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1:M母
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
僕は童貞で彼女もいない。いつも部屋でエッチなサイトをみてオナニーばかり。最近はあるSMサイトがお気に入り。SMとか露出とか近親相姦とか調教とか。
そのサイトのある募集が目に留まった。 槌月槌日 槌時にとあるホテルのベランダでセフレ女44歳を晒します。お仕置きなので目隠しなどしません。 限定1名です 僕はその人にメールをしました。何度もこういったメールをしましたが返事が来たことはなかったのであまり期待はしていません。 しかしメールがすぐに届いてビックリしました。 こんにちは!年齢がお若いみたいですね?大学生ですか? 僕は、はい。と嘘をつく。まだ高校生なのに。他にもいろいろ聞かれましたが情報を隠しつつ答えていきました。 わかりました。あなたに決めます。セフレには見られることは秘密なので何号室でやるので向かいの小道の茂みから見てください。丸見えのはずですので。 必ず感想をお願いしますね。 僕はわかりました。とメールし当日まで興奮をおさえられないまま待つことになった。 その日の、妄想ばかりしながらオナニーしていると 母から呼ばれた。僕のお母さん。ゆりこ 44歳で母子家庭なため仕事もしていてまわりの友達からは美人だと言われている。確かにその辺のおばさんよりは。と僕も思う。 「たかし 早くご飯食べなさい。勉強は?」 僕にはいつも口うるさい母で最近はあまり顔を会わさないように部屋に閉じ籠っているくらいだ。 しかし先ほどの投稿が脳裏をよぎる。 44歳 ホテル ベランダ お仕置き もし母さんが なんて思っているとまたあそこが大きくなってきてしまった。 そしてその日が来た。僕は母には内緒で学校を昼で休み体調が悪くてと嘘をつき私服に着替えてとなりまちのそのホテルへむかった。ここだ。主に言われた通りの場所で待機していると、メールがきて、 「そろそろです。準備OKですか?」 僕はただ はい と返事をすると 一部屋の窓が開き裸の男と女が出てきた。 僕は少し身をのりだし二人をみた。 誰か?まではわからないが何をしてるのかはわかる。 女の人の裸が丸見えで後ろから男の人が触っている。 ベランダは格子タイプの柵なので下まで裸なのがわかる。僕は用意してきた望遠用のカメラで覗く。 僕はビックリしました。お、お母さん?え? もう一度しっかり見ると母だったのです。 僕はわけもわからず見ていいのかだめなのか でも録画ボタンはしっかり押して記録しました。 男の方はこちらを見ていました。僕がいるのを確認したのでしょう。母にちんこをくわえさせたり、母のお尻や胸を叩いたり。途中でオナニーさせたり。 最後は僕に見せつけるかの様に男と母は繋がっていました。 僕は時間を潰して家に帰りました。 「おかえり。先にご飯とお風呂すませちゃって。お母さん今日仕事が忙しすぎて疲れたから。」 僕は心の中で なに?仕事?嘘つきめ。男とあんなことしてたくせに。僕はイライラしながらもご飯とお風呂を済ませ部屋にいきました。 すぐに動画の確認です。 パソコンとスマホに動画を送り、僕は決めたのです。 母を、ゆりこを僕のものにして僕が調教すると。 あいつからのメールが来てました 「どうでしたか?感想をお願いします。動画とか撮ってますよね?絶対に拡散しないでくださいね!彼女、母子家庭で仕事もしてて子供もいるので。まあ大学生に知り合いはいないので大丈夫だと思いますけど。念のため。」 僕は「とても興奮しました。ありがとうございました」 と打ち母の調教計画を始めた。 いきなり動画を見せて襲うのも抵抗されてめんどくさいかな。 あのSMサイトの人たちのように少しずつ落としていこう。少しずつ精神を削っていこう。少しずつ淫乱にしていこう。そして奴隷にしてご主人様が僕だったことを思い知らせよう。 僕はフリーメールで母に 「この画像。ゆりこさんですよね?見覚えがあれば返信ください。もし違うなら他の人にも見てもらって確認します。あ、誰にも言わないでよね!言ったらどうなるかわかるよね?」 と。 僕はサイトをしながら母からのメールを待った 「誰ですか?なんで私の名前を?やめてください。私じゃありません。でも似てるから悪いことするのやめて」 僕は興奮してきて 「わかりました。人違いなら他の人にも見てもらって確認します。それでは」 「だめ。誰にも見せないで!正直に言います。私です。だから誰にも見せないで下さい。お願いします。なんでもします。」 あの母が落ちた。 「ではゆりこさん。これからは私の指示や命令を必ず実行して報告してくださいね。誰にもばれずに。あの男とも今まで通りに。でもあの男に会うときは必ず言うこと。やくそくですよ。」 「わかりました。従います。」 母はもうあいつに調教されているからなのか逆らうことなく返事をした。 「ではゆりこさん。今からオナニーしてその動画を撮って私に送ってください。裸でしてくださいね。今日みたいに」 「え?無理です。息子も家にいるので誰もいないときにしてください。お願いします」 「ゆりこさんに拒む権利はありません。出来ないのなら構いません。わかりました。それでは」 「待って。やるから。やります。」 僕は母の部屋の前に行きそっと扉にみみをあてると 「うんんああ」 母がオナニーしている。