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母とコンドーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母とコンドーム
投稿者: 寛司 ◆rLTpLkB0dg
えーと。何年か前の私と母の間の実話です。少しエロかったので、話します。


さて大学卒業後、一年就職浪人して、私はやっと就職が決まった。しかし、5月4日が入社日と変則的。まあ私としては、一ヶ月遊べたのでラッキーだった。


父は、5月入社なんて大丈夫な会社なのかと、心配していたようだ。一方、母は就職出来ればどこでもいいのよと。呑気なことを言ってくれたので、気は楽だった。


その母が、急きょ私の入社式に合わせて保証人へのお礼と親戚への表敬訪問という目的で上京してくることになった。


予定は、二泊三日。入社式の前々日から、私の安アパートに泊まる予定だ。


朝早く九州から新幹線で新横浜経由で横浜駅へ移動して来た母を西口の改札口で出迎えた。飛行機嫌いの母らしい。


ボストンバックひとつで軽装の母が人混みの中で、手を振った。黄色いカーディガンに白いタイトスカートは、母の勝負着なのでスグにわかった。


母は会うなり、お腹が空いてるうと言うので、私の行きつけの食堂街でかつ丼を食べる。


母さん食欲すごいね。と私。

母それには答えず。長旅の疲れか、普段口うるさい母が無言だ。正面で見ると緊張しているようにも見えた。化粧も乗ってないようだ。やはり、母親でも、久しぶりの息子との対面は、照れ臭いのだか。


母さん疲れてるみたいだね。うん、そうかも。相模原の叔父さんのところ行って、用事が済んだら早く休みたいわね。と母が、気だるげに私を見た。


食事を済ませると、相鉄の快速で相模原へ。途中連絡をしていたので、叔父さんが、駅迄自転車で迎えに来ていた。

近いよ。五分くらいかな。せっかちな叔父さんがセカセカと自転車を押す。

ここが有名な東海大相模。
ああそうですか。母が、校門前で暫し立ち止まり、学舎を見上げた。


叔父さんの家では、叔母さんが待っていてくれた。


この度は、息子さんの就職おめでとうございます。九州から大変でしたね。と叔母さんがニコヤかだ。


無口な叔父さんに変わってもっぱら母と叔母さんが喋っている。早く切り上げて休みたいと言っていた母なのに、結局三時間も居てしまった。


そんな母との会話の中で、叔母さんが、凄くドキッとすることを言ってのけた。

貴女、私と同年代なのに娘さんみたい見えてうらやましいわ。○○ちゃんと並んでいるとまるで恋人同士みたい。


確かに、母はデパートでパートとして働いているせいか。若作りではあるが。


不思議なことに、私のペニスが、ムクムクと勃起してきた。そうすると、俺は、恋人とこれから安アパートに連れ込むのか。。なんて想像したからだ。


何だかんだで。和田町の私の安アパートに着いたのは、6時過ぎていた。途中商店街で夕食の食材を買い、母の手料理を食べた。一段落してテレビを見ていると、母が。ここ風呂なしか、○○ちゃん銭湯に行かない?とのたまう。叔母さんに誉められて、すっかり上機嫌だ。


結局その日は、二人とも早々と寝てしまった。明日の日曜日は、もう一件親戚訪問のノルマがあるからだ。寝る前に、不埒なことを考えた。母さん、銭湯で○○○○綺麗に洗ったのかなんて。

それに、明後月曜日は、いよいよ入社式だ。私の、緊張は高まった。






 
2014/06/01 17:25:15(LCJYUVd4)
7
投稿者: (無名)
小倉の人なの?
14/06/04 08:36 (saDP1enL)
8
投稿者: 母とコンドーム4 ◆rLTpLkB0dg
東横線の各駅停車は、日曜日でもゆっくりと座って渋谷まで行けるので、人気がある。沿線に、田園調布や自由が丘を抱えるだけに、車内には、リッチな雰囲気が漂う。


やはり東急は、京急や相鉄とは大違いだ。母も、敏感に開放的なムードを感じたらしい。すっかりご機嫌を直していた。私に、ぐっと身を寄せ、ブラウスの下の柔らかい乳房を私の腕に押し付けてきた。


どうかしら?こうやって貴方といちゃついてたら、相模原の叔母さんが言ってたように。私たち、夫婦か恋人に見えるかしら?


