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はじめに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:はじめに
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
オッサンとかオヤジとか呼ばれてもおかしくない歳になった今、当時の姉ちゃんのカラダはエロかったんだなあと思う。あのカラダを思い出すと勃起する…。
俺は当時、姉ちゃんの風呂を何度か覗いていた…。初めて覗いたのは小4の時。姉ちゃん中3の時だ。緊張でしゃっくりをしてしまいバレてしばらくは止めていたが、中1の時覗いた高3の姉ちゃんのカラダは今でも記憶に残っている。
団地ならではの狭い風呂場。脱衣場なんてない通路に面した造り。部屋の襖を開けて這いつくばって扉の下から覗くと、斜めの通気孔から風呂場が覗けた…。
こちら側に背を向けて髪を洗う前屈みの姉の肉付きのいい張りのある太股からケツ…一言で言うならパワフルボディー。アスリートみたいなカラダに近かったと思う。また、扉近くに置いた洗濯機を操作するためにこちらを向いた姉のマン毛を覗けた時は、心臓が飛び出るほど興奮した…。後にオナニーを覚えて(姉ちゃんが進学で実家を離れた後)からは何度オカズにしたことか…。
また、風呂場覗きが本格化する前(小6あたり)には、姉ちゃんのパンティやブルマを穿いていた。白、黄色、緑、オレンジ…タンスの中にコンパクトに畳まれたパンティ。同級生のとは違う、横に黄色のラインの入った紺ブルマ…。高校生の姉ちゃんのパワフルなケツよりも、ガキの俺のケツは小さかったからどちらもすんなり穿けたが、興奮してチンチンがはみ出る程勃起した…。ブルマ最高だった。
そして…そのうち友達にも姉ちゃんのパンティを提供した…。パンティを手に取って眺めたり、顔に押し付けたり、一緒に穿いて鏡で見ながら超興奮してた友達…きっと家では姉ちゃんのパンティを思い出して抜いたりしただろう…。もし、その頃俺もオナニーを知ってたら、盛り上がって友達と姉ちゃんのパンティとブルマで一緒に抜いてたかもしれない。やってみたかったなあ…。

高校時代の姉ちゃんをメチャメチャに犯したくなってきた…。あのスケベなカラダたまらない…いろんな妄想しちゃうよ…。
先のような実話も織り混ぜつつ、これから姉をたっぷり汚して犯していこうと思います。

 
2014/11/13 23:34:45(jTxR4Ud7)
17
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
顔部屋の姉ちゃんは、プレイ開始の時間が迫ってくると、さすがにソワソワし始めた…。
さっきまで比較的リラックスした感じで髪をいじったり携帯をチェックしたりしていたが、一転、神妙な面持ちに変わり、鏡に写る自分の顔を見つめていた…。
『これからあたし犯されちゃうんだ…』
そうつぶやくと、みるみるうちに姉ちゃんの顔は紅潮した…。その顔を見てさらに照れる姉ちゃん…。

その時、顔部屋にあるランプがペカッと点灯した…。このランプはケツ部屋に男が入室したことを知らせるランプ…たまに衝撃音を伴ったり、1/4の確率で入室前から点灯する通称先ペカなどのパターンもあるが、特に意味はない…。ただ、このシステムは後にある業界で採用され、大ヒットを飛ばすことになる…。こんなところにそのルーツがあったとは…。
ケツ部屋に入ったのは、北斗の拳なら秒殺されそうなザコキャラみたいな男。いかにも変態…普段の姉ちゃんとは絶対に関わることがないような部類の男だ。しかし、ザコキャラ風とはいえ筋肉隆々で、しかもここに一番乗り出来るところを見ると、変態連中の中ではかなりの実力者に違いない。この男が姉ちゃんの最初のお相手だ…。普通に生活していたら出会うことなどまず無かった男に姉ちゃんはヤラせてしまうのだ…。

顔部屋の姉ちゃんの緊張は最高潮に達していた…。いよいよ肉便器としてのデビュー。相手はどんな男なのだろう…どんなコトをしてくるのだろう…。相手が分からないことが色んな妄想を掻き立て、怖い反面物凄い淫らな気分になる姉ちゃん…鏡を見つめる顔は今まで見せたこともないようなスケベさだ。

ケツ部屋では、さっきの男が驚いた表情で固まっていた…。こうゆうプレイは何度もしてきた百戦錬磨の変態をもってして、こんな見るからに若い肉便器は初めてだったのだ…。今まではだいたいの肉便器が良くて30代で、殆どはそれ以上…肌の張りやきめ細かさなどはほぼ無く、ケツの肉が垂れてる女も多い。それでも変態ゆえに、入れる穴さえあれば満足なので全く文句はないのだが、この姉ちゃんの下半身…プリッと突き出されたケツから太股にかけてのラインや程よい肉付きのふくらはぎ…そして何と言っても、張りのあるきれいな肌はどう見ても20代以下に間違いないのだ。今までにない極上の上玉に、男は一瞬でフル勃起状態になっていた…。
14/12/12 21:45 (ZL7on1dB)
18
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
『グヘヘヘ…たまらねえ…』

