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M母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:M母
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕は童貞で彼女もいない。いつも部屋でエッチなサイトをみてオナニーばかり。最近はあるSMサイトがお気に入り。SMとか露出とか近親相姦とか調教とか。
そのサイトのある募集が目に留まった。
槌月槌日 槌時にとあるホテルのベランダでセフレ女44歳を晒します。お仕置きなので目隠しなどしません。
限定1名です
僕はその人にメールをしました。何度もこういったメールをしましたが返事が来たことはなかったのであまり期待はしていません。
しかしメールがすぐに届いてビックリしました。
こんにちは!年齢がお若いみたいですね?大学生ですか?
僕は、はい。と嘘をつく。まだ高校生なのに。他にもいろいろ聞かれましたが情報を隠しつつ答えていきました。
わかりました。あなたに決めます。セフレには見られることは秘密なので何号室でやるので向かいの小道の茂みから見てください。丸見えのはずですので。
必ず感想をお願いしますね。
僕はわかりました。とメールし当日まで興奮をおさえられないまま待つことになった。
その日の、妄想ばかりしながらオナニーしていると
母から呼ばれた。僕のお母さん。ゆりこ
44歳で母子家庭なため仕事もしていてまわりの友達からは美人だと言われている。確かにその辺のおばさんよりは。と僕も思う。
「たかし 早くご飯食べなさい。勉強は?」
僕にはいつも口うるさい母で最近はあまり顔を会わさないように部屋に閉じ籠っているくらいだ。
しかし先ほどの投稿が脳裏をよぎる。
44歳 ホテル ベランダ お仕置き
もし母さんが なんて思っているとまたあそこが大きくなってきてしまった。

そしてその日が来た。僕は母には内緒で学校を昼で休み体調が悪くてと嘘をつき私服に着替えてとなりまちのそのホテルへむかった。ここだ。主に言われた通りの場所で待機していると、メールがきて、
「そろそろです。準備OKですか?」
僕はただ はい と返事をすると
一部屋の窓が開き裸の男と女が出てきた。
僕は少し身をのりだし二人をみた。
誰か?まではわからないが何をしてるのかはわかる。
女の人の裸が丸見えで後ろから男の人が触っている。
ベランダは格子タイプの柵なので下まで裸なのがわかる。僕は用意してきた望遠用のカメラで覗く。
僕はビックリしました。お、お母さん?え?
もう一度しっかり見ると母だったのです。
僕はわけもわからず見ていいのかだめなのか
でも録画ボタンはしっかり押して記録しました。
男の方はこちらを見ていました。僕がいるのを確認したのでしょう。母にちんこをくわえさせたり、母のお尻や胸を叩いたり。途中でオナニーさせたり。
最後は僕に見せつけるかの様に男と母は繋がっていました。

僕は時間を潰して家に帰りました。
「おかえり。先にご飯とお風呂すませちゃって。お母さん今日仕事が忙しすぎて疲れたから。」
僕は心の中で なに?仕事?嘘つきめ。男とあんなことしてたくせに。僕はイライラしながらもご飯とお風呂を済ませ部屋にいきました。
すぐに動画の確認です。
パソコンとスマホに動画を送り、僕は決めたのです。
母を、ゆりこを僕のものにして僕が調教すると。

あいつからのメールが来てました
「どうでしたか?感想をお願いします。動画とか撮ってますよね?絶対に拡散しないでくださいね!彼女、母子家庭で仕事もしてて子供もいるので。まあ大学生に知り合いはいないので大丈夫だと思いますけど。念のため。」
僕は「とても興奮しました。ありがとうございました」
と打ち母の調教計画を始めた。

いきなり動画を見せて襲うのも抵抗されてめんどくさいかな。
あのSMサイトの人たちのように少しずつ落としていこう。少しずつ精神を削っていこう。少しずつ淫乱にしていこう。そして奴隷にしてご主人様が僕だったことを思い知らせよう。