今部屋にはいればと思ったが我慢。少しするとメールが届き動画が送られてきた 確認するとうまく顔が映らないように撮っていた 「顔が写っていませんね。残念です。今からブラジャーを脱いで。オナニーした部屋はゆりこさんの部屋ですか?そうであれば台所やリビングに、移動してください。ブラジャーをしていないことがわかる写真を五分おきに送ってください。」 「無理です。息子もいるので無理です。本当に。年頃の子なんです。お願いします!許して」 「言うこと聞けない人ですね。わかりました。パンツも、脱いでスカートに着替えてください。膝より短い。脱いだパンツとブラはもし息子さんが、来たら見えやすい位置に置いといてね。出来ないなら仕方ありませんが。どうしますか?」 「やります。。。」 僕は少し時間をおいてしたの部屋にいくと母がいた。 「あれ?さっきスカートだった?」 わざとらしく聞いてあげた。「う、うん。そうだよ。それより勉強終わったの?」 白々しくもいつものようにお説教をたれる。 僕はソファーにすわりテレビを見ながらスマホをいじる。母の胸もチラチラみることも。 母はどう写真を撮るのか。 「たかし、もっと勉強しなさい。テレビばかり見てないで。早く部屋にいきなさい!」 「なんだだよ。勉強は終わったしテレビ見たいし。」 もう5分は過ぎた。母にメールする 「まだですか?」 母はビクッとしてメールを見ると冷蔵庫の所でしゃがみこんだ。メールが届いた。 「もう無理です。息子が同じ部屋にいるんです」 しゃがみこんで服をめくった写真と一緒に。 「そうか。息子がいるのか。なら、台所でスカートを脱いでオナニーしろ。下だけなら見えないだろう?」 「無理です。オナニーなんて絶対に」 「やらないならこれがどうなるか」 ゆりこが男のものをくわえてる写真を添付して送る 「わかりました。やります。」 「手を抜くなよ。本気でやらないとまたなにかさせるぞ。」 母は1度部屋に行き戻ってきてからキッチンにたった。 僕はテレビを見ながらチラチラ母を見る。 母はモゾモゾしながら写真を送ってきた スカートを下ろして指でオナニーしていた。 「息子が目の前にいるんだろ?もっと本気でやれよ!」 目の前の母はさらにモゾモゾしはじめた。 「お母さん?大丈夫?」 「え?あ、うん。たかし早く部屋に行きなさい」 「え?もう?わかった。じゃあお茶でも飲んでから行くね」冷蔵庫へ向かうと 「た、たかし。だめ。来ちゃだめ がしゃん お皿割っちゃったから今はだめ。」 なんとかしのいだ母へ 「お母さん あのさ 下着 そこ。脱ぎっぱなしだよ。そういうの気を付けてよ。僕ももうさ。わかるよね」 いつもは脱いだものは自分で片付けなさいと怒られてばかりだか、今は優越感だ。 部屋に戻り少しすると母からメールが届いた。 そこにはスカートを下げてディルドがあそこに刺して動かしている母の短い動画が。 短いが指示通り今度は顔も映っていて服もめくり上げ胸が写り、あそこにディルドが抜き差しされる映像も。 「ここまでしました。もう終わりにしてください。息子にばれちゃいます。お願いします。」 僕はそんなメールを見てあのお母さんが僕の言うことを聞いてあんなことをして。母を。ゆりこをさらに調教してやろうと考えた。 「わかりました。今日はこのくらいにしましょう。また明日メールします」 「今日はって。もうお願いします。終わりにしてください。お願いします」
2019/10/19 18:38:57(aRH62vgc)
投稿者:
(無名)
ワクワクします
続き楽しみです
19/11/02 02:40
(GvjwepqM)
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
僕は先程のマンションに行き、あの、男のひとがいたであろう部屋に。ピンポーン
「あの。向かいのベランダのものです」 ガチャ。彼が出てきた。僕は話をして奈々のところへ戻った。 「ただいま。奈々さん。」 「たかしくん、早く解いて、お、と、トイレに行かせて、おしっこ漏れそう、」 「ふふ、奈々さん、少し漏らしちゃってる?なんか濡れてるけど?」 「あ、あぁ、やめて触らないで、で、出ちゃう」 「じゃあこっちにおいで。」 奈々を目隠ししたままキッチンに連れていき 「ここでしてもらうから」 「お、お願い、トイレでさせて、、」 「ダメだよ。ここでしてね。あ、立ったまましてね」 「あ、あぁ、漏れちゃう、トイレにい、行きたい」 僕は奈々の部屋にあった洋服を奈々の足元においた。今日の夜着るはずだった服を。 「あぁ、我慢できない、出ちゃう、み、見ないで」 奈々は足元に洋服があるのも見えず、おしっこを漏らした 「あぁ、ひどい、こんなの」 「奈々さん、ちょっと待っててね。準備するからさ。」 「じゅ、準備って?な、なにするの?」 僕は奈々の部屋から洋服を持ってきた。 「奈々さん、これ着て。あ、下着はこれね。ミニスカートは持ってないんだね。奈々さん。」 「も、持ってません、それに、たかしくん、く、首輪は、、、」 「うん。それはそのままだよ。じゃあスカーフでも巻いといてよ。じゃあ奈々さん、行くよ、着いてきて」 「ど、どこに?」 「うん、どこに行こうか?そうだな、まずは目の前のあそこに」 奈々を目の前のマンションに連れていき、 「奈々さん、ここで大きくして?」 マンションの廊下で僕はちんちんを奈々の前に出した。 「こ、こんなところで見られたら、、」 「奈々さん、早くして」 「は、はい。