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兄と妹と彼女2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄と妹と彼女2
投稿者: アキラ
「じゃあ明日ね、新宿で7時ね、はいはーい」
電話を切る孝雄
「決まったよ、明日新宿、で7時な」
孝雄は自室のベッドに腰かけて妹のあゆみに声をかける
あゆみは懸命に孝雄のチンポをしゃぶり続けてる
「聞いてる?」
チンポを口から外して、、
「ああん、うん、明日新宿でしょ?7時ね」
「頼むぞ、ちゃんと大人しくしてろよ」
「うん、わかってるぅ、かわいい妹を演じますよ」
「お前、クソ女とか言うなよ」
「言わないよ~本人の前では、言わない」
「いやいや、本人の前じゃなくても言うなよ」
「でも、だってクソ女だもん」
「そんな事、言うなよ~」
「だってぇ、お兄ちゃんに犯されて中だしもしてんでしょ?
マゾ調教までしてぇ、、、」
「だって、しょうがないじゃん、メスマゾになっちゃたんだし」
「でもだからと言って、わたしに彼女の動画送らないでよ!」
「いやぁ、あゆみも興奮するかなと思って」
「もう、信じられない!」
「ほら、今日の動画見る?最新作」
「やめてよぉ」
「ほら、これ」
騎乗位で腰を動かす美紀
身体に淫語落書き、鼻フックのブタ顔
(チンポ狂いのメスマゾにしてぇ!美紀はチンポ狂いの変態マゾですぅ!
孝雄のチンポ奴隷です!チンポぉ!チンポ!ゴリゴリ気持ちいい!)
「あぁ、凄い、これって、、、」
「気づいた?昨日あゆみが言ってたセリフ。美紀にも同じこと言わせてやったよ」
「鼻フックまでして、落書きも一緒だし」
「お前の方が奴隷歴は長いしなぁ、今でも俺の精液処理してるのは
お前の方が多いしね」
「ほんと?嬉しいぃ、」
チンポにしゃぶりつくあゆみ
じゅぼじゅぼと音を立て亀頭に舌を這わせる、、
根元をしごき、タマをもみながら、、
根元付近まで咥えこみ喉奥に亀頭を擦りつける、、
「ああ、マジ気持ちいい、ほら、ケツ穴とマンコどっちにチンポ欲しいんだ?」
チンポから口を外して、、
「あぁ、お兄ちゃんの好きなケツ穴にください、、いっぱい広げてゆるゆるの
ケツ穴マンコにチンポくだしゃい、、」
四つん這いになりお尻を向ける、、
顔を床に突っ伏して両手でお尻を広げる、、
ポッカリとアナルが広がりヒクヒクと小さく痙攣している。
「しょうがないチンポ奴隷だな、ほら入れてやるよ、、」
チンポをアナルに当てがってゆっくり挿入してゆく
「がぁひぃ、、あぁ、オチンポぉ、、気持ちいいのぉ、、」
「ケツ穴きもちいいのか?ほらぁ、うんちの穴犯されてうれしいんだろ?」
「はひぃ、、ケツ穴きもちいいですぅ、うんちの穴気持ちいいのぉ」
「太いうんちしながらマゾ狂いしてんだろ?ほら?俺のチンポ思い出すんだろ?」
「うんちしながらケツ穴感じるメスマゾなんです、、太いうんちしてるの
お兄ちゃんにケツ穴拡張されて、太いうんちする変態バカなんですぅ!
もっと広げて、お兄ちゃんの彼女より変態にして!なんでもするからぁ!!」
「じゃあ俺の前でクソしながらオナニーしろよ!淫語言いながらクソしてる動画撮って
美紀にみせてやるよ!メスバカのクソ美紀に見てほしいんだろ?」
「いぐぅ!いっちゃう!ケツ穴いくぅ!!ああ!見られたい!クソバカ美紀に
うんちオナニー見られたいの!美紀より変態にして!ああ、いくぅ!いく!」
======
「おまたせ~、待った?」
「いや、さっき来たところ」
「あゆみちゃんは?」
「なんか遅れてくるって、先に行ってよ」
、、、、、、、、
居酒屋で4人掛けのテーブルに座る2人
「じゃあカンパーイ」
「おつかれさま~」
ビールを煽る2人
「遅いなあゆみ、ちょっとLINEしてみる」
「じゃあ何か適当に頼むね」
(いまどこ?何してんの?)
