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近親相姦のお手伝い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦のお手伝い
投稿者: 祐樹
ノンジャンル 官能小説へ僕の性癖と云う、お題で書かせてもらいましたが、
当時、人妻で今は離婚後、僕の愛人として暮らしてるヒロミに童貞を奪って貰った男の子の事を書きますね。



初めての複数セックスの時の最後まで残ってた10代後半の若者、
なんと童貞で、ヒロミとの初体験で13発以上の射精をした子です、最後の2発はカラ射精でした。

この若者から話を聞くと、母子家庭と云う、
経済的にも大変で、狭い1間の安いアパート暮らしと云う、それで母親が着替える時、嫌でも目に入ると、

モノ心付いてから母親をオカズに狭いトイレの中でオナニーしてきたと、

月に何度か、母親が寝てる布団の中で、ひょっとしてオナニーしてるのではと思う時が有ると、
母親が居ない時、母親の洗濯前のパンティーを見て匂いを嗅ぎオナニーしてると、

母親の下着は、コッテリと割れ目の跡が、そしてベッタリした汚れが付着してると、
マン汁のシミを見て舐め、あぁぁぁぁママ、セックスしたいよと射精すると。


6年の今現在は、その子は高校を無事に卒業して、今年、大学を卒業して就職した、

僕と知り合って間もなく狭いアパートから広いマンションに引っ越させ、
彼の長年の夢であった母とのセックスが充実して、勉学にも励み。


実は、ヒロミとの複数セックスに参加した時、彼が母親への想いを強く告白するので、
僕が彼に条件を付け、協力してくれるなら、僕が近親相姦できるように、セッテングするからと、
彼は、その提案に飛びついてきた、


彼の母親はスーパー勤務だ、架空の話を作る事として彼と打ち合わせた、

彼が僕の妻に(ヒロミの事です)地下鉄の中で痴漢行為をして妻に捕まり僕に連絡して来たと、
彼に事情を聞くと母子家庭、警察だけは許してと悲願するので、
家庭の事情を聞くと、
警察沙汰だけは勘弁してやり、その代り、お母さんに厳重に注意してもらいたいとの話を作り。


母親が休みの日に彼を連れ、彼の自宅を訪ねた、母親は顔面蒼白になり、僕に、ひたすらお詫びする、

そして母親を、お母さん、ここでは話ずらいので、外で少し話しませんかと外へ連れ出した、

僕の車の中へ、そして自宅付近なら知り合いの目も有ろうと、少し離れた大きな公園の駐車場へ移動、
そこで、
彼が何故、痴漢したのかを、彼の母親に僕の車の中で話した、似てるんですよ、妻とお母さんって、
彼ね、お母さんに恋してて、変な話、中学生の時から、お母さんだけを想いオナニーをしてんですって、

最近になり、ほらー彼、高校生ですよね、男として1番、性欲の強い年頃、混んでる地下鉄の中で、
偶然、お母さんに似てる僕の妻を見て、堪らなくり、地下鉄の中、妻の後ろから勃起してるモノを、
妻のヒップの割れ目に押し付け、エッチしてるみたく腰を動かし、妻のヒップで射精したんですよ、

まぁー若い彼だけに、僕とは違い、凄いザーメンの量で彼のブリフもズボンも濡らし、
妻のお尻の割れ目辺りのスカートもザーメンの汁でシミが漬きまして、

妻も気の強い女で、彼を捕まえ、地下鉄から降ろさせ、でも、見たら若い男の子、
警察に渡すのも躊躇い、家庭の事情を言うもので、妻も困惑して僕に連絡して来たんですよ、


僕、彼に、何故、痴漢なんて、それに若い女の子を狙うなら分かるけど、
妻みたく、歳いった女を?
いゃー失礼、
けして、おかあさんが年寄りとかって意味じゃないですよ、ほらー彼にしたらズット年上の女ですから、

すると彼が母親の凄く似てたから、気が付いたら後ろから腰を押し付けてたと、


彼の母親は、僕の口から赤裸々な性の事柄やオナニーと言う言葉に、赤面して、オロオロしてる、
そして母親に性的興味もち、彼がオナニーしてる事や、妻のヒップに射精した事を聞き、驚いてる、

