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1:父の知らない
投稿者:
y
"はあぁあー!!今週もよく働いたな"
週の終わり…私はいつもの様に晩酌をしていた "あんまり飲みすぎないでよ 最近またお腹出てきたんじゃない?" 私の体を気にしてくれてからか、妻は優しい言葉をかけてくれた 元ラグビー部なこともあり身体は大きかったが30を過ぎた辺りから腹が出てきた "お父さん少しはダイエットしたら?" お菓子片手に息子がそんなことを言ってくる "なら、昇太もダイエットしなさい!" 妻の怒号が飛ぶ… 息子の昇太は小柄で華奢な妻には似ず、私に似たせいか年齢のわりに体格がよく 身長も妻とは変わらないほど… クラスでは一番大きいらしく、いわゆるデブだった "小学生のくせになんだこの腹は(笑)" 他愛ない家族の日常が今では懐かしく思える
2019/06/25 15:23:24(QSd1BWEV)
投稿者:
(無名)
その夜…私はいつものようにリビングのソファーで眠りこけていた
気づけばもう深夜…当然そこには私1人しかいない "もうこんな時間か‥ぁあぁっ…" 私は用を済ませようとトイレへ向かった "…ぁっ//……っはぁ//…" 静まった家の中から艶かしい声が微かに聞こえた 私は耳を澄ませる ギシギシッ…"んんっ…はぁっ//" やはり空耳ではない…どうやら音は息子の部屋からの様だ 私は気付かれないようにゆっくりを足を進めた "ァッ//ァッ//もっと…ァァア//んんっ…" 部屋の中からは艶かしい声が確かに聞こえる "はぁー…あいつ…" ここ最近、タブレットを買い与えたばかりだった (早速エロ動画でも見てるんだな?ガキのくせに全く…)と どうせそんなことだろうと思った私は 息子を驚かそうと、ゆっくりと部屋のドアを開け中を覗き込んだ… そして目に写る光景に私は自分の目を疑った 常夜灯で照らされた薄暗い部屋… そこに見えたのはベッドに横たわる妻の姿…そしてその妻におおいかぶさる息子の姿だった 妻も息子もどちらも裸のように見えた 息子が妻に腰を打ち付ける度 ギシッ‥ギシッ‥ギシッ…っとベッドのキシむ音が聞こえた "ァァッ//ンンッ…ぃぃ…もっと//ぁあ…昇太もっとちょうだい//" せがむ様に息子に甘い声で囁いていた 妻は息子に抱きつくと顔を近づけ自ら口づけを交わした
19/06/25 15:25
(QSd1BWEV)
投稿者:
(無名)
私は目の前でなにが行われているのか…
その光景が全く理解できなかった (オレは酔っているのか?! これは夢なんじゃないか なんで息子とオレの嫁が…) 頭の中をグルグルといろんな思考が巡った その間も息子の動きは止まることはなく まだ子供とは言え、その大きな身体… そんな身体を容赦なく華奢な妻の股へと振り下ろしていく バンッバンッバンッ! まだぎこちない動きだが、腰を打ち付ける激しい音がした "アアッ//アアッ//ッアア‥//" それに応えるかのよう妻の艶かしい声も漏れていた 妻と息子のやっている行為がなんなのかようやく理解できた しかしこの行為が許されるものなのか 今すぐ止めに行くべきなのか‥ それがわからなかった… 気付いたとき今まで肉に埋もれていた肉棒が勃起し、それを片手で握り締めていた
19/06/26 06:42
(kjQq2XRW)
投稿者:
(無名)
"ぉ‥母さん…ハ‥ハァ‥もう…出る…"
息子のその言葉に反応したのか妻は彼を強く抱きしめた "ァッ//出して…しょぅた…ァッ//しょうたの…精子ァアッン//お母さんにいっぱい出して//" 妻がよがる姿を初めて見た様な気がした 付き合ってるときでさえ、あんな言葉でせがんだ言葉さえ聞いたこともない それをまさか自分の子供に… そんな怒りとは裏腹に感じたことのない興奮に私は二人の行為を見ながらオナニーをしていた "ああっ!お母さん…出る!!出る!!" そう叫びながら息子は腰を激しく打ち付け、そして腰を震わせた "アアアッ//ンンッ////ァァッ…しょぅたの精子…いっぱい出てる…ァアア//" 私の聞いたことのない甘い声だった… 最後まで搾り取るかの様、息子のへと脚を絡ませるとその肉棒をさらに奥深くまで咥え込んでいった
19/06/26 13:46
(C5rqDem/)
投稿者:
(無名)
"お母さん‥うぐっ…//ハァ…ハァ"
息子の悶えるような荒い息づかい どれほど射精しているのか‥息子の腰はビクビクと震えていた "あぁぁ…いっぱい出てる//昇太のおちんちん‥気持ちぃぃ…//動くの上手になったね" 母と子の会話とは思えないその内容 話しているその間も妻は息子のことを離そうとはせず、自ら腰をくねられせ息子の肉棒を咥えたまま、精子を搾り取っている様だった "アハァ//まだ…おっきい…ンンッ//アアッ//" 妻は絡めた自分の足と腰を器用に動かしながら自らまた行為を始めた 絶頂したばかりだからか、息子の腰はカクカクと力なく動いた しかし、しだいに妻の動きにそ合わせる様 腰を動かし始める "ンンッ//アァッ…アッ//ぁぁ‥硬くなってる//ァッ‥ァッ//" 二人は私に気づいていないのか再び行為を始めた これが夢であるように…そう願いながらすでに萎びた肉棒を強く握りしめ、私もまたオナニーをはじめていた
19/06/26 17:23
(G6MAHmxF)
投稿者:
(無名)
翌朝…目が覚めるといつもの日常が始まっていた
あのあとのことはよく覚えていない 終わらない二人の行為にどうやら私は堪えきれなかったようだ あれは夢だったのかもしれない… そう淡い期待をしたが、下着にできた惨めなシミがその期待を簡単に打ち砕いた 妻にバレないよう着替えを済ませリビングへ行く "あっ、おはよう~また飲みすぎたんじゃないの?まったく…" いつもと変わらない妻の声 "お父さん遅いよー!◯◯に連れてってくれるって行ってたじゃん!!" も息子もなにも変わらなかった "っあぁ…ごめん、ごめん" 昨夜のことが何事もなかったかの様に全てが普通の日常だった "なに?二日酔い?だから言ったのに" なに1ついつも変わらない日常に、あれは夢だったんだとその場で私は自分に言い聞かせた
19/06/26 20:53
(kjQq2XRW)
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