母さんはベランダに行き、そっと隣の部屋を見に行った。
すぐに部屋に戻ってきて、「部屋にいた。お母さんのパンツでどんなふうにしたのかな？」なぜか母さんは興味があるようで、僕は「母さんではなくて、僕の年上のセフレぐらいに思ってるみたいだよ」と言うと、「そっか。なんか面白いことないかな？」と母さんは企んでいるようだ。
夕方になり、母さんは料理をはじめて、多目に料理を作りながら「とも、ちょっと30分ぐらい出かけてきて」と言った。
母さんは赤の透け透けの下着になり、白いブラウスと膝上のミニスカートに着替えると、料理をもって隣に行った。
僕は出かけるふりをして、部屋に入るととなりの部屋のインターホンが鳴るのが聞こえた。僕は玄関で耳をそばだてていると、隣の部屋のドアが開くのがわかった。
母さんは「隣の部屋に住んでる者の母親です。一緒に晩御飯を食べようと思ってたんですけど、息子は飲み会だからと出かけてしまって、お口に会うかわかりませんが、もったいないし、もしご迷惑でなければいかがですか？」と言うと、隣の男はドギマギした声で「そうですか。それはどうも。遠慮なくいただきます」と言って、料理を受け取りドアを閉めようとすると、母さんは「ちょっと待って。私に何か言うことありませんか？」と言った。
男は黙っていると、母さんは「中でお話してもいいかしら」と言うと男は黙ったままでいて、母さんは「お料理をいただきながらお話しましょう」と隣の部屋に入ったようだ。
僕はベランダに行き、隣の部屋を覗いてみた。
母さんは男の部屋で料理をテーブルに置いて座ると、隣の男は黙って座っていた。
母さんは沈黙に耐えられなくなって、「もし違ってたらごめんなさい。今日干しておいた私の下着がいたずらされたの。何か思い当たることないかしら？」と怒るでもなく、むしろ笑みを浮かべながら言うと、男はもじもじしながら「奥さん、すいません。奥さんの下着がセクシーだったので、ちょっとお借りしました」と思いのほかあっさりと言った。
母さんは「借りただけ？」と言うと、男はやはりもじもじしながら「すいません。奥さんの下着で、、」と黙ってしまった。母さんは「私の下着で、それで？」と問い詰めると、男は「オナニーをしました。奥さんがベランダに裸で出てきたのを見えたので、我慢できなくて、、つい」と言った。
母さんは「そう。怒ってるわけではないの。だからそんなにしょんぼりしないで」と言うと「どんなふうにしたのか、今見せてくれないか？」と言った。
男は「えっ！でも、、」ともじもじしていたので、母さんは「お願い。私に見せて」と言い、座り直すと脚を開いて見せた。
男は母さんのスカートの奥を覗き込むと「奥さん」とだけ言って、ズボンとパンツを下ろして自分のを擦りはじめた。
母さんはブラウスのボタンを外して片方のブラジャーを見せた。

母さんは男の目を見ながら、片方のブラジャーとパンティの上から自分で弄って見せた。
ブラジャーも透け透けのレースなので、母さんの乳首が勃ってきたのは男から見えるはずだ。
男は急に立ち上がり母さんを押し倒した。母さん「どうしたの？急に。いやっ、やめて」と言うと、男は「うるさい。俺にやられにきたんだろ」と母さんのブラウスのボタンを引きちぎって母さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
母さんは「だめ。やめて」と抵抗しているが、僕から見たら本気でいやがっているようには見えなかった。
それでも母さんは「だめよ。やめて。乱暴はやめて」と言うと、男は「今朝だって、素っ裸でベランダに立ちやがって、俺を誘ってたんだろ」と言うと、スカートを捲り上げ母さんのパンティの中に手を入れ、力任せにこすりはじめた。
母さんは「いやーっ」と言いながらも喘きはじめた。
男は「息子とやりやがって、この変態親子が。お前らの声がうるさくて、俺は眠れないんだよ」と母さんのレースのブラジャーも引きちぎって、母さんのおっぱいを力任せに揉んだり、乳首を引っ張ったりした。
男は母さんのパンティを脱がすと、いきなり挿入して、「この変態が。お前のまんこに俺の精子を出してやるよ」と突きはじめ、母さんは「中はだめ。やめて」と喘きながら言った。
男は母さんを四つん這いにすると、母さんのお尻を思いっきり叩き、母さんは叩かれる度に「あーっ、いやーだ」と絶叫しながら喘いでいた。
男は散らかってる部屋の片隅から縄を出してきて、母さんの髪を掴んで立たせると、母さんを後ろ手に縛り、母さんの胸を上下に挟むように縛りあげると敷きっぱなしの布団に母さんを転がした。