どうですか、お母さん、僕も男だから分かるけど、このまでは再び、彼、痴漢か強姦騒ぎを起こしますよ、
彼、日に5回も6回もオナニーして射精しないと我慢できず、しかも夜、お母さんを思うと強く勃起すると、
男の子って1度、勃起したら射精しないと凄く辛いものですし、
性欲が1番、強い時期で、将来、大学へ行きたいとかいってたけど、性欲に囚われ勉強どころではないと、


母親は恥を忍び、話しますがと、
早くに離婚して女1人での子育て、しかも男の子の性は、親として恥ずかしいのですが、分からないと、

実は、あの子が私の下着で悪戯してるのは前から知ってました、
何度か怒ろうかと想ったけど、恥ずかしさと、あの子が傷つくかと、それで知らないふりをしてきましたと、

どうすれば、良いのでしょうか、私、男の兄弟も居なくて、男の子の性的な事って分からなくて、

そぅ僕を見て悲願するる目で聞くんです、

車の中、これは僕が高校生だった時期の思いですがと、男の子の性を母親に語り始めた、

僕がオナニーを知ったのが中1の時期でと、適当な話を混ぜ、少しずつエロチックな話へと、

此処だけの話ですが、妻なんてオナニーを知ったのは小3くらいと言ってました、
やはり男より女の方が性の芽生えって早いんですよね、
お母さんも、小学生の高学年にオナニーって知ってたでしょうと、

すると真っ赤な顔して、うんと頷くんです、

男の子の性の話を僕に例えしてる時、母親は盛んに足を動かしてる、少しずつ濡れ始め、
女として感じて来てるのだ、車の中、メスの発情した性臭が強くなってた、


どうですか、お母さん、息子さんが可愛くて、しかたないでしょう、

すると母親は、ハイ、可愛くてしかたないと応えます、

実は息子に聞いてましたが、朝、洗濯籠に入った息子が射精してザーメンをかけた、
自分の下着の匂いを嗅いでたのを見た事が有ると聞き、
これはヤバい、母さんにバレ、怒られると思ったのに、母親は何も言わなかったと、

母親が自分の性器の当ってた部分に射精され、その匂いを嗅いでたって聴いた時、
ひょっとして母親、ずっとセックスしてなくて、息子とは云え、男のザーメンの匂いに興奮してたらと思いました、


お母さん、どうですか、息子さんが性的犯罪で捕まったら終わりですから、
そぅならないように、お母さんが手で、息子さんを満足させてらと、

男って自分でオナニーして射精するのと、愛しい女性の手で射精させられるのって全然、違うんですよね、
親子ですから、セックスするのは無理としても、
手で息子さんのペニスを満足させ、射精させるのは問題ないですよ、

そぅでもしないと、息子さん、欲望に囚われ他の女性を襲ったりしますよ、
熟女さんが息子さんの彼女になんて有り得ないでしょうし、
もし、お母さんと同じ年の女性を息子さんが彼女なんて連れてきたら、お母さん、どうしますか、

うちの妻なんて、後で落ち着いたら、なんて言ったと思います、

あんな可愛い顔した若い男の子が私のお尻を見て勃起したなんて、考えたら嬉しくなるわ、
童貞かしら、
私の魅力も捨てたものじゃないわね、私、彼を誘惑しちゃおうかなと笑い言うんですよ、
妻の性格を考えたら、本気かなと一瞬、考えましたからね、

それから、童貞の子って、凄いでしょうね、なんて、そんな事ばかり言ってましたよ、

それを聞き、お母さんの表情が変わったのを見逃しませんでした、
嫉妬に目をキツクしたのです、

そして、嫌です、そんな私と同世代の女と息子がだなんて、と少しヒスな声で、

それじゃお母さんが、彼に同世代の彼女が出来るまで、手で性欲を解消してやらないと、と言うと、

私、出来るかしら、もぅ何十年も男性と、そんな事もしてないし、それに、
少し躊躇して、私、別れた元旦那に昔、お前はセックスも下手だと、フェラなんて最低で、
手でも下手だと言われたのと、


お母さん、もし良かったら、僕で試してみませんか、
実は、僕、初めて、貴女を見た時から素敵な女性だなと、息子さんが妻に似てるなんて言ってましたが、
妻よりズット美人だし魅力的な女性ですよ、

