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1:娘・好美
投稿者:
貴史
アハハハハハ 娘の好美の笑い声が食卓を明るくする。 もう社会人にも なっているのだから、女性らしくしてほしいものだが、おかげで我が家は笑いの絶えない明るい家族でいてられるので、感謝せねばならない… 明るく あっけらかんとした性格はいいのだが、しかし風呂上がりにバスタオルを巻いただけで、テレビを見てられると 流石に目のやり場に困る。 ほんの前では、いやらしい気持ちなどなく むしろ娘の成長に嬉しくもあり、また嫁ぐ日を考えると悲しくもさえ思いながら見ていたものなのに。 それが…こんな関係になってしまうとは… イケナイ事と分かりながらも、娘の若い肌の虜になってしまった今の私には あっけらかんとした娘の アハハハハハ という笑い声も胸に突き刺さってしまう。 もう 終わりにしよう 何度も誓うのに、娘と目が合った時に 私だけに見せる あの妖艶な笑みを見る度に、 「あぁ… いぃ…」 と私の頭の中で 若い身体をさらけ出し 足を広げ 「早く…挿れて」 とせがんでくる。 妻や息子も食事をしているのに、今すぐにでも抱きしめ 胸をまさぐり 指で好美の中を掻き回し 若い締め付けを押し広げながら 挿入したい…… そんな事で頭が一杯になってしまう。 子供が大きくなっても、私は月に2度程 妻と交わっていた。 妻の敬子から求めてくる事はなかったが、私が求めれば嫌がる事もなく、愛し合い 狂おしい程に感じてくれて まるで付き合い始めたばかりの恋人同士のように、裸のままベッドでお喋りをしていたものだ。 それが ある日を境に 私の求めにも背中を向け 「少し疲れているの…ごめんなさい あなた」 と応じてくれなくなった。 だから 娘を抱いた訳ではないが… 私の溜まった性欲が理性を外し、越えてはイケナイ 一線を越えさせてしまったのだろう… 娘が女になった時 こんなにも魅力的で 興奮させる女性など いないと思った。 アハハハハハ 娘が笑い、妻と息子が笑いながら 箸を伸ばした時 娘の好美が 私を見て 妖艶に笑った。
2014/11/14 23:24:21(t9XIiIYp)
投稿者:
貴史
妻に拒まれていたので、私は溜まった性欲を風俗で吐き出そうと、仕事帰りに車で寄り道をした。
コインパーキングに車を止め繁華街を歩いていると突然 「パパァ!こんなところで何してんの?」 と好美が背中を叩いてきた。 「お、おう 好美かぁ!いや…別に…好美こそ何してんだ?」 「私、会社すぐそこだよ。アハハ。会社の買い物して帰るとこ…パパは?」 しどろもどろに会社関係だと曖昧に答えたが、好美は私の顔を覗き込みながら聞いてきた 「ふ~ん…用事終わった?」 「あ、あぁ 何か家に買って帰ろうかなと思ってな」 好美は目を輝かせて 「あそこのケーキ!美味しいのぉ~!」 と私の腕を引っ張りズンズンと歩き出した。 好美は察しがいいところがある。私の態度に怪しいものを感じたのだろう、家族4人なのに 「私はコレとコレ!」 と5つ買わされた。 車に戻ると好美は 「満員電車に押し込まれずに済むなんて、しかも座れるなんて…何よりあそこのケーキが食べられるなんて、あー神様はちゃんと見てくれてるんだわぁ~」 とケーキの箱に頬ずりしながら大事そうに後ろの席に置こうとしている。 私は風俗に行きそびれたからか、やはり性欲が溜まっていたのか いつもと変わらぬ娘なのに、短いスカートから出ている足に目が行き、後ろへ手を伸ばす度に捲れて露になる好美の太ももに反応してしまった。 「んー、届かない~」 と苦労している好美を手伝う時に、わざと肘を胸に当てるようにして感触を確かめてしまっていた。 車を出すとすぐに好美は 「あそこのファミレスのケーキも美味しいんだよ!」 と行き先を告げてきたので 「今買っただろ?」 と返したが 「いいから、いいから」 と押し切られてしまった。 ケーキが運ばれて来るとすぐに食べ出し、口のまわりに付いた生クリームを舐めながら聞いてくる。 「パパどこに行くつもりだったの?」 好美は察しがいい。何を聞き出そうとしているのだろう… 「いや、だから会社の用事で…」 「ふ~ん…」 今はケーキの方に興味があるみたいで、食べ続けていたが、イチゴを残し食べ終わったところで、あっけらかんと聞いてきた。 「パパも 風俗に行くんだ?」
14/11/15 23:05
(q3Um0hZn)
投稿者:
貴史
