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母親と息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と息子
投稿者: 春子 ◆uqmaStgCu2
皆さん、初めまして。このサイトは10年位前から拝見してる、マニア妻です。
まさか自分の体験を投稿する時が来るとは夢にも思いませんでした。
私と息子(裕之)の話しです。説明が多く、話しが長くなりますが、良かったら聞いて下さい。まず家族紹介をします。現在私(春子)45歳、夫48歳、息子(裕之)24歳です。最初のきっかけは、息子が中学生から名門高校の受験の為に猛勉強をしていた時期でした。
塾に通っては、毎日のように徹夜をしたりしてました。基本的に何事も休みなく打ち込む、真面目性格でしたから、精神的に追い詰められていたと思います。受験が迫ってきた2カ月位前から家庭内で暴れる事が多くなりました、暴れると言っても私達夫婦には、手を挙げる事は有りません。物にあたるのです。壁やダイニングテーブル、更にイスにまで。気に入らないと手や足で当たり散らします。特に息子の部屋の壁は穴だらけです。中学生とはいえ、小学生からの空手で鍛えた185センチの大男が物に当たるので、家の中が台風が通った様に本当にボロボロでした。何故なんだと何度話し合いましたが、息子は、ほっといてくれの一点張りで、私達の言葉に耳を貸さず、夫も私も困り果てました。
しかしある日、夫が何かを悟ったようで、夕食後に息子の部屋にひとりで乗り込み、深夜まで二人で話し込んでました。私が寝ないで夫を持って訪ねましたが、夫は俺に任せとけの一言で寝てしまいました。翌日は会社から帰ると、直ぐに何かを抱えて、息子の部屋に、こそこそと行き、又同じように話し込んでました。そして、その日を境に、急に暴れる事が止まり、前の様に、物静かな息子に戻ったのです。私はとても不思議に思い、何度も夫に訳を訪ねましたが夫は
「駄目だ、男と男の内緒の約束だからな」
と言い、教えてくれませんでした。私は凄く怪しいと思いましたが、男親の男通しの、女性には分からない約束なんだと自分に言い聞かせ、無理矢理に納得する事にしました。
何よりも自然と前の息子に戻ってくれた事が嬉しくて、それ以上の詮索は止めました。…そんなある日、息子が塾に出掛けた隙に、こっそりと部屋に入る事が有りました。何故なら、この頃の息子は母親が部屋に入る事を極端に嫌がり、部屋はいつも、荒れ放題で汚いままでした。シーツや枕カバーも変えず、衛生的にどうかと思い、息子に言いますが、自分でやるからの一点張りで、部屋の侵入は拒み続けました。息子が居ない時にチラチラと覗き込みますが、新しいシーツや枕カバーを部屋まで持ち込んでおきながら、変えずに汚いままでした。だから意を決して部屋に入り、急いで枕カバーやシーツを変えようとしたのです。バタバタと布団を捲るとマットレスの不自然な膨らみが気になり、捲ると唖然としました…大量のDVDが出てきたのです。8箱有りました。
それは見るからに妖しい女の裸体ばかりのパッケージで、まさか自分の愛する息子がこんなモノをと…少しショックを受けました。しかし思春期の息子を持つ母親なら、だれでも通る道だと自分に言い聞かせ、深いため息をつきました。
しかし、どうやって未成年が、このようなモノを隠し、持てるのか?身体は大男だが、私に似て童顔の息子は坊主頭でレンタルビデオ屋でも、借りれる事はあり得ないでしょう…ましてや店で購入なんて、不可能でした。…!?そして、私の脳裏に、夫の怪しい行動が浮かびました。やっと理由が分かったと確信がしました。
こんなにも大量のDVDを未成年が購入できる訳は有りえません、夫か買え与えたと。
息子の変わり様はこれなんだと確信しました。
しかし未成年に、この様な物を買え与えても、良いものかと不安になり、すぐに主人に電話しました。
