妻の史絵は、四歳下の実の妹です。以前に、投稿させて頂きました。妹と初めて結ばれた日ですが、史絵が高校１年の夏休みに愛し合いました。
その日は、両親が法事で３日間留守でした。二人とも、昼前まで爆睡。
『お兄ちゃん、おはよ～、今日から３日間、お母さん達は、伊勢だって～』
『ほうか～』
当然、家には史絵と二人きりでした。
昼御飯は、起きたばかりもあり、サンドイッチとアイスコーヒーで済ませた。
『晩飯は？』と史絵に聞いた。
『う～ん、久々に、外で食べようよ～』
と、言ったので快諾しました。それまでは、いろんな話をした。恋の話で盛り上がり、史絵には、彼氏はいなかった。
６時過ぎになり、史絵に乗せると販ハンバーグが美味しいレストランに入り、二人で楽しく食事を済ませた。
『よし、帰るか？』と話すと、妹の史絵は、車に乗り込み、考えてから
『ねぇ、お兄ちゃん！カラオケに行こうよ～！』
『いいね～！兄妹デートだなぁ』
内心、嬉く、史絵も頷いていた。満更でもないようである。
カラオケボックスに入り２時間。１時間が過ぎたぐらいでしたか、デュエットをしました。『愛が生まれた日』や『ロンリーチャップリン』など、気がつけば、史絵の手を握り、軽くキスを交わした。
『なぁ、ドライブでも行くか？』
と、史絵に聞く、私に身を寄せて、頷いていた。カラオケボックスを後にするとら夜景の穴場スポットに行く。
史絵を抱き寄せ、しばらく、夜景を二人で眺めていた。史絵が強く手を握り出したので、顔を見ると、首に手を回し、キスを交わした。
『お兄ちゃん、恋人みたいだね・・』
『史絵』
今度は、舌を絡めた、ディープキス。
妹を意識してから、３年、ついに、キスをした。
車に乗り込み、 ラブホテルに入る。
『お、お兄ちゃん・・ 』
史絵は、戸惑いながらも兄の手を握りながら部屋に入った。
私は腰に手を回し、妹の史絵は、首に手を回し、ベッドに倒れ込んだ。
『お兄ちゃん、いいの？私達、兄妹だよ・・』
『いいよ、それに、さっきのキスは、恋人同士だよ 』
と、唾液と舌を絡めた、激しいキスを交わした。史絵は、淡いブルーの下着になり、ブラのホックを外し、パンティを脱がす。
『やん、お兄ちゃん、は、恥ずかしいよ』
両手の自由を奪うと、史絵の胸を、なめ出す。史絵は、身体をビクつかせた。
『あん、お、お兄ちゃん、か、感じる』
『史絵、綺麗だよ』
乳首も、舌を使う、史絵も、私の身体を舐め、そして、激しくすいだす。女子高生の妹は、悩ましく、色っぽかった。
『史絵、舐めてくれ・・』
史絵は、兄のぺニスを見ると、ゆっくりと口に含んだ。舌を巧みに使い、唾液でぺニスが輝いている。
『ふ、史絵、す、凄くいい、あぁぁ』
ジュル、ジュルと音を立てる。
、史絵にフェラをさせながら、私は史絵の股間に顔を埋めた。兄と妹で、６９。
激しく舐めると、史絵は、激しく息を漏らす。
『あ～ん、お、お兄ちゃん、き、気持ちいい』
『ふ、史絵、いれたいよ』
史絵は、頷いた。いよいよ、大好きな女性と結ばれる。女子高生の妹を私のものにできる。そう思い、史絵の中に挿入。
『ふ、史絵、入ったよ、お兄ちゃんのが、入ったよ』
『あ～、お兄ちゃん、わかるよ、気持ちいい』
私は腰を激しく打った、その度に、史絵は、長い髪を振り乱した。
『あん、あん、お兄ちゃん、好き、大好き、もっと、来て、お兄ちゃん』
『史絵、史絵、俺も好きだ、愛してる』
何度も、何度も突いた、キスを激しく求める。唾液と舌を絡める。
『史絵、愛してるよ、愛してる』
と。何度も何度も耳元で囁く。
『あん、お兄ちゃん、お兄ちゃん』
史絵は、兄に突かれながら、何度も悶える。
『お兄ちゃん、あん、い、いく、いっちゃう～』
『史絵、俺も、行く』
私は、何とか体外に出した。
『はぁ、はぁ、お兄ちゃん・・』
私は、史絵にキスをした。
『大事にするからな』
史絵は、頷いた。それから、その夜は、３回、兄の精液を飲む事を覚えた。両親が帰ってくるまで、愛し合いました。
また、機会があれば投稿します。

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