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母さんと、大学に入学した時
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母さんと、大学に入学した時
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
親×子体験告白からきました。

母さんは僕が上京したことを機に、田舎ではできないことをしたかったようです。母さんが家族の知らないところで浮気をしてたことも、この頃知りました。

母さんがお店のインターホンを押すと、中から背の高い中年の男の人が出てきて、「ひろみさんですね?お待ちしてました。」と言いました。喫茶店で母親が電話をしてたのはこのお店だったようです。母さんはこの男の人をマスターと呼んで、僕を二十歳の息子だと言いました。
マスターは、「綺麗なお母さんと息子さん、珍しいカップルですが、歓迎します」と言って、店内を案内しました。
母さんと僕は靴を脱いでお店に入りました。貴重品を預けるロッカーに母さんと僕が荷物を入れて、てんなのフロアーに入りました。
まずカウンターがあり、そこにはたくさんのお酒が置いてありました。
フロアーにはソファの席があり、壁にはセーラー服やチャイナドレスがかけてあり、またロープや十字架もあります。
奥にはマットを敷いて部屋があってマジックミラーで覗けるようになっています。
僕はどんなお店なのかわからないので、母さんにここはどんな店なのかを聞くと、母さんは、そのうちわかるわよ、と答えました。
僕と母さんはカウンターに座り、ビールを頼みました。
母さんは、昼間のお酒は美味しい、と言って飲み干すと、もう一杯ビールを頼みました。
マスターは、「掲示板に書き込みしたので、そろそろ他のお客さんも見えられますよ。」と言うと、母さんは「そう」と言ってにっこりしました。
すると店内にピンポーンとインターホンが鳴り、マスターがサラリーマン風の男の人と入ってきました。それからも立て続けにインターホンが鳴り、男の客、カップルが入ってきて、最初は僕と母さんしか居なかった店内は、いつのまにか賑やかになっていました。

 
2019/06/30 08:41:53(Y.COW9mT)
12
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
僕は大学生活を送っていると、母さんから、GWにまた東京に行くから、と連絡があった。
GWになり母さんが東京に来た。今度は夜の六本木の方に行きたいと言う。
明るいうちは、母さんと腕を上げ組んで銀座あたりをぶらぶらしながら、時々母さんがキスをねだってきた。
夜になって有楽町の有名なイタリアンでご飯を食べて、タクシーで六本木に行った。
また母さんがリサーチしてきた店があるようだ。


19/06/30 17:24 (nGnAymvj)
13
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんのリサーチした店に行き、母さんはお店の前のインターホンを押した。
この店でもマスターのような中年の男の人が出てきてお店のシステムの話をした。今日はカップルの女性がランジェリー姿になれば安く入れるとのことで、この辺も母さんはリサーチ済みで、自慢のランジェリーをもってきたらしい。
店内に入りロッカーに荷物を預ける時、母さんはハンドバッグから紙袋を出し、そこからランジェリーを出した。
母さんは、そこで服を脱ぎランジェリーに着替えた。
そのランジェリーは赤いレースでブラジャーの下の母さんの白いおっぱいと茶色の乳首が透けて見え、パンティも母さんの濃いめの陰毛もお尻の割れ目も透けて見えた。
母さんはランジェリーに着替えると店内を見て歩いた。
カウンターがあり、2人がけのソファが何台かある。壁には色々な衣装がかけてあり、奥には十字架もある。天井から電車のつり革がぶら下がっていて、マスターの話ではこのつり革につかまっている女性は男性に何をされてもいいということになるらしい。
母さんとカウンターでビールを飲み、カウンターの他の客や店員と話をした。母さんが二杯目のビールを飲み干すと、僕の手を引いてソファに行き、そこで僕を抱きしめてきた。