僕はフリーメールで母に
「この画像。ゆりこさんですよね?見覚えがあれば返信ください。もし違うなら他の人にも見てもらって確認します。あ、誰にも言わないでよね!言ったらどうなるかわかるよね?」
と。
僕はサイトをしながら母からのメールを待った
「誰ですか?なんで私の名前を?やめてください。私じゃありません。でも似てるから悪いことするのやめて」
僕は興奮してきて
「わかりました。人違いなら他の人にも見てもらって確認します。それでは」
「だめ。誰にも見せないで!正直に言います。私です。だから誰にも見せないで下さい。お願いします。なんでもします。」
あの母が落ちた。
「ではゆりこさん。これからは私の指示や命令を必ず実行して報告してくださいね。誰にもばれずに。あの男とも今まで通りに。でもあの男に会うときは必ず言うこと。やくそくですよ。」
「わかりました。従います。」
母はもうあいつに調教されているからなのか逆らうことなく返事をした。
「ではゆりこさん。今からオナニーしてその動画を撮って私に送ってください。裸でしてくださいね。今日みたいに」
「え?無理です。息子も家にいるので誰もいないときにしてください。お願いします」
「ゆりこさんに拒む権利はありません。出来ないのなら構いません。わかりました。それでは」
「待って。やるから。やります。」
僕は母の部屋の前に行きそっと扉にみみをあてると
「うんんああ」
母がオナニーしている。今部屋にはいればと思ったが我慢。少しするとメールが届き動画が送られてきた
確認するとうまく顔が映らないように撮っていた
「顔が写っていませんね。残念です。今からブラジャーを脱いで。オナニーした部屋はゆりこさんの部屋ですか?そうであれば台所やリビングに、移動してください。ブラジャーをしていないことがわかる写真を五分おきに送ってください。」
「無理です。息子もいるので無理です。本当に。年頃の子なんです。お願いします!許して」
「言うこと聞けない人ですね。わかりました。パンツも、脱いでスカートに着替えてください。膝より短い。脱いだパンツとブラはもし息子さんが、来たら見えやすい位置に置いといてね。出来ないなら仕方ありませんが。どうしますか?」
「やります。。。」
僕は少し時間をおいてしたの部屋にいくと母がいた。
「あれ?さっきスカートだった?」
わざとらしく聞いてあげた。「う、うん。そうだよ。それより勉強終わったの?」
白々しくもいつものようにお説教をたれる。
僕はソファーにすわりテレビを見ながらスマホをいじる。母の胸もチラチラみることも。
母はどう写真を撮るのか。
「たかし、もっと勉強しなさい。テレビばかり見てないで。早く部屋にいきなさい!」
「なんだだよ。勉強は終わったしテレビ見たいし。」
もう5分は過ぎた。母にメールする
「まだですか?」
母はビクッとしてメールを見ると冷蔵庫の所でしゃがみこんだ。メールが届いた。
「もう無理です。息子が同じ部屋にいるんです」
しゃがみこんで服をめくった写真と一緒に。
「そうか。息子がいるのか。なら、台所でスカートを脱いでオナニーしろ。下だけなら見えないだろう?」
「無理です。オナニーなんて絶対に」
「やらないならこれがどうなるか」
ゆりこが男のものをくわえてる写真を添付して送る
「わかりました。やります。」
「手を抜くなよ。本気でやらないとまたなにかさせるぞ。」
母は1度部屋に行き戻ってきてからキッチンにたった。
僕はテレビを見ながらチラチラ母を見る。
母はモゾモゾしながら写真を送ってきた
スカートを下ろして指でオナニーしていた。
「息子が目の前にいるんだろ?もっと本気でやれよ!」
目の前の母はさらにモゾモゾしはじめた。
「お母さん?大丈夫?」
「え?あ、うん。たかし早く部屋に行きなさい」
「え?もう?わかった。じゃあお茶でも飲んでから行くね」冷蔵庫へ向かうと
「た、たかし。だめ。来ちゃだめ がしゃん
お皿割っちゃったから今はだめ。」
なんとかしのいだ母へ
「お母さん あのさ 下着 そこ。脱ぎっぱなしだよ。そういうの気を付けてよ。僕ももうさ。わかるよね」
いつもは脱いだものは自分で片付けなさいと怒られてばかりだか、今は優越感だ。
部屋に戻り少しすると母からメールが届いた。
そこにはスカートを下げてディルドがあそこに刺して動かしている母の短い動画が。
短いが指示通り今度は顔も映っていて服もめくり上げ胸が写り、あそこにディルドが抜き差しされる映像も。
「ここまでしました。もう終わりにしてください。息子にばれちゃいます。お願いします。」
僕はそんなメールを見てあのお母さんが僕の言うことを聞いてあんなことをして。母を。ゆりこをさらに調教してやろうと考えた。
「わかりました。今日はこのくらいにしましょう。また明日メールします」
「今日はって。もうお願いします。終わりにしてください。お願いします」


