ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近親…義母です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近親…義母です
投稿者: 自然に囲まれ
最近なら当たり前なのかもしれません
まだ、交際中でした
私は×1の38才 彼女は×0の27才と年の差がありました

交際中で、彼女の両親も知らない頃です
職場の関係で知り合い、彼女から告白された
×ありな私、再婚は頭に無いままでした
離婚をきっかけに、自ら移動願いを出した場所

正直、田舎です
車社会な場所でした
でも、逆に離婚後で静かで良いなぁと

交際中に彼女との会話でした
当たり前ですが、彼女の両親は50代
まだまだ若いんです
そこに38の私って

交際2年目でした
彼女の父親が事故で亡くなりました
お通夜、お葬式…忙しい為に私も、お手伝いをした
そこで初めて親族に会いました
話は、してあった為に丁寧に挨拶をした

驚いたのは母親でした
52才ですが、見えなかったんです
以前の営業所で、何人もの女性 社長の奥さん等を見てきましたが…若い
第一印象でした

ほとんど、素っぴんですが 彼女に聞いたら普段から化粧もそんなにしないと
失礼な話、こんな時でしたが 母親と付き合っていても不思議じゃないと勝手に思った

お通夜の席です
ある程度の時間になり、親族だけになりました
子供がいる親族は、連れ帰る
そして残ったのは、私達と母親の3人

改めて挨拶をした
母親も、こんな時に…謝り、娘をお願いしますと言われた

突然だったからか、時間と共に会話も増えた
彼女が気を使い話を始める

無事にお葬式も終わりました
いろいろと雑用やら決め事があり、私は休みの度に訪ねてました
普段着の母親を見た瞬間です
彼女と似て、巨乳だし巨尻 しかも色っぽい

2人だけで会話してても、ドキドキしてた位です 全く嫌にならず、一緒に居たいな~と


少しずつ落ち着きを取り戻した頃
私達は泊まりで行きました

日頃は、近くの親族達が来ていたらしい
ただ、週末は家庭があるからと
そんな時に私達は、行きました
しかも泊まりだから、母親も喜んでました

3人で楽しく、昔話を聞きながら時間は過ぎる
そして先に私が入浴に
リフォームされた家です綺麗な浴室で、洗濯機も浴室内に
彼女からは一緒に洗うからと言われて脱いだ物を洗濯機に

すると、先に何やら入ってました
もしかしたら、洗った後か? 見てみました
その中に母親の下着がありました
洗濯ネットには、ブラジャー そしてパンティ

思わず、キョロキョロして確認した
ブラジャーは、さすがに巨乳だから大きい
サイズは88Eと
パンティ…ブラジャーとお揃いの花柄 色はピンク
それに、アソコの所を触ると…かなり、湿っていた
思わず匂うと…エッチな匂いがして、私のアソコは勃起した

3人が風呂上がりでした
滅多に飲まないのに、ビールを飲んだ
私は大丈夫だが、彼女は弱い 母親も強く無いと聞いてました

母親は、パジャマですが…さすがにブラジャーは着けてます
ただ、巨乳だと 余計に目立つ
それに、色が紺色 普通にパジャマから透ける

そんな母親の体ばかり見てたら…
アソコは固くなったまま
そして…
 
2019/10/10 08:42:06(K2CKMK7z)
2
投稿者: (無名)
続きが楽しみです
19/10/10 09:08 (XGdwovdp)
3
投稿者: (無名)
くつろぎながら飲んでるうちに…彼女は睡魔に負けて寝てしまった
母親から隣の部屋にと彼女を抱えて部屋に入る
母親は布団を敷いて彼女を寝かす

母親から寝るかと聞かれたが、大丈夫と返事
再びリビングに

話題は、幼い頃の彼女の話から始まりました
私の事も、いろいろ聞かれたので話してました
飲む量も増えてくると、トイレに行く回数も

彼女が寝てから2時間近くでした
トイレに行った母親…戻って来ません
ちょっと焦りました
トイレに行き声を掛けますが返事なし
ノブを回すと開いた
鍵は、してなかった

目に入る光景…母親が便座に座ったまま寝ていた
紺色のパンティは、ズボンと一緒に足首まで下げてあり、足は開き陰毛が見えてました
何度か呼び掛けた
万が一、目が覚めて目の前に私がいると

反応なし…肩を揺すり呼び掛けた
やはり反応なし
匂いから、オシッコだけみたいでした
とりあえず、ズボンとパンティを上げる
膝までは簡単だが、後は座っているから

念のため、呼び掛けながら抱える事に
脇に腕を入れようとしたら、巨乳に触れた
ちょっと、触りたくなり軽く揉んでました
そしたら、またアソコが固く立ちました
柔らかいし、大きいなぁ~と
完全に下心がありました
ただ、トイレから出さないと と抱え上げた
寝てる人って、かなり重い
体重丸ごとです
トイレの壁を使い、片手で支え片手でズボンとパンティを適当ですが上げた