パクッ チュッレロレロ、チュパチュパ」 「奈々さん、きもちい。あぁ、ここで入れたい」 僕は奈々を部屋の玄関の前に立たせ立ったまま後ろから入れた。 「あ、た、たかしくん、あぁ、う、動かないで、あぁ」 「奈々さん、凄い気持ちいいよ、ほら、」 「あ、あ、あぁ、」 奈々のシャツもめくり卑猥な下着と胸も露にすると 「や、やだ、あ、あぁ、」 奈々が我を忘れ感じ出したところで僕はチャイムをならす。ピンポーン ガチャ 「え?たかしくん、?なんで?」 「奈々さん、ごめんね。さっきベランダでしたときにこの人に見られててね。奈々さんのことを好きにさせないとばらすって、、」 「え?そ、そんな、あ、あぁ、う、動かないで、あぁ」 「どうする?奈々さん。僕は別にばれてもいいんだけど。」 「そ、そんな、ば、ばれるのはダメ、、」 「じゃあ仕方ないね、奈々さん。何をされかわからないけど。」 「あぁぁた、たかしくん、ひどい、あぁわ、わかりましたぁぁい、いくぅ~」 部屋に入ると奈々は裸にされ窓際に立たされた。僕は彼に撮らせてもらうことを条件に奈々を好きなようにしていいといってある。 「奥さん、こんな昼間からベランダで浮気セックスなんかしてていけないね。近所にばらしちゃおうかな?」 「あぁや、やめてください、どうか秘密にしてください。」 「何でも従うんだね?」 彼は奈々のお尻を叩き始めた ビシッピシッ 「あ、あぁい、痛い、あ」 お尻が真っ赤になるまで何度も何度も。 「も、もう許してぇ、痛いよぉ」 泣きながら訴える奈々に容赦なくビンタもして胸や乳首も痛め付けられていた。 「いたい、いたい~、あぁ~」 凄い人だ。どこまでも容赦なく痛め付ける。ぐったりし始めた奈々の口にちんこを入れ、イラマが始まると 「ほら、奥さん、もっと気持ちよくしろよ」 奈々はくわえさせられながらビンタされる。 「ごめんなさい、ごめんなさい」 奈々は謝りながら必死にフェラをし続けた 「いくぞ、こぼすなよ」 彼は奈々の口の中に出した。カメラで奈々を撮り始め1度手のひらに精液を出させまた口に含ませて飲ませる。 ぼくとは合わない性癖だな。 そんな動画を彼は友達に送った。 「いやぁ~やめて~見せないで、」 「奥さんはもう俺たちの便器だよ。毎日犯してあげるからね」 「あぁひどすぎる、、」 彼はうなだれる奈々をベランダに引きずり出しおかし始めた。 「あぁも、もう外はやめて、み、見られる、からダメ、あぁ」 男はさらに奈々を起こし後ろから責める。 「あぁやめて、やめて、いくいくいっちゃう~」 男は奈々の中に射精した。 「旦那ともセックスして中に出してもらえよ」 「あぁもうだめ、許して、、そんなこと、、」 うなだれる奈々に服を渡し、僕は奈々を連れて家に戻った。 「奈々さん、僕だけじゃなくてあの人の奴隷にもなっちゃったね。」 「あぁわたし、これからどうしたら、、」 「落ち込んでても奈々さんはもう奴隷なんだから。こっちに来てよ」 奈々をまた詩織の部屋に連れていきベランダで裸にした 「も、もうやだ、たすけて、」 「ほら、奈々さんみて。」 この時間になると向かいのマンションで洗濯物を取り込む主婦もベランダに出ていた。そしてあの男もこちらを見ていた 「あぁたかしくん、まだやめて、見られてる、」 おかまいなく僕はまた奈々を後ろから犯す。 「奈々さん、身体起こして」 「だめだめ、ほんとにダメぇ」 「ダメって言ってもこっちはもうすんなり入っていくよ」 僕は奈々にちんちんを入れていく 「あぁだめ、やめて、またおかしくなるぅ」 「奈々さん、見られてるよ?」 耳元で囁くと奈々のあそこがキュッとしまる 「あぁ見ないで、見せないで、たかしくん、お願いします」 「だったら早く僕をいかせないと?」 「あぁたかしくん、いって、いってあぁ」 奈々は自らお尻を振りだした 「あはは、本当に変態だよね。この姿は。委員長悲しむね。お母さんがこんなに変態なんてさ」 「言わないで、詩織のことは、あぁぁ、早く出して、お願いします」 「うん。じゃあ大きな声であの言葉を」 「わ、私は変態母親奴隷の変態人妻奴隷ですぅ~たかしくんのものです~何でも従います~」 僕は奈々から注意されて、引き抜くと 「じゃあしっかりとお尻を振って僕をいかせてね。僕、動かないから」 「あぁたかしくん、お願いいって、あぁあぁ、お願い~」 奈々は凄い勢いで自らお尻を振る。声も出しながら。 「あぁ奈々さんの変態な姿でいきそうだよ、もう少しで」 「たかしくん、たかしくん、たかしくん~」 「あぁいく、あ、奈々さん、」 僕は奈々にたくさん出した。 奈々は崩れ落ち 「あぁもうだめ、外に出れない、こんな、こんな、、」 僕は奈々にシャワーを浴びることも許さずに汚れた部屋の片付けをさせ服を渡した。 「じゃああいつと楽しんできてね!こんなにされたのはあいつのせいなんだけどね。」 僕は最後に奈々の目の前で委員長の枕に射精して家を出て委員長の帰り道で委員長を待った。
19/11/05 15:04
(kgmqlV/x)
投稿者:
孝
◆A9GGz3zJ4U
委員長はその場にしゃがみ舐めはじめた。
