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お義母さんとおばさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お義母さんとおばさん
投稿者: フーテン ◆rBcu4KNiMk
僕が高校2年の時だった。
偶々その日、熱があり学校を休んでいた。
百合おばさんがお義母さんと話しをしにやってきた。
百合おばさんはお義母さんの妹でお義母さんと仲がよく近くに住んでいるのもあってか入り浸りのようにあそびにくる。
「健ちゃん休んでいるの]
ってお義母さんに聞いている。くおこお
「そうなの、滅多に休まない子なのにね、薬を飲ませて寝かしているの」「お姉さん、熱がある時は浣腸が一番よ、私達はそうだったじゃない」
「そうだったわね、不思議に熱はさがったわね」
「忘れられないわ」
「浣腸しますか?健ちゃん浣腸するから」
僕は動転してしまったようだ。
アタフタした。浣腸って

 
2014/10/02 01:25:47(B/FbVPVT)
7
投稿者: フーテン ◆rBcu4KNiMk
結局、僕は百合おばさんのオモチャになった。
百合おばさんが僕のチンボを気に入ったみたいだから………
でも義母さんともそれから色々してる。
百合おばさんのお陰で僕と義母さんの変な垣根がなくなり義母さんが僕のチンボを待つようになった。
最初は百合おばさんが僕のマゾ振りを面白がり義母さんにおまんこを見せてセンズリをかかせようといったからお義母さんも持ち前のマゾ振りでイヤ~~と言いながら僕の前で大きく足を開いで舐めさし始めた。
14/10/09 23:44 (NxvEDM1W)
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