2019/10/19 18:38:57(aRH62vgc)
42
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
「ねぇ、たかし?あの女の子は彼女?たかし何をしようとしてるの?」
「お母さんには関係ないよ。もしかしてお母さん、僕が他の女の子としてたから妬いてるの?」
「ば、バカ言わないで。そんなわけないでしょ。」
「ふーん。素直じゃないね。」
「な、なにがよ?」
「お母さん、裸になってお尻向けて」
「え?あ、いやよ。恥ずかしい」
「最近また、抵抗するね。お母さんは?」
「た、たかしのものです。わかりました。」
母が僕の目の前に四つん這いになる。
「あ、だ、だからそこはダメだって、あぁ」
母のアナルをまたゆっくり指で刺激してあげると
「あぁダメいや、こんなのいや、ダメ」
「お母さんはあいつの言う通り根っからのマゾだね。お尻の穴だけでもうこんなに濡らしてる。」
「あぁダメち、ちがう、ちがうの、たかし、ダメぇ。」
「何がだめなの?前よりもお尻の穴、ヒクヒクしてるよ?」
僕は指をアナルに押し込んでいく。
「あ、あ、あぁ、す、すごい、やだ、恥ずかしい」
バイブも母のあそこに。
「あぁダメ、両方はほんとにおかしくなるぅ~」
「あはは、お母さん凄いね。よし」
僕は指を抜きちんちんを母のアナルへ。
「あぁたかし、だめ、そんなのいれちゃダメぇ~」
「お母さん、アナル、凄いよ。あそこよりも締め付けてくるよ」
「た、たかしダメぇほ、ほんとにおかしくなるぅ抜いて、抜いてダメぇ~」
「お母さんは僕のものだよ。お母さんだけは誰にも渡さないから、、、いくよ」
「あぁぁぁぁたかしぃ~」
アナルでいかされた母。アナルももっと調教してあげるね。そう心で囁いた。
夜、目が覚めてリビングへいくと母が新しいスマホを触っていた。
「た、たかし、お、起きてたの?」
「うん、喉乾いて目が覚めちゃった。お母さんはまだ寝ないの?」
「う、うん。スマホ変えたから色々とね。仕事の人もいるし。」
僕はお茶をのみ母の胸とお尻を軽く触り部屋に戻った。
翌朝起きると母はそのままリビングで寝ていた。疲れているのだろうか?僕は起こさずに家をでた。