「自分の家の前でこんなことして、委員長、ほんとにエッチだね」 「レロレロうぅ、だ、だって、たかしくんが、、」 「委員長、きもちいいよ。あ、誰か来るよ!」 「え、や、やだ」 「委員長、僕がいくまで離しちゃだめだよ」 「うぅ~あぁ」 委員長は必死にフェラチオを続けた 「そろそろ中に行こうよ。誰も来ないよ(笑)」 「ひ、ひどい、、」 僕は家にはいると委員長の前で服を脱ぎ裸になった。 「委員長、僕のおちんちん見てよ。委員長が大きくしたんだよ?」 「や、は、恥ずかしいよ、、」 僕は委員長のベッドに横になりまた委員長に舐めさせた。さすがに昼に奈々とあれだけしたのですぐにはいかないみたいだ。 「委員長、水着ないの?」 「え、あ、あるけど。中学の時のが。」 「着替えてよ?」 委員長は頷いて、目の前で制服と下着を脱いでスクール水着を着た。 「な、なんか染みができてる、、」 奈々に着せたときの汚れがまだ残っていた。そんな委員長を僕は動画に撮りながら 「委員長、早く舐めてよ」 詩織は水着姿でまた僕のおちんちんをくわえた。 「委員長のこんな姿見たらみんななんて思うかな?」 「レロレロレロレロ、ぁあ、だめ、他の人には、、」 「あぁ委員長気持ちいい、ねぇ、またがって?」 委員長は股間の水着をずらし僕にまたがり腰を下ろしてきた 「う、うぅ、あぁ」 委員長は何も言わずにゆっくり自分で腰を動かす。 「委員長、なんか、すごい、ぬるぬるだね」 「あ、あぁ、言わないで、」 僕はたまに下から委員長を突き上げる 「あ、あぁ~、あ、あぁ~」 そのとき、委員長のスマホが鳴る 「誰から?」 「あ、あぁ、結奈から、、あ、あぁ」 「出なよ」 僕はわざとスピーカーにして通話する 「あ、な、なに?結奈」 「詩織、明日の部活なんだけどさ」 僕は詩織を突き上げる 「あ、あ、あぁ、う、う、うん、うぁ」 「詩織、どうしたの?なんか変だよ?」 「な、なんでもないよぉあ~」 僕はスマホを結合部に近づける 「ピチャピチャ」 「え、?なんの音?」 「な、なんでもないよぉ、結奈、ご、ごめん、ちょっとい、いそがしいから、ま、またあとで、あぁ、か、かけるね、」 委員長は自分で切ってしまった 「あーあ、楽しかったのに。」 「だ、だって、ほんとに怪しまれてるよ、」 僕はちんちんを抜いて委員長にバイブを刺して奈々の部屋に連れていった 「あ、あぁ、ぬ、抜いて、あぁ~」 身体を震わせながら委員長は言う。 「だめだよ、勝手に切ったお仕置きだから」 僕は奈々の洋服を委員長の足元に出した。そしてバイブを掴み、出し入れをすると 「あ、あ、あぁ、だめ、ダメダメ」 限界の委員長はバイブを抜く度に奈々の洋服を汚すようにお漏らしをした 「あ、あぁ、あぁ、も、もうやだぁ~」 「あーあ、こんなによごしちゃて、、」 「ぬ、ぬいてぇ、も、もうだめぇ~たかしくん、、」 「じゃあ、もう少ししたら抜いてあげるね!とりあえずスイッチは止めてあげる。今日の夕飯って頼んでもいいんだよね?」 「あぁ、は、はい、」 僕はファミレスの宅配に電話をして適当に注文した。ピンポーン 「委員長、来たよ。出て」 「え、え?こ、このまま?」 「うん。あ、ここはオンにして。」 「あぁ、動かさないでぇ~ダメぇ」 「ほら、早く」 僕は委員長を玄関に連れていった。 「こんばんは~」 若い男の声だ。委員長は動けないでいる。僕は鍵を開けた。ガチャ 「こんばんは、え?」 「あぁ、ダメぇ、あ、あぁ」 いきなり目の前に水着姿でバイブで責められる女がいるのだ、、 「み、みないでぇ~あぁ~」 僕は彼の前で詩織のバイブを抜き差しすると 「あ、あ、あ、だ、だめ、で、でちゃう~」 また詩織は漏らした。知らない男の前で。 「あ、え?あ、あの、」 「あ、すみません。こいつこれでも女子高生なんですよ。変態過ぎて。内緒にしててもらえませんか?そのかわり、フェラチオさせるんで」 僕は委員長のお尻を叩くと委員長は彼に近づいて自ら彼のちんこを触りくわえた。宅配の彼も気持ち良さそうに受け入れた。 「あ、で、でる」 「委員長、こぼさないで、」 「ううぅ~、ゴクッ」 「委員長、ちんちんを綺麗に掃除しないと。」 「チュパチュパレロレロ」 「あぁ、たかしくん、知らない人とさせるのは許してください、、」 「そんなこと言って、委員長、水着のここ、めっちゃ濡れてるよ」 「だ、だって、あれ使われると、、」 詩織の奈々から電話が入る 「あ、お母さんからだ、、」 奈々はこれから、あいつと映画を見にいくらしい。 あそこなら歩いても行ける距離だな。 「委員長、僕たちも行こうよ。まだ間に合うよ」 「え?で、でも」 「いいから早く、」 僕は委員長にも調教用のミニスカートと服を渡した。 詩織は水着の上から服を着て、あのメイクをさせた。 「うん、委員長、別人だね!これならあいつもわからないよ」 「ま、またお父さんとさせるの?」 「それはあいつ次第だね」 「たかしくん、これ、短すぎる、」 「ほんとだ!お尻、はみ出でるね!似合うよ。委員長」 映画館に向かう途中、みんな詩織を見ていた。 「た、たかしくん、やっぱり、、」 委員長のあそこをさわると 「でも、こんなに濡らしてる。委員長やっぱり、見られて興奮してるんだ」 「そ、そんなことない、、」 「着いたよ!」 もう映画は始まっているのでホールには人がまばらだった。僕は委員長を男子トイレに連れていった。 「委員長舐めて」 「は、はい、レロレロ」 「委員長、今からあいつを呼んでみるね。もし来たらばれないようにね。結婚記念日の、デートなのに来たら最低だね。委員長のお父さん。」 「は、はい、レロレロ」 僕は委員長を一番奥の個室に入れ服を脱がせて、後ろ向きで手すりに拘束した。これならあまり顔は見られないだろう。 あいつ以外の人が来たら来たで仕方ない。 僕はまず奈々にメールをした 「映画館の男子トイレに来てよ」 「な、なんでここにいるの知ってるの?」 