19/06/30 20:06 (zPlrQp5o)
14
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
そのソファのエリアにはカップルじゃないと入れないようで、覗き窓から男の人が僕たちの様子を見ていた。
母さんも覗かれてることに気づくと、ソファの上に膝をついてお尻を覗き窓の方に向けた。
母さんはソファがどんな所か分かると、またカウンターに行きビールを頼んだ。ビールを持ってきたマスターが「男性たちはあなたのことを気になってるようです。少しお相手をしてあげたらいかがですか?」と母さんに言うと、「そうね」と母さんは言って、男性客がいるカウンターの方に行った。
マスターが男性客の前のカウンターの上にクッションを置いて、母さんに「よかったらここにお座りになっても大丈夫ですよ」と言うと、母さんはカウンターに上がりクッションに座って脚を組んだ。
男性客達の目の前には母さんの脚とその奥の陰毛が見えてる。
母さんはビールを飲みながら彼らに脚を触らせていた。
彼らは「セクシーですね」とか「お綺麗ですね」とか言って母さんを褒めちぎるので、母さんは「ちょっとサービス」と言って組んでた脚を開いて、彼らに脚の奥を見せつけた。
彼らは母さんの脚からだんだんと奥に向かって手を這わせ、母さんの一番敏感なところを触った。母さんは「あんっ」と可愛らしい喘いでみせた。
19/06/30 20:25 (zPlrQp5o)
15
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
母さんは彼らに「おしまい」と言って、僕のとなりに戻ってきた。
母さんはビールを飲みながら「今日、お母さんが思いっきり乱れてもいい?ともきはそんなお母さんを嫌いにならない?」と聞くので、僕は「母さんの好きにしていいよ。母さんは母さんだから」と言うと、母さんは僕にキスをして「ありがとう」と言った。
僕と母さんは2人でビールを飲んでいると、マスターが「あちらの男性がお客様とご一緒したいと言ってますが、いかがですか?」と聞いてきた。そこには40歳ぐらいの遊び人風の2人の男の人がいた。
母さんは「いいわよ」と言うと、2人組はカウンターに座り、間に母さんが座った。
3人でお酒を飲んでいると、2人組の母さんへのボディタッチが始まった。母さんの腰からお尻を撫でたり、もう1人は母さんの耳を舐めながら胸を触ったりした。
1人が氷を口に含むと母さんの口に氷を口移しにして、母さんはもう1人の男に氷を口で移した。
母さんのブラジャーははずされていて、2人は母さんのおっぱいを舐めながら、母さんの胸やお尻、体を触っていた。
母さんは感じ始めたようで、母さんの喘ぎ声が僕のところまで聞こえてきた。
いつのまにか3人の周りには男性客が集まってきて、3人の行為を凝視していた。
1人が母さんを立たせるとカウンターに手をつかせ、パンティの上から母さんの敏感な部分を刺激した。
2人はズボンとパンツを下ろすと、母さんは片手で1人のをしごき、もう1人のを口に含んだ。
母さんは交互に口に含み、彼らのが充分に硬くなると、母さんは彼らにお尻を向け「来て」と言った。
1人は母さんの口の中に、もう1人は母さんの中に入れた。
僕が初めて見る、母さんと他人とのセックスだ。
19/07/01 09:03 (0cPQJXRW)
16
投稿者: ともき ◆xl6jkKkFVM
彼らは母さんのパンティをずらして入れ、1人が母さんを突きまくり、途中だもう1人と交代して。
母さんは彼らに突かれる度に、母さんの喘ぎ声と白いお尻とおっぱいが揺れていて、僕が見ても母さんはすごくエロく見えた。
彼らは母さんの中に出す前に母さんから抜くと、母さんに何か囁き母さんが頷くと、2人は母さんを抱き抱えて立ち上がって店内を歩き回り、母さんのエロい姿を店内に晒した。
母さんは両腕を男の人と組み、トップレスに赤いレースのパンティ姿で店内を歩くと、母さんを見ようと前に回る人、後ろからついて歩く人がいた。
2人は天井からぶら下がっているつり革に、母さんの両手を縛って固定すると、2人は母さんから離れて「挿入以外はどうぞ」と言うと、周りで見ていた客が母さんに群がった。
19/07/01 12:32 (UfG1p/bK)
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