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1:母との関係
投稿者:
サザンえろす
◆IU2ZOrF42I
精通
母が17歳の時に産んだ子供が僕です 僕が3歳の時に父が事故でこの世を去ってから、母一人息子一人の家庭となりました まだ若かった母は僕を育てる為に日夜働いていました 僕が小学4年生の時に初めてオナニーを覚えてから母の目を盗んではひたすらオナニーをする日々が続きました 小学5年生の夏休みになる少し前、僕は精通がありました その時のことはしっかり覚えています 母が夜の勤めであるスナック従業員だったことから、日中は寝ていることが多かったのです その母が寝室で寝ているのを確認してから、居間の椅子の陰でペニスを扱きオナニーに耽っていました 何時もなら心地よい感覚がペニスにあり、そのまま何度でも続けることが出来るのですが、その日に限っては違いました 何時もの様にペニスを扱き続けると根元の方から何かが込み上げてくるような感覚が伝わってきました わずかな違和感は有ったけどそのままペニスを扱き続けていると強烈な放出感が訪れて、暫くは我慢してたけど限界が来てペニスの先から勢い良く精子がドピュドピュと飛び出したのです 発射する瞬間、味わった事の無い快感で頭の中が真っ白になり思わず口からは 「あうっうっうっっ」 と、声がが漏れたので慌てて自分で口を押さえました 居間のアクセントラグに僕が発射した精子が飛び散っていました 口を押さえていた手を離し、ティッシュボックスから数枚引っ張りだして急いで拭き取りました 僕はそれがオシッコを漏らしたんじゃないかと驚いたのですが、拭き取って見ると少し黄ばみを帯びた白いヌメヌメした粘度の高い液体でした 「オシッコじゃないんだ・・・」 まだズボンを膝まで脱ぎパンツも下げたままだった事に気付いてペニスを見ると、先には放たれた精子が少し残っていてトロリと垂れていた 慌ててペニスもテッシュで拭いそのままパンツとズボンを上げました 「マサルぅ~、なんかあったのぉ」 寝室から母が寝ぼけた表情で声を掛け、居間に出てきました その声にドキっとして緊張し、思わず嘘をついて取り繕いました 「あっ、ゴメン、ぼく寝ぼけてたの」 「ネボケ??・・ん?」 「うん、美味しいものを食べる夢を見て、涎を垂らしたら、床にこぼしちゃって」 「床に?」 「うん、それで目が覚めて焦って拭いてたんだよ」 「ふーん、そう・・・涎ねぇ」 母は2・3度鼻をクンクンさせて僕を見て言いました 「寝ぼけてたのはいいけど、ズボンのベルト外れたままよ」 「あっ、寝るとき窮屈で外したままだった」 母といえども女、その時に僕の精子の臭いを嗅ぎ分けていたんだと思います それと、言い訳を饒舌に語る息子を見て、笑いを堪えていたのかもしれません 初めての精通から、僕はオナニーすると精子が出る事がわかりました 小学校で男の子の精子と女の子の卵子が結びついて赤ちゃんが出来るってことは教えてもらったけど、自分が精子を出す事が出来ると分かった時はなんだか大人になった気分でした その後も、母の目を盗んではオナニーを続け射精を繰り返す日々を過ごしていました 夏休みの間、母が家に居ない時はひたすらペニスを扱き精子を迸らせていました 気持ち良くて何度も射精するので、ティッシュを使うとゴミ箱がティッシュだらけで一杯になるので、自分用の浴室タオルを持ち出し、そのタオルに何度も射精し満足するまでペニスを扱き続けて、最後は疲れてヘロヘロになりながらも洗って浴室に干しておきました 自分ながらによく考えた頭脳犯だなぁと満足し何度もしていました 筆下し 夏休みが残り少なくなり、宿題を片付けている時でした 「ま、マサルぅ~ちゃん!」 