ほらーお母さん、見てください、僕も、こんなに勃起してるんですよ、
息子さんが勃起させるのが良く分かりますよ、実に素敵な魅力に溢れてますもん、

母親の手を取り、僕の股間へと、全く抵抗しなかったですよ、それほど自然だったんですね、
僕のズボンの上から手の平で勃起に触れてからですかね、

えぇぇー凄い、こんなに硬くなってるなんてと、

抱き寄せ、キスすると、もぅメロメロでした、僕の股間へ当てた手でペニスをニギニギするのです、
僕も手を伸ばし、スカートの中へ、ストッキングは穿いてなく直ぐにパンティーでした、

その股間は熱く濡れてました、クリを刺激すると、あぁぁぁぁーと悶え声を発して、

僕は下着の脇から指を行れクリと膣穴を刺激、お母さんは僕にしがみ付くようにして感じてます、
指の刺激で1度、イカーせてから、
僕はペニスを出し、お母さんに、さぁー練習してごらん、そぅ言うとペニスを吸い付いてきました、

おせいじにも上手なフェラとはいえませんでしたが、素人の初々しさは強くて、

よしーこれでは、男は中々、イケーないよ、少しだけホテルへ行き練習しようね、
そぅ言うと、ハイーと返事する、お母さんで、

車の中、やっぱり、私って下手なのよねと言うので、過去の男性経験を聞くと、別れた旦那しか知らないと、

それはね、元旦那がセックスが下手で、貴女にきちんと色んな事を教えなかったかせだよと、

聞くと、セックスでイッター事無く、一人でスル方が昔からイケーたと、
もぅ僕にはオナニーしてた事も隠す事無く話すんです、


ホテルの部屋、初めて、こんなラブホテルへ入ったと、はしゃぐ、お母さん、

抱き寄せキスして服の上から乳房を揉むと、息を荒くして興奮する母親、

全裸にする、あぁぁ恥ずかしい、少し太ってるからと、それに男の人に裸を見られるのは何十年ぶりと、

僕も全裸になる、ペニスは激しく勃起してる、

ほらー良く見てごらん、息子さんも、こんな感じで勃起させてるんだよ、

今日は、僕を息子と思い練習だからね、呼んでごらん、僕に息子の名前で、

母親は僕のペニスから目が離せない、
あぁぁぁぁー和彦ちゃんと、凄いわ、あぁぁぁー凄いわと、

ほらーママも本当の事を言うんだ、
僕がママのパンティーのマン○の当ってた部分に射精したザーメンの匂いを嗅ぎ、ママも濡らしただろう、
ママも僕を考えオナニーしてただろう、

そぅ言うと、そぅよ、ママもオナニーしてたの、ママのパンティーにあんなに沢山、出してるんだもん、
凄く強い精液の匂いで頭がクラクラしてママね、マンコが濡れたのと、

よしーママ、見らてごらん、ママのマンコを、僕、童貞だからママが教えて、
何処を舐めたらママが感じるかを、そして、この童貞チン○を何処に入れるのかをママがマン○を開き教えて、

ベットに寝かせ、足を開く母親、あぁぁぁー恥ずかしいわ、でも和彦にだから見せるのよ、

そしてクリを指で指し、此処がママが感じる所なの、此処よ、この穴にチン○を入れるのよと、
声は興奮してうわずってる、悶え言うのだった、

ママ、ここは何て言うの、クリトリスよ、この穴は、マン○の穴よと、

この穴に僕の太い童貞チン○を突っ込むんだね、
ああぁぁーママ、凄く綺麗だし、凄く美味しそうな匂いがする、我慢できないよ、舐めるからね、

僕はクリを吸い舐め、
指を2本、母親の膣の中へ、グチャグチャに濡れてる、そして愛液で指を濡らしアナルへ小指を、
母親は、絶頂の真っただ中だ、もぅどこが感じてるのかも分からないだろう、
全身が感じてる、見ると母親自ら乳房を両手で揉んでるではないか、

