・、えっ、な・んで」 「・・・・・・・・・」 「ごっごめんなさッ」 私は酷く怯えながら謝る息子にそっとキスをしました。 「謝らなくていいのよ、男の子だもんね。エッチなことしたくなっちゃうよね」 「ママ・・・」 私は息子を抱えてベッドへと連れていきました。 ボフっ、「エッチなことしてるときのひろくん、とっても可愛いかったよ」 「可愛いって、ぼく・・・」 私はゆっくりと乳首を愛撫しました。 「んっ」 「ほら、可愛い」 「ママ・・・」 「こっちはビックリして小さくなっちゃったね」 私は彼のペニスをパンティの上からゆっくりとさすりました。 「ほら、元気になぁれ」 ムクッムクッ 私はその時母親ではなく、女の顔をしていたと思います。 「さっきあんなに出したのに、こんなに大きくなっちゃって・・・ぱくっ」 私は息子のペニスを咥えました。 「マっ、ママッ」 「あぁ、おちんちん・・久しぶり・・」 「んふっ、気持ちいい?チロチロチュッ」 息子のペニスからは蜜がどんどんと溢れてきます。 「ふぁぁっ、ママぁそんなにっ・・そんなに吸ったらでちゃうよぉッ」 「いいわよ、いっぱい出して・・・ひろくんのミルクママが全部飲んであげるから」 飲むって・・ママがぼくのを・・・ 「んっあぁっ、いいのっ・・?ほんとにでちゃうよっ・・・?くっ・・・あぁッ・」ビュッッ (あぁっ来た、ひろくんの濃厚ミルク、二回目なのに・・・若いってすごい、こんなに濃いなんて) 「ンクっンゴクッ・・・ビクン」 (あぁ・・・私いまイッてる・・・息子にザーメン流し込まれながら・・・イッちゃってる) 「はぁ美味しかった、じゃあそろそろひろくんの初めて、もらっちゃおうかな」 私はもう息子のペニスで頭がいっぱいでした。 「ママが・・・初めてを・・」 「息子の筆下ろしは母親のつとめですもの、それともひろくん、初めてがお母さんじゃいや?」 「っ、そんなことない!お母さんがいいっ!」 「・・・ありがとう、ほら見て。スルスル」 私はスカートとパンティを脱ぎました。 「ひろくんがエッチで可愛いから、ママこんなにヌルヌルのトロトロになっちゃった・・・悪い子ね」 私の秘部は、恥ずかしいほど蜜で溢れ帰り、いまにも太ももを伝って流れ落ちそうでした。 そして私は、息子のペニスをそっと膣へと迎え入れました。 ヌチッヂュ・・ポポポポ 「あぁっママッハアハア、ママのなかッ・・・」 (あぁっ入っちゃった・・・ついにひろくんのペニスが私の膣に入っちゃってるッ) ドクンッドクンッドクンッ・・・ 「ここに帰ってくるのは久しぶりね、ひろくんニコッ」 「あぁママの中に・・・ママのなか暖かくて、ヌルヌルでふわふわしてる・・・」 (また赤ちゃんにもどってママの中に・・・) ひろきは夢中になって緑の乳房にむしゃぶりつきました。 「アッひろくん、そんなにっ乳首を吸ったらッ」チュウチュッチュウ 「ち・・ちくび、そんなッンンッアッダメェッアァあンッ」 ビクッビクッビクン・・・ 「あぁママっママぁッ」ズンッ 「ッッ、ちょッひろくん・・・そ・・んな急に・・動いたら・・・あっ」 ズンッズンッヌポッグチュッズンッ 「あっ・・こらっ・・・き・・きいてるの・・・?ほぁっあんっやぁッ」 「ママぁっママぁっ好きッ大好きっ」 「あんっンッ・・私も・・ンン・私もよっ」 私たちは何度も交わりました。 あんっぁっンンッアァあッアッ・・・・ 「ママ、これで僕も一人前の男だよね!ぼくもう下着盗んだりしないよ!男だからね!」 「あら、だめよ、徐行は男の子にしかできないんだから」 「えぇっ!?」 「いっぱい楽しまなくっちゃね」 続く!
2019/11/25 00:27:43(Vd486toy)
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