私、某市に住む45歳、独身バツイチのサラリーマン。
兄62歳は隣り市に合併された田舎に52歳の義姉と2人で農業しながら暮らしています。
義姉は田舎でも齢より若く見られ、美人の方で通っています。バツイチになって夜の営みがなくなった私は、そんな義姉を嵌めたいという妄想に駆られ、いつかはそうなることを期待しながら今から5年前、私は兄が居ない折に、義姉にと会うたびに「義姉さん、綺麗ですね･･･俺、義姉さんが好きです。」云い続けてきました。

やっと3年前、私が42歳、義姉が49歳の時に田舎の夏祭りに「畑手伝いをしてくれないか」と兄から頼まれ、兄は田んぼの方に、私と義姉は祭用の野菜を採りに畑に行きました。作業途中に義姉はおしっこをするため作業小屋の陰でもんぺを降し、お尻を丸出しにして用をたしました。私はそんな義姉の姿を見ようと、小便をする振りをして義姉の後ろに寄り、ギンギンに勃起したペニスを義姉に見えるように私も用をたしました。用が終わった義姉が立ち上がり、振り向くと私のギンギンのペニスに気づき「わぁ　大きい･･･」と声を上げました。私はすかさずペニスを出したまま、義姉に近寄り「義姉さんを想うあまり、おチンチンがこんなに勃起して･･･義姉さんが欲しい･･･」と義姉の唇をその場で奪いました。義姉も私の口の中に舌を挿し入れ、お互いにデーブキッスしながら私は義姉の乳首を摘まみ愛撫をし始めると義姉は「主人が来るといけないわ･･･　我慢して･･･」と離れ、畑仕事を続けました。

その夜、酒に酔った兄は「踊りは見にかない。行くなら2人で行ったらいいよ…」と云うので、私と義姉2人は浴衣姿でお宮にある踊りを見に出かけました。
踊りもクライマックスに達した頃、私は義姉の手を握ると社の裏山へと誘うように登りました。途中、誰も居ないことを確認した私は義姉を抱き寄せ、デーブキッスをしました。そして義姉の浴衣の中に手を入れ、乳首を愛撫すると義姉は私のギンギンになっているペニスを浴衣の上から握り絞めてきました。
私「義姉さん、コンドームを用意してなかったけど･･･外だしすれば義姉さんの中に挿入してもいいの･･･」
義姉「昨年、私、閉経してしまったの…だから中だしでも構わないわ･･･、貴方の生のエキスが欲しい･･･」
私「義姉さん、コンドームで着けてのセックスより、生挿入の方が素晴らしいよ」
と私が着ていた浴衣を脱ぎ、その場に敷くとその上に義姉を横たえました。そして義姉の浴衣の裾を捲くると義姉はノーパンでした。月の光で薄っすらと見える陰毛を掻き分けるように膣口に顔を寄せ、吸い付きました。舌を義姉の膣内に挿し入れ、舐め上げました。義姉は「あぁ!! 気持ちいい･･･　主人にしてもらったことないわ･･･」と私の後頭部に手を当ておまんこに押し付けながら喘ぎ声をあげました。
そして義姉が「逝きそう…　気持ちいい･･･　早く貴方のおチンチン頂戴!!」を合図に私は義姉の膣口に勃起したペニスを当てがい腰を落としました。義姉の膣口を押し広げるように亀頭部が膣内に少し挿入された瞬間、義姉は「あっ!! ああああああ･･･」と呻き声をあげながら私に抱きついてきました。私のペニスが義姉の膣内奥深く達したあと、激しく腰を動かし始めると義姉の喘ぎ声は激しくなり、私の動きに合わせるように腰を揺すりました。私はこれでもかといわんばかりに激しく抽出運動すると義姉は「気持ちいい～、逝きそう!! 逝くイク･･･あぁぁぁ逝く･･･」と叫び、私も我慢できなくなり思い切りドクドクと射精してしまい、同時に義姉も逝ってしまいました。しばらく抜かずに抱き合っていました。膣内で少し柔らかくなったペニスを義姉は逃さないように膣圧をぎゅうと掛けてきました。私のペニスは義姉の膣内で再び硬く勃起してしまい、抜くことなく2回目の性交が始まり、結局、その場で4回も性交してしまいました。

終ったあと、
義姉「こんなこと初めてよ･･･こんな私にした責任は取ってよ。お願い･･･」
私「義姉さん、悦んで責任は取ります。いつでもOKですから･･･」

今では義姉と性交するために頻繁に兄の家に泊りがけで行くようになりました。

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