「へへ。奈々さんとやりたくなっちゃってさ。待ってるね」 「そ、そんな無理よ、主人が近くにいるのに、、」 僕は少し間をあけてあいつにメールをする 「いま、○○映画館の男子トイレの奥の個室にこの前の子、スクール水着で拘束してあります。近くにいるなら使ってください」 「え?ちょうど今、その映画館にいるよ。何とかして行くよ!」 すると先にあいつが着た。 「こんばんは。まさか同じところにいるなんて。」 「はい、奇遇ですね。奥様は大丈夫ですか?」 「うん、たぶんね。ほんとにいいの?」 「はい。でもこんな場所なのであまり声は出さないようにお願いします。他は大丈夫です」 あいつはトイレに入っていった。 タイミングよく奈々がきた。 「た、たかしくん、なんで、、あの人が仕事の用事で少し抜けたからその間なら、でもあんまり時間は、、」 僕は奈々の手をひき男子トイレに。 「お、奥に誰かいたから、、」 「しっ、奈々さん。声だすと聞こえちゃうよ」 僕は奈々の前にちんちんをだす 「パクッ、チュ、レロレロ、ぅぅ」 奥の個室からガタガタと音がする。今、委員長は父親にトイレで犯されている。その隣の個室で委員長のお母さんを僕が犯す。。 「ぅぅぁぁ」 奈々は声を押さえながら僕のおちんちんを舐める 奈々を後ろ向きにさせて僕はちんちんを奈々にいれた 「ぁ、ぁぁ、ぅ~」 同じトイレで母と娘が犯されている。すべてを知っているのは僕だけだ。 「ぁ、ぁ、ぁ、」 奥からも小さな声が漏れてくる 「奈々さん、もしかしたらあっちでもしてるかもね」 「ぁぁたかしくん、ダメ、ぁぁ」 奈々も我慢しながらも声が漏れてしまう。 「奈々さん、だすからね、全部。」 「ぁぁな、なかは、なかはダメぇ」 奥の個室ではまだ音がしていた。僕は奈々の下着を脱がせて貞操帯を奈々につけた。 「やっぱり、あいつとするのは禁止ね。明日までこれでいて。」 「あ、ぁぁそんなぁ、こんなの、、」 僕は奈々を連れてトイレを出た。奈々はぎこちない歩き方で戻っていった。 あいつが出てきた 「ごめん、あんまり時間ないからさ。でも楽しませてもらったよ。ありがとう」 あいつも戻っていった。僕は委員長を見に行く。 「委員長?」 「ぁぁ、、、たかしくん、、」 委員長の股間からは精液が溢れていた。水着も濡れていた。おしっこをかけられたらしい、、娘を犯しておしっこまでかけていくなんて、、僕は笑いが止まらなかった。 「委員長、水着脱いで」 委員長の拘束を解いて僕は委員長に貞操帯をつけた。 「ぁぁそんなぁ、こんなの、、」 母娘で同じ言葉を言うなんて、、 「委員長、今日は帰っていいよ。明日また連絡するね」 そして僕はお母さんを映画館に呼んだ。駐車場で僕はお母さんを裸にした 「た、たかし、誰か来ちゃうよ、、」 「見られたくなければ僕をいかせないと?」 「うぅパクッ、レロレロ」 車の影でお母さんは裸でフェラチオし始める。僕はその姿を動画で撮り、お母さんのスマホからあいつに送る。 「ゆ、ゆりこ?お、おまえ誰としてるんだ?」 「ごめんなさい。私新しいご主人様ができました。」 「なに?許さないぞ、ゆりこ。覚えてろよ?」 「ごめんなさい、もう連絡しないで」 最後にお母さんの顔に大量の精液をかけた写真を送った。 あいつはモヤモヤしながらもあまり連絡できないはず。結婚記念日のデート中にこんなメールは。 僕はお母さんに貞操帯をつけた 「お母さん。明日は僕の言う通りにしてもらうからね。」 「あ、ぁぁ、わかった、たかし、ぁぁ」 明日はあいつの前で、、、
19/11/07 13:51
(G3IK.u/L)
投稿者:
たかし
◆A9GGz3zJ4U
翌日、僕はお母さんのフェラチオで目を覚ました。
「たかし、これ外して、おしっこも出来なくて」 「あ、そうなんだ。知らなかったよ。ごめん」 僕はお母さんの貞操帯を外してあげる 「お母さん、凄いよ。糸引いてるよ」 貞操帯のバイブを引き抜くとお母さんのあそこからぬるぬるの糸が引いていた。 「い、言わないで、ぁぁ」 と言うことは詩織も奈々もトイレを我慢しているはずだな。 「お母さん、まだ我慢しててね」 僕はお母さんをベッドに寝かせてちんちんをいれる 「あ、ぁ、た、たかし、だめ、今、突かれたら漏れちゃうよ、あぁぁ」 構わず僕は母の脚を持ち上げ奥まで突き上げる 「た、たかし、ほんとにダメ、お布団汚れちゃう、ダメぇ~」 母はちんちんを引き抜いた瞬間におしっこを漏らした。 「あぁやだ見ないでぇ~」 「あーあ、お母さん、僕の布団よごしちゃって。」 「だ、だって、ダメって言ったのに。」 僕はまた貞操帯を母に装着した。そう言えばリモコンがあったな。僕はリビングに行き朝御飯を食べる。お母さんも布団を掃除して降りてきた。お母さんが椅子に座ろうとした瞬間にスイッチをいれてみる 「ひっ、あぁ~、」 急に動き出したバイブにビックリして母は椅子からずれて床に座り込んでしまう。 「こ、これ、動くの、、やだぁ、あぁまだ動いてるぅ、止めて、、」 僕はスイッチを止めてあげた。 「お母さん、夜、時間空けておいてね。また連絡するね」 僕は詩織の家に向かう。あいつは今日は仕事らしい。家には奈々と詩織だけだ。 「おはようございます」 奈々が出てきた。 「た、たかしくん、」 「あがりますね。委員長は?」 「あ、へ、部屋だけど、、たかしくん、あの、と、トイレに行きたいんだけど、、」 やっぱり、奈々も我慢していた。僕は無視して委員長を呼ぶ。