あまりにも あっけらかんと聞いてきたので私も普通の会話のように答えてしまった。
「あぁ…まあな…」 言ってしまってから恥ずかしくなりコーヒーをガブガブと飲みハンカチで、額を拭っていた。 好美はケーキを食べ終わり、あたふたしている私をイチゴに付いた生クリームを舌で舐めとりながら見ている。 正面から見られると、なんだか居心地が悪いので早く車に戻ろう そう思っているのに、イチゴを一口で食べ終えた好美は更に聞いてくる。 「してないの?」 意味は解ったが一応 聞いてみた。 「な、何をだ?」 「バンビちゃんとしてないの?」 好美は妻の事を バンビちゃん と呼ぶ。 私と妻が まだ恋人同士の頃、私は妻に バンビ とあだ名をつけ そう呼んでいた。 結婚してからは、呼ばなくなり忘れていたのに、突然 好美が妻を バンビちゃんと呼び出し、妻と顔を合わせて驚いたものだ。 実に察しがいい娘だ。 「ねぇ、バンビちゃんとしてないの?」 いつになく真剣な眼差しで聞いてくる。 「あ~ま~、敬…お母さんも色々忙しくて大変なんだろ…」 「アハハハハハ、パパ可哀想だね!アハハハハハ」 紅茶を ズズズー と飲み ニコニコ と外を見出した。 私は もう一度ハンカチで額を拭ってから 「さぁ帰るか」 と照れ隠しに足早にレジへと急いだ。 車に戻ると好美はダッシュボードに置いてある ぬいぐるみを手に取り 語りかけた。 「パパ、可哀想だね」 すぐに私の方を向き 「アハハハハハ 風俗にも行けなかったしね!」 と アハハハハハ と笑ったり クスクス と笑い続けていた。 しばらく走り インターの近くに来た時に 不意に好美が私に言ってきた。 「私が…してあげるよ」 「何をだ?」 私はその時、思いもしなかったので本当に解らずに聞き返した。 「パパ…溜まってるんでしょ?…だから…私がしてあげる」 「バ…バカな事を、何をバカな事言ってるんだ? 」 思わずブレーキを踏みかける程に驚いた。 「だって、可哀想だもん」 すでに私は理性を失っていたのかも知れない。娘の胸に肘を当てた時から… 何かを期待していたのだろう。バカ!で済ませば良かったのに 「するってどこでするって言うんだ?」 と聞いてしまっていた。
14/11/16 02:04
(Lunvrz6s)
投稿者:
貴史
「バカな事を言うんじゃない」
と そのまま家へ帰ってれば良かった。 いや 親思いな娘の頭を撫でてやり 「ありがとうな、でもパパは大丈夫だよ」 そして車を走らせれば良かった。 車を止め、好美を見ずに口から出た言葉は 「するって…どこでするっていうんだい?」 だった。 言ってしまってから、自分は何を期待してるんだ?と情けなくなり、打ち消すために言葉を続けた。 「家にはみんな居るし、こんなとこで、する訳もいかないし…ありがとうな、パパは大丈夫だから、さぁ帰……」 さえぎるように好美は指を指し 「あそこでいいじゃん」 と言った。 そちらに顔を向けなくても 指差す先がどこだか解った。 きっと私の中でも、それを望んでいたのだろう。 「好美…あそこは…」 そんな私の気持ちをはぐらかすように好美は明るく言った。 「私トイレに隠れとくから、パパはHなテレビを見たら? アハハ」 そんな ごまかしにもならない言葉に私が納得したのも、すでに私の頭の中で好美が一人の女になっていたからだろう。 「そ、そうだな。…敬子には内緒だぞ」 バカな事を言ってしまったもんだ… 好美の明るい言葉がなければ、まだ引き返す理性が出てたかも知れない。 「最近のホテルって、ケーキとかも美味しいんだよね~~何があるかな~楽しみ~~」 「おいおい、食べ過ぎだろ!」 そんな言葉しか返せない。 すでに私は、女の裸しか頭に浮かんでなかったのだろう。 部屋に入るとすぐに好美はケーキを注文し、食べ始め私の口に一口だけ放り込み 「あ~美味しい~」 と頬を撫でている。 私はなんだかドキドキして額の汗を拭った。 すると好美は 「暑い~、暑いねっ。シャワー浴びよ」 と立ち上がり私を見た。 私は煙草を吸おうと取りだしたのだが、好美は私の腕を掴み 「一緒に入ろう!」 と引っ張り、脱衣室でサッサッと服を脱ぎ始め、下着姿になった。 少しポッチャリ気味な好美の若い肌は、とても綺麗で とても興奮させられ、好美がブラのホックを外した時に私の理性も完全に外れ、後ろから好美を抱きしめてしまっていた。
14/11/18 20:54
(Nyau2WHv)
投稿者:
貴史
好美を後ろから抱きしめ、手は動かさなかったが好美の胸の膨らみを感じ私のモノは反応していく。
