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母と姉、そして妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉、そして妹
投稿者: ノン
僕に優しい姉と小学校六年生まで一緒にお風呂に入っていた。3歳年上の姉、みなみは忙しい両親に代わって僕と妹の面倒を良く見てくれた。そんな姉に僕はいつも甘えていた。妹のみゆうはそんな僕たちにいつも焼きもちを妬いて、僕に良く甘えてきた。そんな2歳年下の妹が僕には可愛くて仕方なかった。僕と姉、妹が三人でお風呂に入るといつも身体を洗いっこした。もちろんお互いの性器も。姉は中学二年から陰毛がはえ始めた。僕は小学五年生の時、姉の膨らんできたおっぱいを洗いながら勃起した。それを見た妹が楽しそうにいじり出した。
「みな姉ちゃん、何でおちんちん大きくなるの?」僕は尋ねた。すると姉は
「女の子の裸を見ると男の子は興奮しておちんちんが大きくなるのよ」
「へぇ~、お兄ちゃん、お姉ちゃんの裸見て興奮してるんだ」妹に言われて僕は湯舟に勃起を隠した

それからは僕と妹の二人で風呂に入ることが多くなった。妹は興味興味津々で僕のおちんちんをさわってきた。そんな妹を羽交い締めにして
「こら、イタズラするとこうだ!」妹の可愛い頬に何度もチュー攻撃をした
「お兄ちゃんやだ、くすぐったい」はしゃぐ妹の反応が可愛くて、僕は勃起した。
「お兄ちゃん、みゆうにチューして大きくなってる」
「みゆう、お姉ちゃんには言わないで」
「いいよ、二人だけの秘密」妹とキスをした。幼い妹の口唇の柔らかさに僕は最大限に勃起してしまっていた。

とはいえ、まだ小学五年生と三年の二人にはそれ以上何をすれば良いかわからず、姉が脱衣場から呼ぶまでずっとキスを繰り返していた。

 
2019/08/27 01:20:27(CoIzu8m4)
2
投稿者: ノン
僕と妹の様子を怪しんだ姉は、再び一緒に風呂に入るようになった。姉の裸を見ることができて僕は嬉しかったが、妹はキスができなくなったのが不満らしく、いつも一番に風呂を出た。ある日妹が出た後姉が耳元で囁いた
「ねえ、ノンちゃん、お姉ちゃんが一緒に入らなかったとき、二人で何してたの、正直に言えば怒らないから」姉にばれているのは薄々感じていた。
「キス、したりした」姉が僕の顔を覗いた
「いい子ね、お姉ちゃん約束通り怒らないけど、お姉ちゃんにもキスしてほしいな~」姉の顔が迫ってきていた
「お姉ちゃん」僕は甘えた声を出して、姉とキスをした。姉は口唇だけでなく、全身を使って僕を包んでくれた。肌の温もり、柔らかさが心地よくて、僕は激しく勃起し、それは姉のお腹を突き刺すほどだった
「すごく大きくなってる」姉は僕の勃起を手の平で優しく包んだ
「お姉ちゃん、気持ちいいい」僕はされるがままでいるとすぐに今までに味わったことのない感覚が下半身を襲った
「お姉ちゃん、あっ、ああー」姉のお腹に勢いよく白濁液が飛び散った。二度、三度勢いよく放出された
「ノンちゃん、気持ちよかったのね。男の子は気持ちよくなると、こんな風に精子が出るのよ」
「お姉ちゃん」僕は泣きそうになり、姉に抱きついていた
「大丈夫よ、あなたも大人になったのよ。お姉ちゃんにまかせて」姉はシャワーで白濁液を流してくれたあと、ゆっくりと口の中に加えこんでくれた
「あん、お姉ちゃん、また気持ちよくなっちゃう」その快楽と姉の美しい裸体と淫らな行為がもたらす想像もできないような興奮が一瞬のうちに再度激しく勃起を誘った
「お姉ちゃん、また出ちゃいそうだよ」
「いいよ、お姉ちゃんの口の中に出して」言葉がさらに興奮をさそって、次の瞬間、姉の口の中に二度目の放出をした。それを姉はごくりと音を立てて飲み干してくれた



19/08/27 21:24 (TxuE3kwn)
3
投稿者: ノン
ID:minami1192
姉もまだ充分な性の知識が無かったため、しばらくはお互いの性器を舐め合う日々だった。お互い裸で一つのベッドで身体の隅々まで舐め合う、それが僕と姉との週末の夜の楽しみになっていた。姉のわずかに膨らんだ胸を吸いながら、柔らかい手でぺニスをしごかれると、幼い僕はすぐにいきそうになる。それを悟った姉は勃起を舐め、しゃぶり、幼い弟の反応を楽しみ、やがて口内に放出される白濁液の感覚を楽しんだ。
「ノンちゃんがお口の中ではじける瞬間がお姉ちゃんは大好きなの」そう言って姉は毎回僕の頭を撫でてくれた。嬉しくて僕はすぐに姉の裸身にむしゃぶりついた。充分に潤った花弁を舐め回す。敏感な突起を徐々に攻めることで、姉を絶頂に導けることも学んだ。