(ごめん、もうすぐつくから)
(ちゃんとノーパンでアナルプラグ刺してるか?)
(もちろん)
(マンコ濡れてんだろ?)
(うん、もうチンポ欲しいよぉ)
(ダメ、がまんしろよ)
「あゆみちゃんもう来るって?」
「もうすぐ来るってさ」
=====1時間後====
「あゆみ、ほら美紀に話したい事あるんだろ?」
「えー何何?あゆみちゃんからの話って」
「いま言うの?ちょっとお兄ちゃんヤバいよ」
「なに?気になる?彼氏できたとか?」
「えー、でもビックリする話かもしれないよ」
「ほら、言えよあゆみ」
あゆみは席を立ち美紀の隣に座る、、
「なになに?どうしたの?」
「美紀さん、、これ、、みて、、ください」
スカートをまくるあゆみ
驚いた顔であゆみをみる美紀
「ちょっと、えっ、まって、なに?」
「美紀さん、バレちゃう、早く見て、、これ」
パイパンのマンコに上の方にマジックで文字が書かれている
<おにいちゃんの精液便所あゆみ>
「見えた?ねぇ、美紀さん、、」
孝雄をみる美紀
「えっ、どういう事?」
「そーゆー事なんだよね。こいつは俺の奴隷ちゃんなんだよ」
「えぇ!ウソっ!だって」
「美紀と付き合う前からなんだよね。妹だけどチンポ狂いなんだよね」
スカートを戻すあゆみ
「ごめんなさい、美紀さんに知ってほしくて、、、もう我慢できなくて、、、」
美紀の太ももに手を乗せるあゆみ
「知ってるよ、ノーパンなんでしょ?」
スカートの中に手を入れてオマンコを触る、、、
「やだ、濡れてるよぉ」
「いや、ちょっと、」
「美紀さんもメスマゾなんでしょ?仲良くしよ?
知ってるよ、アナルプラグ刺してるんでしょ?」
「ぐぅ、あぁ、やめて、こんなの」
美紀の前にスマホを置くあゆみ
動画ファイルを再生する、、、
四つん這いでアナルを犯されるあゆみ
カメラに向かって
(お兄ちゃんのチンポ気持ちいいよぉ、ケツ穴マンコ気持ちいいのぉ!!
あぁ、クソマゾの美紀より気持ちいいでしょ?クソ女のマンコより気持ちいいでしょ?
いっちゃう!お兄ちゃんのちんぽで逝くのぉ!!)
「ごめんね、美紀さんの事クソ女って言っちゃて、」
美紀のマンコに指を奥まで突き刺しながら、、、
「ぐちょぐちょに濡れてんじゃん、やっぱメスマゾなんだね。」
「いや、やめて、あゆみちゃん、、」
美紀の耳元で
「今頃ケツ穴広げてもらってんの?クソマゾのクセに、
お兄ちゃんの精液欲しくてマンコ濡らしてんの?
私がお兄ちゃんに犯されるの見ながらオナニーしてろよ」
「いや!やめて!」
「おい、あゆみ!美紀を虐めんなよ」
「だって、、」
「俺の彼女だぞ、お前こそオナニーしてろよ!」
「そんなぁ」
「美紀、ごめんね、昨日からおかしいんだよ、こいつ」
「うん、、、、」
「ほら、こっちおいで」
美紀をとなりに座らせると抱き寄せて
「怖かった?ごめんごめん、こんな事言うとは思わなくて」
「うん、」
「ビックリしたよな、かわいそうに」
「あぁ、、」
孝雄の指がスカートに延び、マンコの中へ、、、
「あぁ、いい、、」
「あとであゆみにはお仕置きしとくから、、ほら、身体の力抜いて、、」
「うん、、、」
「ぐちょぐちょだぞ、お店出ようか」
「うん、、」
「ほら、あゆみ行くぞ」
「もう、ずるい!」
======
つづきます
 
2019/11/27 14:53:37(Zza9pLMN)
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