今日も母佳代子はオレの腕の中で眠る

毎日のように続く営みで、自分のオマンコに三度も射精されてるのに、余韻を楽しむかのように裸でぺニスを握りながら

父はオレが２１の時に亡くなり、それから一年が過ぎた頃にこれからは一人暮らす母の側に居ようと、田舎に戻ることにしました

都内で建設会社に勤めていて、色々と資格を取らせてもらってから田舎へ戻ろうと思っていたので、一年を費やしたんです

帰ったその日は大雨で、視界の悪い中車を走らせ実家へ向かいました

母には一切連絡せず、驚かそうと思っていた

母は４３で、そこら辺に居るおばさんです

そこそこ普通の顔に、１５０半ばの身長、スレンダーでもなくポッチャリでもない

ただ子離れが出来なくて、父が死んでからは、さらにオレに依存するように

夜に到達すると、母は恋人が帰ってきたかのような喜びかたで抱き着いてきた

｢ただいま｣
｢うん、お帰りなさい｣

大雨でＳＵＶに詰め込んだ荷物も降ろせず、翌日にやることにして風呂に入り、そして母とビールを飲んだ

ソファーに並んで座り、母は右手をオレの太ももに乗せたまま、ベタベタとくっついていたんです

帰ってきた事がよっぽど嬉しかったようで、触られるのは悪い気はしないしね

オレは先に寝ることにして、母は風呂に入ってから寝ると言った

オレの部屋は今何も無い状態なので、母の部屋の父が使っていたベットで寝ることになり、オレはベットに入った

母の匂いのする寝室、母のベットの下に細長い箱があったので、｢何だろ？｣そんな感じの興味本位で箱の蓋を開けてしまったんです

まさにパンドラの箱でした

電マにバイブ、そして太く長いディルド、徐々に大きくなってるアナルパール

そしてローション

母が一人で自らを慰めていた道具でした

なぜかオレの前に帰省した時に置いていったボクサーパンツと、高校生の時にやっていた水泳の水着の写真が入っていたんです

オカズはオレだったのか？

母はオレとセックスをしているのを想像して、夜な夜な絶頂していたのか？

そんか考えが頭を巡り、目が覚めてしまった

箱を片付けてしばらくすると、風呂から上がった母が寝室に入ってきました

背を向けて横になっていたオレには、母の姿が見えない

タンスを開けて下着を付けているみたいだ

いつもバスタオルを巻いて部屋に入ってから着替えるのが母の日常で

着替えると｢浩章、母さんと一緒に寝ようよ｣そう聞いてきた

｢うん、いいよ｣

気味が悪いほどの雨が屋根を叩いていて、母さんも気味が悪いから一緒に寝ようと言ったんだと思ってた

｢ねえ浩章、もう少しそっちに行って｣そう言われ、奥に移動して母に｢これでどう？｣って振り向いて声を掛けた時に、初めて母の姿を見たんです

ピンクのベビードール一枚で、下着類は付けていない

ベット脇のスタンドに照らされた母の身体は、透けてその裸体を晒していた

思わず下から上まで舐めるように見てしまい

母は何も言わずベットに入ってきた

手はパンツの中に入り、ぺニスを直接握ってくる

その柔らかい手にペニスは反応して勃起してしまう

｢あぁ、ずっと浩章のオチンチンを触りたかったぁ｣

優しく摩ってきた

母の顔が迫ってくる
半開きの口から舌先が見えていた

母に唇を塞がれ舌が侵入してくる

オレの舌と絡めあい、手はペニスを握り動いたまま

長い長いキスのあと、母は覆いかぶさるように６９の形になった

スタンドに照らされた母のマンコは、触らなくても良いくらい濡れていて、オマンコの周りに毛が一切無く、液体がオマンコの中から溢れてくる

身長差があるので、母がパンツを下げてペニスを取り出し、フェラチオを始めるとオレはオマンコを舐められない

その気持ちよさにオレは思わず声をあげた

｢佳代子、オレもうダメだ｣

母を名前で呼び、母の口に射精を始めた

続く

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