私は大学時代母と関係を持ち　それ以来母と一緒の時はベッドを共にしています

母は一人で私を育て大学まで行かせてくれました
英語を学ぶ為米国に行く事を決め向こうの大学へ進学しました
米国ではカリホルニアの家庭にホームステイしていて
そこは(カーター家)家族５人で両親子供２人(男男小学生)の祖母の家庭で
旦那さんが建築会社の社長で家にプールもある
お金持ちの家で夏はよく家族全員プールに入り
プールサイドでバーべキューをしてました。
そしてそこの(40代)お母さんが超いろっぽくて
米国人だから全体的に大きいのですが巨乳Gぐらいで
しかも米国は今では年齢関係なくTバック(下着/水着)が周流なので
【本名ジェレニー(呼び名ジェニー)】
ジェニーもプールに入る時はTバック水着を着るのです
後ろは完全紐状態でお尻の割れ目に食い込んでるし
前の布の部分は１辺が10cmくらいしかないのですが
毛は１本もみえません。そう米国では女性も男性も
陰毛を処理するのが常識なのです
だからジェニーも完全無毛にしていて
米国人は乳首が透けても気にしないから
水に濡れたTバック水着でGカップおっぱいの20％ぐらいしか
隠してない水着で乳首をはっきり透けさせて
歩くと股の下の三角の先端が割れ目に食い込んで
あそこがはっきり解る状態で私に普通に話しかけてくるのです。
その祖母(70代ロレーン)も同じでTバックで泳ぐのです
日々はノーブラキャミソール乳首スケスケで
私の洗濯物もジェニーが家の洗濯物と一緒に洗ってくれ
庭に干すのですがその時もジェニー・ロレーンのパンティーは90％Tバックで
米国で衝撃を受けました、

それから私は中年女性の崩れた身体のとりこになってしまい
母が日本から来た時には母の陰毛を剃ってあげてTバックパンティーを
プレゼントしようと心に決めたのです、

１年後の夏休みに母が日本から１週間の予定で遊びに来ました。
その時はステイ先に泊まるのは気が引けると言うので近くのホテルを予約しました。
滞在中母を一人だけにするわけもいかず私も一緒に泊まりました　
外国は１人幾らでなく１部屋幾らなので１部屋に１人で泊まっても２人で泊まっても料金は同じなのです。
来た日の夜カーター家５人と私たち親子２人の計７人で近くのレストランで食事をしました。
２・３日近くの観光地をカーターさんが車で案内してくれていよいよ
明日は我が家でバーベキューパーティーをしませんか！と母に言うのです？
母は笑顔で「サンキュー」と言ってましたが
バーベキューをすると言う事は必ず庭先なのでプールに入りませんか？と薦めてくるはずです。
それがどう言う事か母はわかってなかったのです。

その夜ホテルの部屋に帰り母が先にバスルームに入りました。
母も元々ぽっちゃり体系でしたが中年になってからは磨きがかかり益々福与かな身体になってました。
しばらくして私が服を脱いでバスルームに入って行くと母は驚き「どしたん？」と言うので
私「親子だから一緒に風呂に入ってもいいやろーそれにアメリカの風呂じゃないと一緒に入れんけねー」と言って
私は前も隠さず堂々と母の入ってるバスタブに入りました。その時バスタブをまたぐ私の股間を見て母が
母「あんたどしたんソコは？」と私のアソコを見て聞くのです。そう私もカーター家に来てすぐ
陰毛を処理したのでツルツルだったのです。待ってましたとばかりに私は説明を始めました。
私「アメリカでは男も女も毛を処理するのがマナーなんよ！だからアメリカではお母さんぐらいの女性も
　みんなツルツルに処理するのが常識よ　カーターさん家にはプールが有っていつもそこに入る奥さんとお婆さんの
　ジェニーとロレーン二人もTバック水着を穿いてのを見ているけどアソコの毛は全部処理してるよー」
母「フーン・・・」
私「明日カーターさん家でバーベキューするやろう　プールサイドだから全員水着で泳ぎながらやると思うから
　今日お母さんのアソコの毛を僕が剃ってやろうと思って来たんよー」
母「はっいいよー私はプールには入らんしそれに水着も持って来てないけん」
私「そんな訳もいかんやろーカーター家が全員水着なのにお母さん１人だけが服のままではしめしつかんやろー
　それにこんだけ毎日お世話になってて水着になるのはイヤですとは言えんやろーココはアメリカやから
　知ってる人はおらんし完全プライベートプールやからウチラだけしか見てないから大丈夫やて
　お母さんの水着はもう僕が買って準備しとるけー・・・」
母「ん・・・毛を剃るてあんたが剃るん？」
私「そうアメリカではヌーディストビーチも有って母親のアソコの毛も息子が剃るのは当たり前たい！」
母「・・・・・」
私「ええから上がって！」と母の腕を引っ張りバスタブから無理やり出した
久しぶりに見た母の裸はやっぱりもち肌ですべすべでおっぱいはアメリカ人ほどはないがやはり中年の
おっぱいでたれててEカップは有ると思われた。
しかし間近で見る母の肌は産毛がすごく特に背中は生まれて一度も産毛処理をしてないので渦を巻いてた

私「アソコの毛を剃るついでに全身の毛をついでに剃った方がいいね」と言って母をうつぶせに
バスルームの床に寝かせた。両手に液状ソープを取り母の背中一面に塗って持って来たT字カミソリで
母の背中の産毛を剃りはじめた。T字カミソリが通った後は滑走路の様にキレイになっていった
産毛を背中の上の方から剃っていくとお尻の部分が徐々に目立ちだして来た　お尻を剃る前わざと
私「お尻の割れ目の産毛がすごいよーこれでTバックなんか穿いたら毛がはみ出てカッコ悪いよー」
手の平にソープを取って指を母のお尻の谷間に・・・

２つのお尻の山を割って４本指を入れていく。母のお尻の肉に挟まれた指に伝わる感触が気持ちいい
母も感じているのかお尻の筋肉を閉めるのでますます指が２つの山に挟まれる　
２・３度往復したら母も拒否しないのでお尻のカーブに沿ってそのまま４本指を２本の太ももの付け根に刺し込んだ
するとその時股に入れた人差し指が別な割れ目の中に入った！！！そこは別の２枚の肉に挟まれヌルヌルした感触
私はすぐにソコが母の女の園だと解った！がっ、母は拒否しない。母を見ると頭をもたげて耐えていた
私は母がきずいてOKしていると感じてお尻から割れ目の指の運びを大胆にした　親指と４本指をまっすぐ縦にして
母の身体に押し付ける様に往復スライドさせた。３度４度と指が割れ目の中に入っては出るを繰り返すと溢れんばかりの
ラブジュースが噴き出てきた。1分後指を割れ目の中で止めた・・・内部はまるでナメクジの巣の様にヌルヌルしていた
母の口から「あっ～」と声が漏れる　が｛いや｝とは言わない！指を１本から２本に増やす
２本の指を中で交互に曲げ動かし始めると母の声が一段と高く鳴り　女の園内部からピチャピチャと音を立てて、
ラブジュースが溢れ出た。母は腰を左右上下に動かし股も開ききった上体で放心状態となり果てた
私のナニからは大量の我慢汁が垂れてた　指をゆっくり女の花園から引き抜くと30cmくらい糸をひいて切れた
母の身体を斜め下から覗くとお尻の谷間から女の園のクレパスまでくっきり一本線で繋がり　その割れ目は
まるでお漏らしをしたかの様に上からしたまでぐっしょり濡れていた・・・

続く

Tweet