大きく抜き差ししてガッチリと捕まえてる母の尻 嫌らしい音が 母の穴から出てる。抜き差しする度 ﾇｯﾁｬ ﾇｯﾁｬと部屋に響いていた。母の口から 駄目よ ゆうちゃん 約束が違うわ！
『俺』抜こうか？
『母』駄目よ！抜かないで！ そのまま 突いてて！
『俺』いいのかよ！
『母』いいに 決まってるじゃない！抜かないでよ！中には出さないでよ！出したら 妊娠しちゃうかも！ いいね！ 出さないで！出すのは 外だよ！
『俺』意外と早かったね 母さん？ 俺 母さん好きだから こうなる事 期待してたんだ。
『母』母さんもよ！ ゆうちゃん好きだし、父さんも好き 母さんねぇ ゆうちゃんを思い出して オナニーしてたんだよ。『俺』知ってたよ！母さん オナニーしてる所 何回もみたし、俺の名前呼びながらしてたの『母』それで、ゆうちゃん お母さん、見て見ぬ振り？ 憎らしいわ ゆうちゃん！
『俺』そろそろ出そうな感じ 一気に行くよ 母さん
『母』いいわよ ゆうちゃん！ 暴れて頂戴、突きまくって！
『俺』いくぞーっ！母さん 瞬間に母さんの穴の中を突きまくってた肉棒を抜き尻に出した。母は床に崩れ落ち 肩で息をしていた。出した精子をティッシュペーパーで拭き取り
『俺』母さん 大丈夫か？ 抱き上げた母さんをソファーに寝かせた。
『母』えぇ 大丈夫だよ！ 凄いんだから！ 父さんより デカいち〇こで突かれるんだから、母さん持たないわ。お父さんに内緒でお母さんを抱いてくれる？ゆうちゃん？『俺』うん 母さんさえ 良ければだけどね。
『母』
ご飯食ようよ 直ぐ作るから

食事しながら、見つめ合う 母がいた

風呂に２人で入り、抱き合っては唇を貪り合い今まで考えられないような間がらに成っていた。お父さんが居ない家庭の雄と雌 寝室で互いに舐め合い 母は口の中に唾を垂れ流される事で Ｍのスイッチが入る。寝巻きの紐で乳上に縛った。身動き出来ない身体を自由に弄ぶ雄一 髪を振り乱し下半身の腰だけがくねくねとうねる。母の縦割れの穴に杭打ちする。母の口がパクパク ズドンズドンと大きく突き上げる。母が白眼を剥いた 身体がビクンビクンと痙攣する。気を取り戻した母 ゆうちゃん もう いい！ もう止めて！お願い！ 可笑しく成っちゃう。ゆうちゃん 出た？ まだ？ 凄いんだから！ ゆうちゃんは 母さんを虜にするのね！
お父さんと結婚したけど、身体はゆうちゃんのお嫁さんなのよね！