だが、何処に?
とりあえずリビングに抱えて行く
ちょっと必死でした

彼女は寝てるが、その後の様子を見てない
下心が勝ち、多分寝てると判断
だから、早く連れてかないと言い訳が通るか疑問でした
リビングに着き、座布団に寝かせた

母親はトイレの時と同じで寝息
ここで彼女の様子を
爆睡でした
少しイビキもかいてました

内心、やった~
下心が溢れてきました

寝てる母親
もう、既にドキドキしてアソコは勃起してます
適当に上げたズボン
完全に履いてません
当然、パンティも
寝息が聞こえる最中、足を持ち上げた

完全に履いてないから、すぐにずらせた
真っ黒なマンコが見えた ビラビラも小さいが毛だらけ
クリを探すと、すぐに見つかった

最初、匂いを嗅いだ
少し匂う そして舌を出し舐めていく
穴は、わりに濡れていたからクリを舐めた
舐めやすいクリ でも、反応は無かった

ちょっと、キスしてみようと唇に
柔らかい唇ですが、やはり反応なし

パジャマのボタンを外す 見えたブラジャー
カップから乳房を出す
柔らかいが大きい 乳輪も焦げ茶で大きいし、乳首も小指位

反応ないだろう…と、思っていたら乳首は固くなりました
左右舐めると、左右の乳首は固くなった

この辺りから、押さえが効かなくなりました
バレない起きない様に…じゃなくなります
乳房を揉んで乳首を吸い付いてました
アソコもギンギンに
ズボンとパンティも脱がして足を開きます

下心、やりたい これしか無かった
そして入れた
入れた瞬間だけ、母親はピクリと反応した
反応したけど、止まりませんでした
正常位です
腰を動かしながら乳房に乳首を愛撫した

首筋にも愛撫しながら、私は お母さん、お母さんと叫んでました
寝息だった母親
途中からは、喘ぎが聞こえました

でも、普通の喘ぎでは ありません
寝言もありました
その寝言には、ダメ、ダメ…も聞こえました

でも、夢中な私
気持ち良さにフィニッシュした
出した瞬間、スッキリした
まだ起きない母親でした
少しして、抜きました
私は脱いだのを履きます
すると母親のマンコから白いのが
とりあえずティッシュで拭いた
そして、パンティにズボンを適当に
ブラジャーのカップに乳房を戻す
ボタンを締める

スッキリした私、でも眠くもなく益々元気

喉が渇き、冷蔵庫から缶コーヒーを
換気扇を着けてタバコに火を着けた


19/10/10 09:48 (K2CKMK7z)
4
投稿者: (無名)
吸い終わり灰皿に

換気扇をオフにした
リビングに戻ると、母親がゆっくり起き上がりました
何か、母親の方が恥ずかしい感じでした
寝起きだからか…

目が合うと、母親から寝てしまった事を謝ってきた
でも、すぐに気が付いた 変な位置のズボンにパンティを
腰の辺りに手を移動する母親

どうせなら…私は説明した
トイレで寝て抱えて来た事を
だから適当に履かせているのも話した

さすがに真っ赤に照れて何度も頭を下げた
彼女の事を聞かれたが、爆睡だから1人でと説明を
何度もペコペコしてました ごめんなさい、恥ずかしいと

当然、母親からは 嫌だったでしょ?とも
言われたが、バレたくない一心で誉めまくりました
エッチしてない様に嘘八百を並べた
話しながら隣に座り見つめながら嘘八百を

恥ずかしい所の話も嘘八百で誉めまくります
ちょっと強引に迫りながら話していたら
つい手が母親の腰に
更に近い距離で見つめながら嘘八百で誉めてました

凄く照れてました
当たり前ですが、からかわないで~的な言葉も
離れ様としたから、引き寄せます
そして、彼女が起きるからと静かにと言いました
引き寄せた手を腰から背中に愛撫するみたいに優しく触れた
ピクピクする母親
嫌がるより感じてる様に見えた
更に指先で背中を触れて見つめながら母親に
嘘八百を言います

静かに…と、注意して指先で愛撫
見つめながら誉めてると動くのを止めた
ただ、愛撫されピクピクしたまま
いい感じだと思ったから、告白する

嘘八百を並べ愛の告白

話していると何にも言わなくなりました
見つめても、反らしていたのがなくなります
母親も見つめてきた

ゆっくり唇を近付けた
そしたら目を閉じたから、やれる!と
焦るとダメだから、めちゃくちゃ丁寧にキス
ゆっくり焦らしながら舌を入れ絡める
中だししたから、マンコは濡れてる
わかってるから焦らす

キスが終わり嘘八百を言いながら舌先、指先で愛撫する
さっきとは違い、母親も私を抱き付いてきた
何を言われても嘘八百で返してました

パジャマもボタンを外し、カップから乳房を
初めて見た様に嘘八百で誉める
母親も少しずつ喘ぎ出した
ちゃんと聞いたら色っぽい
アソコは既にギンギン
乳房をたっぷり愛撫した後は母親にギンギンだと触らせる

久しぶりなのか、握りしめていた
ズボンの上からですが、触り方もエッチ

私も母親のマンコを触りに
中だしの後ですが、知らない振りを
パンティの上から触ります
残りが溢れてパンティは、触るだけで濡れてます
それを知らせる
凄く濡れてると…
ビックリする母親
私は手首を掴み確かめさせた

