「大丈夫だから、大丈夫。子供なんか出来ないから、従姉妹に子供は出来ないって先生に聞いたよ。生物の先生に」
「嘘、和君嘘つきだから~信用したらダメってママが言ってたもん」
「できないから大丈夫だって~~じゃ止める。俺のガチガチになってるよ~陽子のはヌルヌルだし、止めるか?止めるなら……いつものフェラしてくれるか」
「止めないわ。やってよ我慢出来ないもん。」
陽子は同じ年だけど昔から頭がトロくて俺の言うことは何でも聞く。
今までは手でさしたりフェラをさしたりしてきたし、陽子のも散々喜ばしてきたが今日は最初からセックスしてやろうと思ってきた。
と言うのも陽子がだんだんケツもオッパイも大きくなり他の男から狙われる存在になってきたから…
もうソロソロ記しをしてかないと鳶に油揚げ攫われる。
亀頭をおマンコに当てグリグリおすが中々侵入しない。
痛い~~痛い~と陽子が泣くから両親にばれてしまう。
陽子の口を塞ぎ反り返ったチンボを角度を変えて何回もしてるとチンボの頭がヌルヌルとはいた。
後は簡単に根本まで突っ込めた。