好美は少し肩を縮めて動かない。 私が手を動かそうとした時 好美は明るく言う。 「お客様、お触りは別料金になりま~す。アハハハ」 スルリと私の腕から離れた好美はサッとパンティを脱いで無造作にカゴに置いて浴室へと入っていった。 シャワーの音がして鼻歌も聴こえてくるなか、好美の脱いだばかりの下着を見ながら私も服を脱いでいった。 好美は必要以上に泡立てながら体を洗っていたが、すぐに私にシャワーを掛け もう一度ボディソープをスポンジに付け、私の体を洗い始めてくれる。 鼻歌まじりに私の胸と腹を洗うと後ろを向かせ、背中 腕 お尻 足と洗い、もう一度前を向かされ、足から上へと上がり、私の股間もスポンジで洗っていく。 そして私のモノに手をかけ スポンジで何度か擦る。 少し痛かったけど、私のモノはムクムクと反応してしまい、気恥ずかしさに何か喋ろうとしたのだけど、好美はスポンジを置き 手で私のモノを洗い始めたので私は 「うぅ…」と 情けない言葉しか出なかった。 完全に大きくなったモノを両方の手で何度か擦り、袋まで洗うと 好美は立ち上がりシャワーを取り 私と好美自信の体に交互にお湯を掛け泡を流し そしてまた、しゃがんで私のモノに手を添えた。 上から見る好美の胸は若さ弾けるとばかりに張りと弾力があり、数本の水の筋と細かな水滴で輝いていた。 好美は私のモノを片手で扱き始め、じっとそれを見詰めている。 「うぅっ」 あまりの気持ちよさに声を出してしまうと、あどけない瞳で見上げ 「パパ…気持ちいい?」 と聞いてくる。 風俗や妻とは違う 娘という背徳感が興奮の渦となって私の体を這い回る。 「あぁ…気持ちいい」 そんな言葉しか出せない程 気持ち良かった。 好美は交互に手を代え扱いていたが、やがて両方の手で包み込むように動かし、人差し指で亀頭を刺激し始めた。 思わず腰を引いてしまった私を 「フフフ」 と笑いながら、更に手を動かし 片手で袋を包み込んだかと思うと 顔を近づけ、プルンとした唇を広げながら私のモノを喰わえ込んだ。
14/11/20 20:50
(PFR.ifSp)
投稿者:
貴史
仁王立ちにしている私の股間に娘の好美が膝まづき喰わえている。
片手で扱きながら亀頭部分だけを口に含み舌を動かしている。 「あぁ…好美」 好美はチラリと私を見上げ妖艶に笑ってから、一度 根元深くまで喰わえ込んでからジュルリと吐き出し、すぼめた口でまた喰わえ込んでいく。 その動作は動きをましていきジュルジュルと音を立てて私のモノに快感を与えていく。 「好美…あぁ気持ちいいよ」 股間で喰わえながら私を見上げ、妖艶に笑い 手を添えて扱き始めた。 「好美…パパもう…」 あどけない瞳だけ見上げ、小さく首を縦に振りながら 口の中では私のモノを吸い上げ、舐め回してくる。 「もう…イキそうだ」 好美はお尻をペタンと床につけ真下から私を見上げ飲み込んで、より一層激しく扱きだす。 「あぁ…出てしまうぞ」 好美は口を離さずに縦に頷きながら見上げ、更に激しく扱き 舌を這い回し吸い上げてくる。 「好美…あぁ…出る」 私は思わず好美の頭を抑え 喉元深く腰を突きだし、娘の口の中にドクドクと吐き出してしまった。 えづきながらも全ての欲望が吐き出されるまで喰わえていた好美は、舐めとっていくように口を離していき、アーと口を開け手のひらに私の精液をドロリと吐き出した。 私がシャワーを掛けてやるとお湯で それを流し、私を見上げるように口を開けた。 シャワーのお湯が好美の胸やお腹 太ももに流れを変えながら細く流れていく。 口に溜まったお湯が、口からこぼれだしダラダラと流れ、頬や顎を伝っていやらしく落ちていく。 好美は口を閉じ クチュクチュとすすぎ吐き出した。 私は好美を立たせて全身にシャワーを掛けながら、軽く手でこすってあげた。 ムチムチとした肩や背中に水滴が弾け、胸がプルンと弾け 濡れてしぼんだ陰毛が下に垂れて シャワーのお湯を妖しくポタポタと流していた。 好美は私を見詰めて聞いてきた。 「パパ気持ち良かった?」 「とても良かったよ」 「パパだいぶ溜まってたね」 「あ、あぁ…」 「さあ!あがろう!アハハハハ」 軽く体を拭きガウンを着て二人でソファーに座りテレビを見ていると、好美の携帯にメールが届いた。 バンビちゃん と表示されたメールには [今日、遅くなるの?] とあった。 好美は妖艶に笑いメールを返した。
14/11/20 23:12
(PFR.ifSp)
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