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腹違いの姐(①)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:腹違いの姐(①)
投稿者: 惇(仮名)
今から10年昔の話だが俺には腹違いの姐(姉)が居る… 7歳の頃母親の再婚相手の連れ子で俺より7歳上で当時中3だった! 幼い頃から俺は億劫な性格で近所に同年代の友達が居ない事もありいつも家で過ごす事が多かった… 母親の再婚を期に家族が2人増えたが、最初の頃は馴染む事が出来ず部屋に閉じ籠っていた! ある日の日曜日姐が部屋にやって来て「惇君、お買い物に行こうよ…」と声を掛けて来た 。気が進まない俺だったが誘ってくれたから渋々付いて行く事にした。 玄関を出て歩き始めると姉は俺の手を握り締めた。 母親以外の女性と手を繋いだ事の無かっただけに子供ながらに恥ずかしい気になった。 「惇君は小学校楽しい?」と聞かれ「うーん…余り楽しく無い…」と答えると「お友達は居ないの!?」と聞きかえさ「居ない…」と寂しそうに答えた… 買い物を済ませ家に戻ると俺は再び部屋に向かった。 その翌週の土曜日、母と義父は母方の実家で法事が日曜日に有り準備があるとかで朝早く出掛けて行き、家には俺と姉だけになった。 11時頃俺はベットに横になって漫画を読んでいたら「惇君起きてる!?」と姉が部屋に入ってきた… 「お昼、何食べたい?」と聞かれ「何でも良いよ…」と言うと「惇君の好きな物作ってあげるよ!」と言われ「別に無い…」と言うと「何読んでるの?」とベットに近付き顔を近付けて来た。…[因みに読んでたのは母の部屋にあった官能小説]… 姉は紙面を見て「アァ~惇君ってイヤらしぃ~そんなの読んでるんだ!?」と微笑みながら軽く頭を小突かれた。 「惇君って女性の裸に興味あるの?」って聞かれ「無いよ… ママの部屋にあったから読んでるだけだよ…」と言うと「そぅ…」と頷き「ネゝお昼はお姉ちゃんが奢ってあげるから食べに行こう!!」と言うから「うん!!」と答え起き上がった。 その時「キャッ…」と姉が顔を手で覆った! それもその筈、俺は裸のまま布団を被っただけだったので起き上がった途端に姉に俺の全裸を見られたのだ!! その上、小さいながらも肉棒は見事に勃っていたのだ!! 俺は咄嗟にベットに座り布団で下半身を隠した!! 姉は「居間で待ってるから着替えて下りておいで!!」と言い部屋を出ていった。 気不味い雰囲気になったと子供ながらに思いつつ着衣を済ませ居間に下り「お姉ちゃん、お待たせ…」と告げると「行こうか!?」と言い出掛けた。 流石に姉は俺の手を握ろうとはしなかった… 「お姉ちゃん、ゴメンね…」と謝ると「大丈夫、謝る事無いよ…」と微笑みながら許してくれ「でも惇君って小2でチ●チ●勃つんだ…!?」と言われ「ヘヘェ~」と答えると「小2で勃起するなんて初めて知った!!」と感心した様に呟く。 レストランに着き昼食を済ませて来た道を戻りかけると「ゴメンね惇君、お姉ちゃん用事が有るから先に帰ってて!! すぐ戻るから!!」と言い鍵を俺に手渡して向きを替え去っていった… 俺はそのまま家に向かった… 家に着き居間で横になってTVを見る事にした。 知らぬ内に俺は眠ってしまった…
 
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2014/01/20 00:45:24(Fyrp8UrK)
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