男は姉ちゃんのケツを水着越しに撫で回し、そして鼻を押し付けマンコの匂いを嗅ぐ…。何をされるか分からない状態でいきなり触られたにもかかわらず、ケツはピクリともしなかった…。姉ちゃんは自分自身に便器になることを課していたのだ。便器は動かないもの…何をされても動かない無機質なモノでなければならないのだ。
そして男が水着を剥ぎ取る…日焼け跡が妙にエロいケツ…。マンコ周辺は綺麗に剃毛されていて丸見え…まだ使い込んでいない姉ちゃんのピンクのマンコとアナル…マンコはすでに挿入可能なくらい濡れていた…。

『こんなピンクのマンコして肉便器かいな…こんなんヤられまくってすぐ真っ黒マンコになるで…』

男はそう言いながら姉ちゃんのケツを両手で持ち、ギンギンになったチンポを躊躇なくブチ込み、最初から全開で腰を激しく振った…。男の体がかなり大きいので、それなりにパワフルなはずの姉ちゃんのケツが小さく見え何かエロい…。あのケツを男にガッチリ持たれて豪快に犯される姉ちゃん…。カリ高の変態チンポが膣壁に絡み付く…。

『あーん!ダメ!いやっ…ああんっ!あんあんあんっ!…ああん!スゴい…あーん気持ちいい!あんあんっ!…』

顔部屋では姉ちゃんが思いっきり喘いでいた…。この部屋の音は外部にもケツ部屋にも漏れることはないことを知っている姉ちゃんは、初めて本気で喘いだ…。
姉ちゃんてこんな声出すんだ…。

『この肉便器最高や…若いのにドスケベな女やで…』

男は腰を振りながらケツをビタンと平手打ち…男は姉ちゃんが何度も絶頂を迎えたのを知っているが、腰を止めようとはしない。あくまで便器なので、そんなのは関係ないのだ…連続で絶頂を迎えるマンコの下は垂れた愛液でビチャビチャになっていた…。それでも変わらずケツを突き出し肉便器として犯される姉ちゃん…変則的ではあるが、姉ちゃんの本気のセックスを目の当たりにした俺は、もう我慢出来なかった…。


14/12/14 08:18 (caMoYKnn)
19
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
『ああん気持ちいい!またイッちゃう!…イッちゃう…イク…あんイクッ!ああんっ!あんっ!あん…』

男のチンポで連続でイかされる姉ちゃんは涎を垂らしながら感じていた…。そんなはしたない自分と鏡越しに目を合わせる…。

『真里の変態…知らない男にメチャクチャにされてんじゃん…あっ…ああんっ!…』

そう言うとまたすぐイッちゃうスケベな姉ちゃん…。ここは姉ちゃんの隠されたドロドロの欲望を満たす変態部屋だ…。
何だこのザマは…何が優等生だ…何が元キャプテンだ…。顔さえ見られなければ誰にでもヤラせちゃう変態じゃねーか…。

やがてケツ部屋の男はフィニッシュした。10分近くフルで腰を振って姉ちゃんを犯し続けた男は、ドロドロの濃いザーメンを姉ちゃんのマンコにぶちまけて大満足で部屋を後にした…。マンコから垂れるザーメン…。

『ハァハァ…肉便器になるのってスゴい…ああん最高…』

1人目からかなりハードなファックをかました姉ちゃん。この後にもまだまだ男がやって来るだろう…それを考えるとワクワクせざるを得ない姉ちゃんは垂らした涎をタオルで拭きながら、スケベな笑みを浮かべていた…。

その瞬間、俺はニヤニヤしながら顔部屋に入った…。
突然で驚いた姉ちゃんはとっさに胸を片腕で隠す…

『ちょっ…な、何ですか!?やだぁ…』

姉ちゃんは、目の前にいる男が数十年後の弟だとは気付く訳もなく、ただただ焦った表情を見せている…。

『主催者なんていないくせに…このスケベが…。そうなんでしょ?○○真里さん…』

当たり前だが俺は姉ちゃんの魂胆を知っている…。その筋の主催者の存在をチラつかせて男達を縛ることで、無茶なことをさせなくし、同時に顔部屋への侵入も防ぐ。そうすることによって姉ちゃんは安全にスケベな欲望を満たすことが出来るのだ。まるで女子高生の発想じゃない…姉・○○真里はどうしようもない変態だったのだ…。胸を隠しながら怪訝な表情で俺を見上げる姉ちゃん…。

『は、はぁ?わ、わたし○○真里って人じゃないですけど…。人違いですよ。ちょっと出ていってもらえます?』

否定するしかない姉ちゃんに俺はさらに続けた…。

14/12/20 19:26 (cH1LN3mg)
20
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
『××女子高校の○○真里さんじゃないの?中学時代はテニス部のキャプテンや、生徒会役員もやって、男子からはもちろん同性からも人気で…』