母が、悪戯っぽく私を覗き込みながら、うっとりと言った。


嫌だよ。俺まだ24才なのに随分、年増の彼女と付き合ってるって思われて。


○○ちゃん言ってくれるわね。貴方、風呂なし車なし女なし無職男でしょ。最近は、熟女ブームで若い彼氏持ちが多いのよ。


知らないでしょうけど、デパートの化粧品売場の美容関係者は、引く手あまたなんだから。


母が、私の腕をグイと引っ張って、また私を覗き込んだ。いつから、母とこんなに距離が縮まったのだろう。この二日間のことだ。飛躍的な進展だ。それとも、これから就職する息子の緊張感を緩和してあげようという精一杯の母心を演出しているのか?


えっマジ?でも需要は、若い女性部員だけじゃないの?まさか母さんが、どっかのエロじいさんに口説かれたとかあるの?


これで引き下がると思いきや。めげずに、母は、反論して来た。車内は満席となり、渋谷は、もうすぐだというのに。止まらない。


うーん。灯台元暮らしとはこのことね。ついこないだなんか、オジサンどころかイケメン25才会社員の男の子に、それはそれは熱心に誘われたんだから。母さんがだよ。


えっマジ?それでどうしたの?

いやいや驚いてしまう発言だが、冷静さを装おいながら、母に聞く。


うん、真面目そうだし何回も売場に来るんで、根負けしたのか。母さんデパート内のスタバだけ付き合ってあげたのよ。


そして、私の本当の年を言って、貴方と同年代の息子がいますって言ったら、それっきり来なくなったわ。
そしたら、何故か貴方のこと思い出して、胸キュンになっちゃつて。母さん、無性に貴方に会いたくなっちゃつたのよ。母が、私の腕を自分の胸元にグイッと引っ張った。


ふーん。あんまり良く分からない話だね。と困惑する私。


どう解釈すべきか一瞬悩んだ。実家にいる時は、働く元気なお母さんでしかないのに。口説かれた話なんて何でするんだろう。


うーん。これってヤバくないか?詰まるところ、俺と○○○○するために来たのか?入社式は、大義名分に過ぎないのか?妄想が、頭の中を駆け巡る。


思わず、今夜母さん!○○○○しよ!


口に出そうになったところで。渋谷に着いた。


いけない大事なことがあるの。調布の○○さん訪問前に、貴方と打ち合わせをしておきたいことがあるの。渋谷で食事しながら、打ち合わせしよか。

母が、うって変わって真剣な表情で言った。

14/06/05 01:12 (nvxXTKfd)
9
投稿者: (無名)
う~ん。熟女の色っぽさ魅力を、さりげなく表現されてますね?プロローグから入って丁寧な展開で、ガツガツせず、しっとり?と移行して行く表現に楽しみです。続編期待してます。
14/06/05 12:51 (U1DGz5Uz)
10
投稿者: 母とコンドーム5 ◆rLTpLkB0dg
渋谷駅前の交差点に、二人降り立った瞬間、天文学的な混雑に、すかさず母が悲鳴をあげた。私も、日曜日の渋谷ということを忘れていたのは、迂闊だった。


うわっ、人が多すぎる。私ここじゃ絶対無理。


じゃあ母さん引き返そう。井の頭・京王線ルートで調布迄行っちゃう!