あぁぁぁぁーママ、狂うわ、凄いわ、こんなの初めて、和彦、イクーイクーと悶え狂ってる、

アナルへは薬指と小指が入ってる、前後の穴をズボズボされクリを吸われ舐められ、

ほらーママも和彦の童貞チン○をシャブッテ、そぅだよ、口の中でスケベに舌をチン○のクビレを舐めて、

ママ、嫌でしょう、このチン○が他のオバサンのマン○に入れるのって、
他の女にフェラさせたくないよね、

母親は、そぅよ、和彦はママのモノよ、他の女とセックスなんてしないで、
ママの口とマン○で満足させるからねと、

よしーママ、マン○へ入れたいよ、ママが上になり僕に教えて、マン○の中の気持ち良さを、

そぅ言うと騎乗位で僕のペニスを手に持ち、膣穴へと狙いを定め腰を落して行く、

あぁぁぁーママ、見えるよ、ママの淫らなマン○の穴に僕の童貞チンポがズボズボと入っていく、

ママも観てごらん、凄くエッチだよ、

そう言うと、あぁぁぁ和彦、入ってるわ、和彦の童貞チンポがママのマン○へ、
ママが和彦の初めての女なのよ、あぁぁぁ凄く太いし元気だわ、凄いわと腰を使う母親だった、


彼への条件は、僕に母親を抱かせる事だった、その事は彼と僕の秘密としてだ、

その日、母親にはアナルセックスも教えた、セックスの時の腰の使い方、
淫らな言葉を使った方が男子は興奮すると教え、アナルなら妊娠の心配はないからアナルでもイクー女になれと、
そしてフェラでザーメンは絶対に飲む事と、口の中で射精されたの1度、口の中にザーメンを溜め、
口を開け、男に見せてから全部、飲むんだと、

セックス前に男のペニスを気持ち良くさせる女の道具を広げみて貰う女になると約束させ、

約4時間、ビッシリとセックスした、膣穴にナマで射精して、アナルへもナマで射精、
最後はフェラでザーメンを飲ませて、そして風呂にもシャワーも使わせず母親の家に帰宅、
勿論、僕も一緒だ、

部屋に入ると息子が不安そうな顔して待ってた、

僕は息子を床に寝かせた、その頭の上にノーパンの母親をカスーと姿で顔を跨ぐようにさせ、
足を広げ、母親はノーパンのスカートの間々、息子に下から性器を覗かれてる、

ほらー和彦君、見てごらん、ママのマン○とアナルが見えるかい、
これからは見たい時、こぅしてママが開いて見せるからね、

ほらーママ、言ってごらん、和彦、見て、これがママの淫乱マンコよと、

母親は震え、あぁぁぁー恥ずかしい、見て和彦、ママの淫乱マン○をと言った、

僕の中ダシザーメンの滑りと愛液でトロトロの性器だ、

ほら、和彦君の顔の上に座ってごらん、
すると母親は、あぁぁぁー出来ないわ、そんな恥ずかしい事はと震えてる、

僕は、良いから座りなさいと強く命令すると、ああぁ許してねと息子の顔の上に座り込んだ母親、

息子は待ってましたとばかり、舌を出し、母親の膣穴へ入れ舐めてる、

僕は息子のズボンをブリフごと脱がした、見事に勃起したペニスが現れた、

初めて見る息子の勃起したペニスに圧倒する母親、
えぇぇぇーこんなに太く長いのと、

ほらーシャブッテ、息子のチン○をスッキリさせてやるんだと、
母親が上のシックスナインだ、息子は興奮のためか直ぐに射精した、その量の多さに母親はビックリした様子で、
咽帰ってる、ペニスを吸う口元からザーメンがこぼれてる、

凄い卑猥だ、息子は母親にザーメンを吸われ快感の中、マン○に吸い付いてる、


帰宅する前にドラックスーパーに寄って来た、わざと母親にコンドームを買わせた、5ダースも、
こんなモノを買った事ない母親は恥ずかしかったわと車の中で、
でも、抱き寄せキスしてマン○を触ると新たな蜜でトロトロだった、恥ずかしいけど感じたでしょうと聞くと、
うんーと羞恥心一杯に歓喜してた、

この子はヒロミを相手に13発、セックスした子だ、フェラされ射精後のペニスはビンビンのままだ、

ほらーゴムして童貞チン○を他の女に取られる前に母親が奪うんだ、
そぅ言うと、買ってゴムを息子にハメてる、ホテルでビールを程ほどに飲ませ、酔ってるから大胆だ、

ほらー教えた通り、上になり、初めてのセックスの良さを息子に教えるんだ、
ママのマン○の中がどれほど男のチン○を気持ち良くさせるかを教えてやるんだよ、

母親は、息子のペニスを上から入れて行く、あぁぁぁぁー和彦、凄いわ、硬く凄いチン○してるわ、
ママが貰うわよ、和彦の童貞を、ママが和彦の初めての女にになるのよ、
教えてやるわね、女のマン○の中での気持ち良さを、