そんな姉との関係は、やがて母に悟られてしまった。妹からの告げ口もあり、夜勤のはずの母が深夜突如帰宅したのだ。その時、僕と姉は一つのベッドで全裸のまま眠りについていたのだ。
翌日、姉が母に呼ばれた。10分ほどだったが、僕には一時間が経過したように感じられた。次に僕が呼ばれた。過ぎに外出の用意をするように言われた。そして母と二人で隣街のシティホテルについて昼食をとった。母は終始にこやかで優しかった。美しく友達にも自慢の母だった。
「さあ、ノンちゃん、今日はママとここに泊まるのよ」その言葉が何を意味するのか理解できずに、母に手をひかれ、五階の部屋に入った。
「ママが背中洗ってあげるから一緒にお風呂入ろう」母の手で僕は服を脱がされ、母も全裸になった。母のグラマラスな曲線に僕は勃起してしまった
「いけない子、でもママ嬉しい。ママの裸で興奮してくれるなんて」母は微笑みながらキスをしてきた
「ママもノンちゃんが大好きだから、これからのことは誰にも話しちゃだめよ」
「わかったよ、ママ」母は膝まづき、僕にぺニスを喉奥まで一気に吸い込んだ。ほんの数十秒で僕は母の喉奥に精液を流し込んでいた


19/08/30 01:27 (Nf9fXuMQ)
4
投稿者: ノン
「ママと上手にエッチ出来るようになったら、お姉ちゃんたちともしていいよ。そのかわりお姉ちゃんたちを大切にしてね」母は耳もとで囁いた。すでに僕は三度放出していた。
「ノンちゃん、ママとのエッチ気持ち良かった?」
「うん、凄く気持ち良かった」
「ふふ、あなたの笑顔とっても可愛いわ。女の子はみんなあなたに夢中になっちゃうはずね。ママもあなたとエッチしたいと思ってたわ。夢がかなったの」
「ママ」僕は母の胸にむしゃぶりついた
「もう、僕ったら、エッチなんだから。今度はママを夢中にさせて。ママのすべてを舐め回して」僕は言われるままに母の全身を舐め回した。敏感な突起を舌で転がしていると、母の花弁から大量の愛液が溢れ出し、絶頂に達した。母はしばらく動かなかったが、僕を引き寄せ、抱き締めた。
「ママ、いっちゃった。」

19/09/01 22:49 (qhlZMhRI)
5
投稿者: ノン
母の性癖を知ったのは半年後だった。女医の母の性癖を開発したのは母より25歳年上の父だった。現在は大きな病院で院長をしている。病院の近くに住み、家にはほとんど帰って来ない。一度遊びに行ったが、若い住み込みの家政婦が二人いた。

母の愛の授業はホテルかは自宅に変わった。
「ママの中に来て、ああん、いい~」母はセックスの時は大きな声をあげた。それは姉と妹にわざと聞こえるようにしていると思えた。
「ああん、ノンちゃん、ママいっちゃう。あなたのおちんちんで~」

姉がある朝僕に尋ねた
「ママとエッチしてるのね。でも声は小さく出来ない?」姉はいたずらっぽい笑顔を浮かべた
「お姉ちゃん、もうすぐママのお許しが出たらお姉ちゃんともエッチできるよ」
「ほんと、もうお姉ちゃん限界。あんな声聞いたらしたくなっちゃうもん」姉は僕にキスをしてきた。彼女を抱き寄せ、舌を差し入れた。舌を絡める
「もう、キスうまくなってる~」姉は頬を膨らませた

19/09/02 23:22 (vPoBmTox)
6
投稿者: ノン
ID:minami1192
姉は母への嫉妬心からさらに激しく舌を絡めて、お互いの唾液を交換した。
「ノンはみなみの彼氏なのに、ママったら」僕の服を荒々しく脱がせると姉も全裸になった。
「舐めて、もう我慢できないの、ノン、お姉ちゃんのオマンコ舐めて」いやらしい言葉を発しながら、姉が顔面騎乗してきた。僕は新鮮な果実のような姉の花弁を荒々しく舐めあげ、そして敏感な花心を舌で転がした
「いや~ん、いいの、ノンったらお姉ちゃん、いっちゃう、ああん、ああ~」姉は激しく腰を痙攣させ激しく愛液を僕の口に噴射した。そして身体を前に倒し、ちょうど目の前にきた僕の激しく勃起したペニスを口に含んだ
「お姉ちゃんが最初にノンの精子飲んであげたのに、ママとエッチするなって、悪い子なんだから」姉は激しく音を立て僕の勃起を舐めしゃぶった。
「お姉ちゃん、気持ちいいよ~」
「いいよ、お姉ちゃんの口の中にだして」
「うん、ああ~」僕はすぐに姉の口の中に樹液を放っていた。優しい姉に甘える幸福感が呼び水となっていた。
母の目を盗んで二人の行為は幾度となく繰り返され、春休みが来た。しかし、二人の様子を妹は良く思っていなかった。再び母に言いつけたのだ

19/09/10 23:54 (gl91DjhL)
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