左右前後人に挟まれて、身動き出来なくなった母の体を守るようにしっかり抱き締めながら、移動、脱出した。


途中、頼りがいのある息子だこと。と私の耳元で囁く声がした。


さあ、本題!母さんのこれから話すことを、良く聞いてね。


井の頭線のつり革に掴まりながら母のレクチュアが始まった。


貴方は知らない人だけど。調布の○○さんって、実は、親戚じゃなくてパパの大学時代の先輩。で、今は都市銀行の役員。

ごめんなさい!貴方には、一言も言ってなかったんだけど。貴方の就職先は、この人の口利きで決まったのよ。

母の話ぶりは、真剣そのもの。私は、母の唇に程よく施された口紅を見ているしかなかった。


だから、まずは、貴方の方から○○さんに、きちんと体裁良くお礼をしなければいけないの。

母が、ふーうとため息をつく。

御礼の言葉は、ちゃんと考えとくのよ。


うわあ。早く言ってほしかったな。明日の入社式に加えてダブルで、気が重いなあ。自己紹介の下書きも未完成。


そうか縁故入社かあ。そうだろうな、うすうす実力では無理と思っていた。中堅企業だけど新宿三井ビルだし。学生の人気は、高かっからだ。


母が、心配そうに、私を覗き込む。


あんまり早く言うと、気が小さい貴方が、挨拶に行かないって駄々こねると思ったのよ。


後ろを振り返ると座席が空いた。二人早速座る。暫く二人とも無言。東横線での母が口説かれた話が懐かしい。


暫くして。母が、横から私をつついた。


それでね。もう1つ!今後年一回を目処に、お中元時のご挨拶をすることになったの。パパが○○さんにお約束したみたい。貴方の勤務状況のご報告を兼ねて。

うわあ。大変そう!


うなだれる私に、母が、慰めるように言った。


貴方さえ良ければ、私が来てあげる。


えっ来てくれるの。有難う母さん。


間も無く調布に着くアナウンスが、聞こえて来た。そのアナウンスを聞きながら再度、母子相姦の妄想にふけっていた。


そうか、母さんとやりたいんな。早く風呂つきのマンションを借りて、母さんの熟した肉体を堪能したいなあ。


あらどうしたの。ニヤニヤしちゃって。気持ちわるいわね。


調布駅のホームに降り立ちながら、母に宣言した。


恩人だからしっかり御礼をするから大丈夫だよ。

うわあ安心した。ほらこれ見て。


ブランド物のボストンバックから、高価そうな明太子を取り出して、母がニコッと笑った。


線路沿いに歩いて15分だって。白い豪邸らしいよ。
改札を左側に出て、二人歩く。


母さんね。実は、貴方の性格弱いから、就職は無理かもってずっと前から心配してたのよ。でも、いつの間にか大人の男に成長してくれたようで、嬉しいわあ。

母さん綺麗だよ!美し過ぎる!ヤバい、俺、母さんに恋しそうだ。母を口説いたあの若い会社員の気持ちがわかる。

今夜一段落したらそれとなく確認しようと思ってるんだが。母と若い男は、間違いなくオメコしているはずだ。





14/06/05 18:23 (nvxXTKfd)
11
投稿者: 母とコンドーム6 ◆rLTpLkB0dg
あったあそこ!白い家。あの豪邸だわ。


母が、甲高い声で叫んだ。指差した家の表札は確かに○○とある。


チャイムを鳴らすと。しゃしゃきと出てきた奥さん。案内されて、和室に通される。上座には、既にロマンスグレーの眼鏡をかけた中年男性がニコヤかに笑みを浮かべている。この人が○○さんかあ。いかにも、都市銀行の役員という雰囲気だなと思った。


それに。良く見ると奥さんも凄く上品な美人。ご夫婦ともに、東京山の手の格上ファミリーという感じだ。うちの地味な親父、こんな人達と親密な付き合いがあったなんて。ビックリしてしまう!


