ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母さんと、大学に入学した時、2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母さんと、大学に入学した時、2
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんについて、
母さんは田舎の土地持ちの家に長女で生まれた。
母さんの話だと「おじいさんの話だと、農地改革前はあの家もあの工場の土地も全部うちのものだったのよ」でも、今でも人に貸してる土地はある。田んぼもあり、母さんのいとこに年間にいくらで任せている。
父親はマスオさん状態で普通の勤め人だ。
勤め人の父親だけの収入では、僕を東京の大学に行かせられないし、国産だが高級車と言われる車でジムに行ったり、僕と東京で遊び歩いたり、そんな母さんの贅沢もできない。
おそらく父親は家にお金を入れてないはずだ。夜もよく飲み歩いてるし、母さん以外の女の人の影もある。
母さんは田舎でも割と自由に見えるが、母さんには窮屈らしい。
 
2019/07/01 15:34:54(SXw7Ldfw)
17
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんが「ともき、はやく裸になってこっちに来なさいよ」と言うので、僕はボクサーも脱いで2人のところに行った。
けいこさんは僕にキスをしながら僕の胸を触って乳首を摘んだりして、母さんは僕の反対側の乳首を舐めながら僕のチンポを掴んだ。
けいこさんが僕のチンポに口をつけると、母さんは僕とキスをしながら僕の背中やお尻を触った。
けいこさんは僕のをフェラして硬くなってくると「もう我慢できない。はやくちょうだい」と僕に跨って自分で入れてきた。
母さんは「けいこちゃん、どう本物は?」と言うと、「いいわ。ともくん素敵よ」と喘きながら言った。
けいこさんが「もっとちょうだい。ともくんのちょうだい」と言うので、僕はけいこさんの入り口のあたりを擦り付けるように突いた。

19/07/03 17:51 (I3mfpcWM)
18
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕はけいこさんを寝かせて、けいこさんの胸と僕の胸を合わせてけいこさんの中に入れた。
母さんより大きくて柔らかいけいこさんのおっぱい、お腹や太ももの感触を感じながら、けいこさんの奥まで届くように捻りながら突くと、けいこさんは「ともくん、すごいお国当たってる」と喘いだ。
僕はけいこさんの中に射精して、けいこさんの口に舌を入れて口の中を生ながら、ちょっとの間けいこさんの上に重なっていた。
僕がけいこさんから抜くと、母さんが僕のを咥えてきて「ともとけいこちゃんの味がする」と言いながら、けいこさんに見せつけるようにジャボジャボ音をたててしゃぶった。
母さんは僕の硬くなってくると、四つん這いになって「とも、来て」と言うので、母さんの後ろから入れた。
19/07/03 23:51 (fbk.n13w)
19
投稿者: RETINA
智さん、素晴らしい物語の素晴らしい執筆! あなたの文章はプロです! あなたは私にあなたのお母さんのセクシーな魅力と心のとても良い想像力を与えてくれました。 お母さんとセックスする度に日記をつけて話を生かしてください。 セクシーな方法であなたの母親の体の写真を見ていただければ幸いです。 再度、感謝します!
19/07/04 01:54 (QO34/.Kd)
20
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
RETINAさん、コメントありがとうございます。
普段の優しい母さんと淫らに乱れる母さんのギャップが可愛くて大好きです。
19/07/04 07:18 (XS9D4Dl0)
21
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕は母さんの後ろから覆い被さるようにけいこさんのよりは小ぶりの母さんのおっぱいを揉みしだきながら、母さんの中でゆっくりとチンポを出したり入れたりした。
母さんは「とも、いいっ。とも」と喘ぎながら、母さんも腰を左右に振って、自分の感じるところにチンポを当てようとした。
僕と母さんを見てたけいこさんは「凄い。本当に親子でやってる」と言って、僕に口づけをしてきた。僕は片手で母さんの腰を掴み、もう片手でけいこさんの柔らかいお尻を揉んだ。
けいこさんは僕から離れると、けいこさんは仰向けになって僕と母さんの結合部を下から覗き込み、僕の玉や母さんのクリトリスを舐めてきた。
けいこさんの舌の感触に僕は腰をが引けて母さんから抜けそうになっても、けいこさんが僕のお尻を掴んでいて、母さんから抜けなかった。
母さんが起き上がり、僕を仰向けに寝かすと母さんは僕に跨ると、けいこさんも僕の顔を見て跨いだ。僕の上で母さんが腰を振って、僕はけいこさんのを舐めた。熟女2人の喘ぎ声が部屋の中にこだまするように響いた。
けいこさんがいったみたいで、僕から離れてベッドに倒れこむと、僕は母さんと繋がったまま母さんを抱きしめ、母さんの頬、耳、首筋から胸を舐め、そして乳首を舐めた。
母さんは仰け反ってベッドに仰向けに倒れると、僕は母さんに正常位で入れて、今度は激しく腰を振って、「母さん、いきそう」と言うと、母さんは「出して。お母さんの中にいっぱいちょうだい」と言った。
僕は母さんの奥にぶつけるように腰を振り、母さんの中に出した。
19/07/04 07:34 (XS9D4Dl0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.