「お母さん、帰ってきたの」 「あら、悪いの自分の家に帰っちゃぁ」 「そうじゃないよ、おかえりなさい」 「んん~、マサルちゃんん~」 母は酔った勢いで僕を抱きしめてキスしてきました 時々僕が遅くまで起きていると、お母さんはお店から帰ってくると僕に抱きつく事があります 小さな時からそれは生活の一部だったので何の抵抗も感じてませんでした 「あらぁ、マサルちゃんは勉強してたのぉ」 「うん、もう少しで国語が終わるからあとは明日算数をやれば全部終わりだよ」 「偉いはねぇ~、お母さん本当に嬉しいわぁ」 そう言ってまた僕を強く抱きしめてほっぺにチュってしてます 「じゃぁお母さん、僕続きするから」 そう言って再び宿題のノートに向かい問題を解いていました 「うふっ、うふふっ」 なんだか訳の分からない笑いのような呻きのような声で僕の背中に抱きついたままの母 暫くして国語の宿題が終わったところで、僕は大きく伸びをすると 「マサル・・・」 母が耳元で僕の名前を呼びました 「ん?なに、お母さん」 「あんた、○ンチン扱いてるでしょ」 その声は力強くそして凄みも感じました その言葉で、全てがバレている事を知りシドロモドロになって言い訳を言い始めると 「えっ、あのーそれはー」 「隠してもだめ、扱いて精子出してるでしょ」 きっちりとしたキツい言葉で嗜められたので、素直に謝ると 「・・・・うん、ごめんなさい、でも僕・・・」 「マサル、お母さんはその事を責めるつもりは無いわ」 「・・・あの、ごめんなさい・・・」 母は小柄な人なので、小学5年生の僕より少し大きなくらいです その母の手が僕の股間に廻って、その中心に有る竿をズボン越しに握りました 「いい、マサル。何処でも好き勝手に出したらダメ」 「うん、わかった」 「さあマサル、○ンチン出しなさい」 母に打たれるのを覚悟して言われるまま、僕はデニムのジッパーを下ろし、恐る恐るお尻を持ち上げる様にして下半身全部脱ぎました すぐに母の手が僕のペニスを握った 「へぇ~マサルもこんなに立派になったんだ」 母は嬉しそうに僕のペニスを握りながら、もう片方の手で玉袋を握りました 「あっ、か、母さん」 母の手がリズミカルにペニスを扱き始め、玉袋を優しく揉みたちまちペニスはギンギンに勃起して、母の手の中でビクビクと蠢く様にその先を天井に向けてそそり立っていました 自分以外の手が僕のペニスを触り、そのペニスをグイグイ扱くその快感は凄いです 「剥けるかしら・・・あら、簡単に剥けたわ」 「ああ、あうあう、いっいい、気持ちいい」 「こんなに簡単に剥けるなんて、マサルはヤラシイのねぇ」 母はペニスの皮を剥き、先の亀頭を握り、また亀頭のガッキのエラ部分を指先で刺激しながら竿をグイグイ扱き上げていく 「気持ちいい、お母さん気持ち良い」 「そうでしょう、もう出ちゃいそう?」 「うん、あうっ、もう出そう」 「出していいわよ、お母さんが全部してあげるから・・・」 そう言うと、ペニスを扱くピッチがグンと上がり、あっと言う間に登り詰めて頭の中が真っ白になって何も考えられずに思いっきり発射した 「あっ、あっ、うううっ、うっうっ」 何時ものオナニーなんかとは比べものにならないくらいに強烈で気持ちよいものだった テーブルの上に有ったノートとシャープペンシルに発射した精子がベットリと着いた 「マサル、寝なさい」 そう言って僕を横にすると、たった今発射し終わったペニスをそのまま扱き続けた 「マサル、もっと素晴らしい事を教えてあげるわ」 まだ勃起状態のままのペニスを母がその口で咥えた 「えっ、お母さんそれ、僕のペニス・・・」 母の口の中でペニスの先が踊る 母の舌先がペニスのガッキ部分を舐め回し、時々根元近くまで一気に飲み込む様に咥え、更に玉袋を揉みながらペニスをしゃぶり上げる母の舌先が先に触れる度、電撃のような快感が全身を貫きながら走り、竿を咥える唇の圧力は柔らかくそして優しい感触を与えて、身体は母の舌の動きと共にビクンビクンと腰が浮き、唇の上下で喘ぎ声を漏らしていた 初めて味わうフェラチオで、すぐに2度目の射精をした ビュクッドビュッビュビュッと母の口の中に精子を迸らせ、竿の中から金玉に至までの全ての精子を放出したような感覚が腰を捉え、ゴクンゴクンと一気に発射された精子を喉を鳴らし一滴もこぼさずに飲み込む母 