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まあくんと私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:まあくんと私
投稿者: 志津恵 ◆t4e3RhYcvc
22歳で結婚したんです。
大学を卒業した春に。
相手は資産家でした。
翌年、まあくんを生んだのです。

おっぱいをあげる時はじいっと私の目を見つめて、
とってもかわいい赤ちゃんでした。
絶対一人では寝てくれなくって、
私にピッタリくっかないとだめな子でした。
おしめを換える時はとっても気持ちよさそうで、
綺麗に拭いてから、お口でふうふうしてあげると喜びました。

まあくんが3つになった時、夫が亡くなりました。
大きな遺産を相続したんです。
それからずうっと
まあくんと私のふたりっきりの生活が続いています。

まあくんはこの春、6年生になります。
周りの人が認める美少年になりました。
とっても優しくて、おとなしい子で、
私の言うことを何でも聞いてくれます。
クラスの女の子に告白されたりするみたいだけど、
恥ずかしがって、逃げてくるみたい。
ほんとうに、可愛い、まあくん。

まあくんは学校が終わると、寄り道しないで真っ直ぐ帰ってきます。
いつもおやつを用意して待ってるんです。

今日は、白いワンピースにエプロンを付けました。
膝上5センチのフリルのワンピース。
私、むっちりしてる方だから、
座ると太ももがギリギリまで見えちゃう、エッチなワンピース。
胸が開いてるから、おっぱいの谷間もはっきりしてて。
それから、薄くお化粧しました。
このファンデーションの匂い。
薄いピンクの口紅。
ふわっとボリュームがあって、カールしたヘアスタイル。
全部、まあくんの好きなもの。

もうすぐ3時です。
まあくんが走ってくる足音が聞こえました。
ロックを外すと、まあくんが飛び込んできます。

「ママ ただいま~」
「おかえりなさい。まあくん。ちゃんとお勉強できた?」
「うん!算数で100点取ったよ!」
「あら、えらいわねえ、まあくん。ママとってもうれしいわ」

まあくんの目は、もう私に釘付けです。
「ママ、ミニスカート素敵だね!」
「ありがとう、まあくん。だだいまのチュウは?」
まあくんは学校の制服を着て、ランドセルを背負ったまま、少し顔を上に向けます。

まあくん
この頃、だいぶ背が伸びたみたい
でも、まだ私のおっぱいのあたりが頭かな。
とっても柔らかそうなくちびる。
ママの方に向けて、ちょっとだけ開いてる。
玄関で抱きしめて、
おかえりなさいのチュ。

「ママ、もっとしてえ」
まあくんは甘えん坊です。
「じゃあ、まあくん、あーんして」
まあくんの お口の中の感じ、ステキ。
「もっと舌出してね」
まあくん上手になりました。
ぬるぬるね。
ピチャピチャして。
「ママの唾液おいしい」
「まあくん、いっぱいごっくんしようね」
ママ、ママってくぐもった声。
はなれたら、唾液が糸を引きました。
「もういっかい、しようね。まあくん」

「あらぁ まあくん。おっきしちゃったね」
チュウしながら、制服のズボンの前を確かめます。
恥ずかしそうな まあくん。
「ママにして欲しいの?」
こっくりうなづく まあくん。
「学校でいやらしいことばっかり考えてたんでしょう」
少しいじわる。

制服のズボンとブリーフを優しく足元に下ろしました。
まあくん、少し興奮してる。
















 
2015/02/09 14:30:27(70iR.4pG)
2
投稿者: ヒロシ
ID:x16416430
35歳ですね
楽しんで
15/02/09 15:07 (mlX9DZt6)
3
投稿者: 志津恵 ◆t4e3RhYcvc
「まあくん。おちんちん おっきしちゃったね」
「うん。ママとチュウしたら おっきしちゃったの」
まあくん、ピンク色。
お毛ヶも、まだ ぽよぽよね。
とっても可愛いまあくん。
ママの大切な まあくん。
まだ、ちょとだけ 剥けてないのね。
ママのおまんこと擦れて、だいぶめくれてきたみたいだけど。

「ママ おちんちん 見て」
哀願する まあくん。
そばでじいっと見てあげる。
恥ずかしそうにするまあくん。
でも、おちんちん 完全に上向いちゃったね。

「ママに お口でして欲しいの?」
いじわるな私。
こっくりうなずく まあくん。

もう一回、しっかり抱きしめて、
まあくんといっぱいチュウ。
「ママのお手手 あったかい?」
「うん。ママのお手手だと、とってもおっきくなるの」
もう、先っぽぬるぬるだから、軽めの手コキ。