男は母さんを転がすと、やはり部屋の隅からバイブや電マを取り出し、ビデオカメラも取り出した。
男はビデオで母さんを写しはじめると、母さんは「いやっ、撮らないで」と言うと「うるさい。ババアのくせに、こんなスケベなパンツを履きやがって」と脱ぎ捨てられた母さんのパンティを取り上げると、母さんの口の中にねじ込んだ。
男は母さんのお尻の方にまわり、母さんのあそこを開いて写しながら「なんだ。いやだと言ってるくせに、スケベな汁を垂れ流しやがって」と母さんのヴァギナにバイブをねじ込んだ。母さんは「うーっ」と呻き出した。
男は母さんの剥き出しのアナルを指で弄ると、母さんは首を振って嫌がっていたが、男は構わず指を母さんのアナルをゆっくり拡げるように指をねじ込むと、母さんは体を反らせて男の指から逃げようとしたが、男は指を入れたまま「動くな。力むと痛いだけだ」ととゆっくりと指を出し入れした。
男は母さんの指を抜くと、その指の匂いを嗅いで「綺麗な顔してても、ケツの穴は臭えな」と言って、母さんの顔の前に指をを差し出した。
母さんはいやいやと首を振ったが、男は母さんの口からパンティを抜くと、口の中に指を入れようとした。
母さんは「いや、やめて。汚いから」と言うと、「うるさい。自分のウンコの味はどうだか舐めてみろよ」口の中に指を入れて舐めさせた。
男は今度は母さんのアナルに細いバイブをねじ込んだ。母さんは「いやーっ」と言ったが、男はバイブをねじ込んで前後に動かし、その様子をビデオで撮っていた。
母さんは前の穴と後ろの穴に入ってるバイブが唸りながら動いていて、母さんは身悶えながら喘いでいた。
男は「うるせえな」と母さんの口の中に自分のをねじ込むと、母さんはむせりながら男のをしゃぶった。
男のをしゃぶっている母さんを撮らながら、男は「もっと舌を使え。そうだ、そこを舐めろ」と言い、「もっと根本まで咥えろよ」と母さんの喉の奥まで突っ込んだ。
母さんは「うっ、うっ」と吐き出しそうになりながら男のをしゃぶりつづけた。
男は母さんの口から抜くと、お尻の方にまわり二本のバイブが入ってる母さんのお尻を叩いて、「俺のを入れてやるから、今度は中にだしてやるからな」とバイブを抜いて、自分のをねじ込んだ。
男は「本当にスケベなばはあだな。濡れ濡れじゃないか。そんなにこれが欲しかったのか」と言うと、ぐっと母さんの奥まで突き刺した。

母さんは男のが奥まで入ってくると「あーん」と今度は気持ちよさそうに喘いだ。男は「なんだ。これが欲しかったのか？このスケベばばあは」と言うと捻るように母さんの中にねじ込みながら、奥まで突いた。
男は母さんを仰向けに寝かすと、母さんは後ろで縛られた手が邪魔になり横向きになった。男は乳首を強く摘んで引っ張ったりながら、仰向けにしようとした。
男は横になった母さんも向かい合って、母さんの中に入れると腰を振り始めると、母さんは喘きながら男に腰を押し付け、男のを自分で奥に届かせようとした。
母さんの体がビクンとすると、男の動きもゆっくりになり、母さんの中に射精した。
母さんは縛られたまま横になって、男も母さんの横で仰向けになった。
男は落ち着いてくると母さんを抱きしめ「奥さん、すいません。つい興奮してしまって」と冷静になって言った。
母さんは縛られたまま「いいの。こんなのも、たまにはいいかも」と言うと男は母さんの縄を解いた。
母さんは自由になると男を抱きしめキスをすると、男の乳首を弄り始めた。

母さんは男の乳首を弄りながら「ねえ、なんであんなに乱暴なことしたの？」と聞くと、男は「すいません。今朝、セクシーな奥さんを見てしまって、、いつかやってみたいと思っていたら、奥さんから来たので、、」と言うと、母さんは男の乳首を抓りながら「来たので、なあに？」と力を入れると、男は「あうっ、お、奥さんが来て、奥さんの下着をいたずらしたことを怒っでるのかと思ったら、挑発されてるみたいで、バカにされてるのかと思って」と言った。
母さんは男の乳首に力を入れて抓って「それで、私を襲ったの？どうだった？私とやって」と言うと、男は「すいません。奥さんは素敵でした」と言うと、母さんは男の玉を握って「最近、女の人としたのはいつ？」と聞くと、男は「おっ、俺はこんな見た目だから、女に相手にされることがなくて、最後がいつだったか、わからないです」と言った。
母さんは男の玉を握りながら「じゃ、なんであんなに縄とか道具をもってるの？1人で使うものじゃないでしょ？」と言うと、男は「あっ、あれは、そのうち使うかもしれないと思って、、」と答えると、母さんは「縛り方はどこで覚えたの？そういうお店に行ったりするの？」と聞くと、男は「あれはネットで見て、、覚えました」と言うと、母さんは「でも、そういうお店には行くんでしょ？どんなことしてくるの？」と、男は「いろいろあって、じょ、女王様に虐められたりもします」と言うと、母さんは「ふーん、さっきはあんなに乱暴だったのに、、だから今は大人しいのね」と言った。
母さんは男に「今度は優しくしてくれる？」と言うと、男は「いいんですか？おっ、奥さん」と母さんに抱きつき、母さんの胸にむしゃぶりついた。
男は母さんを抱きしめ、母さんのおっぱいや乳首を「おっ、奥さん、奥さん」と言いながら舐め、母さんは男の頭を両腕で抱きしめた。
あまりに