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隣の舅と嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:隣の舅と嫁
投稿者: 隣のおやじ
私は50歳になるおやじで、
今は両親も他界して古びた団地に一人暮らしです。
昔から引込みがちな性格の為、友人もなく、
さびしい生活ですが、隣に住む「源さん」とは何故か気が合い、一緒に飲んだり遊びに出掛ける仲です、
源さんは息子夫婦と同居ですが、
息子さんは土木仕事で遠方の現場へ住込みで働いており
実際には息子の嫁「あやちゃん」と2歳になる孫と3人暮らしをしています。
源さん63歳、義理の娘になる、あやちゃんは23歳元々暴走族上がりのヤンキーで今でも金髪で
言葉使いも荒く、源さんを「じじい」と呼んでいますが、体は小柄で肩に刺青を入れており
矢口○理に似た雰囲気です。

年の差40歳ですが、狭い家の中では肉体関係に堕ちるのに時間はかからず、
孫の本当の父親も源さんである可能性も高いとのこと、
そんなお隣さんの関係を知り、今では秘密にする約束と交換にエロ生活の
一部始終を見る事が許され、充実した生活を送っています。
ただ、あやちゃんとのSEXは許されず、
日常のエロ行為をビデオで撮って一人で処理する毎日ですが、
撮り貯めたDVDは既に100本を超えており、家の中での撮影に止まらず、野外プレーも多々あり
大切なコレクションになっています。

そんなコレクションの中から「義父と嫁」の性生活を紹介したいと思います。

私がこの二人の関係が怪しいと感じたのはあやちゃんが台所にいるのに
居間でエロDVDを見たり、源さんを「エロじじい」と罵ったり、
昼間なのに布団が敷かれテッシュが転がっていたりと
関係を疑うには十分な程でした、そんなある日、私は携帯を忘れ、源さんの家に
取りに行った際、ドアベルが故障で鳴らず、
鍵が開いていたので家に入ったところ、
台所床にパンティーと、ステテコが脱ぎ捨てられ、奥の部屋から女性のうめき声が
聞こえていました、私は唾を飲み込み襖を少しずらし
中を覗き込み、次の瞬間固まってしまいました、
下半身裸の二人が性交中で、あやちゃんはバックから
激しく源さんに突上げられていたのです、
あや:「エロじじいが~いいかげん早う終わらしてや」
源:「もう少しや、出すからちゃんと腰振らんかー」
狭い部屋の中であやちゃんの尻と源さんの
激しいピストンが卑猥に鳴り響いていました、
パーン、パーン、パーン、ぶっゅー、・・・
源:「出すぞー、どこに出してほしい?」
あや:「外に出せって言っても、無視して中出しだろ、毎度毎度かくにんすんな、このハゲ」
源:「ふー、出た出た、どうだ老体にムチ打ち頑張ったろう」
あや:「馬鹿か、朝から何回すれば済むんか」
源:「毎日、親孝行が出来て良かろうが、ほら掃除せんか」
あや:「髪つかみなや、このハゲ、うご、おご、うぐ・・・」
あやちゃんのマンコから源さんのペニスが
抜き取られ精子を太股に垂れ流しながら
ペニスをフェラしていました。

私は40歳も離れた義父に中出しされた後、
髪の毛を鷲つかみされ、精子が垂れて汚れたペニスを
口の中に突っ込まれ掃除させられている
あやちゃんの哀れで卑猥な姿を今でも忘れる事が
できません、言葉では強がっていても
源さんによって完全に手篭めにされていたのです。

行為の後、覗いていた所を見つかり、今日に至ります。

源さんのペニスはドス黒く異様な太さで、ペニスリングを付けることも
あります、体の小さい、あやちゃんの膣口は源さんの巨大なペニスを
受け入れる大きさに開発され、大陰唇もどす黒く広がっており
毎日見ているものの痛々しい限りです。

今朝も日課である、朝飯前の一発をビデオ取りさせて
もらいました、今日は下半身裸でエプロンを付け
料理をしている、あやちゃんを後ろから犯す設定で
源さんはいつも、お尻を左右に振らせ楽しんだ後に
フェラをさせ挿入します。
源:「あや、いつもの頼む」
あや:「寒いから、早うして、浩(孫)飯たべさせんと」
そう言って、尻を左右に振りみずから尻を突き出しマンコ
を広げ、激しくピストンされました、
あやちゃんは源さんに激しく突かれながら
いつも私に「このド変態、うせろ」と罵声をあびせます、
せめてもの償いに犯されている最中、孫にご飯を食べ
させてあげてますが異様な光景です。

昼になり車でショッピングセンターに買い出しに
行きました、雪が舞う中、道中車内で生尻を揉みながら
フェラをさせ、駐車場へ到着後、抱っこスタイルで
中出しをし、直に孫をベビーカーに乗せ
ノーパンスカートのまま店内の至る所でスカートを
捲らせ尻を突き出すポーズで写真、ビデオ撮りしました、
膣口からは先ほど出した源さんの精子が垂れ流れており
太股をつたって床に白い精子が落ちてたまっていました、
源「あや、白い液が垂れとるけど何や?、教えて」
無言の怒りに満ちたあやちゃんの表情が源さんを
興奮させ
源:「また復活や、トイレで犯るぞ、来い」
あや:「いやや、絶対いや、言うから堪忍して、」
   「じじいのザーメンや、さっき入れられたのが
    垂れてきたんや」
なんとも惨めである、みずからスカートを捲くり
生尻を突き出し菊の穴をひくひくさせながら
要求に答え源さんの更なる欲望を抑えていました。

子供をベビーカーに乗せた若妻が義父とその友人
とでショッピングを楽しむ光景にに見えますが、
人気が無い場所ではスカートを捲られ
尻を揉みあげられ、自分で膣口、陰唇を広げさせ
写真、ビデオ撮りをしている変態家族、

その後、家に帰り夕食、
源さんは、あやちゃんのパンティを脱がせ
十分にフェラ堪能した後、後ろから
抱き抱え極太ペニスを挿入、
その後、日課である息子(あやの夫)への
電話を掛けさせ会話させ、我慢顔を楽しみながら
激しく突き上げている様は鳥肌物、
あや「休みはいつから?迎えに行こうか」~
普通の会話の最中、まさか親父が妻を犯しながら
電話させているとは夢にも思わず、
ときより激しく「うふ、ぶう、あう~」
「大丈夫、風邪気味だから、ちょっと待ってて」
と言いながら、携帯を置き、源さんに髪の毛を掴まれ
強引にフェラをさせられバックスタイルで挿入、
咳払いでごまかそうも、激しく突き上げられ
部屋中に肉音が鳴り響く
パン、パーン、ブーン、バン・・・
震える手で携帯を持ち直し必死で会話を続け、発射の後に
ペニスを掃除する様子はかなり慣れたもので
源さんの調教の凄さを物語っている。
  
源さんのペニスがあやちゃんの膣口をこじ開け
白い液がいやらしく音を立て絡みつく
結合ドアップも良いが、義父と嫁の卑猥な会話も
かなり抜けるポイントです。

年末は息子さんが帰省するので
家では性交は困難、
ひさしぶりに私の家で撮影?になるのか、
なんとも言いようがない癖になる緊張感です。

 
レスを見る(3)
2013/12/28 22:36:50(YhG67AA6)
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