まあくん、まだランドセル背負ったまま
なんか、切なそう。
ちょとかわいそうかな。
玄関のマットにひざまずいたら、
まあくんのおちんちんが目の前でお汁出してるね。

まあくんの目をじいっとみつめながら、
おちんちん お口でしてあげる。
「まあくん、ちゃんとお風呂で洗ってるの?」
洗ってるよ!って少しふくれた まあくん。
とっても可愛い。私のまあくん。

「ママのお口、気持ちいい?」
「学校でね、ママのことばっかり考えてたの」
「ママの何考えてたのかな?」
「ママのお顔とか、ママの匂いとか、ママのお口とか…」
お口でジュボジュボするスピードを速めたら
「ママ、ママ」って

でも、まあだ ね。
「学校にいる間に、いっぱい溜まったの全部出そうね」
まあくん、耐えるので精一杯みたい。
「まあくん、後ろ向いて」
玄関のドアに両手ついて、
お尻突き出した まあくん。
「ママにちゃんと見せて。できるでしょう?」
まあくん 可愛いお尻を開いてくれました。

「まあくん、お尻の穴 ヒクヒクしてるね」
「ママ して…」
くせになっちゃったかな。
ゆっくり 舐りまわして、
ぎゅ~っと 舌先を入れたり、出したり。
「きれいきれいしようね まあくん」
後ろから手コキ。
そろそろかしら。

「じゃあ、ママのお口に思いっきり出そうね」
もじもじしてる。
「後で、ママのおまんこに中出しさせてあげるから。今はお口で、ね」
まあくん また前を向いて、おっきしてる。
高速ピストン。
「ママ、ママ…」
「なあに、まあくん」
「出していい?出していい?」
いつも聞いてくる まあくん。
「いいのよ。学校でがまんした分、スッキリしましょうね」
とっても安心した表情になって、
すごい勢いで射精しました。

お口の中、いっぱいになって。
全部飲んであげたんだけど、
まだピュっピュって出てくる。
最後までしぼり出してあげて、
「まあくん、いっぱい出たわね。えらいわね」
「ママにしてもらうと、とってもいっぱい出るの」
「そう、ママもうれしいわ」

おちんちんきれいきれいしましょうね って
お口でお掃除してあげる。
くすぐったそうなまあくん。
でも、また おっきしてきたかな。

「ママ またしたくなっちゃった」
「おやつ食べたら、ママのおまんこに中出ししましょうね」
「それまで がまんできる?」
こっくりうなずく まあくん。

ブリーフを履かせたら、まだテント張ってる。
おズボンもいったん履かせてから、部屋着に着替えさせました。
その間もおっぱいさわったり、
太ももじいっと見たり。
こまった まあくん。
いらしい子。
私だけのまあくん。

これからおやつです。
紅茶が冷めちゃったかな。




 

15/02/14 16:39 (MlfJzAdl)
4
投稿者: 志津恵 ◆t4e3RhYcvc
まあくんは学校から帰ってくるとおやつです。
今日は焼きリンゴのケーキと紅茶にしました。
いつもダイニングにふたりで並んで座ります。
まあくんの右に私。ピッタリくっついて。

「まあくん、ケーキからね」
まあくん、うれしそう。
まず、私がケーキをお口に入れます。
それから、口移しで…。
ぐちゅぐちゅのケーキ。
まあくん、アーンして待ってる。
「ママ 美味しい。ママの味がする」
ごっくんして、とっても可愛いまあくん。
舌いっぱい絡めて、エッチなおやつ。

また、まあくん おっきしちゃって、
自分で下だけ脱いじゃった。
お尻出して、ダイニングの椅子に座ってる。
冷たくないのかな。
「がまんできないの?」
うなずく まあくん。
「じゃあ、約束だから、ママのおまんこに中出ししましょうね」

ワンピースは着たまま、パンティだけ脱ぎます。
おっぱい出したら、まあくんが甘えてきました。
ママ、ママって、乳房ちゅうちゅう
まあくんは夢中です。

ダイニングテーブルに腰掛けて、
まあくんの目の前で おまんこ拡げます。
クチュって音がして
もうぬるぬるみたい
まあくん、くんくん匂い嗅いでる。
「ママ、とってもいい匂い。ママの匂いがする」
「まあくん。ママのおまんこ、ステキでしょう?」
「ママ とっても綺麗」
「おちんちん、入れたい?」
恥ずかしそうに、うなずく まあくん。

