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ママと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママと
投稿者: ドスケベ ◆rBcu4KNiMk
「ママ駄目だよ。イキソウだよ。出ちゃうよ」

「洋くん、駄目よ~勝手に出しちゃ、承知しないから」

洋は20歳、義母の葉子は40歳、義母が5年前に父と結婚して家に着てから暫くして直ぐにコンナ関係になった。

今、洋は素裸にされ臀部を上にでんぐり返しにされてアナルを舐められて竿の部分をゆっくりシゴかれてビンビンに屹立させて射精寸前までにされていた。

ゆっくりシゴかれていたのを激しくシゴかれて余りの気持ち良さに泣き声をあげていた。

「ママ出ちゃうって」

「駄目って言ってるでしょう。出したらお仕置きよ」

葉子が舌先を丸めアナルに突きこんできた。

「駄目だって、そんなにシゴかないで」
アッアッアッアッアッ~~

洋はビンビンに屹立した竿を跳ね上げて激しく射精して葉子の顔に精液をぶっかけた。

「もう駄目って言ったでしょ」

と言いながらチンボをクワエて吸いながら尻の穴に指を射し込んだ。

「四つん這いになりなさい、お仕置きよ」

葉子はいつも洋をお仕置きをする為に先に攻めてくるんだ、
洋を四つん這いにするとアナルに太いバイブを突き刺した。
アッアッ~

洋が声をあげて前に逃げ出すのをバイブを突き刺してくる。
「ママ、痛い。痛いよ」

「かなり太くしたの、痛いの~」

嬉しそうに根本までブチこんでバイブのスイッチを入れて回転さしだした。

ヒェビェ~

と洋が悲鳴を上げるのを楽しみながら蝋燭に火をつけた。

「痛いの?背中と尻に熱い滴をあげるわ」

蝋燭の炎で脇腹を焼きながら蝋燭の滴を背中と尻に垂らし始めた。
 
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2013/10/20 16:02:39(elv84ZFN)
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