ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
迸る汁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:迸る汁
投稿者: 寄り道して
まだ女を知らないその男には超絶な苦行とも
最高の快感とも感じられるだろう経験をした。

男は回りの目を盗んではせっせとオナニーに耽り
一日に何度も射精していた。

目覚めて直ぐに一回
朝食後にトイレで一回
授業がある日は午前中と昼と午後に有る休み時間でこれもトイレに入って計三回
自宅に帰って直に一回
その後秘密の場所で十回程
そして入浴中と就寝時に一回ずつと
驚異的な回数のオナニーをしていた。

幼い頃からオナニーの快感に酔いしれ
今まで一日もオナニーを欠かした事は無い。
何時もの様に回りの目を搔い潜り
住宅が密集する僅かの空間に出来た
全くの死角になる秘密の場所でオナニーを始めた

男にとっては普段からそこで気持ちの良い事をするだけの場所であり
多少の大きな声も回りには届かず
まさに思う存分オナニーをする為には最高の場所だ。

そこには壊れかけのソファーが一つ置いてあり
入り組んだ状態の建物が庇を延ばしている為に雨風は一切入り込まない
しかもその広さは畳二枚弱程も有り
高さも2.5mくらいの高さで
性的に遊ぶにはもってこいなのだが
ただ一つの欠点が全く光が届かず暗いという事だった。

それで、懐中電灯を持ち込み
ネットで拾ってきた数々のエロ画像を持ち込んでは
ひたすらペニスを扱き
思い切り精を大地に吐き出していた。

それぞれの庇が丁度天井の様になっているので
真冬でも暖気が逃げず暖房効果は高いうえに
夏場は熱気が入ってこないので涼しい場所でもあった。


 
レスを見る(9)
2013/10/24 20:13:56(ZKDXMkGR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.