僕が性に目覚めたのは中学１年の春です、母の手の中での射精が初射精でした。

オナニーの快感を知り、３つ年上の姉の着替えた下着を洗濯籠から夜な夜な持ち出し、
姉の性器の当ってた部分に匂いを嗅ぎ舐め、射精してたものです、
時には母の脱いだ下着もオカズにしてました。
姉も母の下着もベッタリと汚れ、その匂いだけでも射精してたほどです。


北海道の海岸に面した田舎町、割に裕福な家庭に育ち、家は大きな商売をしてる家で、家族は父と母と姉と僕の４人家族、
それに住込みの従業員が男３人に女が６人です、

僕は恥ずかしい話、中学３年生まで、風邪で熱を出すと夜は母の布団で母と一緒に寝ました、
母が全裸になり、僕の熱を吸い取ってやると、
父は僕が幼い頃から夜は外泊が多く、どうやら外に愛人が居て外泊してると知ったのは後の事です、
僕が熱を出すと、布団の中、母は乳首を僕に吸わせてました、そぅすると僕が安心して眠ったそうです、

小学校高学年の頃です、風邪で熱を出し母の布団で寝てる時です、
僕は母の乳首を吸ってます、乳房に手を添え、母は自分の手を自分の股間の間に入れ動かしてます、
そして母は、うぅぅぅーと呻き僕の太腿を母の股間の間に入れ押し付けます、
その時、凄く暖かい滑りに僕の太腿が濡れます、
母は僕をギューと抱き締め全身をガクガクさせてました、
それが女のオナニーと知ったのは中学に上がった頃です、

中学に上がったばかりの頃、やはり風邪で熱を出し母と寝てました、すると母の乳首を吸ってるとペニスが勃起してたのです、
母は僕の勃起してるペニスを握ってました、
そして僕は母の手で初めて射精を経験したのです、
信じられないほどの快感が僕の股間を襲い、母を驚かせたのです、僕が全身を震わせ射精した時、
母が、えぇぇぇーもぅ出るの、あぁぁぁー信じられない、
母は布団を捲り自分の肌に射精されたザーメンを手に取り驚いてます、

そして部屋の灯かりを点け、祐樹ちゃん、もぅ男になったのね、
母は部屋から出てお湯で濡らしたタオルを持ってきて、僕のペニスを拭いてくれました、
そして、我慢よと、僕のペニスの皮を剥き亀頭を露出させました、
股間に鋭い痛みが走りました、母は、いい祐樹ちゃん、風呂に入った時、こぅして剥き今度からはここも綺麗に洗うのよと、

亀頭のクビレ、真っ白なカスがビッシリと溜まってました、それを母がタオルで綺麗に拭いてくれ、
するとペニスは見る見る、勃起してきます、

母は、いい、誰にも絶対に言ったらダメよ、ママと祐樹ちゃんだけの秘密よと、
母は僕のペニスを口の中へ入れフェラしだしました、
こんなに気持ち良い事がこの世に有るのかと言うほどの快感で、母の口の中で射精したのでした、

それから父の居ない夜は母は手と口で僕のザーメンを飲んでくれ、
やがて、母とセックスするようになり、
今思うと母とのセックスは毎回、ナマでした、妊娠の心配はなかったのでしょうか、

そして父の居る夜は僕はオナニーして性欲を解消と、姉の下着には射精しませんでしたか、母の性器の当る部分にはドップリと射精したまま洗濯籠に下着を戻し、
母が父の居る夜は、私の脱いだ下着でオナニーして射精しなさいと言ってたので、

やがて僕は高校生へと、その頃は母とは毎日、セックスしてました、母が生理の日は母のアナルでのセックスも、
中学２年の頃、母にアナルセックスを求めたら母は、こんな所へ入るかしらと、
そして母も僕で初めてのアナルセックスを知ったのです、
数度目には母もアナルでも感じる女になってました、

学校から帰ると自宅から続く母の居る店へと、母が僕を見つけたら、僕の部屋に来ます、
急ぎ、母はスカートを捲り上げ、下着を脱ぎます、母の性器はトロトロになってます、それを僕は舐め、挿入します、
母は声を潜め悶え、祐樹ちゃん、凄く良いチンポよと、
僕のチンポを褒め、悶えます、出すよと僕身も悶え言うと、出して、ママのマンコノ中へ沢山出してと母も全身を痙攣させ、
そして父の居ない夜は長々とセックスしてました。

姉は僕が高校３年の卒業時期に結婚して地方へと嫁いでいきました、そして僕も大学へ入るために都会へと、
母は都会で独り暮らししてる僕のアパートに月に２回は来ました、
息子の身の回りの世話と言い、月に２回、２日間ほど泊まります、

その時の母は牝となり、僕の耳元で淫語を喚き何度も絶頂してました、都会のラブホテルで大人のオモチャも買いました、
母は生まれて初めてラブホテルに入り、少女みたいに歓喜して、初めて知るバイブの快感、ローターの快感に悶え狂い、

このマンコは、パパには使わせないのよ、祐樹ちゃんの専用のマンコよと、
祐樹ちゃんもママ以外の女とは、絶対にセックスしないでと言ってたものです、

僕が大学２年になった頃です、僕のアパートに姉が突然、訪ねてきました、
大きなカバンを２個も持ちです、聞くと旦那と離婚したと、
実家には帰りずらいから此処で暫く住まわせてと、久しぶりに見る姉はスッカリセクシーな女になってました、