『だ、だから、違いますって!』

食い気味に否定する姉ちゃんにさらに俺も被せるように

『そもそもここで何してんの?何その格好…』

そしてまた食い気味に、今度はケツ部屋ランプがペカッと点灯(単チェ)した…。ランプを見てかなり焦る姉ちゃんは俺に懇願した…。

『と、とにかく出ていって…お願い…お願いします!は、早く…あ~ん、やだぁ…』

そう言いながらケツを持たれた感触が分かった姉ちゃんは、タオルを自分の口に押し込んだ…
『んんっ…んっ!んっ!んっ!…』

俺に顔を見られまいと下を向き堪える姉ちゃん…ケツ部屋では次の変態がもう腰を振っている…マンコに出された前の男のザーメンをカリで掻き出しながら、本能のままに姉ちゃんを犯す…。

『どしたの?』

俺の問い掛けに反応出来ず、鼻息荒く堪えながらに悶える姉ちゃん…

『んっ!…んんっ!…んーっ!…』

『大丈夫かい?』

と、言いつつちゃっかり俺は手を伸ばして姉ちゃんの乳を揉んだ。凄く柔らかい…とてもいい感触…巨乳のくせに程よい大きさの乳輪と乳首…乳首はクリクリするとすぐ固くなった。姉ちゃんは堪えるのに必死で胸の防御は疎かになっている。俺は姉ちゃんがくわえているタオルを強引に奪い取った…。

『あ~んダメ!…いや~ん…んっ…んんっ!んっ!んはぁっ!…ハハァ…ああっ…やだぁ…ああん…』

ケツ部屋の男の動きに合わせて、思わずいやらしい声が漏れる姉ちゃん…。俺は姉ちゃんの顎を持ち顔を上に向け、いやらしい目付きの姉ちゃんと目を合わせる…。

『肉便器してんだろ?真里…。』
そう言って俺は姉ちゃんにキスをした…すると姉ちゃんは抵抗するどころか自ら舌を絡ませてきた…悶えながらもいやらしいキス…。よく考えれば弟とは言え、未来から来た俺の風貌はオッサンだ…そんなオッサンとベロチューしちゃう高校生の姉ちゃん…俺は物凄く興奮した…。
14/12/22 23:54 (gRPxUK8/)
21
投稿者: ゆう ◆5VFzZknQug
ケツ部屋では2人目から1人あたり1分程度でイッてしまう男が続出し、ペカりまくりのジャグ連で既に8人目の男を迎え入れていた。姉ちゃんの使い込んでいないマンコの絞まりはもちろんだが、やはり下半身全体から醸し出されるヤングな雰囲気が興奮に拍車をかけるようだ…というのも確かに理由のひとつなのだが、男達が速射してしまう決定的な理由がもうひとつある…。

実は俺は1人目の男がケツ部屋を出てすぐ、入れ替わるように部屋に侵入し、男達が姉ちゃんとハメながら見れる位置に薄型モニターを設置。そこに普段の姉ちゃんの映像を流すようにしたのだ…。もちろん姉ちゃんはそんなことは知る由もない…。

【この肉便器の普段の姿です】

と銘打った映像は、イメージビデオ風に編集されていて、とても肉便器する娘とは思えないごく普通の高校生の姉ちゃんの姿や、体育の授業での健康的なブルマ・水着姿などが映し出される…。さらには…学生証も晒され本名や学校名なども男達に知られてしまうのだ…。もちろん主催者の縛りがあるから皆無茶はしないだろう…秘密を守ることで、これから姉ちゃんを犯し続けることが出来るからだ…。
目の前に突き出されたケツは、現役女子高生のもの…しかも普段は本性を隠して生活しているドスケベ女のケツだ…。

この映像を見た男達はもう大興奮で、バッキバキになったチンチンを即挿入してあっという間に果ててしまう。特にたまたまこのプレイに申し込んでいた5人目…その男は実は姉ちゃんのクラスの担任であり、姉ちゃんを1年の頃から盗撮してオカズにしていた内の1人で、その興奮は半端なかった…。

『ハァハァ…ま、まさか!?あの○○真里がこんなこと…』

自分の教え子である姉ちゃんのマンコを犯し、最後はアナルにブチまけたこの教師は、夏休み明けに、その事実を知らない姉ちゃんにどんな顔で接するのだろうか…。

『ほら…好きなんでしょ?好きなんでしょ?ほら、素直にくわえてる…』

俺は往年のAV男優、剣崎進の要領で姉ちゃんにフェラをさせていた。姉ちゃんのフェラは初めてっぽいが、ツボは押さえていてかなり気持ちいい。下半身の快感を鼻で抜きながらしっかりとしゃぶる姉ちゃん…俺のリクエストにも忠実に応えて、すぐ自分のものにしてしまう飲み込みの早さは流石の一言だ。俺は姉ちゃんの髪を撫でた…。

『マンコ犯されながらしゃぶっちゃうんだ?こっちも便器なんでしょ?』

俺は姉ちゃんをイジメる…

14/12/30 06:50 (kJhrljdZ)
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