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妹とウェディングドレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹とウェディングドレス
投稿者: ヒロ
私は今年で40歳になり、妻の史絵は、4歳下で実の妹です。私達が結ばれてから約20年が経ちます。私が妹に女性として意識したのは、史絵が中学1年生の頃からです。初めて結ばれたのは、3年後でした。
数年後、史絵が高校を卒業し、私達は同棲をしました。2人とも、仕事がサービス業の為、盆休みや正月休みが中々取れなかったが、休みは別で取れてました。大体、2人で休みを併せて、温泉などの旅行を楽しんでました。そんな時、同棲を初めて、2、3年が過ぎた頃でした、2泊3日のグアム旅行へ行きました。
新婚旅行気分です。
グアムに着くと、ホテル行きのバスに乗り、20分程で着くと、チェックインを済まし部屋に入った。
『うわぁ~♪最高な部屋ぁ~♪』
『だろう!頑張ったぞ~』『うん♪うん♪有難う!』史絵は、私に抱きつき、長いキスをした。
『お兄ちゃん…愛してる』『うん♪史絵…愛してる』史絵をしっかりと抱きしめた。史絵を愛してる事が幸せな気分を増長させる。妹でも関係ない。
『あ、お兄ちゃん、少し散歩しよ~よ』
『お、それ良いな!』
2人で腕を組ながら、フロントに向かい、キーを預けると、史絵が、背中をつついて来た。
『ねぇ、ねぇ、オプショナルツアーの申し込みをしてるよ?見てみよ~よ』
『ん?そうだな、見てみよっか?』
2人で、受付カウンターに向かい、オススメツアーを私が聞いてると、パンフレットを見ていた、史絵が手を止めて、私に見せた。
『こ、これ…』
それは、2人だけのウェディングプランでした。小さい教会で、形式的な式を挙げる。婚姻届け付き…。
私は史絵に笑顔で応えた。『うん、挙げよう』
『うん』と史絵は満面の笑みを見せた。
『すみません、これ何ですけど…』
2人のやり取りを見ていた女性スタッフは、笑顔で応える。
『明日は、全日程大丈夫ですよ』
『わかりました、じゃあ1時半で』
『かしこまりました。ひょっとしたら新婚さんかな?』と聞かれたので
『ええ』と答えてから
『日本で式を挙げないでいましたから』と答えると
『しっかりサポートしますから、奥さん宜しくお願いします』
『あ、はい』と史絵が答えた。日本では、無理ですが形式上ではありますが、愛する女性にウェディングドレスを着せれる喜びは最高でした。申し込みを済ませ、適当に散歩をしました。『お兄ちゃん、私、今、物凄く幸せだよ』
『ん?俺も…』
『後は…お兄ちゃんの子供が欲しいな…』
史絵は、腕を組ながら私に言う。当然、欲しい。
『…ん、欲しいな』
少し会話が無くなりかけたが、史絵が話をそらし
『あ、この話はよそうよ、それより、お腹空いたよ~』
『ハハハ、そだね、何か食いに行こうか?』
『うん♪肉♪行こう♪』
少し早い気もしたが、肉料理を食べに出かけ、帰りにコンビニでビールや、お菓子、パンなど適度に買い出しを済ませ、夕方6時には部屋に入った。9時を過ぎた頃、史絵がシャワーを浴び、浴びてる途中に私も入った。
互いの身体を洗い流すと、キスをした後、ベッドに入った。
長く激しいキスは、互いの唾液を飲み干す。
『お兄ちゃん、愛してるよ』と何度も言いながら、史絵は、私の身体中を舌で舐めだす。兄の身体を妹が責めながら堪能する。
『史絵、気持ちいいよ』
私も史絵の乳首を柔噛みをする。
『はぁぁぁ~、お、お兄ちゃん、気持ちいいよ』
『史絵ぇ、史絵ぇぇ』と何度も言いながら、妹の身体を堪能する。やがて頭を互いの性器に向け、69。
兄と妹の69は、2人とも誰にも言えない関係だけに燃えさせる。
『あぁぁ、お兄ちゃん、もう、い、いれて、お兄ちゃん…』
『俺も、史絵に入れたい』私は、史絵の股を開くと、ゆっくりと体重をかけ、史絵の窒にペニスを入れた。『あぁぁ~、お兄ちゃん、お兄ちゃ~ん』
腰をリズミカルに動かすと、史絵は兄に突かれる度に『お兄ちゃん、いい、お兄ちゃん、もっと、もっと~』と声を出し、史絵が上になれば、長い髪を振り乱す『史絵ぇ、いいよ、最高だよ』と下から妹が悶える姿に更に欲情させられる。
『はぁ、はぁ、お、お兄ちゃん、あ、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい』『ふ、史絵、お、俺も』
『う、うん、はぁ、はぁ、お兄ちゃん、な、中にして』と史絵は言いながらよがる。
『出すからな、史絵、お兄ちゃん、出すからな』
と私も史絵に言いながら、腰を打ち付ける。
『ふ、史絵、これから、名前で呼んでくれ』
『う、うん、ひ、ひろゆきぃぃぃ』
『史絵、史絵、愛してるよ』
『うん、愛してる、いく、いっちゃう』
『おれも、史絵、な、中に出すよ』
私は躊躇なく、史絵の体内に精液を注いだ。
『ひ、ひろゆき…』
『ふ、ふみえ…』
『ひろゆきって少し恥ずかしいかも♪』
『でも、そう呼んでな』
史絵は、優しく頷いた。
しばらく、二人は余韻を感じながら、何度もキスをした。気がつけば、3回戦へ突入していた。全て中に出していた。
次の日~式の打ち合わせを済ませた後、その教会に2人で向かった。史絵は控え室でドレスアップを済ませ、いざ式が始まりました。形式上とはいえ、中々しっかりしたものでした。何より妹のウェディングドレスは、綺麗でした。神父から『史絵、あなたはヒロユキを夫として一生の愛を誓いますか?』
『はい、誓います』と史絵は、笑顔で答え、誓いのキスを交わした。
夜、部屋のベッドで
『ねぇ、お兄ちゃん、あっ、ヒロユキ、今日は綺麗だった??』
『ハハハ、なかなか慣れないね、ゆっくりでいいよ。物凄く綺麗だったよ』
とキスを交わした。
『浮気したら、許さないからね』
『しないよ、大事にすりからね』
『あっ?そうだ、そう言えば、これ書かないと』
『そうだね』
史絵とは私は、出さない婚姻届けにサインした。
日本に戻り、数ヶ月後に史絵は妊娠、出産しました。
 
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2014/01/25 02:31:30(lG64Q.jm)
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