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息子に性教育・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子に性教育・・・
投稿者: 母親
結構式が間近の息子が、うかない顔をしていたのです。
「どうしたの~?」
「実は、お母さんに頼みがあるんだけど~!」
「何なの~?」
「僕、セックスが未経験なんだよ!お母さん、教えてくれる~?」
今の時代、雑誌などでセックス描写が氾濫しているので、息子も知っていると思っていたのです。
息子が、性知識に全く無知だったのでした。
「仕方がないわね!じゃ、初歩的なことから教えてあげるわ~!」
これも、母親の務めだと思ったのです。
「まず、最初は、お母さんを抱いてキッスをするのよ~」
息子は、ただ、唇と唇を重ねるだけでした。
「そんな、キッスの仕方ではダメなの!舌を絡ませるのよ~!」
息子は、言われた通りに舌を入れて来たのでした。
「今度は、おっぱいを愛撫するのよ~!優しくね!お母さんを彼女と思って~!」
息子は、ブラウスのボタンを外して、直に、乳房を愛撫していたのです。
この時点では、私は教えている気持ちでした。
しかし、息子の手は、乳房から下がってスカートを捲り上げて、パンティの股間を触って来たのです・
「あっ~たかし!そんな事はしなくていいのよ~!」
思わぬ展開に狼狽えたのでした。
息子は、パンティの端から手を入れて、おまんこの隠毛を、なぜ始めたのでした。
「あっあっ~たかし!そんなことはダメ、ダメ~」
教えていると意識が、だんだん遠のいていくのです。
おまんこの割れ目から、愛液が溢れ出していたのでした。
「あぁ~たかし!そんなことは教えてないのよ!やめなさい~!」
そして、息子に、パンティを剥ぎ取られたしまったのです。
両脚を大きく広げられて、息子の目の前で、おまんこを露出してしまったのです。
「いや~いや~見ないで!もう、終わりにしましょう!」
そんな、私の言葉を無視するかの様に、むすこのチンボが、膣穴の中にグイグイと入ってきたのです。
「たかし!やめなさい~!あぁぁぁ~お願い!中に出してはダメよ~!」
「お母さん、おまんこ気持ちいいって言って~!」
「そんなこと、言えないわ~!」
息子は、更に激しくチンボを出し入れしたのです。
私は、オルガムズに達して
「あぁぁぁ~うぅぅぅ~おまんこ!おまんこ気持ちいい~!
もう、ダメ、ダメ~イカして~イクイクイク~たかし!」
 
2014/10/15 23:17:11(PRqW6GNR)
2
投稿者: ナナシ ◆rBcu4KNiMk
近頃、案外多いらしいですよ。遊んでいる奴は過剰に遊び初心な奴はAVは見てるけど自分はする勇気がないらしく、その為40.50になっても結婚せんらしい。女はそんな女はいないが男は多いらしい,
俺の知り合いの娘も出戻ってきた。
男がゼンゼンする気がなかったらしい。
女はそんな家におられるか?
親が教えるは眉唾だけど
14/10/17 17:01 (aPgybifF)
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