まるでペニスの中に有る全ての精子を吸い取られてしまったような感じがした 「濃いね、マサルの精子」 母はニコリともしないでそうつぶやいてから、再びペニスに口を寄せその先の穴に口先を尖らせる様に吸い付いて、まだペニスの中に残っている精子を吸い出した 敏感になったペニスは、母の電撃の様な口による刺激が再び一気に脳天まで達していく 「あっ、ひぃっ、うっ、うっっ、す、すごいぃぃ」 殆ど言葉にならない僕の喘ぎ声を横目で見ながら、ペニスからその口を離し指先でペニスの先をコリコリと愛撫して、指の腹で先の穴をクルクルと回す様に刺激している 「今度は、お母さんも気持ちよくしてもらうからねぇ」 そう僕に話しながら膝立ちになると、パンティとミニスカートを脱ぎ、僕のペニスを跨ぐ様に体勢を入れ替えてそのまま腰を下ろして股間の中に僕のペニスを押し当てた 女の裸は母ぐらいしか見た事が無いので、その仕組みも形もよく分かってないが、敏感になったペニスの先に生暖かいヌルヌルしたモノが触れた さっきの母の口とは全然違う感触だけど気持ちいい 母が完全に僕の上に乗り、腰を上下左右に振りながらペニスを咥え込んだアソコが時々キュキュっと締め付けてくる 手や口とは違い強烈な刺激ではないけど、それらとはまったく違う快感が僕の全身を捉えた 「あっあっ、お、おかあさん、また、また出るぅぅぅ~」 思わず母の揺れる腰にしがみつきながら、自らも激しく腰を突き上げている僕は3度目の射精を母の膣に迸らせた 「まだよ、マサル、まだまだ、ダメよ」 母の下半身は動きを止める事無く、アソコはペニスをキツく締め付けるように締まり、射精したばかりのペニスは萎える間も無く再び最大限の勃起状態になって母の膣内を突き上げている 「ぅあっっ、あっっ、ぅひっっ、ひっひっ、ううううっっ」 僕は何も考えられないまま母の腰の動きに合わせてペニスを動かし続けた 「いいわよぉぉ、マサルっ、いいわ、いいわ、あぅっっ、いいっいいいいいっ」 母もどうやら逝きそうになったらしく、声が荒くなり喘ぎ声が大きく発せられた 「ああぁぁ、マサルちゃん、いいわぁいいわよぉぉ」 「ううっっ、うっ、うっうっうっ」 ペニスを母のアソコの一番奥まで突き刺し、下半身をビクビクと痙攣させて4度目の精子をアソコの中に発射していた 母は自らの中に発射された精子に満足したのか、気持ち良さそうな顔で僕を見ていた 「あっあの、おかあさん・・・」 「いい、マサルももう大人なのよ、今度からお母さんがしてあげるからね」 「うん、いいの?お母さん」 「でもね、絶対他の人に言っちゃダメよ」 「うん、絶対言わないよ」 「良い子ね、マサルはお母さんの大切な子」 「うん」 「だから、お母さんが全部教えてあげるからね」 「うん」 母はそう言ってから僕の下半身から自分の下半身を離すと、陰毛の奥に有るワレメから白濁した粘液がトロトロと流れて、ペニスを伝い僕のお腹に広がって行った 夜も遅かったので、母はそのまま浴室に行きシャワーを浴びてから僕のところに来た 「マサルも洗ってきなさい」 「はい」 もう一度何かあるのかな?そんな期待を持ってシャワーを浴びて出てみると、既に母は寝息を立てて眠っていた 翌朝、母が僕の顔をジーっと見て言った 「夕べの事覚えてる?」 「うん、ちゃんと覚えてるよ」 「そう・・・・。絶対誰にも言っちゃダメだからね」 「言わないよ、ちゃんと約束したもん」 「そうね・・・・。それじゃぁ今日も教えてあげるわ」 「うん、ありがとうお母さん」 母の優しくそして獲物を狙うような鋭い視線が僕に注がれた 「マサル、もしも他にバレたらマサルもお母さんも死ぬしかないんだからね・・・」 とっても重くキツい言葉が僕を捉え、母の重大な決心を知り只成らぬ雰囲気を覚えている なぜ母が僕と関係を持つ事を決めたのか、どうして僕の精子を中で受け入れたのか、その時はまったく分からなかった
2014/01/13 17:31:27(Ww3Bju5A)
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