学校。今日は午前で学校が終わる。
「委員長、今日は部活ない日だよね?綾香の家に行くからね?」
「は、はい。」
「スカート短いのも似合ってきたね。そろそろもう1回折ろうか?」
「え、え、でも、そうしたら普通にしてても見えちゃう」
「詩織はだれのもの?」
「た、たかしくんのものです。」
しぶしぶ従う。
「うん、いいね。今日は下着つけてていいからね。」
あまりにも短すぎるので歩くだけで、チラチラとパンツが見えてしまう。
「ちょ、しおり、それはやばいって!男子見てるよ!」
女子たちにからかわられる詩織。
委員長はそんな、格好でなんとか過ごした。
学校を出たところで詩織と一緒に綾香を待っていた。
「た、たかしくん、このまま帰るの?短すぎてその、」
「あ、そうだね。みんなに見られちゃうね。でも委員長って見られると濡れるよね?」
「そ、そんなことないです」
「お待たせ。あ、確か水泳部の?」
綾香が来た。
「どうゆう仲なの?付き合ってる訳でもなさそうだし?てゆーかたかしが彼女なんているわけないしね!」
「うるさいな。まあ、いいから頼むよ。」
綾香と詩織が前を歩き僕は後ろからついていく。
あのスカートの詩織も興奮するが、綾香は綾香でなかなか、、、
綾香の家につくと、綾香の母がいた。
「あ、お久しぶりです。」
「あら、たかしくん?大きくなったね!」
「そりゃ、まあ、」
綾香の母も可愛く見えてきた。綾香と綾香の母を、、、
綾香にメイクをしてもらうと本当に別人になった。と思うほど外見では詩織だと思わない。
「どうだ?ちょっと待っててね!」
綾香は部屋を出て何かを探しにいった。
「委員長、立って」
僕は綾香の部屋で委員長の、あそこを触る
「あ、いや、綾香さんきちゃうよ。あぁ」
「ほら、やっぱこんなに濡らしてた。」
「あぁ言わないで、あぁダメやめて、漏れちゃう。」
「そんなち気持ちいの?それとも見られてたから?」
「ダメ、ダメ、あぁ、どっちもぉ~」
バタン
「お待たせ。ん?なんか様子へん。私の部屋で変なことしてたな?」
「そんなわけないだろ。委員長と、付き合ってるわけじゃないし。」
「あ、そっか。あ、詩織さんこれどうぞ。メイクセット。使って!あ、それからさそのスカート短すぎだよ。」
「う、うん。そうだね。気を付ける。これありがとう。」
綾香の家を出て公園へ向かう。
「委員長、みんな見てるよ。後ろから一人、ずっと着いてくるね。」
「う、うそ?は、恥ずかしいよ、」
僕はわざと委員長のスカートをめくり後ろの奴に見せつけた。
「や、やめてよ、」
時間もあるし、、、
「委員長、ここに寄っていくよ。」
途中の図書館に入ると男もついてきた。
人の少ない参考書のところに詩織を立たせ僕は横から詩織を触る
「あ、たかしくん、ここは見られちゃうよ」
「あ、あぁダメこんなところで触らないで、、、」
「委員長、濡れ方やばいよ」
「あぁ言わないでぇ」
委員長をしゃがませる。こんな短いスカートでしゃがめば、パンツも、お尻も丸見えだ。
「あぁたかしくん、あの人、見てるよぉ」
パンツの、隙間から指をいれ触ると
「ピチャピチャ」
「委員長、音、やばいね。」
「ダメダメダメぇ~」
委員長を連れて男子トイレにいくと男もさらについてきた。
「委員長、オナニーして」
「あぁ恥ずかしいよぉやだやだ、見ないで」
「どう、知らない人に見られながらのオナニーは」
「あぁなんか恥ずかしいのに家でするよりもなんかおかしいです、、、あぁ」
「委員長、この人の口でしてあげて」
委員長は男のちんちんをくわえた。
僕は委員長の、あそこを触る
「ううーーはあ、あぁうぅ」
うめく委員長の口に男は射精しありがとう、といい去っていった。
委員長に、口の中の精液を飲ませ行こうとすると
「た、たかしくん、まって、わたし、お、おしっこしたいから待ってて」
「なんだ、ならそこでしなよ」小便器を指差すと
「え、そ、そんな、」
「ほら、誰か来ちゃうから早く。」
詩織はパンツを下げ、小便器の前で立ちションをした。
「あぁやだ見ないで、見ないで、見ないでぇ」
詩織の恥ずかしい姿は全て動画に納めている。