残り精子だと知らない母親は、驚いていた

また、嘘八百を並べた

こんなに感じてますよ~びしょびしょな位に
恥ずかしいから黙る母親、照れてます
ズボンからギンギンを出して舐めてと言いました
彼女が起きるかも…と、急がして舐めさせた
チュパチュパチュパ…やはり上手い
袋も舐めてと言いました
丁寧に舐めてくれた

ある程度してから寝かせた
また、嘘八百を言いながら
再び入れる
初めての様に嘘八百を言いながら突きます

気持ちいいのか、抱き付いてきました
母親から大量に吹き出すのが、わかります
激しく突くと、すぐに抜けるから

でも、先程以上に吹き出してます

喘ぎも変わります、母親から気持ちいい~もっと…

そして、ダメ、ダメ、ダメ~
逝ったのを聞きます
震えながら、何度もうなずいた母親
そして私も先程より早く突きます
フィニッシュです

ここからも、嘘八百です
彼女より気持ちいい、最高だ、もっとしたい、毎日でも、理想なタイプ…もう、誉めまくりだらけです

抱き付いて、まだ入ったまま
話してから何度もキス
また固くなります

それを話したら…笑ってました

しばらく、嘘八百の愛の言葉を話した
母親も、諦めたのか…返事もしてきた

びしょびしょな母親、恥ずかしいからシャワーを浴びに浴室に

時刻は深夜2時過ぎ


19/10/10 10:56 (K2CKMK7z)
5
投稿者: (無名)
シャワーから出た母親は違うパジャマに着替えてました

もう、深夜2時過ぎ
母親から言われた
当たり前だが、秘密に
そして、また泊まりに来てと
最後、抱き締めキスをしたが…ノーブラでした
私が揉むと、笑ってダメと

そして、彼女が寝てる部屋に行き就寝

まだ結婚前です

でも、結婚前提と彼女には話してあり彼女から両親には話してあります

後はタイミング

近々、ゴールデンウィークです
8連休あり、泊まりに来る計画を考えながら寝ました



19/10/10 11:19 (K2CKMK7z)
6
投稿者: (無名)
ゴールデンウィーク前です
彼女に話した お金も掛からない 1人の母親も喜ぶからと下心ありを隠し嘘八百です

もちろん、母親としたいから それまでは彼女とエッチしまくります


ドライブしながら道の駅に寄り道しながら向かう
親戚も来てると聞いたから、わざと時間を潰す
親戚達は普通に近いから日帰り
私達だけ泊まりです

ただ、今回は違う
エッチした母親もニコニコ笑顔
彼女は着いたら我慢していたトイレに
その隙に…
母親を抱き締め小さな声で嘘八百の愛の囁き
そしてキスを

しばらく泊まりです
いろんなスケジュールを彼女が話していた

母親を連れて買い物や観光に外食等
大量に買い込めば、後はのんびり出来るからとかも話してました

私は彼女の隙を見ては、母親に愛の囁きを
照れてる母親
それに、彼女が入浴したら…寝たら…
また嘘まみれに囁きました

完全に母親から女でした
買い物中に囁くと…彼女が見てない所で手を握ったりした
恥ずかしながらのイチャイチャだ

意地悪もした
囁くのに今日の下着は何色?と、わざと

そんな様子だからか、彼女から仲良しみたいだ…笑顔で言われた
何にも知らない彼女
でも、仲良く見えるからか私と母親を残して普通にトイレに行く

待ってる間は、イチャイチャでした
買い物中だったから、並んでる洋服店辺りにいるからと言い残す
私は監視役しながら、母親の手やお尻を触る
ちょっと固くなると、逆に触らせた

洋服店だから、店内に入ると下半身は服で全く見えない
それを利用しての触り合だ
話し方も普通です
夫婦に思われても仕方ない

大型ショッピングモールのイオン
田舎だから、バカデカイんです
駐車場もめちゃくちゃ広い
しかも、有名な様々な店も入る豪華なイオン

結構イチャイチャ出来た ある程度の荷物になると母親と2人で駐車場に
理由は私達はスマホで互いに連絡すれば簡単に合流出来るから
不馴れな母親を荷物持ちにした

食品関係は最後
他を買い込んでは駐車場に運ぶ
もちろん、イチャイチャも完璧
駐車場に行き荷物を後ろに置く
回りを確認 車内でキスをして私は胸を揉む
固くなるからチャックからギンギンなのを出して舐めてもらう

混んでた…言い訳を考えてました
5分位か10分位
車内でしてから連絡
でも、彼女も店内で見てるから10分位でも全く気にしなかった

大きい荷物を先に購入したのは彼女の案
長年、買い物してないから便利な物を
しかも、私がいるから大きい物も買える
8連休 こんなチャンスないから買い替えです

だから、何度も荷物を駐車場に
その度にイチャイチャ

大型店は凄く楽しい


19/10/10 11:58 (K2CKMK7z)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.