部屋から出てきた委員長に降りてくるように言うとぎこちないあるきで階段を降りてきた。委員長も我慢しているはずだ。僕は二人に話があるといいリビングに。僕の目の前に調教された二人の奴隷がいる。しかも母娘だ。二人はまだお互いが調教されていることを知らない。 「奈々さん、ちょっとそこに立って?あ、委員長も」 二人は横にならび僕の前にたった。この段階でお互いもしかして?と感じているだろう。だが二人とも言葉には出せない。そして 「スカートめくって見せて。二人とも。」 「え?まさか詩織にも?」 「お、お母さんまで、、」 二人が顔を合わせた瞬間に僕はスイッチを入れた。きっと同じ貞操帯だから1つのスイッチで、 「あ、あぁ~、ダメぇ~」 「キャーたかしくん、やめて~」 二人はお漏らしをして脚をガクガクさせながらうなだれた。 「ごめんね。二人ともぼくの奴隷なんだ。もうわかるよね。お互いの姿を見れば。二人とも脱いで」 奈々も詩織も涙目になりながら服を脱いだ。 「ひどい、詩織までこんなことして許さないから、、」 「たかしくん、お母さんにはなにもしないって言ったのに、、」 僕はまたスイッチを入れた。 「うるさいな。もう止めてあげないよ」 僕はさらに二人の手を後ろに回し拘束した。 「逃げてもいいけどその格好で外に行けるならね。」 「詩織。舐めて」 詩織はしゃがみちんちんを口にくわえた。しゃがむとさらにバイブが奥までささり身体を震わせながら手も使えずフェラチオをする 「あぁやめて、詩織にはしないで、お願いします。私がなんでもします。お願いします。」 奈々が詩織をかばって泣きながら言う。 「ほんとに?じゃあ、5分以内に口でいかせて。出来なかったら詩織にお仕置きするね」 「あぁわかりました、」奈々がちんちんをくわえる。 「詩織、お母さんのフェラチオしっかり見なよ。目をそらしたら奈々にお仕置きするね」 詩織は顔を背けることも出来ずに母のフェラチオを真横で泣きながら見ている 「あと2分だよ」 「あぁはやくはやく、レロレロチュパ」 ちょうど5分を過ぎた頃に僕は奈々の顔に精液をかけた 「あ、あぁ~」 詩織は目をつむっていた。 「奈々さん、時間切れだね。詩織もちゃんと見れなかったし。二人ともお仕置きだね。」 僕は奈々に首輪をしてリビングの手すりにリードを固定した。そしてまた奈々の前で舐めるように言う。 「あぁたかしくん、あぁお母さん見ないで、、」 「やめてぇ詩織にはやめてぇ~」 僕は詩織の貞操帯を外して奈々の前で詩織を犯す。 「やめてやめて、詩織は許してあげて、たかしくん、お願いします」 「あ、あ、あぁ~たかしくん、ダメぇおかしくなるぅ~」 「奈々さん、見ててよ。しっかり聞いててね。」 「詩織?詩織は僕の?」 「あ、あ、あぁ~、わ、私はたかしくん、の、ど、奴隷です、あぁ~たかしくん、の言うことはなんでもしたがいますぅ、あ、あぁ~ダメぇいく~」 僕よりも先に詩織はガクガク震えていってしまった。 「ほんとに親子揃っていきやすいんだね。」 僕は詩織にも首輪とリードをして奈々のとなりに繋いだ。 「次は奈々さんだね。」 奈々の貞操帯を外す。 「あぁ~」 「さあ、奈々さん。詩織のあそこを綺麗にしてあげて。あ、もちろん手は使えないね。」 「あぁ~やめて、そんなのこと、、」 僕は詩織の脚を広げさせた。 「あぁ~詩織、ごめんなさい、うぅ」 「あぁお、お母さん、ごめんなさい」 僕は奈々に後ろからちんちんを挿す。 「あ、あ、あぁ~たかしくん、ダメぇ」 「詩織は僕をいかせられなかったんだから奈々さんはお母さんなんだからしっかり見せてあげてよ。」 「あ、あ、あぁ~たかしくん、あぁ」 「お母さん、お母さん、ごめんなさい 」 「このまま出すよ」 「あぁ~中は、あぁ~ダメぇ」 詩織は中だしされる母親を見ながら、そして奈々は中だしされる姿を見られながら二人揃って 「あ、あぁ~やめてぇ~いくぅ~」 親子揃っていってしまった。 僕は詩織を部屋に連れていきあのメイクさせた。そして詩織には制服、奈々には胸元の開いたミニのワンピースを。全く同じ卑猥な下着を着させた。 もう二人とも逆らうことはないだろう。 二人にはなるべくお茶を飲ませトイレを我慢させて夕方までオナニーをさせたり犯したりして楽しんだ。 二人のリードを引いて奈々の車に乗る。 後ろには僕と詩織が。奈々は運転だ。僕は調べておいたラブホテルを指定して向かわせる。 奈々が運転中も僕は詩織にお仕置きするねフェラをさせたり身体を触りながら奈々に見せつけていた。 「奈々さん、コンビニでお茶を買ってきてよ。」 「わ、わかりました。」 奈々は超ミニの胸元の開いたワンピースで店に入ると視線はみんな奈々に向けられた。 「見られてる、、、」 奈々が買い物をしてる間に詩織のシャツをはだけさせ、脚を広げさせて、バイブをいれた。僕は助手席にすわりちんちんをだした。 「あ、あぁ~たかしくん、」 奈々が戻ってきた。 「た、たかしくん、しおり、、」 「奈々さんはこれを握って運転だよ」 奈々にちんちんを握らせた。ホテルまで30分くらいだ。 「奈々さん。ホテルに着くまでに僕をいかせてね」 「そ、そんな、、」 奈々は片手で僕のちんちんをしごきながら運転する。後ろでは詩織が 「あ、あ、あぁ~、た、たかしくん、これ、だ、だめかも、あ、あぁ~」 「詩織。いったらお仕置きだからね」 「あ、あ、あぁ~、ダメ、いっちゃう、、あっ」 「ほんとに詩織は我慢できないね。」 僕は後ろの窓を全開にした。 「あ、み、みられちゃう、、」 「詩織。