もぅ飢えたメスそのものだった、
息子は快感で顔を歪ませてる、あぁぁぁ凄い、ママのマン○、凄い締まると、

僕は3発、射精したが堪らなく勃起してた、全裸になり母親の口へペニスを、すると必死で教えたフェラをする、

母親を息子に抱きつくようにして寝かせ、勃起したペニスを母親のアナルへと、
アナルへは少し前に僕が射精したままだ、前には息子のペニスが、そして後ろの穴へは僕のペニスが、

多少、きつかったが無事、2本のペニスを前後の穴に受け入れた母親、

これには母親も狂った、凄い、あぁぁぁーイクーと絶叫する、彼が射精するのが僕のペニスに伝わる、
それから僕も思い切り母親のアナルへ射精、母親は絶頂で失神してた、

本心は、まだ此処に居て母子近親相姦を観たかったが、彼との約束で、後は2人きりにする事に。

次の夜、訪ねた、彼からのメール報告では今朝方まで延々とセックスしてたと、

あの男にセックスされーせたんだなと責め、マン○にナマで出させただろう、精液の味がすると、
アナルも使わせるなんてママは変態のセックス女と責め、彼もナマでアナルへ射精したと、
そしてママにザーメンを飲んでもらったと、飲む前に口に溜まったザーメンを見せるんだよと、

何発、したのと聞くと16回以上はしたと、でも、やはり12発目からは精液は出なかったと、

夜、母親の顔をみたら、やつれてた、
息子の前、僕は、こんな感じで毎晩、16回もセックスされたら母親が倒れるぞ、
セーブして、途中からは手か口だけにしておけと、
すると母親は、本当よ、殺されるかと思ったもの、壊されるかと思ったわと、

息子の前、母親の下着だけを脱がし性器を見た、今日も仕事を終え帰宅して直ぐに両穴に4度、射精されたのと、
性器もアナルも真っ赤だ、

今夜は息子と僕と3人で楽しんだからなと言うと、母親は妖しい笑顔なり、
息子とセックスは荒々しくてジックリ愛撫をして欲しいと僕にメールを寄してた母親だ、

わずか2日目にして息子とのセックスや僕とのセックスを待ち望んでるメス、

その夜、前後の穴を使われヒィーヒィーと何度となく女体を悶え狂わせた、
二人のザーメンも美味しいと飲み、

でも、問題が、狭く薄い壁のアパート、このまま住むには問題が、
そこで僕が面倒みるからと広いマンションに移り住む事に、そのマンションにはヒロミ親子が住んでます、

前々からヒロミからレズ相手の女性が欲しいと言われてたもので、

今では社会人の息子とのセックスの回数も少なくなり、もっぱら白昼にヒロミとのレズ行為に耽ってますが、
女同士のセックスって実に長いんですよ、
僕も初めは興味深々で、参加してましたが今は滅多に参加しません、

母親と息子との近親相姦ですが、息子に若い彼女が出来てからは、母親とのセックスは減る一方で、
精力強い息子の相手を数年間、毎晩のように勤めた母親は、すっかりセックス大好き女に、
なにより、男のペニスをフェラして口の中で射精されると凄く嬉しいと、

一時期は息子に彼女が出来てセックスの回数が激減してら、外を歩いてる時、
すれ違う男性の股間ばかりに目が行ってたと、
特に息子と同世代の男の子を観たら、この子、もぅ女を知ってるのかしら、誘惑してみたいと、
その男の子の股間を見て気が付くと濡れてたと。

でも、息子とのセックスが減ってもヒロミとのレズを知り、長中と互いにクンニしたり貝合わせで悦びを、
時々ですが僕も参加して女2人との変態性交で感じてます。


次回はヒロミの2人の娘達との禁断の遊びを書きます。



2014/05/26 16:25:27(IHo0tKDU)
2
投稿者: 夢路
長編官能小説でしたが、シーンに引き込まれて、しまってました。素晴らしかったです。次回作(レズシーン?)も楽しみです。
14/07/03 17:20 (lBorxfVh)
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