主人はバレたかと大笑いし、「良いじゃないか、DVD位、俺もそうだった、まあ俺の場合はエロ本だったがな、このくらい年頃の全ての男の子は、下半身が毎日痛い位に欲求不満で、常に女性の事を考えて、悩んでいるんだよ、気持ち良く吐き出せば落ち着くんだよ」と言いました。
しかし、いくらなんでも未成年の息子に、こんな如何わしいモノを買え与える親なんて、いるの!?と怒ると。「そりゃ~やり過ぎた親父かもしれないな、しかし効果は出てるし、結果オーライだ。まあ俺場合は兄貴とか先輩から手に入れてたから良かったけど、裕之は一人っ子で真面目だし、オマケに最近は受験勉強で忙しくて、空手に行ってモヤモヤを発散出来ずに、溜まってたんだよ。だから買え与えたんだ。良く出来た親父だろ。」と又、大笑いです。
主人は「裕之には男通しの約束だから、お前には内緒だと誓ったのになぁ」と言い、ため息をつきました。「ちなみにパソコンは見たか?DVDだけか?」と訪ね。私が意味が分からず、何の事?と訪ねましたが「そうか。もう、そっとしとけ。アイツにもアイツなりのプライドがあるからな。知らないフリをしろ」と言うので、ちょっと待って!まだ何かあるの?まだ怪しい約束でもあるの?訪ねると、「しつこいなぁ良いから、これ以上は詮索するな!」と逆ギレし、忙しいからと電話を切られました。
私は安堵の気持ちと情けない気持ちで、息子のベッドに腰掛け、呆然としました。
分かってるつもりでした、息子の事は…1時間位は息子の幼かった頃を思いだし、泣く程落ち込みました。何だかDVDの女性に息子を盗られた気になり、ポロポロと涙が溢れました。…しばらくして何気にDVDを手にとると、ふと気になる事が。パッケージの写真は若い女性ではなく、いわゆる熟女形の女性ばかり…裏側の説明をよく見ると、なんと母親と息子が愛し合う内容の近親相姦のでした。他のDVDも母子モノの近親相姦ばかり。
私は目眩がする程、ショックを受けましたい。なぜ?母親なの?なぜ若い娘じゃないの?息子は大丈夫なのか?と不安になりました。
考えられない世界です。
肉親で愛し合うなんてと悪寒が走りました。
私の知らない世界…気が変に成りそうです。主人に又、問いただすべきか悩んでいたら…主人との会話を思い出しました。パソコン…パソコンに何かある、答えが有ると思い、息子に気分転換にゲームと買え与えたパソコンに向かいました。
開いて見て、略歴をみるとゲームと平行して、あるサイトに頻繁に繋がってました…
それがこの近親相姦のサイトたったのです。
私は好奇心で恐る恐るサイトを開き、近親相姦の[初めての体験談]を見ていきました。身体に電気が走りました。そして読み進める度に、想像する興奮にいつの間にか、夢中になり、いくつもの体験談を読んでました。中でも母親と息子の痴情の体験談ばかりが気になり、食い入る様に見ていました。凄い!?…凄い事…母親が息子の為にしてる…息子が母親を犯す…全てが事実かは分かりませんが、私は読み進め度に、妖しい気持ちになり、少し前の落ち込んだ気持ちは消え失せてしまい、私の陰部をペニスで満たしたい気持ちで一杯になりました。
イケないのに息子が母親が犯してる…母親が息子に尽くしてる…あぁ~あり得ない…
私は呼吸が荒くなり、思わず、夫がしばらく相手にしてくれない、スカートの中の大事な部分に手をそっと伸ばしました。
熱く煮えてきた陰部を被っている下着は、布地の上から軽く触っただけでも分かる位、愛液が溢れて、濡れてました…
そうなると止まりません、私はパソコンを閉めるとDVDに飛び付きました。【こんな如何わしいモノ!だけど止まらない、観たくてたまらない】
母子交尾という題名を選びテレビを点けました。
パッケージの説明によると息子の就職祝いで母親が温泉旅行に連れていくと言うモノで旅館で息子が母親に告白し、最初は無理矢理に。しかし後半は母親が積極的に息子に抱かれる話しでした。
見始めるとリアルに良く出来た内容でさらに興奮しました。
私はテレビに釘付けになりながら、スカートを捲り挙げ、パンティに手を掛けました。息子の部屋なのに…と自問自答しましたが、欲求不満の私は誘惑には勝てませんでした。
こんなにも興奮する世界が有るなんて…
