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僕は高校一年生になった。母の美保は47歳、姉みなみは18歳、妹みゆうは13歳に、そして我が家の秘密を知る母のパートナー里帆さんは37歳になっていた。
その日、僕は母に呼ばれて里帆さんのマンションに泊まることになっていた。普段は姉のみなみが里帆さんと一緒に暮らしながら近くの女子医大に通っている。この日から姉は実家に戻っていた。普段は僕が妹と暮らしているが、僕が留守にするので妹の面倒をみるらしい。 母が僕に告げた目的は、里帆さんを妊娠させることだった 「ごめんねノンちゃん、無理言って。でもねあなた達を見ていてわたしも赤ちゃんが欲しくなっちゃったの。美保さんみたいに幸せになりたくて」 里帆さんは相変わらず美しい。彼女は男性恐怖症だった。過去のトラウマを引きずっていた時、母と出会い、レズビアンの世界に目覚めたのだ 「ノンちゃん、あなたの赤ちゃんなら里帆も産みたいみたいなの。女性には出産のリミットがあるから、わかってあげて。わたしだってもうちょっと若かったら、あなたの赤ちゃん産みたいくらい」母は優しい笑顔で僕の頭をなでた 「僕、里帆さんと結婚するの?」 「22歳年上の女性と結婚してくれる?」 僕は戸惑って母を見た 「結婚はしないでいいわ、あなたが二十歳になったらあなたの養子になるけどそれまではパパが認知することになるわ」 父は病院の院長で家には帰って来ない。年齢も70歳をこえていた。 「パパがママを変態にしたのよ、責任はとってもらうわ」母はほくそ笑んだ 「ノンちゃん、あなたはもう大人だから、ママの過去を全て教えてあげる。パパが全て映像に残しているの」母はDVDの束を取り出した。 「ここにママの秘密が記録されてるの、ママが、パパの願望で、他の男の人と関係をもった姿が」 「…」僕は答えが見つからなかった 「ノンちゃん、初めてで理解するのは難しいかもしれないけど、男と女には色々な愛の形があるものなのよ」里帆さんが僕に囁いた 「いやだったら途中でやめるね」母がDVDをセットした 「まずは、10年前、ママが初めてパパの前で他の男性に抱かれたときから」
2019/09/28 19:14:21(V/ZGHcVK)
「あー、ママ」僕は母に甘えた
「もう、甘えん坊さんね」母は手際よく僕の下半身を脱がせた 「みゆう、一緒に舐めてあげよう」母がギンギンに勃起したぺニスをひと舐めすると、みゆうも舐めた。母によって僕も妹も裸にされた
19/10/19 02:02
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母が下になり、妹が重なった。二人の口元に僕はぺニスを差し出した。妹がカリを咥え、母が裏筋に舌を這わせた
「うわー」激しい快感に僕は叫んだ 「ノンちゃん気持ちいいのね」 「うん、信じられないくらい」興奮する僕に母と妹はさらに追い討ちをかけた。母がアナルから陰嚢の辺りまでべろべろと舐め、妹はのど奥までぺニスを飲み込んだ 「ああ、ママ、みゆう、そんなにしたら出ちゃうよ」 「いいわよ、みゆうのお口に出してあげて」母の言葉で僕は妹ののど奥に大量の精液を放った 母と妹は激しく舌を絡ませながら僕の精液を仲良く味わっていた。
19/10/19 23:29
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誕生日が来て僕は16歳になった。父からは毎年高級品の贈り物が届くだけだ。誕生日のパーティは母、姉、妹が毎年そろう。今年は里帆さんの来てくれた。
「ノンちゃん誕生日おめでとう」 「ノンおめでとう」 「お兄ちゃんおめでとう」 「パパおめでとう」それぞれにお祝いの言葉をもらった。里帆さんのお腹は服の上からでも目立つようになってきた。 「ノンちゃんももうすぐパパなのよね~、そうだ、学校でのホモ疑惑どうなった?」 「え~?」母の言葉に3人が顔を合わせた 「お兄ちゃんホモなの!」妹が大げさに声を上げる 「バカやろ~、ホモだったらお前とセックスしてないよ」僕は頬を膨らませた 「わたし、ホモの妹って学校でいじめられる~」妹がおどけた 「もう、みゆう、お兄ちゃんをからかうのはやめて」母がたしなめる 「クラスの女の子がノンちゃんに交際を断られて変な噂流したんだって」そのことは母にしか話していなかった 「ノンもてるね」姉の優しい笑顔にほっとした 「もう、パパやだ~、わたし本気にしちゃうところだった~」レズビアンの里帆さんらしい 「里帆ったら、自分のこと棚に上げて~」母の言葉にみんな笑った 「で、その女の子とはどうなったの?」妹が身を乗り出した 「仕方なくデートしたよ」 「やる~」姉がはしゃぐ 「その後は?」妹が食いつく 「さあさあ、みんなケーキ食べましょう」母が話を遮った 「妖しい、やったな」妹がつぶやいた
19/10/22 02:07
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松田莉子は同じクラスの人気ナンバー1の女の子だ。活発で頭も良い。そんな彼女が声をかけてきたのは1か月前だった
「ノン君ってホモ?」いきなりストレートな質問に僕は筆箱を机の下に落としてしまった 「いきなりなんだよ」 「だって、可愛い顔してるのに彼女作らないし」周りには誰もいないせいか彼女は大胆に会話を続けた 「松田だって、彼氏いないじゃん」 「わたし好きな男の子いるから」 「僕だって好きな子くらいいるよ」 「それって、もしかしてわたしのこと?」莉子ははにかんだ 「違うけど…」 「もう、ノン君なんてしらない」莉子は教室を飛び出していった 「ノンったら、女心わかってないね~」 「お兄ちゃん莉子ちゃんだったら文句なしじゃん」 誕生日が暴露会になっていた。僕は莉子とのなれそめを話していた 「パパそれから?」恋愛体験の無い里帆さんは興味深々だ 「この間はごめんね、それからクラスで変な噂が立っちゃって、ほんとごめんなさい」莉子が今にも泣き出しそうな顔で誤ってきたのは2週間後だった 「いいよ、気にしてないから」 「ダメだよ、疑惑を払拭するためにわたしたち付き合おうよ」 「何いってんだよ」 「ね、助けると思って」莉子は深々と頭を下げてきた 「わかったよ」その日僕らは一緒に下校し、わざと学校の生徒が集まる店でデートをした。楽しそうにする莉子の笑顔は魅力的だった 「それでそれで」妹が待ち切らずに僕の話に割って入った 「もうみゆう」母はあきれ顔だった。 「最後までは無しを聞きなさい」 「は~い」 僕は話を続けた
19/10/22 02:25
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「莉子の家に行ったとき莉子のお母さんがいたんだ」
「それで」里帆さんが興味を示した 「もう、里帆」母がたしなめる 「凄い美人だったよ、そして莉子をママの病院で産んだって話してくれた」 「それって、ママの元カノってこと?」姉が確信をついた 「まあ、そうなりますかな~」母が照れ笑いをした 「やだ~、美保姉さんったら」里帆さんが母を軽く叩いた 「で、お兄ちゃん結局どうなってるの?」 「ああ、莉子とは付き合ってるよ」 「で、美人のママとは?」僕は母の様子をうかがった。母はあきらめたようにうなづいた 「しちゃったよ」 「え~」3人が声を合わせた
19/10/22 02:36
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