オナニー続けて」 奈々もそわそわしながらも運転をしている。 「奈々さんもいかせられなければお仕置きだからね」 「あぁ~そんな、、」 信号待ちになると奈々は身体を倒してフェラをした。 隣に車がいて見られてしまった。奈々も詩織も。 そして ホテルに着くと二人のリードを引いて部屋にはいる。 調べに調べたSM専用のホテル。 まずは詩織をX字の拘束具に拘束した。下からバイブを挿して固定する。 「も、もうやだぁ~見ないで、お母さん、、」 詩織がいかない程度の強さにしておく。 「奈々さんはこっちね。」 僕は棚のような扉を開けた。隣に小さな部屋がありマジックミラーで隣の部屋が見える仕組みになっていた。奈々を椅子に拘束して喋れないようにボールギャグをはめた。もちろんバイブも。 しばらくするとゆりこが来た。 「お母さん、入って。」 「た、たかし、こ、この子、、」 「お母さんはこれに着替えて。あ、貞操帯はお母さんはそのままね」 「た、たかし、あぁ~おトイレにいかせて、、」 「まだダメだよ。」 ゆりこは胸が透けてる服にミニスカートに着替え奈々のとなりに連れていき拘束した。 奈々はビックリした。 「あ、奈々さんは知らなかったよね。あいつが調教してたの僕のお母さんだったんだ」 僕はゆりこにフェラさせると 「う、うぅ~うぁ~」 「お母さん気持ちいい、、あぁ~」 「たかし、あぁ~お母さんも、、たかしのがほしい、、」 奈々はうめきながら首を横に振る。あり得ない光景に頭がついていけてないようだ。 そろそろあいつも来る頃かな。 「二人とも、あまり大きな声は出さないでよね。」 僕は詩織の方へいく。 「あぁ~あ、あぁ~た、たかしくん、も、もうダメぇい、いかせて、いかせて、ください、あぁ~」 詩織がいききれない絶妙の強さだ。 そしてあいつが来た。 「やあ、昨日はありがとう。今日は凄いね。こんなところで。あ、いいね。制服ではりつけなんて」 「今日もたくさん調教して犯してあげてください。こいつもされたがってますから、だろう?」 「あ、あぁ~は、はい、お、お願いしますぅ、あぁ~」 微動のあそことくりのバイブが詩織をおかしくさせていた 「い、いかせてぇ~こ、こんなの~あぁ~」 「いいな。制服は。」 あいつは詩織にキスをして顔、首、胸、腕、お腹、脚、太もも、じっくり愛撫をして触りはじめだ。敏感になっている詩織はどこを触られても反応してしまう。そしてこの光景を鏡の向こうで見ている奈々、、 「さあ、どうぞ。好きなように犯してあげてください。」 詩織の手の拘束を外して無理矢理口に押し込んだ 「う、うぅ~」 頭を押さえ激しく動かす。詩織もされるがままの状態だ。 「うぅぅ~おぇ、あ、はぁ~」 娘に無理矢理くわえさせるなんて、、、僕は見ているだけで興奮がおさまらない。 「今日はね、ネットで買ったよく効く精力剤飲んできたから何回でもできるからね」 あいつがいうと僕は笑えてしまった。今日に限ってそんなものを飲んでくるなんて、、 あいつは詩織の拘束をとき、抱き抱えたまま挿入し部屋のなかを歩きだした。歩く度に詩織は 「あ、あ、あ、あ、、あぁ~」 「いい反応だね。ほら見てごらん?」 鏡の前でわざと見せつける 「あぁ~やだ、みたくないよぉ~」 「ほら、しっかり見なさい。おじさんと繋がってるところ」 「あぁ~やだやだやだぁ~」 鏡の向こうの目の前にはちょうど奈々がいるところだ。 僕は二人の行為よりも今の奈々を想像するだけでさらに興奮が増してくる。 「そのまま、鏡の前で中にお願いします」 僕はボソッというと、 「わかった」 「あ、はぁあ、あ、あぁ~もうやだぁ~」 「出すぞ、おら、うっ」 「あ、出てる、やだ、ダメぇ、お父さん~、見ないでお母さん~」 ついに詩織は言ってしまった。 「え?お父さんって?あ、え?」 僕は詩織ごとあいつを突き飛ばして、倒れたあいつの手枷と足枷で拘束した。 危なかった。詩織め、、 「な、なに?これ?え?」 「あはは、まだ分からないんですか?」 僕は泣いている詩織の頭をつかみタオルでメイクを落として顔をあいつにみせた。 「し、詩織?な、なんだ、これは、お、おまえいったい」 もがきながは怒り狂う男。 「これが僕の奴隷ね。うん。あなたの娘だよ。あはは」 詩織の髪の毛をつかみ立ち上がらせる。 「ほら、娘のここにあんたの精液がこんなに?」 「た、たかしくん、やめてぇ、ごめんなさい」 「うるさいな、詩織、」 僕は詩織のリードを繋いだ。 「それから新しい奴隷もいるんだ。」 僕は扉をあけゆりこをつれてきた。奈々はまだばれないように。 「な、ゆ、ゆりこ、、」 「お母さん、舐めて」 「は?お、お母さん?って、、」 「うん、ゆりこは僕の本当のお母さんなんだ。あんたがゆりこを調教なんてして変態にしちゃうからこんなことになったんだよ。全てはあんたのせいね。」 僕はゆりこと、こいつをX字の拘束台に縛り付けた。 「あはは、確かに薬の効き目かな?詩織に中だししたばっかなのにまだ大きいね。でもそんな大きさじゃないよね?」 僕は目の前で詩織を責める。あいつに見せつけるように胸をもみ、脚を広げさせあそこを責める。 「あ、あぁ~た、たかしくん、も、もう触らないで、おかしくなるぅ~」 「や、やめろ、しおりー」 「やめろって、あんた昨日は自分で犯しておしっこまでかけたくせに、笑えるね」 「あぁ~言わないで、たかしくん、、」 「ほら、ちんこ、おおきくなってるよ。娘のえろい姿見て興奮してるのかよ?