そうこうしていると、母が早速丁寧に三指をついた。深々と頭を下げながら。


本日は、お忙しい中、○○様の貴重なお時間を頂きまして、誠に有難うございます。お初にお目にかかりますので、自己紹介させて頂きますが、○○の妻(さい)の玖美子と申します。こちらは、息子の寛司(ひろし)でございます。

この度は、○○様のひとかたならぬお力添えをいただきましたことに、心からの感謝を申し上げる次第でございます。

今後ともご支援の程何卒宜しくお願いいたします。

母は、挨拶を終えると、一歩後退りしながら、私に目配せをした。


私はというと。心臓が、早鐘のように鳴った。母さんウマ過ぎ!初めて見る母の挨拶の技に驚いてしまう。

私が、気後れしていると。再度、母が促した。身体が震えて来たが、気を取り直して、母の挨拶を下書きにして真似た。出たとこ勝負だと覚悟すると、度胸が座る。


ただ今、母より紹介ありました息子の寛司でございます。父の大先輩にあたる○○様には、父が、日頃より大変お世話になっており、誠に有難うございます。


又、今回は、○○様のお口添えにより、私が○○会社に無事入社することが出来ましたこと深く感謝申し上げます。


今後は、精一杯仕事に励む所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願いいたします。


自分でもビックリする位美辞麗句がスラスラと出てきて驚いてしまった。俺って意外とビジネスの才能があるのかも。一気に自信がみなぎって来た。明日の入社式も楽勝かも。


このような場を設定してくれた父と母に感謝だ。特に、予想すらしなかった母の流れるような挨拶のお手本に、感謝だ!

頭の中で、咄嗟にそんな事を考えていた。


二人のきちんとした挨拶に○○さんも口には、出さなかったが、しきりに、感心したように頷いていたのが印象的だ。


さあさあ、脚を崩して気楽にしてください。

その後のご夫妻のスマートなもてなしに、二人ともリラックスしてしまい、まだまだ居たい気持ちにさせられた。


だが、相模原の叔父さん宅には、三時間も居てしまった昨日の記憶が甦る。そのせいか、母が一時間程度で、旨い具合に切り上げてくれた。7月には、又母同行でご挨拶に来なければならないので、最初から長尻だと嫌われてしまう。


玄関迄ご主人が。門のところ迄、奥さんが見送ってくれた。チラッと見ると、玄関横の駐車場には、ピカピカに磨きあげられたBMWと小型のフォルクスワーゲンが止められていた。


母と同年代の奥さんは、岡江久美子を若くしたような美人だし、次の訪問が楽しみになった。


帰りの道すがら、一気に緊張が溶けたのか、母が私の手を握りしめ、身体を寄せて来た。


貴方の就職がかかってただけに、緊張したなヤッパリ。でも私の仕事は、これでおしまい。後は、明日から貴方に頑張ってもらわないと。


母が、又ぐっと私の手を握りしめた。私も、つられて母の肩を引き寄せた。


嬉しそうに母。

母さんビックリしちゃったわよ。貴方の挨拶堂々としてたわよ。見直したわ。


いやいや。母さんこそ。母さんの真似しただけ。上流階級の人みたいだった。


お互い、上々の首尾に満足軽口を叩きながら調布駅に向かう。


でも母さん面白くなかったことがある。寛司ったら。あの美人の奥さんばっかり見てなかった?。


母が、頬っぺたを膨らましながら、私に、恨みがましい視線を送った。正に、青天の霹靂だ。


母さん勘弁して。突然何を言い出すの。俺は、女は、母さん一筋なんだから!


突然の母の嫉妬めいた攻撃にさらされて、私は、悲鳴あげながら本心をさらしてしまった。母に道ならぬ劣情を抱いていることを思わずもらしてしまった。


人間、男も女も、極度の緊張が溶けたことを共有すると、性的欲情が高まるのではないだろううか?母と息子といえ、所詮男と女に過ぎない。早く、身体を締め付けるタイトスカートや淫らな○○○を隠すピンクのパンティを脱いで、自由になりたいのだろう。


そう有難う。貴方が、女は母さん一筋って言ってくれたから、来た甲斐があった。嬉しい!


駅前で、深刻そうに話す男女に、通りすがりの人が、何事かと怪訝そうに見ていくのを感じた。


それにしても、母さん歩き疲れたわあ。どっか休めるとこないのかしら?朝からずっとだもの。



14/06/06 19:44 (YeqAaDmd)
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