姉に頼まれ両親には姉が離婚して僕のアパートに居る事を内緒にしてました、
でも、やがて母が来ればバレると思ってました、

姉が僕のアパートに転がり込み２日目の夜です、
離婚の理由をポツリポツリと話し始めた姉で、子供が出来ないことを舅に毎日、言われ、
旦那は、姑のイジメを責める事無く、終いには舅と一緒になり小言を言うと、
そんな暮らしに息が詰まり離婚を言いだし離婚届けを出し飛び出してきたと、

ポツリと姉が、私って子供の出来ない女なのよねと、
僕は、ナニいってるんだよ、旦那の子種が悪いからだろうと言うと、
姉は、そうよね、旦那の精子って薄いのよ、サラサラしてて、私、結婚前に付き合ってた男は凄くヌルヌルしてる精子だってのよと、

僕は、母より姉を想いオナニーする事が多かったので、姉が結婚前に男とセックスを経験してたなんてビックリでした、
相手は誰だったの、聞くと高校２年の時、近所の３０代の既婚者の男と不倫してたと、
聞いて凄く嫉妬してる僕で、その男と比べ旦那の精子は薄いと言うのです、

俺のなんて凄く濃いぞと言うと、姉は、祐樹、あなた、中学の時、私の脱いだ下着でオナニーしてたでしょうと、
見たのよね、真夜中に祐樹の部屋に灯りが付いてて、部屋の前へ行くと、祐樹が私の名前を呼び、姉ちゃんと言うのを、
ソット―ドアーを少しだけ開くと祐樹がギンギンに勃起したチンチンを握りオナニーしてたんだもん、
姉ちゃんもビックリして、でもね、祐樹、なんだか嬉しくて、
私も祐樹のオナニーを見て感じて濡れてオナニーしたのよと、

それからかな、祐樹を思うと濡れやすくなり、下着が汚れるのがひどくて、
でも、それを見て祐樹が興奮してオナニーしてくれるかなと、汚れた下着を洗濯籠に入れてたのよと、

私しね、男の人のオナニーを見たのって後にも先にも祐樹だけよと。

実は僕、都会へ出て来て、１０人程の女を経験してました、その時の姉の顔は女が発情してる顔でした、
僕は、姉ちゃんと飛び掛かりキスすると、姉は抵抗せず僕の舌に舌を絡めてきて、手を僕の勃起してるペニスへと、
あぁぁー祐樹、凄い、こんなに太くて長いなんて、あぁぁ凄いわと、

姉のフェラは実に巧みでした、タマ袋もシャブリ、僕のアナルまで舐めります、
姉を全裸にして姉の性器を観たら、なんと黒いラビアで、
あぁぁぁー姉ちゃん、なんてスケベな色したマンコなんだと言うと、

あぁぁぁー昔の彼と旦那に吸われ黒くなったのよ、
嫌い、こんな黒いマンコノ女はと言うのです、
　
なに言ってるんだよ、こんなにエッチなマンコを嫌いな男は居ないって、

その夜、実の姉とナマで明け方まで何回もセックスしました、
姉は、元彼より旦那とよりも感じると歓喜して何度も絶頂してました、
母より凄い悶え方で、射精して姉の愛液と僕のザーメンでドロドロのペニスへも吸い付き、
あぁぁぁー美味しいとシャブッます、
姉のアナルに指を入れると、あぁぁぁー感じると悶えます、

姉は高校生の時、初体験の相手の既婚者の男にアナルセックスも教えられて、アナルでもイクー女でした、
でも旦那はノーマルセックス男でアナルセックスは数年ぶりなのと言いました、

その夜、当然、姉とアナルセックスもしました、
あぁぁぁ太いは、凄い、こんなに太いのを入れられたら狂うはと、

やがて両親は姉が離婚してる事を知り、怒りましたが姉は平気な顔で、
僕の所で暮らしてると知ると父は妙に安心した様子で、でも、母は内心、腹ただしく考えてて、
僕の所へ来てセックスが出来ないからです、

僕は母と姉には秘密にして待ち合わせ、母の宿泊してるホテルで会い、
月に２度ほどの母とのセックスも続けてました、

その両親が、車の事故で僕が２５歳の時に亡くなり、その後、僕は家業を継ぐために帰省を、
そして姉も一緒に、
それから田舎なので噂にならないように１５年間、実の姉を内縁の妻として暮らしてます、

実は姉は僕の子を３度、身ごもりました、産みたいと言いましたが、
堕胎させました、
姉はセックスの度、あぁぁぁぁー孕ませて、ナマで犯して、
妊娠させてと淫らに言います、
良いぞ、孕ませて堕胎させるからなと姉の膣内へ射精するとき、ゾクゾクと興奮します、

今、僕には愛人も居ます、２０代の子と３０代の人妻です、
姉も僕に愛人が居る事を知ってます、この愛人達とのセックスを撮影して帰り姉に見せると、
姉は異常に興奮して僕のチンポをシャブリながらオナニーします、

僕には最高のメスが姉なんですね。

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