少し早く公園につきベンチで詩織としゃべる
「脚は開いていてね。」
夕暮れのカップル、高校生、大学生、
行き交う人みな詩織を見ていく。
たくさん見られたところで詩織をトイレに連れていく。
「委員長?今日はもうわかってるよね?」
「は、はい。お父さんが来るんですよね?」
「うん。そうだよ。でも委員長はばれちゃダメだからね?」
「わかりました。」
委員長を多目的トイレのなかで待たせ、僕はあいつを待った。
「お待たせ。本当にいいの?」
「はい。NGはないので好きにしてください。僕は撮るだけです。何も言いませんから」
中にはいる。詩織には目隠しだけしてある。
「おお、いいね!この、発育途上のからだが!ムチムチしすぎず細すぎず。この子名前は?」
僕はとっさに「し、しほです」
「しほちゃん、ほら、おじさんのちんぽなめてごらん」
詩織は少し抵抗すると
「ほら、おじさん、可愛い女の子を苦しめて汚したいんだよ」
いきなりちんこを口につっこみイラマをさせると
「ううぅおえ、げほ、」
やつは詩織の、娘の頭を押さえつけて無理やり頭を動かし続ける
「ほら、まずはおじさんのちんぽを大きくするまでしっかり舐めるんだ!」
詩織は生きた心地がしないだろう。泣きながら父親の股間を舐めさせられる
「うぁぁ、うぇ、あぁ」
「ほらこれももういらないから」
詩織のシャツを無理やり引きちぎりボタンが飛び散った。
「可愛いブラジャーしてるね。こっちは?」
詩織の脚をつかみM字に開かせると
「なんだ!パンツもう、びしょびょじゃないか?」
持ってきた鞄の中からバイブを出し、詩織のなかに
「あぁぁ、ううぅ、やだやだぁ」
「うるさいメス豚だな。これはどうだ?」
詩織の、娘の乳首をつまみ上げ引っ張る。
「いたい、いたい、あぁいたい、たすけてー」
あいつのあそこがさらに膨らんできていた。こいつはこんなプレイで興奮するのか、、きっとお母さんも。
泣きじゃくった娘の声に気づかないまま
制服も脱がせてさらに詩織を、娘をいたぶり続けた。
「こんなに短いスカートはいてさ、犯されたかったんだろ?この変態が!パシッパシッ」
詩織の、娘のお尻を赤くなるまで叩く
「あぁいたい、いたいよぉ、やだよもうやだぁ」
やつは僕の方をチラッと、見るが僕は大丈夫のサインを出す。お好きなようにと。
「しほみたいな見られたがりの変態にはこうだ」
詩織の目隠しを外し、トイレの外に連れ出し照明の下のベンチまで連れていくと詩織を背もたれのないベンチに仰向けに寝かせた。目隠し無しでもばれない。綾香のメイク凄いな。
「ほら、覗きがたくさん見てるぞ!ここで見られながら犯してあげるぞ」
「あぁやだやだやだ、ダメ」
詩織は見られることよりも親に犯されることの方が苦しいだろう。
「きつい、まんこだな?おじさんのちんぽどうだ?きもちいか? 」
「…うぅ」
「おらぁ答えろよ!ピシッ」
「あ、あぁ、き、きもちいです、、、」
「ほら、きもちいならもっと声をあげろ!ピシッ」
「あ、あぁやめて、いたい、き、きもちいですぅ~」
「だ、だすぞ!このまま出すからな、」
「え?う、うそ?ダメ、な、中はダメぇ、ダメダメー」
もがく詩織を押さえつけ、あいつは詩織に、娘の中に出しきった。
ぐったりした詩織をよそに、あいつは
「ありがとう。素敵なマゾ奴隷だね。また頼むよ!」
満足そうに帰っていった。

「委員長?」
「えぇん、中で出されたよぉうぇーん」
泣きじゃくる詩織をトイレに連れていき顔を洗わせる。いつもの委員長だ。
「委員長、誰にも言わないでよ。あいつにもばれないようにね。ちゃんと言うこと聞けばもう、あいつとはさせないであげるから」
「あぁ、は、はい、わかりました、も、もう私は普通の女の子じゃないです、た、たかしくんの好きなようにしてください。。。もう、、、」