まあくんは、いつも真剣にクリニングスしてくれます。
可愛いお顔をお汁でベトベトにして。
えらいわね、まあくん。
お鼻で、クリトリスをグリグリしながら、
おまんこの穴をちゅうちゅうしたり、舌をいれたり。
とっても上手。
「まあくん ママのおまんこ 柔らかいでしょう?」
「ママ とっても柔らかくて、美味しいよ!」
まあくん 垂れるお汁を舐め取って、
お尻の穴まで舐め舐めしてる。
ママ 幸せよ。まあくん。

まあくんは お洋服着たままでするのが好き。
朝起きた時と、学校から帰ってからと、寝る前と
一日3回 中出しさせてあげるんです。
朝 したから 今日2回目の中出し。
さっき お口に出したばっかりだけど、
ママといっしょだと、すぐおっきしちゃうまあくん。
まだ6年生でしょう?
やらしい子。まあくん。

まあくんが立ち上がると、
テーブルに座ってる私と
まあくんのおちんちんがおんなじ高さになります。
「まあくん 一人でできる?」
「ママといっぱいしてるもん!」
また、ふくれちゃって、可愛いまあくん。
でも、脚を拡げて入りやすいようにしてあげます。

やっぱり まあくんは上手。
おまんこの入り口に先っぽを擦りつけてから
一気ににゅるっと入ってきました。
「まあくん 気持ちいい?」
「ママ おちんちん 気持ちいい」
後ろから手を回して、入った所を触って確かめます。
まあくんのタマタマさん。こりこりしてます。
「まあくん ママのおまんこに ちゃんと根本まで入ってるね」
「まあくん えらいわね。ママ とってもうれしい」
「まあくん おちんちん 動かせる?」
まあくんはお顔を赤くして、がまんしてるみたい。

「いいのよ、まあくん。好きなように動いてね」
「入れたり出したり 出来るでしょう?」
まあくんは 少し乱暴に出し入れします。
「まあくん もっとゆっくりね」
「ママのおまんこと まあくんのおちんちん 擦れ合うの感じてね」

やっぱり 若いから あんまりがまんできないのね。
でも まあくん いっしょけんめい ママのために頑張ってくれてる。
おちんちん 出し入れしながら ママのおっぱいちゅうちゅうしたり、
ママのお顔を見つめながらベロちゅうしたり、
すごくがんばってくれる まあくん。

「ママ ママ!」
「なあに まあくん。出そうなの?」
「ママ おまんこの中に出していい?」
いつも中出しなのに、必ず聞いてきます。
エッチなまあくん。
「まあくん ママにいっぱい出していいのよ」
「ママのおまんこの中に全部出しましょうね」
まあくん うれしそうな顔。
ママ ママ!って言いながら
しっかりしがみついて 射精してくれます。
子宮に当たったあと、じんわり広がる まあくんの精子。

「まあくん いっぱい出てるね。すごいわね!」
まあくんのお尻を押さえつけるようにして、射精を手伝います。
まあくん お尻の穴をすぼめるようにして まだピュッピュしてる。
最後の一滴まで中に出してくれます。
まあくん 可愛い子。

いつも出し終わってから しばらく入れたままにさせます。
おちんちん おっきいままで、そのまますることもよくあります。
「まあくん 気持ちよかった?すっきりしたね」
「ママ大好き」
また長いチュウ。まあくん上手。

「じゃあ まあくん ゆっくり抜きましょうね」
すこしづつ まあくんが起き上がって おちんちんを抜きます。
ニュルンって音がするみたいに おまんこから外れました。
「あらぁ まあくん まだおっきしたままね」
おちんちんの先から 糸みたいに精子が垂れてる。

「ママ ボクが出したとこ 見せて」
まあくんは いつも中出しした後を見たがるんです。
にっこり微笑んで おまんこを拡げてあげます。
ドロドロって出てきました。
「ママ すごいね」
「まあくん こんなに出したのよ。えらいわね」
少し力を入れると、奥の方からも出てきます。
糸をひいて いっぱい出てくる まあくんの精子。
まあくん 真剣に見つめてる。

「さあ まあくん。キレイキレイしましょうね」
まだおっきいままの まあくんのおちんちん。
全部舐め舐めして きれいにしてあげます。
おまんこと擦れて、剥けてピンク色のおちんちん。
「ママもきれいにしてあげる」
まあくん がんばって おまんこ舐め掃除してくれました。

「ママ大好き!」
「ママも まあくんのこと大好きよ」
「ママのことしか考えちゃだめ、いいわね」
こっくりうなずく まあくん。
これから夕食まで、宿題がんばってね。




15/02/14 16:44 (MlfJzAdl)
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