私はパンティゆっくりと両手で下げました。
オナニーなんて久しぶりです、私の陰部は愛液が溢れ、パンティに糸を引いているのが見えました。
両足から抜き去り、私はベッドに倒れる様に仰向けになりました。足をM字に開き、手を伸ばしました。横目でテレビを見ながら、指先でクリトリスを捏ね回し、グチュグチュな陰部にゆっくりと中指を侵入させました。抜き差しを繰り返す内に、薬指が足され、更に激しくかき回しました。
【あぁ~母親が息子に犯されるぅ~】
【息子のペニスを口にくわえてるぅ~】
私は夢中で指を出し入れし、胸をまさぐりました。私の声なのか?テレビの声なのか、喘ぎ声がハモり、さらに私のアソコのグチュグチュという音が部屋中に響き渡り、凄く感じました。
意識が飛びそうに成りながら、目をつぶると当然の様に裕之が頭に浮かびました…
裕之が私を逞しい身体で抱きしめ、告白する!?それを受け入れる私…全裸になり息子の熱いペニスを自らの陰部に招き入れる…

『あぁ~裕之ぃ~裕之のちをちんおっきぃ~すごいぃ~すごいのぉ~』
『あぁ~凄く感じるぅ~裕之ぃ~もっと突いてぇ~裕之ぃ~愛しるぅ~愛してるのお~あぁ~』
息子の逞しい鍛えた体に突かれる自分を想像して、あっという間に絶頂が近づいてきました。その時、テレビから【母さん…あぁ~逝きそうだよ】【良いわぁ~中にちょうだい~】と会話が聞こえました。私も息子に問いかける様に。
『裕之ぃ~出したいのぉ…母さんの中にぃ…あぁ~あぁ~出してぇ~母さんの中にぃ~…あぁ~あぁ~…あっ~いっくぅ~いぃ~』
叫び、腰が勝手に浮き上がり、つま先で踏ん張りながら、海老反りになりました。私は髪を振り乱しながら、よだれを垂らし、ガクガクと腰が波打ち、アソコから潮を吹きました。
…はぁ…はぁ…と胸で荒い呼吸を繰返し、初めての体験に感じ過ぎて、意識朦朧としてました。こんなに感じるなんて…主人との営みでも無かった事でした…
気だるい…横目でテレビを見ると、メニュー画面でした。
いつの間にか終わってる…呼吸が収まり、ふと窓の外を見ると、日が傾いてました。置き時計に目をやると、この部屋に昼間から夕方までいる事に気が付きました。5時間もいたんだ…起きる…起きないと…しかし嫌悪感と満足感に包まれた放心状態の身体には力が入りませんでした。
もうこんな時間…家事もしてない…5時間も息子の部屋で…大切な事…何か…何か忘れてる…息子…裕之…裕之が…裕之が帰ってくる時間…!?
そうだ!と私は我に返り、飛び起きました。
スカート越しに濡れて、染み付きのシーツを素早く変えて、枕カバーを交換し、DVDを直して窓を開けました。空気を入れ替えて、部屋中の私のアソコの淫臭を消そうと思ったのです。
しばらくの間、空気を入れ替えました。そして窓を閉めようとした時に、何か視線を感じたのです。ガラス越しに一階の玄関口の前で、睨みながら見上げる息子と目が合いました。
私慌てて、シーツと枕カバーを掴み、部屋を出ました。
シーツでスカートを隠してながら階段を降りると、途中で、怒ってる息子とすれ違いました、『御免ねぇ、裕之ぃ、母さん我慢出来なくて交換しちゃった』と言いましたが無視されて、私が階段から一階に降りると『部屋に入るな!』と叫び、扉を乱暴に閉めました。
私はため息をつきながら、御風呂場に向かいました。
枕カバーとシーツを洗濯機に入れて、スカートのお尻回りの染みを確認しようとスカートを回した時に、私は急ゾッとして悪寒が走りました。まさか嘘でしょ…
パンティを穿いてない事に気が付きました。
【あぁなんて事!!バカッ!バカッ!バカあー!】
私は自分自身を罵倒しながら、オロオロとしてしまいました。

 
2015/02/22 20:29:09(1gkuleIF)
2
投稿者: マイク
続きお願いします
15/03/05 11:27 (gmQluc2t)
3
投稿者: マニ野郎
続きを是非とも!
15/03/07 09:32 (g.XMkMmr)
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