あいつを完全に落とすにはあと少し。詩織はもう大丈夫だ。あとはお母さんと詩織のお母さんを、、、
母は僕に隠れてあいつに連絡していた。僕は気づいている。。。
お母さんにはきついお仕置きを考えないと。。。
そして詩織のお母さんをあいつの前で。。。
19/10/25 13:20 (rzUgFpCr)
43
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
皆様、コメントありがとうございます。
綾香、綾香母はただの登場人物です。
詩織母まででいきたいと思います。
ありがとうございました!
19/10/25 13:59 (rzUgFpCr)
44
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
僕は家に帰るとそっと玄関を開ける。母に気づかれないように。リビングを覗きこむと母はまたスマホを触っていた。僕は部屋に戻りあいつにメールをする。
「今日はありがとうございました。また変態な考えあったら教えてください。参考にします。それにあの熟女さんもまた見せてください!」
「こちらこそありがとう!実は今彼女とメールしてるんだ!ここのとこ会えてないしまた会えるときは宜しくね!そうだ!今日はとても良い経験をさせてもらったから、いまからゆりこにオナニーさせて自撮りさせるから今撮りで見せてあげるよ!今日のお礼ね。」
「じゃあ、アナルオナニーがみてみたいです。」
「お、いいね、わかった。待っててね。」
僕はまたリビングを覗きにいく。やっぱり母は隠れてあいつと連絡していた。いや、調教されていた。僕は母に対してもイライラが溜まってきた。見てろよ、、、
母は僕がまだ帰ってきていないと思いアナルオナニーを始めた。
「あぁやだ、お尻の穴なんて、、恥ずかしい、、、」
母はそれでもアナルを触り続けていると、
「あぁぁ、こんなのダメなのに、あぁここでもこんなになっちゃうなんて、、、」
母は黒いボコボコしたバイブを手に持ち
「あ、あ、あぁ、こ、これ、す、すごい、」
ゆっくりとアナルに出し入れする
「うぅん、あはぁ、うぅん、あはぁ、やだ、こ、こんなに濡れてる、、あはぁ、うぅん」

「ただいま」ガチャ
「た、たかし?」
「お母さん、何してるの?」
「え、あ、あの、その、えっと、た、たかしにお尻の穴触られてからちょっとなんか、う、うん。そ、だ、だからたかしのせ、せいだよ、」
「ふーん、それでアナルオナニーしてたの?」
「いや、ごめんなさい、言わないで」
どうしても、あいつとのことは言わないみたいだ
「お母さん、テーブルの上に四つん這いになりなよ」
「え?た、たかし、怖い、ごめんなさい」
母の新しいスマホを手に取り、
「お母さん、このメールは誰?」
「あ、あぁごめんなさい、あの人です。ごめんなさい」
僕は母のアナルにさっきのバイブを奥まで刺すと
「あぁダメぇごめんなさいたかしぃ~」
「お母さん、これどういうこと?」
「あぁごめんなさい、あの人とまた会う約束をしましたぁ~」
僕は母のあそこに別のバイブを刺した。
「あ、あ、あぁダメぇあぁぁ、やだぁ~」
「お母さんこれは?」
「あ、あ、ダメ、同時にされたらすぐいっちゃう~あぁ、こ、これはあの人に言われて下着と裸の写真を送りましたぁ~」
「お母さん、母親失格どころか、奴隷失格だね、」
「あ、あぁダメぇ抜いてぇ、ご、ごめんなさいぃ~」
「許さないよ?」
僕は母のスマホのラインに登録されてる男の人を適当に1人母に見せた
「お母さん、この人誰?」
「あ、あぁおかしくなるぅ、抜いてぇ~あぁ、こ、この人はあぁジムのトレーナーの人ですぅ~」
ああ、確かたまにジムに通ってたな、お母さん。これならいいか。ジムに行かなければいいだけだし。
「た、たかし、な、なにするの?や、やめて、お願い」
僕はその人にラインする。
「いま少し時間ありますか?遅くにごめんなさい。お電話大丈夫ですか?」
「お久しぶりですね!大丈夫ですよ!一人身なんでいつでも」
「た、たかし、ほ、ほんとにやめて、そ、そんなことされたらお母さん、」
「うるさいな、これも付けちゃうね」
母の乳首に洗濯バサミを挟んでお尻とあそこのバイブを交互に動かすと
「い、いたい、あぁ、あ、あ、だ、ダメダメー」
僕はバイブが抜けないように母の部屋にあったベルトのような貞操帯をつける。
「ほんとに、あいつは何でも持ってるね。これはこうやって使うんでしょ?」
「あぁダメぇ奥まできてるぅ~やめて~たかし~」
プルルプルル
「さあお母さん、通話にするからね?」
僕はスピーカーフォンにして通話にすると
「あ、お久しぶりですね!どうかされましたか?」
「あ、あぁ、お、おひさしぶ、ぶりです、こ、こんな時間にあぁぉご、ごめんなさいぃ~」
「え、ど、どうしました?なんか、話し方がおかしくないです?」
「あぁな、な、なんでもないんで、す、ぅあぁ」
必死に耐える母を見て僕はさらにビデオ通話モードに切り替えた。画面に母の淫らな姿が映された。もちろん相手にはこの姿が。
「あ、あ、あぁダメぇたかし、なんてこと、ぁあ」
「え?え?な、なにこれどういうこと?」
僕は紙に書いてお母さんに見せた
「あぁ、ゆ、ゆりこは変態露出マゾ奴隷ですぅ。見られたらぬれちゃ、います、今はあなるとまんこにば、バイブが刺さってオナニーしていますぅ、ど、どうかゆりこの変態な姿で気持ちよくなってぇ~」
僕はスマホを持ち母の姿を相手に見やすく。
「やだぁ見せないで、お、お願い、たかしぃ~」
「ダメだよ、いくまでおわらないよ」
「あ、あ、だ、ダメ、ダメダメダメーいぐー」