あはは」 僕はゆりこに合図すると 「や、やめろ、ゆりこ、あぁ~」 ゆりこはフェラであいつを責める。ゆりこならあいつのポイントを熟知しているからな。 「ほら、娘の前でそんな恥ずかしい姿をさらしていいのか?」 「や、やめろ、しおりー、あ、ゆりこ、やめてくれ、、」 「お母さん、いかせちゃダメだよ。こいつの精液は全部詩織に注ぐんだから。」 僕は拘束台のロックを外して後ろに倒してまたロックをした。あいつが大の字で仰向けに。 「あはは、凄い大きくなったね。これは凄いや。」 僕は詩織を抱き抱えてあいつのちんこの上からゆっくりおろす。詩織はもう自分では抵抗もしないくらいおかしくなっていた 「あ、あぁ~、お、大きすぎる、、」 「や、やめろ、やめてくれ、、」 「今度は娘だってはっきり分かってるよね、まさか娘の中に出さないよね?」 僕は詩織を上下に動かすと 「あ、あ、あぁ~たかしくん、このおちんちん、大きすぎてお、奥まで、、あ、あぁ~」 「や、ほ、ほんとにやめてくれ、たのむ、」 「あ、あぁ~ん、あ、あぁ~」 詩織は徐々に自分で動き始めた。 「し、しおり、しっかりしろ、しおりー」 「あぁ~気持ちい、あ、あぁ~」 「や、やめろ、あ、あっ、あぁ」 あいつは射精したようだ。だが詩織は動きを止めない。 「あぁも、もっと、もっとぉ~」 「し、しおり、やめてくれ、、あ、あっ、」 「また出すんですか?」 「あ、あっ、く、くそっ、あぁ~」 「あぁ~たかしくん、気持ちいいよぉ~」 僕は詩織をかかえ、ゆっくり引き抜く。詩織のあそこから大量の精液がこぼれた 「お母さん、綺麗にしてまた大きくしてあげてよ。」 ゆりこはまたフェラをはじめた 詩織は、バイブをいれリードに繋いだ。 さて、次は奈々だな。僕は隣の部屋にいく。 「くそっ、やめろ、ゆりこ、」 「どう?全部見てました?」 「あぁひどい、ひどいよぉ」 奈々は泣いてしまっていた。 「そうかな?詩織、もう自分から求めてるよ。ほら?詩織はもうちんぽ狂いのマゾ奴隷だよね、さあ、次は奈々さんの番だよ。」 僕は奈々のリードを引いてあいつの前に。 「な、お前、奈々まで?」 「うん。だって、言ったでしょ。母娘で奴隷にしたって。あはは」 僕はまた拘束台を起こした。 「凄い、またこんなに大きくなってる。そんなに僕のお母さんのフェラは気持ちいいの?あ、あんたが仕込んだのか、あはは」 「お母さん、続けてよ。奥様によく見えるようにね」 ゆりこは奈々に見えるように手と口であいつを気持ちよくさせる 「うっ、ゆ、ゆりこ、」 「お母さん、いかせちゃダメだよ」 僕は詩織をあいつの前に座らせフェラさせる 「奈々さん見て。委員長がお父さんのくわえてるよ」 「やめて、たかしくん、お願いします、あぁ、あなた、絶対に出さないでよ、、」 「詩織、手を抜いたら奈々さんに罰を与えるよ」 詩織は必死に父親のちんこをフェラする 「あぁ詩織、私はいいから、も、もうやめて、、」 「あっ、くっ、しおり、離してくれ」 詩織はさらに頭を大きく振りフェラをした。 「あ、だ、だめだ、でる、、」 「あなたぁ~ダメ~」 「委員長、少しでもこぼしたらお仕置きだよ。」 ごくっ。詩織はすべて飲み込んだ 「くそ、もうやめろ、やめてくれ、」 「あんたのちんこがたたなくなるまで続けるよ、奈々。今度は奈々が綺麗にして大きくしなよ。」 「あぁわ、わかりました、、」 「な、奈々、も、もうやめてくれ、、」 「あ、あなたのせいなのよ、、詩織も私もあなたのせいで、、」 「すまん、すまない、、」 「お母さんも手伝ってあげて」 母親奴隷ふたりがあいつのちんこを奉仕する 詩織には僕のちんちんを。 「あ、あぁ~たかしくん、、おちんちん~あぁ~」 「委員長、ちんちんほしいの?」 「あぁ~いれて~ちんちんいれて~」 「た、たかし、わ、私にもちょうだい~」 ゆりこと詩織はもう壊れたかな、、 「奈々。5分間自分で入れて動きなよ。5分過ぎたら詩織と交代ね。意味、わかるよね?」 「あ、は、はい、、」 奈々は後ろ向きになり自らお尻を夫のちんちんに。 「あ、あぁ、あなた、いって、早く、早くしないと、、あぁ~」 「な、奈々、何度もいきすぎてすぐには、くっ」 「あなた、お願い、早く、」 奈々は必死にお尻を動かした。 「あは、残念、5分過ぎちゃった!じゃあ交代ね。」 詩織に合図すると 「あぁ~おちんちん、大きなおちんちん~あぁ~」 「しおり、やめろ、あぁ~くっ」 「やっぱり詩織、気持ちいいよね?僕も何度も詩織のなかで出しちゃいそうだったんだ。でも僕は我慢したよ?」 「や、あ、だめだ、またでる、、あっ」 「あぁ~も、もっと、もっと、おちんちんほしいよぉ~」 だらしない声を出して娘に中だしをし、詩織はもう壊れてちんこを求めてしまう。 「また娘の中に出しちゃったね。あはは、奈々も詩織のこと守れなかったね、」 「あぁ~たかしくん、ひどいよぉもう許してぇ、私がたかしくんの奴隷になります。だから詩織は許してあげて、、」 「奈々も母親マゾ奴隷として僕に従うんだね?僕のお母さんのように?」 「は、はい。何でもします。だから詩織は助けてください。」 「詩織の分まで奈々が奴隷として頑張るってことだね?」 「は、はい、」 「じゃあ今からは二人の母親マゾ奴隷に頑張ってもらおう。」
19/11/09 20:21
(wCruY.9f)
投稿者:
(無名)
槌
19/11/11 00:17
(yqigthOh)
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