「ちょっ、ゆ、ゆりこさん?な、なんなのこれ?」
通話を切った
「あぁ、た、たかし、ひどい、あぁ、ぬ、抜いてぇ」
「さあ、次は誰にしようかな?」
「あぁ、も、もうやめてぇ、お、お母さんが悪かったから、も、もうあの人には連絡しないから、会わないからぁ~」
「ほんと?約束だからね?」
「や、約束するからぬ、抜いてぇ~お、お母さん壊れちゃうぅ~」
「うん、今日はお母さんを壊したいな。」
僕はお母さんの前にちんちんを出すと
「た、たかしぃ、ぬ、、抜いてぇ、お、お母さんダメぇお、おちんちん、上手に舐めれないよぉ」
「ダメだなぁ、僕のちんちんはちゃんと丁寧に舐めて気持ちよくしてくれないと?」
「あぁぉ、だ、だって、だってぇ、あぁぁいくぅ~」
「お母さん、僕がいくまえに何回行く気?」
「あぁはあはあ、む、むり、もうむりぃ~」
崩れ落ちる母、身体をヒクヒクさせて息を荒くしている。
「はあはあ、た、たかし、ほ、ほんとにも、もうダメだから、お、お願い、抜いて」
「仕方ないなぁ、じゃあ最後に少し頑張ってよ」
僕はお母さんを立たせた
「はい。がに股になってこっち向いてピースして!で、今度はこれ読んで」
母に紙を見せる。がに股になるとまた貞操帯に押さえられバイブが奥まで。
「うぉあぁた、たかし、やばい、これ、やばいって、あぁぁ当たってるぅ~」
「ほらこれ、言わないと」
「あぁぁだってだってこ、こんなのむりぃあぁ、わ、わたしは、ゆりこは、あぁぁた、たかしの、むすこの、ど、どれ、いになりますぅ、は、母親奴隷にな、なってた、たかし様のいうことに、し、したがいますぅ、」
「お母さん、そのまま、いくまで」
「あ、あぁ、も、もうやだ、もうダメぇ、いかせないでぇ~やだぁダメぇ」
母は、貞操帯をされた股間からいろんなものを吹き出し崩れ落ちた
「お母さん、この山本て言う男の人と早苗て言う女の人。電話番号控えたからね。もしまたお母さんが僕に嘘をついたり隠し事したらわかるな?」
「あぁその人たちは職場の人だからやめてぇ」
「それはお母さん次第だよ、」
そして僕は、最初のほんの数分の母のアナルオナニーの動画をあいつに送信した。
「遅かったね、ゆりこ。ちょっと短いな動画。もっとしっかり頼むよ!」
「だってさ、お母さん。またする?」
「も、もうむり、た、たかし、ご、ごめんなさい、許して」

僕は母の貞操帯を外し部屋に戻った。
お母さんはこれで大丈夫。。。
あとは詩織のお母さんを。。。
どうやろうか、僕はまたSMサイトを見ながら考えた。

19/10/25 19:31 (ij6x0G5A)
45
投稿者: (無名)
最高の興奮です。

読み返して3回しました。


19/10/25 21:28 (G7gcRpRr)
46
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
ありがとうございます。
お役にたてているようで嬉しいです。
また続きを書こう!と思えます。
19/10/25 21:52 (8tJTL3dV)
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